| 国 名 | 設定時期 | 位置付け | 数 値 | 備 考 | ||
| ドイツ | 1985 | TDI 目標 |
10 1 |
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| スウェーデン | 1988 | TDI TWI |
0-5 0-35 |
一週間 | ||
| デンマーク | 1988 | TDI TWI |
0-5 0-35 |
一週間 | ||
| カナダ | 1990 | TDI | 10 | |||
| WHO | 1990 | TDI | 10 | |||
| オランダ | 1991 | TDI | 10 | |||
| イギリス | 1992 | TDI | 10 | |||
| スイス | 1993 | TDI | 10 | |||
| アメリカ | 1994 | 0.01 | 提案中 | |||
| 日 本 | 厚生省 | 1996 | TDI | 10 | 厚生省 | |
| 環境庁 | 1997 | (*) | 5 | 環境庁 | ||
(*)健康リスク評価指針値。
| 日本では、厚生省の「ダイオキシンのリスクアセスメントに関する研究班」が、1996年6月に出した中間報告の中で、TDI
10pg/Kg/dayを提案しています。これとは別に、環境庁が設置した「ダイオキシン類の排出抑制対策のあり方に関する中央環境審議会」は、1997年6月の答申において、「健康リスク評価指針」として5pg/Kg/dayを定め、これをベースとした大気環境濃度の指針を提案しています。これらの数値が今後我国において、法的に位置付けられる事は無いようですが、ダイオキシンと人の安全に関する基本的な数値になる事は間違い無いものと思われます。 表中アメリカの数値が極めて小さな数値になっているのは、「閾値なし」という他国では採用されていない考え方を取り入れているためです。「閾値あり」とするか「閾値なし」とするかによって、TDIの考え方は大きく分かれますが、アメリカ以外の主要各国は「閾値あり」の立場に立っています。米国のEPAにおいては、数年前から設定値の見直し作業が進められ、「閾値あり」の方向に傾いているようですが、未だに結論が出ていないのが実情です。
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| 燃焼室 | 新設炉 | 既設炉 | ||
| 1年後まで | 5年後まで | 5年後以降 | ||
| 4t/H以上 | 0.1 | 基準の適用せず | 80 | 1 |
| 4t/H未満 2t/H以上 |
1 | 基準の適用せず | 80 | 5 |
| 2t/H未満 | 5 | 基準の適用せず | 80 | 10 |
<注>1年後まで:1997.12.1-1998.11.30
5年後まで:1998.12.1-2002.11.30
5年後以降:2002.12.1-
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