| ☆ 自然が人に与える大地と森の恵み! ☆ |
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大地と森の恵み |
なぜ木がいいんだろうか? |
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木は昔から人に慣れ親しんだたいへん身近な存在です。木は有害物質を一切含まず、結露せず、断熱や遮音性に優れています。それだけではありません。その色や香り、肌触りなどは人に優しく、人の情緒を安定させる作用があります。 木は自然素材ですから、湿度の変化による伸縮があり、扱いにくい面は確かにあります。しかしその性格を知り、正しく使えば伸縮は最小限に押さえることができます。木の節と木目(年輪)は木が生きている証で、節の有る無しで価値が違うのは木が商品として取り扱われるからです。 住宅メーカーのほとんどはムク材のような自然素材へのクレームを恐れ、熟練の経験豊富な職人が必要な工法を敬遠しました。それでも木への郷愁は捨て難いのか、多くの建材メーカーが木を模した製品を生産しているのです。 国産材は高いと思われがちですが決して高くありません。木の伐採と自然破壊は同義語ではなく、1本の木を余すところなく使って初めて自然の恵みを生かすことができるでしょう。あなたも是非この自然の贈り物を享受してみませんか。 |
究極の天然素材!「土」 |
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住宅金融公庫木造住宅工事共通仕様書(平成10年度版)は「断熱工事」について地域区分、断熱材の品質、性能、施工方法を細かく指定しています。融資のある無しに限らず必要な部分ですが、例外として「外気に接する壁を湿式真壁造とした住宅における当該部分は除く」とあります。理由は「断熱材の施工が困難な為」なのですが、逆に言えば湿式真壁(土塗り壁)ならば地域を問わず断熱材は必要ないということです。 土壁は断熱材として認められていませんが、断熱構造と同等に扱っているのです。土壁は湿度の調節する機能を持っていますから梅雨や厳寒期でも結露はありません。 昔は当たり前だった土壁が見られなくなったのは何故でしょう? 第一に土壁は乾くまでの時間が必要です。第二に採取する場所による品質について注意が必要です。そして第三に一番重要な技術を持った左官屋さんが少ないということです。手作業ゆえに当然コストは上がります。 土塗り真壁は「本格和風住宅」にだけ許される高級仕様では無く、一般住宅にも施工されるべきだと私達は考えます。長く付き合う家です、時間やコストが多少かかっても腕の良い左官職人の技を「我が家」に生かしてみてはどうでしょう。 |