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今回の野宿は、雫石町内にある俺の実家の建設予定地通称「タラボ山」で行っ た。 まずは、今回のチョンボを報告しよう。 今回は公園でないので、水場もトイレもない場所なのに水を忘れてしまった。 それも、水筒に水を入れていたのに。 再び、モカママの登場。「もう、いい加減にしてよ!!」 今回のメニューはハヤシライスとコーンスープ、ウィンナー、つまみにカマン ベールチーズとレトルトを中心にしたメニューだ。 前回、ちょっとの風で火が消えてしまうマナスル121に代わって、コールマ ンのスポーツスターをわかさぎ釣り以外で初の実戦投入。 しかし、火力調節がさっぱり効かず、飯炊きにはだめだった。 やはり、昔のコールマンのツーレバータイプに全然かなわないよ。 お湯を沸かす以外に使い道がないね・・・ 今回はただの荒地での野宿なので地べたにすわっての料理。 そのため、レトルト中心の簡単な料理にした。 今回の新戦力はスノーピークのチタン製のコッフェル。 ショップで同等のステン製と重さを比べ、あまりの軽さに感動して衝動買いを してしまったのだが、中に目盛りが刻印されていて使いやすい。 ところが、チタン製は熱伝導率が非常に低く、それでご飯を炊くと、すぐに焦 げてしまうという弱点を発見してしまった。 ガサガサと暗闇の中から音がするのでライトをあてて見ると赤い二つの目が反 射した。たぶん、タヌキかなんかだろう。 ビール1本と赤ワイン半分くらいしか飲まなかったのだが、テントに入り、お 気に入りの作家「高杉良」の小説を数ページ読んだだけで眠ってしまった。 タラボ山に行ったのだからタラボを採らなきゃいけないでしょう。 しかし、ちょっと早かった。あと数日したらもっといいサイズになるだろう。 朝は小鳥のさえずりで目を覚ますというなんともいえない幸福。 前回のようにアホな爆音野朗の音も聞こえず、怖いのは熊だけ?だったが、無 事に朝を迎えた。 早速、タラボ山の奥までタラボ採りに進行。 昨年のシーズンより2週間程早かったので、まだ荒されていなかったのだが、 残念ながらまだ早く、芽が小さかった。 |
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