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なぜか飯炊きを指導してくる

仕事で区界の少年自然の家に行くことになった。

小学5年生以来なので、実に32年ぶりということだ。

少年自然の家は川井村にあるのだが、盛岡市立なので、盛岡の小学生の林間学校と

して利用されている。

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32年ぶりの少年自然の家

ワタクシも、山王小学校の時に兜明神山登山や、星の観察をして、2泊3日の林間

学校を経験しているはずだ。(ほとんど、記憶がありません)

某小学校に一日くっついての仕事です。

まずは、テントの撤収。

ワタクシが到着した時には、すでに就寝道具は片付けられていましたが、マットと

か敷いて寝てたのかな?

そうじゃなきゃ下が板で体が痛くて大変だったべなあ、と気になった。

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最近はテントに泊まるようだ

テントの撤収には1時間以上かかっていました。(~_~;)

協力して手際よくやる班、勝手に各々がやっていて、さっぱり進まない班と、見て

いると面白いものです。

そして、本日のメイン・イベントである野外調理です。

我が家では、2日前の晩にワタクシがカレーを作り、それから5食連続でカレーを

食べていたのですが、やはり、予想通りここでの野外調理はカレーでした。(^_^;)

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最近の子供はマッチが使えません

カマド係り、食材係り、道具係りなど、それぞれ分担して作業に取り掛かりました。

備え付けの薪があるので、ワタクシらにとっては楽勝なのですが、子供たちは初めて

の作業なのでしょう。なかなかうまく燃やすことができません。

っていうか、そもそもマッチでうまく火を点けられません。

見かねて、マッチの使い方を教えます。

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火って良いよね

仕事はそっちのけで、カマドの火熾しに情熱を注ぎます。

さらに、ワタクシの専門分野である野外飯炊きが始まると、完全に引率者モードに突

入してしまいました。

カマの周りに糊ができるけど、絶対に蓋を開けてはいけません、と事前に指導されて

きたらしい。

野外飯炊き職人の冠を戴いているワタクシにとってOK状態になっているのに、子供

たちは信用しません。

「ぜってー炊けたから、良いってばよ」

「え〜、だって糊になってないよ」

「んだば、蓋ば開けてみろじゃ」

「蓋は開けちゃだめだって。芯が残って美味しくなくなるんだって」

「良いから、開けろゴラァ」

「うわぁ、ちゃんと炊けてる!」

「言ったべ。俺を信じろ」

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完璧な白米

ワタクシが指導した2つの班の飯炊きは完璧でした。

写真のように、まったくオコゲがありません。

他の班は、オコゲと底の部分黒コゲ状態でした。

ただ、少し反省をしました。

せっかくの、野外炊飯だったのだから、ちょっとくらいオコゲを作ってやれば良か

ったかな、と。

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激甘カレー

具材をまったく炒めることもせず、ただ切ってナベにぶちこみ、スパイスなどの調

味料も一切使用せず、市販のカレールーを入れただけの激甘カレー。

6食連続のカレーとなりましたが、やはり、外で食べるのは美味い!

野外飯炊き教訓

失敗してダメにするよりも、一度目視で確認。

それが、野外で上手く飯を炊くコツです。

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