ashiato.gif

カマドでキャンプ

雫石町某所。

キャンプ場でないのに屋根付きのカマドと流しと水洗トイレがある謎の場所で

キャンプが行われた。

キャンプ場でないため、地面が整備されていないので、各自、テントを張るス

ペースの確保に難儀をした。

今回の目的は、「初心に帰る」ということで、せっかくあるカマドを利用し、

ツーバーナーは禁止が大前提だった。

なぜか、みっつ家は、テーブルもイスも禁止と勘違いしていた・・・

初心に帰るつもりだったが、米、肉を忘れ、何度も携帯電話を使用してしまっ

たのがいつもの俺たちのこと、ということで・・・

到着早々「腹減った」という袋小痔の息子「元ボーズなみなさん5号」ことシ

ューなのだが、いつものようにストーブがあるわけでなく、カマドの火起こし

に悪戦苦闘していたが、みっつの子供たちとともに、日が暮れる頃までには、

すっかりマスターしていた。

ただ、火遊びを覚えて「オイタ」をしなければよいのだが・・・

調理台完備

お茶のみ用に8Rだけが許された

「飯炊き職人」の称号を頂いている俺だが、カマドで炊くのは15年ぶりで感

覚がわからず、ハンゴウのフタを開けた時には「焼き飯」状態(笑)だったの

だが、中身はふかふかで面目躍如。

カマドでやるなら、カレーかトン汁ということだったが、子供がいるので、ス

パイシーなのはまずいので、シチューを作った。

みっつが、鶏の中身にリゾットをぶち込んで丸焼きというやつをダッチワイフ

1号で調理。

俺が作ったクリームシチューの残りをかけて「一品で二度おいしい」思いをし

た。

カマド

ホットサンドは大好評

酒は、袋小痔が持ってきたオールドパーをハイボールにするというなんとも贅

沢というかアホな飲み方。

翌日、俺は朝から仕事だったため、酒の量を抑え、10時にはテントに入ったの

だが、その後天気が急転。

雷が轟き激しい雨の音がするのだが、林の中にテントを張ったせいなのか、雨

が自分たちのテントまではなかなか届かなかったようだ。

(と、俺は解釈しているが・・・)

キャンプ場でないため、トイレの電気もなく、あたりは漆黒の闇に包まれる町

内某所。

俺的には、イチオシだ。

ashiato.gif

btn04_home.gif btn04_back.gif