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越冬隊キャンプ

金曜日の昼間、本部にて。

「俺、明日と明後日の仕事なくなったじゃ〜」

「ん、なんかやる?」

「いいよ」

「三太さんも鯖も暇だって言ってたよ」

「他のヤツにもメールしろ」

とフクダンに押し付けて、突然金曜日の夜には「明日キャンプやるからな〜」とい

う話になり、「一家一品持参」&「飲むのは自前」という、ワタクシたちが友達と

やっている方式を越冬隊でも取り入れてキャンプが行われた。

氷上シーズンの頃から「夏場も一回くらいはキャンプしてみるべ〜」と言っていた

のが、ようやく実戦されることになった。

先乗り部隊が午後から入って場所を確保し、宴会場を設営していた。

ワタクシは、翌朝の料理担当だったので、そんなにあわてて行かなくても良かった

のだが、やはり気分はキャンプ場。

いつもの「心ここに在らず」で、予定より早く店を閉めて乱入。

ワタクシは炭火担当だったので、「早く火を熾してくれ〜」と待ちわびられていた。

「ちょっと待て」とまずは「シュポっ」と一杯。

三太さんは、ワタクシが到着するまで「シュポっ」を我慢していたらしいが、そん

なのお構いなしで先に「シュポっ」。待っている方が悪い。(笑)

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気合いでなんとかしろ!の瞬間

炭を熾して「あとは気合いでなんとかしろ」と鯖とスコペに火床は任せて、自分たち

は寝床の準備。

前回のキャンプは車中泊だったので、久しぶりにテントを設営することになった。

テントを設営し、三太さんのユニセラTGで鯖が買ってきた中国産焼き鳥を焼き始め

ると隊長登場。早〜!

ホルモン鍋をサーマルクッカー(ワタクシの持っているやつよりかなりデカい)に入

れての登場で、すでに3時間以上は煮込んできたらしい。

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ポトフ&ホルモン鍋byサーマルクッカー

中国産焼き鳥、ジンギスカン、ホタテ貝がらまずらを肴にしてドリンク&テイスト。

トドメは幻の「雫石牛」と「南部かしわ」をテンテンが投入!

鯖が持ってきた中国産焼き鳥はモカ行き(笑)で、もう誰も食べません。

ホント、うめがったよ〜。

国道沿いの看板では見たことがあった「雫石牛」だが、生まれて初めて食べました。

高級肉に肴が移った丁度良い頃に豆腐屋が豆腐を持って登場。

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ユニセラTGで焼かれる中国産焼き鳥

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雫石牛を出されたもんじゃあ・・・

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夏でも「三太のおでん」

冷奴&焼き豆腐に三太のおでん味噌をつけて、これもお酒が進んじゃうよ〜。

宴もたけなわの最中にオチッコしたついでにそのままテントでダウン。

たぶん、11時頃かな。子どもは寝る時間ですので。ZZZZZZ

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夜は五月蝿く更け行く

朝4時に気分が悪くて目が覚めた。

イッチャウのかと思ったが、麦茶を飲んだらなんとか持ち直した。

もう一眠りをして6時から朝食の準備。

準備といっても、前の晩にサーマルクッカーにポトフを仕込んでおいたので、温めな

おして、塩・コショウをするだけで簡単できあがり。

煮込み系をするのであれば、サーマルクッカーはサイコーに楽ですよ。

そうこうしていると隊長が起きてきた。

なんと前の日の宴会は2時頃まで続いたそうだ。

クレイジ〜!

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タコまで乱入

ホットサンドとポトフであらかた朝食を食べ終わった頃、出社前のtaco氏登場。

朝食はとってきた、と言うもの、我々の朝食をむさぼり出す。(笑)

テンテン一家は用事があるため、さっさと撤収。

「じゃ〜ね〜」と言った瞬間に「ガリ、ベゴベゴ」の低音が響く。

焚き火用にあちこちにゴロンと置かれているU字溝にフロントバンパーがベコリ。

ご愁傷さまでした。

雫石牛に南部かしわに修理代。高いキャンプとなりましたね。

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捕まらないことを祈る

夏場に会えば、みなさんそれぞれ違った趣味をお持ちで、また違った話題で盛り上

がるのね。

三太さんが野鳥観察が趣味らしく、望遠鏡で観察開始。

隊長が「鳥の鳴き声のCDを持ってるよ」とちょっとウケを狙ったのか言うと、三太

さんも持っている、とのこと。

野鳥というのは鳴き声で覚えていくものらしい。

勉強になりました。

10時頃までグダグダして解散。

次ぎはハゼ釣りか〜?

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