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ダッチオーブンのシーズニング

ロッジ(鋳物製)の場合

出荷時に塗られているさび止めワックスを落とし、鋳物に油を染み込ませる作業

で、ダッチオーブンの儀式だ。

これをしないで料理すると、食べ物が鉄臭くてどうしようもないらしい。

(買って、いきなりパスタを炒めた某氏実話)

いろいろネットで調べて、いろんな人のやり方をミックスしてやってみた。

1.洗剤で洗う・・・2〜3回洗って、さび止めワックスを落とす。

きちんと洗わないと、ワックスの上に油が塗られることになり無意味らしい。

スチールたわしでなく、亀の子たわしを使用した。

洗剤で洗う

2.水を張って煮る・・・茶色い「灰汁」のかたまりがドバドバでてくる。

この作業をやっている人は少ないようだ。

すごい灰汁

3.焼く・・・ダッジをコンロで熱しながら、油を薄く塗る。

焼いて塗る、の作業を繰り返す。(やけどに注意、皮手袋絶対必要)

数回、シーズニングをやって感じたことだが、コンロの火加減が油をなじませる

ことに重要だと思った。

弱い火だと、油がなじまないし、強すぎると油が焼けてしまうからだ。

この作業の繰り返しで、けっこう黒くなってくるのだ。

4.野菜を炒める・・・仕上げにネギなどの香りがある野菜を炒める。

と、みなさん書いているのだが、クリスコを油に使用したら、ほとんど鉄臭さと

いうものを感じなかったので、やらなくてもいいかもしれない。

(4度目のダッチオーブンのシーズニングではこの作業をやらなかったが、別に

料理が臭くなるということはなかった。)

にんにく、生姜、セロリなどを炒める

5.冷ます・・・自然に冷ます。

水をかけると鋳物なので割れるそうです。

チャレンジャーの俺なのだが、実験したくありません。

ここまでの作業があってこそ、ブラックポットへの道が拓かれるのだ。

一生もののダッジオーブンなのだから、これくらいの儀式はなんともない。

最初のうちは油をバンバン染み込ませるために、天ぷらやフライドチキンなどの

料理をした方が良いらしい。

ユニフレーム(黒皮鉄)の場合

フライパン等と同じように最初に少し空焼きをして、野菜クズ等を炒めるだけで

OKということになっているが、俺はガッツり空焼きした。

その後、オリーブオイルを塗って野菜を炒めたが、ロッジ(鋳物製)と比べたら

ホント楽勝。

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