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| 万馬券ポイントを目指しての巻 |
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さて、残された我々は何処で釣るか迷っていた。 この近くだと、タケさんがさくっと300匹釣ったポイントが近いのだが・・・ 「いっつも他人が釣れたっていうポイントに行って沈するのは、もうイヤです!」 といきなりスカリ隊員が涙目になって訴えてきた。 「どうせ沈するんだから、納得する場所で沈させてください!」 「んじゃ、ここ」 ワタクシが指差したのは、ワラビ第二Pの急坂を降りたすぐ右側。 「なんで、ここで誰も釣りしねんだべ?」 もしかして、ここは弁天島前万馬券ポイントして後生に名を残すことになるかも? と淡い期待は持っていますた。。。
新規開拓は掘るしかない 初めてのポイントですから湖底の地形把握から始まります。 ♪掘って掘ってまた掘って〜あの娘と私もキンコンカン・・・ ものすごい急なかけ上がりで、20歩で水深が10メートル変わります。 「そこからあと3センチ右に掘れ!」 「私にはそんなキャナがありません!」 湖底の地形は解ってきましたが、どうも枝などの障害物がところどころにあるよう で、良い場所が見つけられません。 結局、水深20メートルのかけ上がりが終わって、なだらかになったギリの場所で 釣ることに決定。 宴会テントを設営して釣り座についたのは8時半でした。 「なんだ、これだけやっても先週と同じ時間に釣りが始められたじゃ」
ようやく釣り開始。。。でもモンモン 本日は、中国百恵のテストをするため、二丁拳銃でチャレンジ。 6人で入っても、二丁拳銃ができる宴会テントはステキです。 しか〜し! もう、書き飽きました。 恒例の、 じぇんじぇん釣れましぇん! 20メートルの深さに中国百恵のラインは、下巻きまで使ってようやく底に付きます。 テント内総数ツ抜けいったかいかないか微妙! その上、本日の主役のナナパーが1匹も釣りません。 幹事のワタクシが先に釣るわけにはいきません。 何度、アタリを見て見ぬふりをしたことか!(5回) あり得ないとは思いながらも、少しずつあの言葉が脳裏に浮かんできます。 「ボ・・・」 さらに、強風に宴会テントが激しくたわみます。 午前10時に号令をかけました。 「移動!」
ナナパーのお祓いに遅れてきたみなさん 強風の中の宴会テント撤収は、なかなかキツいものがありました。 まず、弁天島左側に移動して風を退避。 ちょっと場所を動いただけで、全然風の強さが違います。 今朝みんなで歩いた弁天島への「表参道」は風のせいですっかり消えていました。 何ヶ所か掘って魚探を入れるもイマイチ。 「この際、第5ワンドまで行くべ〜」と12時で早退予定のヒツジ氏の心とは裏腹 にどんどん奥へ奥へ。 彼は、テントもドリルも持ってきていないので、ついて来るしかありません。 ワンドの入り口でさっさとテント設営開始。 移動後の場所決めは超アバウトですた。
やっと釣れた〜 魚探の反応よろしく、さきほどの場所で使っていた餌が付いたままの仕掛けを投入 しても、イレポンが4回続く。 すんまへん、主役より先に釣ってしまいました。 しかし、ナナパーにも待望のワカが! やっと、心置きなくワタクシも釣れると思ったら、テント内トップの勢いで釣り出 すナナパー。 「さっきまでの応援の気持ちを返してよ」とモカママになじられながらも釣ります。 先ほどの大穴万馬券ポイントとは全然違うペースで釣れます。 ただ、一人を除いては・・・ その方は、悶絶して早退していきました。 後から思ったのだが、テント内で金属穂先を使っていたのは、早退したその方だけ で、他の5人は全員非金属穂先だったのよね。 なんかあるんだべか? あと、突然釣れ出したナナパーの仕掛けもガマの「テントワカサギ」で、ファイバー が付いているやつだった。 同じくらいのレベルで(たぶん)テント内で、ひとり爆釣やひとり撃沈があるのは、 仕掛けや穂先との兼ね合いがあるのだろうね。
隣りの髭の濃い人がうるさくて・・・ 今シーズンラスト釣行かもしれないモカママが、2週続けて往生際が悪いところを みんなに見せます。 「雪がすごいぞ、とっとと帰ろうぜオーラ」をみんなで出しますが、跳ね返します。 30匹釣るか、もしくは3時まで、となんとか妥協案を受け入れてもらいました。 ところが、隣りでモロコを釣る度に「ブルン、ブルン」と大声を出して立ち上がる 髭の濃いオヤジに気を取られているうちに、モカママは2時半頃に30匹を釣って いたくせに申告しないでごまかされていた。 仕方がないので3時までやることに。 おかげで、ワタクシも不滅の大記録、今後破る人は現れないであろう、と越冬隊で 言われている、解禁日にtaco氏が作った最低不倒匹26匹をクリア。(T点超え) こうして、無事に氷上厄払いは終わったのでした。 |
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