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| 男達の「沈」魂歌の巻 |
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昨シーズン、ワカ頭がせっかく作製したが使用することがなかった、テント連結 シートを使用して、越冬隊所有の二つのオガワ9人テントの連結と、今シーズン 初氷上の心得やタニヤンに爆釣させるのが、越冬隊の隊長に就任しての最初のミ ッションとなった。 前日、御大のところを訪問し、ヤキヤキは禁止し氷上初参加の皆様にたくさん釣 ってもらうよう、最善を尽くすと決意報告をしてきた。 氷上3回目になると、当初のように気分が高ぶって何度も夜中に目を覚ますこと もなく、目覚まし時計の音で目を覚ます。 今回は遅刻常習犯みっつ氏も同行するので、まずは彼の携帯に電話をする。 どこの場所に入るかきちんと決めていなかったため、前回のビーバー探検のよう に後から来る、では済まされないからだ。 メール1回、電話2回でようやく出ました。まずは、一安心。 集合場所の(仮称)桜台第二Pで総勢12名が結集。 「本日は、全員が束(そく)越えすることが目標です!」と高らかに宣言し岩洞 湖へ向かう。 ワラビ第二Pが空いていたので、そこから第五ワンドを目指すことに。
オガワ9人テント連結で12人での釣行! ワタクシのあと2メートル岸側という意見はスルーされ、いとも簡単にさくっと 場所決め決定。 シートをポールに通し屋根にし、入り口部分をお互いのテントの骨組み部分に巻 き付けることによって連結する史上最大の宴会テントが岩洞湖に登場しますた。 まずは、エビスビールで乾杯! 今シーズンの氷上は2回とも運転手だったので、初のプシュッだ!サイコー! 御大がひとりで最後のペグチェックをしてくれています。 元山岳部である御大の心遣いのおかげで、安心して釣りをすることができます。 しか〜し! 越冬隊、宴会テントの宿命? それも、連結のおかげで「釣れないパワー全開!」でございます。
まずは「焼きバナナ」で開幕! 「宴会テント連結」では移動不可能でございます。 「これだけいれば誰かフライパン持ってきてるべ?」 「焼き網だばあるったって、フライパンは、ねーべじゃ」 「あるよ」 一同爆笑。 本日の「沈」が確定したことで、禁止していたはずのヤキヤキ大会が解禁されて しまいました。 一度焼き始めたら止まりません。 干し芋、高級ハム、焼き鳥・・・ 焼き方に昇格した鯖大将に焼かせます。
コタロ氏提供。君はもう手離せません ヒツジ氏提供のワインは一瞬にして蒸発! 釣行前に寄ったコンビニで一升を買うように勧めたのに5合しか買わなかったタ ニヤンの日本酒も足りなくなり、ワタクシの日本酒に手を出す始末。 コタロ氏からバーボンと焼酎1本を差し入れされるが、それも即完売御礼。 なんなんだ、俺たちは? そんなこんなで楽しんでいると、飲んでもいないみっつ氏が周りの空気に酔って しまったか、テント内で転倒し、ワタクシのスイカップ型スポスタを破損。 スコペ隊員に「みっつと同じ苗字なんだから責任とって直して来い、ゴラァ」と 意味不明の命令。 越冬隊の隊員は、隊長の理不尽な命令にも従わなければなりません。
デンジャラステント 酒もなくなり、ワカも釣れないから盛岡に帰って新年会じゃ〜ということにヨッ パ界では決まったのだが・・・ 釣れないのに帰ろうとしない皆様の重い腰を上げてやるため、ワタクシは汚れ役 となって、宴会テントのペグを抜いてあげました。 まだ、時刻はお昼になったばかりだったようです。 しかし、同じ場所で4時間以上も宴会をしては、他の氷上の方々に迷惑です。 河岸を変えてもう一献、と思ったのです。
ビーバーはこっちだぞ〜 桜台第二Pに戻ると、「いがねくていいべ」の御大の一言で2次会はあっさりと 中止。専属運転手には頭があがりません。 本日、越冬隊の宴会テントに初参加した、コタロ、ぢぢぃ、みっつの各氏、これ が越冬隊の宴会テントでのワカサギ釣りでございます。 ゲストがいたからこうなったのではありません。 いつも、こんなもんです。 心得の親戚は「行く行く」と2度目の宴会テントに自ら来たそうです。 釣りたい方は「飲ませないより近寄らない」が無難でしょう。 関連リンク |
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