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’08・岩洞ワカサギ根こそぎ壊滅プロジェクト

ウラガンで後厄祓いの巻

日時

場所

釣果

3月4日

ウラガン

86

実釣時間

7時間

3月になると週末は忙しくてなかなか釣りに行けなくなる。

そこで、平日に残業をして仕事を済ませ、時間を作っての釣行となった。

相棒は後厄コンビのtaco氏。

週末のネット情報で、氷上の状態がグジャグジャで最悪らしいのは知っていたが

今シーズン一度もウラガンエリアに行ってないので、行くしかないでしょう。

桜台ローソンで某同好会のN氏とH氏にバッタリお会いし、お互いの健闘を祈り

岩洞湖へ向かう。

5時半頃に小石川Pを出発。8番までは道路ができていてスノーシュー無しでも

OKだったのだが、そこをすぎるとズボズボでスノーシュー装着。

9番あたりになると、スノーシューを履いていても、所々でズボっと沈んでしま

うという状態。

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スノーシューでもこの状態

片手で楽々持てるくらいしか荷物が入っていない背負子のワタクシはそれほど苦

ではなかったのだが、ドリルとテント二個(なぜか)や魚探に暖房グッズをソリ

で引っ張るtaco氏は、かなりきつかったらしい。

先行者は11番に数人いるのが見えたが、これ以上の行軍は無理と10番付近で

穴あけを開始することにした。

この日のためにドリルの刃を替えてきたtaco氏が一発穴あけ開始。

すると、氷の厚さがすごくてドリルのグリップのあたりまで下がっていく。

何ヶ所かに穴をあけ、魚探で反応を見て、良い穴で試し釣り開始するがさっぱり

釣れません。

しかし、taco氏が「これだけ魚探の反応があるんだからここでやるべ〜」と言う

ので、そこに4人用テントを設置。

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テントの中にソリを入れ、その上に敷いた断熱材の上で人を見下ろしながら釣る

taco氏にテント内のスペースを6割以上取られてしまい、ワタクシは隅っこで肩

身の狭い釣りをすることに。。。

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自分のテントなのに隅で細々と・・・

時計を見ると7時。小石川Pに到着してから1時間半が経過していました。

水深4メートルのため、手バネ竿をチョイス。

最初はなかなか良い感じで釣れました。

「これってパラダイスか?」と思ったのもスタートして数分だけだった鴨。

氷の厚さが70センチ弱もあり、水深が4メートルしかないので、釣ったワカが

氷の下にぶつかって何匹もバラしてしまいます。

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厚い氷(約70センチ)

さらに、最初は同じペースで釣っていたのに、taco氏だけが快調に釣り上げ始め

てしまい、そこから試行錯誤で竿先やオモリの交換に走りタイムロス。

すると、オモリに下針を付けて、そこからちょっと上げると下針で釣れることを

taco氏が教えてくれて、それを真似すると再び釣れ出した。

ワタクシのここ数年の釣り方は、オモリをベッタリ底に付けて、ラインのテンシ

ョンを変えることによって誘う方式ばかりだったのだ。

その時の釣れるパターンを早く把握することと、誘い方のレパートリーをたくさ

持っていること(それぞれに対応した竿先やオモリを持っていることも)が釣果

を伸ばす秘訣なのね。

しか〜し!

10時近くで数えてみると30数匹しかいません!

taco氏は50匹以上釣ったそうで、完全に負けています。

いつもの酒飲み状態のワタクシは露天などしないのですが、この日は素面だし、

こんな遠くまで歩いて来たのにこの釣果では情けないと一大決心して露天へ!

しかし、70センチの氷など掘る気はないので、朝に試し釣りで開けた穴に仕掛

けを挿入。

すると、入れポン出しポンで釣れるは釣れるで、なんと20分で30匹!

ところが、30匹釣ったところで、ピタリと止まってしまった。

朝からここでやっていたらどうだったのか?と思うが、こればかりはねえ。。。

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ゴーゴー露天商その1

それからは「今日は露天でイグぞ〜」と気持ちを切り替え、taco氏と穴掘り探査

を開始。

すると、11番方面から帰ってくる人がいたので、様子を聞いてみると、釣って

いる人で170匹オーバーの人がいたらしい。

さすがのウラガンマニアのワタクシたちも、これから11番に移動するパワーは

持ち合わせておりません。

「移動!」の大号令で9番まで戻ることに。

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ゴーゴー露天商その2

信頼と実績の9番右看板前に到着。

平日なのに3張りのテントがありました。

すでにお昼を過ぎていたので、少し沖側に穴を開け、魚探を挿入すると、10番

方面よりかなり良い反応!

早速露天を開始!試し釣り用のナスの2,5号と袖のデカ針でアタック!

ナス2,5号(約9グラム)でドスンと落として、ちょっとだけ巻き上げると、

その瞬間に食う「某同好会方式」のヒットパターンが続いた。

そこで今度は、オモリをガマのトンガリL(3,75グラム)に変更すると、同じパタ

ーンでもアタリが遠くなった。

そこで、再びナス2,5号にすると、アタリがわかるようになった。

ここら辺が竿先とのバランスなのか、研究課題です。

それでも、そのパターンだけでは駄目で、時々フカセてやるとモロコ(3センチ)

を釣ることもできた。(笑)

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テントでぬくぬく釣る人

その場所で20匹くらい追加して、2時頃終了。

taco氏はなんとか束越えした模様。

帰りは「道路」を見つけることができず、ずーっと雪をこいでの移動。

さらに、あっちこっち寄り道して穴を掘って魚探の反応を確かめながらだったので

小石川Pに戻ったのは3時を過ぎていました。

フカセと聞き上げだけでは釣れないぞ、ということを学習したので次回に活かした

いが、なかなかウマくいかないね。釣れる時はなにやっても釣れるし。

渋い時にビシビシ釣れるのが快感だよね。

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