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| 越冬隊、分裂する!?の巻 |
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この週の越冬隊は緊迫した状態で、連日の会議が持たれていた。 それは、O湖遠征計画が持ち上がり、それに対する賛成派と反対派に真っ二つに 別れ、越冬隊を二分する恐れが出てきていたからだ。 結局、行きたい人は行って、行きたくない人は行かないというもっともな案で分 裂の危機を乗り越えることになった。 O湖に遠征しない俺、豆腐屋、モカママの3人で経験値を上げるために第一ワン ドに遠征決定。 これにより、俺は岩洞湖の釣りポイントで名前があるところの全制覇を果たした。 レストハウスで用を足すと、先週に引き続きSS木さんと遭遇。 隊長がO湖に行ったことをチクルと「なにど!うらぎりもの〜(笑)」 第一ワンドに入ることを言うと「あそこ釣れてね〜。護岸沿いの方がいい〜」と 言われたが、経験値を上げるためには仕方がない。 第一ワンドに到着し、とりあえず3ヶ所に穴を開け、魚探で水深を測りながら試 し釣りを開始。 試し釣りの結果1個目の穴が続けてくるのでモカママに試し釣りを交代させ、俺 と豆腐屋でテントの設営&暖房の準備。 その間もダブルもあり、10匹くらいバンバン釣れていた。 ところが、俺と豆腐屋が準備完了して釣り出すと、さっぱり釣れません!
最近の定番・ローソンのホルモン鍋 越冬隊若頭として、隊長がいなくてもビシっと釣果を伸ばさなければならないと 思う反面、3週続けて爆釣したら「らしくないじゃん」とGo!Go!しゃちょ のファンの皆様からの反感を受けそうで自分の中で葛藤があった。 そこで、ひとつのひらめきが湧いた。 「釣れても釣れなくても笑いをとろう」ということだった。 「移動!」の号令で、素早く撤収し駐車場へ。 ここで、第二ワンド〜第三ワンドに行くか、反対側に戻るかの選択があったのだ が、SS木さんの言葉を思い出し、対岸護岸沿いに移動。(この時10時) 対岸護岸沿いに着くと、J州屋の釣りツアーご一行様が押しかけていたのだが、 テントの移動、テントから出ての露天と、「釣れてません」オーラが漂っていた。 またまた、穴あけ&試し釣りを繰り返し、良い穴発見。 モカママに試し釣りをさせ、俺と豆腐屋で再び準備をすると、快調に10匹くら い釣り上げていた。 今度こそは、と俺たちも釣り始めるとまたもやストップ! 12時まで粘るも、この時点で全員30匹くらいしか釣っていない。 やばい、このままでは「負け組み」のレッテルを貼られてしまうと思い、今朝、 信号待ちでばったり会った爺さんshigepapaさんのタマタマ隊が小石川に入ると 言っていたので、なんとか二人を見つけて良い思いさせてもらうべ〜と移動。
コールマンのテント初めて見た 撤収して歩き出すと、「お姉さん、その犬の写真撮らせてください」とモカを連 れて歩いていたモカママが声をかけられたので、「お姉さんでなくおばさんです」 と即、突っ込みを入れてあげた。 12時半頃小石川に到着。 *のテントにグリーンのドリルだったはずなので、その条件のテントの前に行っ て、合言葉の「助平な爺さんいませんか〜」を連呼。 小石川6番付近の駐車場側、対岸とすべてのその条件のテントの前でスケベを連 呼するも、爺さんに会うことができず、もうクタクタになっていたら、ちょうど 3個の後家穴があり、もうここで露天やって帰ろうぜ、ということになった。 それが1時半。 5分くらい露天をやっていると、すぐ近くのJテントから用足しに出てきた人が いて、見ると爺さんではないか! 「なんでJのテントなのよ!」と、それまでのいきさつを説明すると、タマタマ 隊もゲストが来ていて、その方のテントを使用していたらしいのだ。 爺さんの方も第一ワンドにいるはずの俺たちが、すぐ横で露天をしていてビック リの表情だった。 タマタマ隊の方もイマイチの釣果だったらしいが、面倒くさいので隣りにテント を張って、最後のポイントとすることにした。 それから1時間半ほどで40数匹をあげることができて、75匹まで数を伸ばし たが、雪が強く降ってきてあたりも薄暗くなってきたので3時半で収竿。
人生初体験のフォース この日は、往復運転手のためノンアルコールだったので、なんとか3時半まで釣 ることができた。 いつもなら「もういいや〜」となるのだが、小石川のワカサギが小さいので、仕 掛けを交換したり、オモリをつや消し黒に交換したりと最善を尽くすことができ た。 また、1日に3ヶ所の駐車場を移動したので、最後の方はかなり要領が良くなり 撤収、移動がかなりスピードアップした。 来年の国体のワカサギ釣り移動競技に参加したいと思う。 帰宅途中に越冬隊本部に立ち寄り、お互いの釣果報告をし、来週は、越冬隊の鉄 の結束を試すべく、イワテチョー9番への釣行を決定したのだった。 |
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