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’06・岩洞ワカサギ根こそぎ壊滅プロジェクト

明日の越冬隊員たちを育てるの巻

日時

場所

釣果

12月18日

ドーム船

127

相変わらず忙しい毎日を送り、約1ヶ月ぶりの乗船。

とにかく、18日に乗るのだ!と決めて仕事をして、なんとか間に合わせた。

(本当は、ちょっとモカママに押し付けてきてしまったのだが。)

今年はとにかく寒くて雪が多いので、すでに岩洞湖の氷結が始まっているという

情報が入っていたのだが、その日の朝の車窓で小石川〜ワラビ平、弁天島付近は

ほとんど氷結しているのを確認した。

どうやら今シーズンの氷上解禁は例年よりも早まりそうだ。

6時過ぎに到着すると、すでに駐車場はいっぱいで、漁協の詰め所には10人以

上の人が渡し舟を待っていて、うちらは次の渡し舟を待つことにした。

6時半ころに旧型の方のドームに乗船。

ドーム備え付きのストーブだけでは寒くて、ユニフレームのパワーヒーターを点

火し、暗くて見えないのでまずはビールで一人乾杯。

しばらく火に暖まっていると明るくなってきたので仕掛けをセットしようとした

が、この日はメガネを忘れてきて悪戦苦闘。

離せば解かるのだが、離しすぎると細かいところが見えません。

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ドームの周りも薄く氷が張っている

この日は、マイナーチェンジをした「だし工房」の電動リールD−340型と俺

のワカサギメールアドバイザーHideakiさん謹製の「クラブ・ガンドゥーコ」の

竿先のフィールドテストを目的にしていた。

ただただ酒を飲むためだけにドーム船に乗っていると思われても心外です。(^^)

奥のコーナーから俺、手繰郎、隊長の一列に並び、釣り開始。

途中で電動リールのギアが、俺とタニヤンの会話のようにうまく噛み合わないこ

とが数回あり、見かねた隊長からD−350型を強制配布された。

この電動リールが軽くて素晴らしいのだ。

手繰り感覚で誘い、アワセができるので、タグラーな俺にとっては最高の電動リ

ールだと感じた。

帰りに、それについていたライン代を請求されたが、「感度得(かんどう)」と

いう高級PEラインだったので、そのあまりの価格に「感動」の涙がでた。

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隊長の釣り方教室を受講する未来の越冬隊

11時過ぎに、我々3人だけ束を釣り上げ、お役目終了。

我々以外の方は30〜50くらいという感じだったろうか。

やはり、みなさん置き竿にしていて竿を眺めているんだよね。

これでは申し訳ないが、釣果は上らないと思います。

そこで隊長は、その人達が連れてきていた小学生たちに釣り方講座を開いたので

ある。

受講料1人1500円、1匹連れるごとに100円アップでマネージメントをし

ようとしたが、誰も払ってくれなかった。(^^ゞ

俺はヒネクレているので、子供に教えているというより、親にこうやって釣るん

だと教えているような気がした。

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「暴れん棒将軍」を操る爺さんの手

その後、隣りの船に移動して爺さんと情報交換会をし、手繰郎が船内で宿題を始

めたので、それが終わるまで昼寝をすることにした。

なにせ、前の晩にDVDを夜中まで観ていたので4時間弱しか寝ていなかったの

で眠くて辛かったのだ。

マットを広げて横になると、宿題をしている手繰郎の前に隊長が陣取り、またま

た釣りを開始。

それが、いいペースで釣れだして電動リールの音が気になって寝ていられない!

1時頃だったのだが、船内にはうちら以外には一人しかいなかったので、その音

の響くこと響くこと。

仕方がないので、俺も再び竿を出して釣ることにした。

1時間ほどで20数匹をあげ、今度こそ終了。

うちらのような、はるかに高い天上界レベルだったので、まあボチボチ釣れたの

だが(゜o゜)置き竿関係者にとってはちょっと厳しい日だったと思う。

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