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’06・岩洞ワカサギ根こそぎ壊滅プロジェクト

岩洞湖浪漫派体力系の巻

日時

場所

釣果

2月26日

取水口〜秘密の花園

108

毎年のことながら3月は多忙になるため、もしかすると今シーズン最後の氷上ワカ

サギ釣りとなるかもしれない出撃。

イワテチョー9番で釣りたい人は釣って、奥まで行きたい人は奥まで行きましょう、

ということで総勢9人で小石川駐車場を5時50分に出発。

氷上状態サイコーだったので、9番までわずか20分で到着。

こんなに氷上の状態が良いのはめったにないチャンスだったので、氷上最後かもし

れないのにワタクシが選んだ道は岩洞湖トレッキングだった。

そりゃあ、おいしいネタについていくのが浪漫派として当然の選択!

愛人モカママは「私は真面目に釣りをしたいの」と言い、お別れ。

まあ、みなさん頑張ってください。

ワカサギ人生観、ワカサギ倫理論、ワカサギ哲学の違いなのでどうしようもない。

岩洞湖トレッキング隊は、隊長、隊長夫人(初登場)、jr.の隊長一家と鯖大将、

ワタクシの5名。

昨年ワタクシは12番を越え、右側に入りビーバーポイント方面に行ったのだが、

今回の目的は左側の柴沢川の取水口、つまり、岩洞湖の源の確認だ。

氷上がスケートリンク状態だったので12番まで50分で到着。昨年の記録を10

分も短縮した。

そして、そこから20分、小石川駐車場を出発してからおよそ1時間10分でつい

にゴール地点に到着し、みんなで記念撮影。

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ここより奥は氷結していないため進入不可能

目的を達成し、あとは、はたしてワカサギがいるのかどうかの確認と、水深がどの

くらいあるのかを確認するために穴を掘る。

赤の6番、赤の7番と試し釣りするも全然釣れず、秘密の花園方面に戻る。

今回の試し釣りは「ワカサギ釣りの定理」として「ここは、ワカサギが釣れるかも

しれない」という仮説を立てたところに穴を掘り、試し釣りで釣れないことを実証

し、その後に魚探を入れて科学的にワカサギがいないことを証明する方式を取った。

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看板コレクター「赤の6番」

「天国に一番近い場所」から下界に戻る途中に、試し釣りで連続ゲットする穴を発

見してしまい、隊長一家と鯖・ワタクシ組に別れてテント設営。

氷上ワカサギ釣り初登場の隊長夫人が我々がテント設営をしているうちに連続して

4匹釣ったらしく、どうやらアタリ穴だったらしい。

しかし、我々は1時間30分ほど歩き、股関節の付け根がすでに痛くなってきてい

て、まずは「乾杯!」をして一息をつき、8時20分にようやく実釣開始。

しかし、ここまで来たのに、いつもの釣り始め時間と同じだ!

我々が釣り出すと、バタバタと釣れ出して、あっと言う間に同じテントの鯖大将氏

が30匹を超えた。

ワタクシは、狐針の0,8号に、0,5号のオモリで、本日デビューの自作電動リ

ールにセットしたのだが、なかなかアワセがうまくいかなかったのだが、鯖大将氏

が袖針で釣れているとアドバイスをくれたので、ワタクシも袖針に交換。

それからは、ダブル、トリプルバンバンで、どんどん釣果を伸ばす。

イマイチ釣れない隊長一家はテントを移動して盛り返してきたが、隊長夫人が飽き

てしまったようでさっさとお食事タイムになってしまったようだ。

ワタクシは、最大20匹くらいの差が鯖大将氏とあったのだが、11時前に逆転し、

越冬隊基準釣果数の108匹を無事に釣り上げ収竿。

とにかく、餌交換をマメにすれば釣れ続ける穴だったので、いつも通りの時間まで

やっていれば200オーバー間違いなかったが、午後から雨の予報だったのでさっ

さと撤収することにした。

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看板コレクター「赤の7番」

帰り際に9番ベースキャンプに寄ると、6時間まともに釣っていた皆さんのトップ

が100超くらいで、トレッキングをして注水口まで見てきて、2時間しか釣って

いないワタクシとほぼ同じではないか!

真面目に釣りをしたい!と言っていたモカママに至っては50匹くらいしか釣って

いなかった。黙って俺について来い!

帰り道は、越冬隊の定点観測地点付近から雨が本降りになってきて、大変だったが、

岩洞湖の源を見て、ついでに100匹以上を2時間で釣り上げるという、経験値を

とんでもなく上げた一日となったのでした。

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岩洞湖の源を確認したみなさん(撮影:だしこんぶ氏)

9番付近で真面目にやっていて、ワタクシに負けたみなさんは、ご本人の名誉に関

わる恐れがあるため、今回は名称を割愛させていただきました。ガハハハ

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