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| ワカサギパラダイスの巻 |
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今シーズンの岩洞湖の氷上釣りは、最初の2回は良い思いをしたのだが、その後4 回連続の返り討ちに遭い、モンモンとしていた。 そこに、チーム・ナナパーの鯖大将氏から「第二回花園遠征ツアー」のお誘いがあ り、第一回のツアーは辞退したのだが、今回はシッポを振って参加。 岩洞湖越冬隊は「OH!川原湖逃避隊」と改称して、遥か200キロ彼方に遠征す ることになった。 現地に6時到着を目指し岩洞湖越冬隊は、隊長、タニヤン、手繰郎、モカママ、ワ カ頭の総勢5人で2時40分に盛岡I.Cから高速に乗り北上。 途中で、釣り吉三太氏が運転する釣り吉カーに同乗した、小作人Hideaki、チーム・ ナナパーの¥780−、鯖大将の各氏と合流し、総勢9人でさらに北上。 3時間の移動の末、ようやく小川原湖に到着。 そこは、東京都中野区の人口密度20,067.80人を上回るワカサギが湖底でウヨウヨし ていて、将棋倒しになって倒れているというくらいワカサギがいるらしく、まさに、 ワカサギ釣り師にとってパラダイスだ。
パラダイスを目指す皆さん 予定通り6時頃に現地に到着し、前の週に下見をしていたツアーコンダクターの鯖 大将氏が「この辺で先週600匹釣りました」と言うので、そこに一発穴あけ。 魚探を入れると「なんじゃ、こりゃー!」の下から上までのウジャウジャ反応! 速攻で、オガワ宴会テントとスノピLテントを張り、くじ引きでどちらに入るかを 決める。 宴会テント側は、チーム・ナナパーと手繰郎、モカママ&ワカ頭の5人で贅沢使用。 スノピL側は、スケベ椅子に殿様椅子だ、ローラースルーだと荷物をドカドカ広げ ないといけない残りの4人が入り、ちょっと窮屈そうだけど、くじ引きの結果だか ら仕方がない。 オガワ宴会に入った大人チームは、ホッと一息でまずは「プシュッ〜」で、手繰郎 に「早く釣れじゃ〜」とプレッシャーをかける。 岩洞湖のプリンスと呼ばれる男も、小川原湖では勝手が違うのか、なかなか釣り上 げられず、今回もツアー失敗したか?と、鯖大将氏の顔がみるみる青ざめていく… ところが、手繰郎以外の4人は順調に釣れ始め、胸をなで下ろす鯖大将氏。 ようやく、最後に釣れた手繰郎に「おめでとう〜」と言うと、なんと釣れたのはハ ゼで一同大笑い。
1本のハリに2匹のなんでもありの小川原湖 釣れ始めたら、あとは釣れる釣れるで、竿でなんか面倒で使っていられず、指にラ インを乗せての「指釣り釣法」で数をあげる。 テント内最速で、11時の時点で300匹オーバー。 となりのテントはすでに500オーバーとかで、三太さんは針を1本に交換して、 釣れないように工夫をしていたらしい。(^_^) 手繰郎が席を離れた隙に、¥780−氏が手繰郎の仕掛けを15本針に交換するイ タズラを仕掛けたのだが、もうすっかり釣りに飽きてしまった手繰郎は1時間経っ ても帰ってこない。 600匹オーバーの小作人がこちらのテントに「もう、飽きた〜」と来たので、そ の15本ハリ仕掛けで遊んでもらった。 針数を掛けようと頑張っても、なかなかうまくはいかないもんだっけ。 その後、手繰郎を強制収監して、15本針で釣らせる。 一番上と一番下にダブルで釣れると悲惨!立って釣るしかありません。 二代目・吉田手繰郎談 ワカ頭さんは、口でエロエロ話をしてくるだけなので、無視していればいいのです が、チーム・ナナパーの方々は行動で邪魔をしてくるので、性質(たち)が悪いと 思いました。。。ワカ頭さんは、すごく良い人だったことに気付きました。
パラダイスはガラガラです 今回の目標は「モカママに500匹釣らせるぞ〜」だったのだが、1時頃に数えて みると、モカママは420匹を越えていた。 その時の俺は401匹で、遊んでいる間に逆転されていたのだ〜 モカママが500匹を釣ったら終了、ということに決まり、これはヤバイというこ とになり、頑張って釣り出したのだが、その差は全然埋まりません。 モカママが500匹を達成した時に、ワタクシは488匹だった。 そうしたら、¥780−氏がそれよりも釣果が少なかったので、泣きの延長戦をお 願いし、「ナナパーが500釣ったら終了」となった。 その延長戦のおかげで、ワタクシも512匹を釣り、モカママはなんと530匹も 釣り上げた。 隣りのテントでは、永遠のライバルであるタニヤンが数えたところ、515匹だっ たということで、これはヤバイとなって、「チミたち、このことは黙っていなさい よ」と、皆さんが撤収作業を開始しているにも関わらずシコシコと釣り上げてなん とか531匹で終了。
1500ワカ 9人で4,000匹以上のワカを釣り上げた今回のツアーは大成功。 「まあ、なんだかんだ言っても500匹以上釣ったことがない人にはわからない世 界に足を踏み入れたね。別な境地だよ。今まで、108匹釣って満足していた自分 が情けないよ」と豪語したのだが、撤収作業中にシコシコやっていたことがバレて 「なんと人間が小さいヤツなんだ〜」と罵られたのあった。チャンチャン。 しかし、漁協もなく、自然繁殖だけでこれだけ釣れる小川原湖恐るべし。 年に一度、岩洞湖のうっぷんを晴らすために通っちゃう鴨。 |
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