Uの日記っぽいもの。

日々の戯言でございます。なお、「今日の一冊」はレビューではありません。極めて自己満足的なものです。
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2007年05月15日(火)  ってなわけでして No.1174
http://sanzunokawa.blog.shinobi.jp/

blogをはじめてみたのですよ。
もし未だにここに目を通してくれているような奇特な方がいらっしゃいましたら、以後はあちらでということでお願いいたします。

そうそう、同人の告知なども向こうで行うので、そのうちこのサイト自体閉めることになるかと。

……いやまあ、現在も実質閉まってるようなものですが。

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2007年05月06日(日)  コミティアお疲れ様でした。 No.1173
そして当サークルにお運びいただいた方々、本当に有難うございます。
当日はメガネ部での参加でしたが、どこを向いてもメガネっ子ばかりの素敵空間でした。
今後も続けて欲しい企画です。ガチで。

さて、ここ半年ほどかかりっきりのお仕事がようやく終わりまして、その後立て続けに参加したイベント二つも無事終了。そんなわけで絶賛放置中でしたこちらも、そろそろ復活させようかなと思っています。
ただ、blogへの移行も考え中ですので、そのあたりはまたおいおい。

[824] 5/9-04:33 おつかれさまでした。本当につかれたよw (Fuu改め「ぴあむ」)
[825] 5/12-02:00 遅ればせながらオツカレ様でした! いや、相変わらずの遅筆で申し訳ないっす。ま、まあ、それはさておき次回はぴあむさんもコミティアにサークル参加とのこと、楽しみにしていますです。 (U)

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2006年12月29日(金)  放置記録更新中ですが No.1172
とりあえず生きてます。
冬コミスペースは東G37aですが、いやもうどうなることやら。

今日の一冊はどうにか続けたいのでいずれまとめてドカーンと。
マルケスとか凄かったしね!

えーとえーと、あと今期で一番ツボに入ったアニメはレッドガーデンです。
二話を見ながらももむさんとチャットで「こりゃねえなー」とか言ってた癖に、もうドハマリですよ。ケイトさんが素敵過ぎる。ロックだ!

……と、そんなわけで基本的にはいつも通りなのでご心配なくー。

[818] 1/2-17:01 始めまして、冬コミで「首飾りの姫君と首なしの騎士」を購入させていただいたものです。 (のいせ)
[819] 1/2-17:03 イラストが可愛くて、イラストを描いていただきたかったのですが、あいにくスケブが無く残念でした。 今度、是非機会があれば可愛い絵をお願いしますね♪ (のいせ)
[820] 1/4-00:28 お疲れ様でした&あけましておめでとうございます (朱ぺンギン)
[821] 1/6-15:00 はじめまして、ようこそいらっしゃいました。今回は新刊のお買い上げまことにありがとうございます。イラストにつきましては担当Fuu氏が体調不良につき活動休止だったのですが、今年から徐々に活動を再開していくとのことなので、ぜひご期待くださいませ。なお、Fuu氏の個人サークルは「風工房」です。当サークルともどもよろしくお願いいたします>のいせ様 (U)
[822] 1/6-15:02 お疲れ様でした! 毎回のお運び、そして感想メールありがとうございます。今年は春くらいまで忙しく、ちょっと同人活動のペースも落ちるかとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします>朱ペンギン様 (U)
[823] 1/19-04:38 遅くなってすみません。始めまして、絵描きのFuuです。イラストを褒めていただいて感謝感謝です。スケブですが、数が溜まってしまった場合はお断りすることもありますが、出来るだけ描けたらなと思っていますので、気軽に声を掛けてください^^。個人的には、次はみみけっとに参加予定です。 (Fuu)

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2006年10月10日(火)  今期の新番では No.1171
ヤマトナデシコ一推しです。

今日の一冊×5日
・『ナジャ』(アンドレ・ブルトン、白水社)
・『オ−トバイ』(A・ピエール・ド・マンディアルグ)
・『廃墟の歌声』(ジェラルド・カーシュ、晶文社)
・『誰でもない男の裁判』(A・H・Z・カー、晶文社)
・『見えがくれする都市』(槇文彦他、鹿島出版会)

小説など。『ナジャ』。うーん、正直今の私ではまだアンドレ・ブルトンをそれほど面白いと感じる事はできないのかもしれません。シュルレアリスム自体は嫌いじゃないので、ただ単純にブルトンが肌に合わないというだけなのかもしれませんが、惹かれるものがあるのも確かなのですよね。難しい。松岡正剛もブルトンに対する読み方が次第に変質していったと書いていますから、そのうち良さがわかるようになるのかしら? 『オ−トバイ』。うちの親あたりには映画「あの胸にもう一度」の原作といった方が通りがいいのかもしれません。生憎と私はそちらの方は未見なので「マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロンが出ている映画」というくらいの認識しかなかったのですが、出来のほうはどうだったのでしょうね? 個人的にマンディアルグの作品は映像化し辛いだろうにと思うのですが。『廃墟の歌声』。とてつもなく質の高い嘘話を集めた短編集。ジェラルド・カーシュという人は多分完璧主義者に違いないと思います。さすがイギリス人(偏見)。『誰でもない男の裁判』。あ、これは素晴らしい。表題作、さすが名作と謳われるだけはあります。ミステリ好きなら一読の価値あり。いや、ホント。ただしこの本自体は短編集なので、中にはミステリ的にどうよ?って作品もあるので注意が必要ですが。『見えがくれする都市』。何度だろうと言う事は同じ。「鹿島出版会に外れなし」。

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2006年10月05日(木)  ブレイクの詩集を買ってきたら No.1170
ちょうどテレビで「レッド・ドラゴン」が!
うおー、レクター博士かっこいー! 惚れちゃう!

でも原作と結構違いますね。
まあ、救いがあるから映像で観る分にはこっちの方がいいのかしら。

今日の一冊:『無心の歌、有心の歌 ブレイク詩集』(ウィリアム・ブレイク、角川書店)
詩集。「おのが偏見を固執して変えざる輩は澱める水の如く、心のうちに毒蛇を孵し育つ(「天国と地獄の結婚」)」。

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2006年10月04日(水)  おっと No.1169
今気が付きましたが、「今日の一冊」一日分ズレてますね。
10/1は三日分じゃなきゃダメじゃん。

そんなわけで。

今日の一冊×四日
・『久古堂奇譚』(しじましま、Dogdays)
・『赤くない糸』(仙石寛子、さるさるの惑星)
・『SLOW COMIC』(木村ひかげ、usagi*studio)
・『SLOW COMIC2』(同上)

同人。今更ながら夏ティアで買った本などを。……もうすぐ秋ティアですけどね! 『久古堂奇譚』。背が高くて三白眼で本の中に入れる女の子が主人公。わぁい、大好物です。大正浪漫な世界観で、作中では国枝史郎の『犬神娘』が出てきました。うーん、渋いセレクトだなあ。ちなみに主人公咲さんが表紙で読んでいる本は『ハンケチ王子』。『赤くない糸』。近親恋愛物。相変わらずそっけなくサクリとナイフで胸を刺すような漫画を描かれますねぇ……。近親恋愛漫画というと最近では海野つなみの『回転銀河』が真っ先に浮かんでくるのですが、やはり題材としては凄く難しいテーマだと思います。『SLOW COMIC』。少し不思議な方のSF漫画。特に違った世界に生まれてしまった双子の一日を描いた「トゥインクルテレパシー」は、お話自体がとても伸び伸びしていてついつい頬が緩みます。いいなあ、これ。

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2006年10月01日(日)  米澤前代表が亡くなれたとのこと。 No.1168
心よりお悔やみ申し上げます。

今日の一冊×二日
・『夢見る少年の昼と夜』(福永武彦、新潮社)
・『幼年』(福永武彦、講談社)

小説。どちらも短編集。夢想的で、いかにも純文学らしい純文学といった感じの作品が多いのですが、陰鬱な話が多いながらも読後感はすっきりしています。なるほど、これはかつての卒論テーマ作家ナンバー1だったというのも納得。特に「夢見る少年の昼と夜」のラストシーン、細やかに描写される少年の夢想と現実とが何時の間にか溶け合い、疾走していくあたりはぐいぐい引き込まれました。福永武彦は詩人としても著名ですが、小説としての本領には決して形式的なそれを持ち込まないので大好きです(技巧としては使っているようですけれど)。

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2006年09月28日(金)  うーん……。 No.1167
放置癖が定着してしまうのは怖いのですが、いろいろ切羽詰っています。
こんな時期からこの状態じゃ年末とかどうすれば……。

今日の一冊×6日
・『カサブランカ帝国』(イーストブレス)
・『七つの黒い夢』(新潮社)
・『時計を忘れて森へいこう』(光原百合、東京創元社)
・『MURAMURA 満月の人獣交渉史』(三島浩司、徳間書店)
・『家畜人ヤプー 完結篇』(沼正三、ミリオン出版)
・『インド思想史』(早島鏡正・高崎直道・原実・前田専学、東京大学出版会)

小説・文章系。最近また積読の山が高くなりつつあるのですが、それでも一応減らすよう努力はしているのですよ? 『カサブランカ帝国』。百合小説アンソロジー。森奈津子目当てで買ってみましたが、相変わらずテンポの良い文章と馬鹿馬鹿しさの極みのような話がよくマッチしていて感服。大した作家さんだと思います。マジで。あ、それと樹川さとみの作品も良かったです。このあたりはさすがだなと。『七つの黒い夢』。これまたアンソロジー。乙一・恩田陸・北村薫・誉田哲也・西澤保彦・桜坂洋・岩井志麻子というアホみたいに豪華な顔ぶれです。そりゃ買うっちゅーねん。ダーク・ファンタジーということでそりゃもうブラックな話なんだろうと思いきや、しょっぱなの乙一の話で思い切り意表をつかれました。こういうのをさらりと書いちゃうあたり乙一は凄いよなあ……。ぞっとするという意味では恩田陸の「赤い鞠」、後味の悪さでは誉田哲也の「天使のレシート」がピカ一。桜坂洋の「10月はSPAMで満ちている」は案の定(というかもうほぼ確定事項なのでしょうけれど)メガネっこがヒロインでした。よーしよし。『時計を忘れて森へいこう』。文庫版で読了。私が光原百合という作家に何を求めていたのか、ようやくわかったような気がします。決してミステリーではありませんし、作者自身が語っている通りに青臭い作品ではありますが、確かにこの作品には人間らしい優しさがありました。ついつい主人公の乙女っぷりにニヤニヤしちゃいます。『MURAMURA 満月の人獣交渉史』。第4回日本SF新人賞受賞作家。……うーん、いろいろ破綻気味ではありながら、その破綻っぷりが奇妙な味を出しているというか、なんだか全体的に変な作品。『家畜人ヤプー 完結篇』『インド思想史』。古書店で100円だったからという理由だけで買っちゃうのは、そろそろやめたほうがいいと思います。うん。

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2006年09月22日(金)  がががが。 No.1166
すいません、こんな微妙な時期に微妙な放置をかましてしまいました。
なんというか切羽詰った忙しさではないのですが、地味にねっとり体力を削るような忙しさに終われておりますです。お陰様で漫画くらいしか消化できません。ひえー。いや、一応通勤中に文庫を読んだりもしているのですけどね。最近はその時間さえ執筆に回さないとあれな感じになってきて……。うーん、これはもう本気で砂浦さん式携帯執筆術を学ばねばならんやもしれません。メモだけじゃ追い付かない!

今日の一冊×6日
・『ブリッツ・ロワイヤル 1』(漫画:富沢ひとし・原案:高見広春、秋田書店)
・『ブリッツ・ロワイヤル 2』(同上)
・『毎日かあさん 3 背脂編』(西原理恵子、毎日新聞社)
・『上京ものがたり』(西原理恵子、小学館)
・『千夜一夜物語』(モンキー・パンチ、嶋中書店)
・『水惑星年代記 AQUA PLANET CHRONICLE』(大石まさる、少年画報社)

そんなわけで漫画オンリー。『BRU』。予想通りというべきか、バトロワといえどもやはり徹頭徹尾終始一貫して富沢漫画でした。原作は学生時代に読みましたし今でも結構好きなのですけれど、富沢ひとしのアクの強さには勝てません。原作のキモはやはり「システムの怖さ」という一点につきると思うのですが、富沢漫画自体がすでにそういったものを内包している以上、そこから大きく発展することがないということなのでしょうか。いや、大変面白かったのですけどね。西原漫画二つ。『毎日かあさん』は笑い転げながら読了。鴨ちゃんの生命が本気で心配です。まだ飲んでやがるのか。あとやなせたかしとの対談は素で勉強になりました(満員電車のくだり)。ちなみにうちの母親もこの漫画大好きなのですが、他の西原漫画を読ませていいものか思案中です。『上京ものがたり』。傑作。「ものがたり」三部作の中で一番だと思います。帯には「東京で一人暮らしをしている全ての女の子たちに読んでもらいたい」とありますが、私としてはむしろ男女を問わず創作を志す人に読んでもらいたい。「あんたが つまんないからわるいんだよ」。『千夜一夜物語』。モンキー・パンチ、正直に言うと昔は受け付けない絵柄だったのに、今見たらメッチャ上手く感じました(といいますか、事実壮絶に上手いのですけれど)。『水惑星年代記』。なにげに18禁時代からのファンだったりします。個人的には恥ずかしいくらいのラブコメが真骨頂だと思っています。「宇宙を向いて歩こう」とか、もうね、最高ですよ。子獅子さん素敵メガネっ子だし!

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2006年09月16日(土)  今日の一冊×四日 No.1165
・『いざ言問はむ都鳥』(澤木喬、東京創元社)
・『魔女 第2集』(五十嵐大介、小学館)
・『散人左道 1』(水上悟志、少年画報社)
・『散人左道 2』(同上)

『いざ言問はむ都鳥』。小説。「澤木をはじめとする北村薫以降の作家たちの「日常」は、極めて人工的で構築的である。細部は精密に描かれるが全体は掴みにくく、その細部の解釈や組み合わせ方によって、自分が住む世界の姿は様々に移りかわる。そのような解釈が「推理」であり、解釈の果てに導かれるささやかな世界の変貌が「トリック」ということになるのだろう」。巻末に寄せられた巽昌章のこの指摘は実に的確で、思わず膝を叩きました。実のところ今まで巽昌章の書評はあまり好きな方ではなかったのですけれど、この論旨の簡潔さ・明朗さには、やはりそれで飯を食ってる人だなあと思ったり。さて、この作品は比較的暗い感じの日常ミステリで、北村薫が「いくつかの作品では論理の抽象性が増している」と評した通り、その推理自体には幾分の飛躍が見られます。しかしその抽象性が暗い魅力を引き立てていることもまた間違いなく、こと主人公が釣り人の幽霊らしき「何者か」と遭遇する「ゆく水にかずかくよりもはかなきは」というエピソードにおいてはそれが顕著です。あまり類型を見つけることができない、稀有なタイプの日常ミステリかと。『魔女』。傑作。やっぱり五十嵐大介は凄い。天才だわ。ほんともうミラが泣けてくるくらい素敵で、この異界と現実との両極端を同時に描き切るバランス感は五十嵐大介ならではだと思います。「魔女」というそのタイトルに偽り無し。『散人左道』。この作者の方の作品は稀に凄くツボに入ることがあるのですが、どちらかといえば短編の方が向いているような気が。あ、よるちゃんはとても可愛いです。これはもう眼鏡っことか大いに関係ありで。

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2006年09月12日(火)  今日の一冊:『七姫物語 第四章 夏草話』(高野和、メディアワークス) No.1164
小説。個人的に電撃文庫中、最も期待しているシリーズの最新刊。相変わらず年に一冊しか読めないのが難点ではありますが、もうその点についてはつっこまないようにします。読めるだけで幸せ。文章が格別上手いというわけではないでしょう。ですが、世界を描き出し、その中で瑞々しく自由にキャラクターを動かすという点については、物凄く巧みにこなす方だと思います。そして今巻の見所はやはりエヅの活躍っぷり。この分だと次はハルセに拾われて双子姫の下へ行くのかしら? 常盤姫とエヅのやり取りは大好きだったのですけれど、まあ、仕方のないところでしょう。あー、早く続きが読みたいなあ!

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2006年09月11日(月)  今日の一冊:『FScスケッチ集 二十日大根のポルスターガイスト』(FSc、EPO本舗) No.1163
同人。こっちはいわゆる落書き本です(何度か書いているとは思いますが、私は同人でも結構イラスト本や落書き本の類を好んで買う方です)。この本をパラパラとめくっている最中、ふいに以前友人と「FScの絵の特徴を端的に表現するとしたら?」という話題で盛り上がったのを思い出しました。一番私が気に入った答えは「生える」だったのですが、今になって思うとこれはかなり的確だなあと思います。

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2006年09月10日(日)  カブトー。 No.1162
なんかもう、いろいろ凄いことに。
ど、どうやってまとめるんだろう……。

今日の一冊:『FRONT』(ウエダハジメ、elevator)
同人。夏コミ新刊。やはりというか買っていましたか「おさわり探偵」。ええ、そうじゃないかなーとか思ってました。

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2006年09月09日(土)  今日の一冊:『FScイラスト集 憂鬱イカ宇宙人』(FSc、EPO本舗) No.1161
同人。悪夢的暗黒素敵イラスト集。今ふと思いついたのですけれど、FScキャラデザ・原画のギャルゲーとかどうでしょう? うわーお、ちょお欲しい。5本は買うね。それでシナリオが菊池研一郎。うん、10本は買う。

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2006年09月08日(金)  今日の一冊:『ハチミツとクローバー 10』(羽海野チカ、集英社) No.1160
漫画。最終刊。ネタバレは避けますが、個人的には文句無しの最終回でした。青春漫画としては理想的な着地点だったと思います。ちなみにこの刊に収録されているコミック・キューの読みきり短編を読んで、羽海野チカという作家に初めて恐怖を覚えました。これ、凄いです。あの「ひみつ道具」をチョイスするセンスもさることながら、その使い方が神がかってます。F先生が言うところの「SF」が、確かにこの短編にはあります。必見。

[814] 9/10-02:58 こういう青春スーツなら着てみたい!と思わせる良い作品でした。件のコミック・キューは買った記憶はあるのにどこに行ったのやら…。 (ももむ)
[815] 9/10-16:24 大丈夫! ももむさんならまだまだ着れますよ! コミック・キューは創刊から数号は買ってたのですけど、あまり購買意欲をそそられなくなって止めちゃったのですよね。しかしこの号は読んでみたいなあ……。 (U)
[816] 9/11-21:11 流石に私はすっかり位置的に花本先生ですな・・・ (すえっち)
[817] 9/13-13:38 ちょお勝ち組みじゃないっすか!>すえっちさん (U)

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2006年09月07日(木)  今日の一冊:『フィラメント〜漆原友紀作品集〜』(漆原友紀、講談社) No.1159
漫画。『バイオ・ルミネッセンス』は発売当時に買った口なので「どうせ装丁が変わっただけなんでしょ」とか思っていたら、「アフタヌーンと季刊エスの読みきりも載ってるよ?」と友人から聞かされて本屋へ直行したり。ああ、それにしても何度読んでも頭がぐわんぐわんするような面白さ。「化石の家」は初読時、物凄い影響を受けました。今読んでもはっとさせられる、イノセントなお話だと思います。

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2006年09月06日(水)  今日の一冊:『KITTE HATTE 鯨飲馬食』(速水螺旋人、ボストーク通信社) No.1158
同人。毎度御馴染み、サークル「ボストーク通信社」さんのめっちゃ密度の高いイラスト本。いつも通り読み応えのある一冊なのですが、今回は今までにないサプライズ漫画が載っていました。タイトルは「もう時効だろうスペシャル 私はMUSASHI GUN道を産んだ」。……えええええええええ!? ま、まさか速水さんがGUN道の原案者だったなんて! いやあ、正直我が目を疑いました。10年前の企画がこんな形で甦ってくるなんて、アニメ業界って怖いなあ……。あ、気になる人は次のコミティアにも出てらっしゃると思いますので、ぜひとも「ボストーク通信社」さんのスペースまでお運びください。

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2006年09月05日(火)  毎週毎週、ほんとホスト部は面白い。 No.1157
うう、終わらないで欲しいなあ……。

今日の一冊:『oreille et corne 2006 ete』(yomi、miminuit)
同人。夏コミ新刊。「深峰学園、通称ミミガク。動物等の付け耳をした女の子だけが入学出来る」。「角埜学院、通称ツノガク。角を生やした女の子だけが入学出来る」。いいですねえ、ツノガク。角っ子はもうちょいメジャーなジャンルになってもいいような気がするのですが、世間的にはいまいちみたいですね。残念です。ちなみにこのサークルさんは眼鏡っ子もお好きなのようでして、眼鏡+角っ子という個人的にドストライクな女の子をよく描いておられます。素敵!

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2006年09月04日(月)  今日の一冊:『namimani manimani』(ミヅタウシオ、CLOCKWORK HEARTS) No.1156
同人。夏コミ、コミティアで買った同人誌を少しずつ消化中です。さて、「CLOCKWORK HEARTS」さんの夏コミ新刊は灯台本。個人的といえば真っ先に思い浮かぶのはブラッドベリの「霧笛」なのですが、それ以外でも灯台を舞台にしたお話には物悲しいトーンのものが多いような気がします。この本に収録されている「砂上の楼閣」も、どこかバラードの終末世界を髣髴とさせる透き通った切なさがあって読後しんみりしました。

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2006年09月03日(日)  うおおおお! No.1155
カブト見逃したああああああ!

……と友人に泣きついたら、彼はしっかり録画していたそうで、来週TRPGやりに遊びに来るついでに持ってきてくれるそうです。ふぅ、あぶないあぶない。

今日の一冊×3日
・『カタリベ』(石川雅之、リイド社)
・『人斬り竜馬』(同上)
・『週刊石川雅之』(石川雅之、講談社)

漫画。はい、一目見るだけで今の私がどれだけ石川雅之にはまっているか簡単にわかってしまうラインナップですね。『もやしもん』から入ったので『カタリベ』や『人斬り竜馬』との作風の違いに驚きはしましたが、下地がしっかりしているのでどれも面白く読めました。とゆーか改めてめっちゃ実力派だと思いました(『カタリベ』については消化不良の感が否めませんが)。個人的には『人斬り竜馬』収録の「とどかぬ刃」というお話がとてもツボ。どんでん返しと切なさを両立させたラストは秀逸です。そして『週刊石川雅之』。こちらはギャグ風味の短編がメインになっていますが、基本をしっかり押さえた笑いといった感じ。第2週め「仮面で踊ろう」はその典型で、実に見事な一幕劇。奥さんと息子の妄想がマイナス方向なのに対し、お婆ちゃんの妄想だけが一人逆のベクトルを向いているという構造で、全員の妄想の斜め上を行く真実によって奥さんと息子が反転しても、お婆ちゃんだけは何も気が付かずにそのまま報われて終わるというギャグのお手本のような短編。その点では第5週め「趣味の時間」もとてもオーソドックスで……って今見直してみたら扉画の時点でもうオチをバラしてるのか! 気が付かなかった!

[812] 9/4-19:47 あぶなっかたね〜今回はある意味見逃したらヤバイ (すえっち)
[813] 9/5-15:55 実はボウケンも見逃しちゃったのですよ……ああ、バックの炎が燃え移るチーフの勇姿をリアルタイムに見たかった! (U)

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2006年08月31日(木)  夏終了! No.1154
そんなわけで本日を持ちまして私の夏が終了いたしました。
いやー、今年は例年にも増してしんどかったです……。

とりあれずあれですわ。
明日PSUとPS2買ってきます。

今日の一冊×3日
・『もやしもん 1』(石川雅之、講談社)
・『もやしもん 2』(同上)
・『もやしもん 3』(同上)

漫画。面白い! いや、面白い! いやいや、ほんと面白い! えー、というわけで世間の波に一歩遅れて乗ってみたら、あらビックリ。メチャメチャ素晴らしい漫画でした。なるほど、こりゃ話題になるわけですね。世の中にはまだまだ面白い漫画がいっぱいあるんだなあと痛感しましたですよ。ただ今ドはまり中です。さて、それじゃあ一体何がどう面白いのか? 確かに「菌が見える」という主人公の設定は奇抜且つ斬新です。……が、ぶっちゃけてしまうと序盤の話以外ではそれほどキーポイントになっているとは思えません。主人公そっちのけで進行するエピソードも多々あります。キャラクターは女性陣チーム長谷川を筆頭にみんなエロ可愛いですし、男衆も馬鹿で一途で魅力溢れる連中ですが(もちろん菌たちもラブリーです)、じゃあそれが一番のポイントかと言われるとちょっと違うような気がします。薀蓄は楽しいですが、それもあくまで彩りでしょう。じゃあ、何か。私が思うに「もやしもん」の面白さは非常に高いレベルでまとまった「学園物」的な面白さだと思うのですよ。春祭のエピソードあたりがその典型で、「わいわい楽しい」ということがダイレクトに読者に伝わる面白さ。井上純弌さんが言うところの「ある種の制限された状況下における、キャラクターの関係性の描写(以前「オタク戦争論」という文章でそのようなことをおっしゃっていたのですけれど、今手元に原本がないので確認できません。違ってたらスイマセン。おかしいなあ、誰に貸したんだっけな……。ちなみにオタク的大ヒット作は、そのほとんどが「戦争物」=「学園物」からしか生まれていないという論点からの考察で大変面白いです。オススメ。同人ですけど)」というやつ。個人的にはこのあたりが一番のポイントだと思うのですがいかがでしょう? ……って、うわあ。なんか無意味に長くなってしまいましたね。えーと、とりあえずあれです。チーム長谷川では武藤さんが一番好みです。ドMだし。

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2006年08月28日(月)  今日の一冊:『私家版鳥類図譜』(諸星大二郎、講談社) No.1153
漫画。諸星大二郎の作品はどれも完成度が高いので、基本的にいつどの時代のものを読んでもあまり違和感を覚えたりすることはないのですが、今作の第二羽(誤字ではないです。念のため)「鳥探偵スリーパー」だけは読後なにやら懐かしい感じの諸星臭を感じました。オチが素敵すぎ。ちなみに個人的には第三羽「鵬の墜落」みたいなハチャメチャに破天荒(まさにこの話にピッタリな単語!)な話が好きです。

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2006年08月27日(日)  本日はコミティアでした。 No.1152
参加された皆様、お疲れ様でした。そして当サークルに足を運んで下さった方々、本当にありがとうございます。お陰様でペーパーの方はほぼ完配となりました。

これでこの夏二つ目の山が終了。
あと一つ乗り切れば、とりあえずは一段落です。

今日の一冊:『打止HP』(武田春人、HYDLOPLUS)
同人。コミティア新刊。以前から何度か言っていたと思いますが、このサークルさんの諸作は私の追い求める「ゆるゆるな百合」の理想像にかなり近いものなのです。もっともこの手の「ゆるさ」を文章で表現するには私はまだまだ修行が足りないようで、てんでなっていませんけれど。うーん、もっと勉強しなくちゃだわ……。ちなみに次回からはサークル名が変わるようです。

[810] 8/30-23:41 最近イベントに行ける機会がなくて中々お会い出来ない&サークルに行けない状態です。10月辺りならぼちぼち暇になりそうなんで久々に顔出したいですね。さて明日はいよいよPSUです。あちらでまたにぶ子さんに会えるのを楽しみにしてます。 (ウゴ)
[811] 9/1-00:21 ども! おひさです。10月くらいか……確かももむさんのサンクリがそのあたりだったような? PSUはちょっと遅れて参戦予定なので、よろしくお願いしますです。 (U)

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2006年08月26日(土)  今日の一冊:『マルコ・ポーロの見えない都市』(イタロ・カルヴィーノ、河出書房新社) No.1151
小説。マルコ・ポーロがフビライ汗にむかって語る夢想都市の数々。まあ、つまるところは『東方見聞録』のパロディなわけですが、「語り手」があまりに整然と不条理を並べていくため、その不気味さときたら半端じゃありません。もっとも語られる都市がユートピアめいたものから次第にディストピア的陰鬱さを含んだものへと変わっていくあたり、完全に計算されたものなのでしょう。カルヴィーノの作品を読むのはこれで二作目ですが、なんとも掴み難い作家だなあという感想。いや、面白いのですけどね。「恐らく、この世界で残されているものは一面ごみ捨て場に覆われた一片の空地と、偉大なる汗の王宮の空中庭園だけでございます。この二つの場所を距てているのはわれらの瞼でございますが、そのいずれが内にあり、いずれが外にあるかは、誰にもわかりません」。

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2006年08月25日(金)  今日の一冊:『ザ・ベスト・オブ・H・G・ウエルズ』(H・G・ウエルズ、サンリオSF文庫) No.1150
小説。ウェルズの短編に潜むセンス・オブ・ワンダーは、洗練されたブラックユーモアと極めて近しいものだと思います。マーク・トウェインのそれと同じように。

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