【LINUXコマンド】
LINUXを使いこなすのに避けては通れないコマンドの山
どうやらコマンドを憶えろって事らしいけど・・憶えられないので、コマンドリストを作成
頻繁に使うものは少ないのだけど・・・
ちなみに仕事でUNIXを使用しているので例はLINUXとUNIXごちゃまぜです。 見方は、[ ]は省略可能・(...)は複数個指定可能
ところでセクションってなんぞ?誰か教えて。
オンラインマニュアルの表示 man
ディレクトリの内容一覧表示 ls
ディレクトリ作成 mkdir
ディレクトリ削除 rmdir
ファイル削除 rm
ファイルコピー cp
ファイル移動 mv
ファイルのアクセス権変更 chmod
ファイルのグループ変更 chgrp
ファイルの所有者変更 chown
ファイルの内容を標準出力 cat
ファイルの先頭部分表示 head
ファイルの末尾部分表示 tail
標準入力を読んで、標準出力とファイルに出力 tee
漢字コードの変換 nkf
文字を変換、削除 tr
パターンに一致した行の表示 grep/fgrep/egrep
テキストファイルを比較して相違行の出力 diff
テキストファイルの行をソート sort
ソート済みのファイルから、内容の同じ行を削除 uniq
ディレクトリツリーの中からファイル検索 find
ファイルの種類を調べる file
tar形式のアーカイブファイルの作成と展開 tar
gzip形式での圧縮・解凍 gzip
ログインしているユーザーと、そのユーザーが実行中のコマンドを表示 W
プロセスの状態を報告 ps
現在のユーザー名を表示 whoami
ログインしたユーザーの記録を一覧表示 last
仮想メモリの使用状況を報告 vmstat
空きディスク領域の表示 df
ディスクの使用量を表示 du
プロセスにシグナルを送る kill
ファイルシステムをディレクトリツリーにマウント umount
ユーザーを追加 useradd
グループを追加 groupadd
ユーザー情報変更 usermod
ユーザーを削除 userdel
グループ情報変更 groupmod
グループを削除 groupdel
システム起動時のログ表示 dmesg
シャットダウン shutdown
磁気テープの制御 mt
ファイルの圧縮 compress
圧縮ファイルの解凍 uncompress
パイプ more
環境変数 env
コマンド群の別名または省略の生成と削除 alias/unalias
その他 いろいろ

man
オンラインマニュアルの表示
書式:man [オプション] [セクション] コマンドの名称...
オプション
-k whatisデータベースから文字列を検索。
ls 【使用例】
ディレクトリの内容一覧表示
書式:ls [オプション] [ファイル名...]
オプション
-1 縦1列で表示。
-a ドット(.)で始まるファイルも表示。隠しファイルのこと
-c ファイルの作成日時でソートする。
-C 縦に並べて表示。通常の表示だね
-d ディレクトリの表示。中身のファイルじゃないよ
-F 名前の後ろにファイルの型を示す文字を付ける。

通常のファイル なし
実行可能ファイル *
ディレクトリ /
シンボリックリンク @
FIFO |
ソケット =


-h ファイルサイズをわかりやすい単位で表示
-l 詳細形式表示。よく使用するよ
-L シンボリックリンクを、リンクされているファイルの情報で表示。なんのことだか
-n 所有者とグループを番号で表示。
-r ソートの順番を逆にする。
-R 自分のいるディレクトリ以下のディレクトリとその中のファイルを表示する(再帰的表示って呼ぶらしい)
-s ブロック単位でのファイルサイズ表示。
-S ファイルサイズでソート。 大きい順
-t 修正時刻でソート。 新しい順
-u ファイルにアクセスした順でソート。
-x 横に並べて表示。
-X 拡張子の順でソート。
mkdir
ディレクトリ作成
書式:mkdir [オプション] ディレクトリ名
オプション
-m 新しいディレクトリのモードを指定
-p 引数に指定したディレクトリで、存在しないディレクトリも含めて作成
rmdir
ディレクトリ削除
書式:rmdir [オプション] ディレクトリ名
オプション
-p 引数に指定したディレクトリで、存在しないディレクトリも含めて削除
rm
ファイル削除
書式:rm [オプション] ファイル名
オプション
-d ディレクトリを削除する。スーパーユーザーのみで使用可能
-f 強制的に削除する。存在しないファイルがあっても通知しない
-i ファイルを削除するかどうかの確認をする
-r ディレクトリの内容を再帰的に削除
-v 削除する前にファイル名を表示
cp
ファイルコピー
書式:cp [オプション] コピー元 コピー先
オプション
-a 元ファイルの構成と属性を保ったままコピー
-d シンボリックリンクをコピーするとき、リンクされているファイルでなく、自身をコピー
ハードリンクされているものをコピーした場合は、コピー先でもハードリンクの状態を保つ
-f 強制的にコピー
-i 上書きをするか確認する
-p コピー元のファイルの所有者、グループ、パーミッション、タイムスタンプを保持
-r ディレクトリを再帰的にコピー
-R ディレクトリの内容を再帰的にコピー
-u コピー先ファイルのタイムスタンプが同じか新しい場合はコピーしない
-v コピーする前に、そのファイル名を表示
-x 異なるファイルシステム上のサブディレクトリはコピーしない
mv 【使用例】
ファイル名の変更・ファイルの移動
書式:mv [オプション] 移動元 移動先
オプション
-f 強制的に移動 ファイルが既に存在しても通知しない
-i ファイルを移動するかどうかの確認をする
-v 移動する前にファイル名を表示
chmod
ファイルのアクセス権を変更
書式:chmod [オプション] アクセス権 ファイル名...
オプション
-R ディレクトリを再帰的にたどってアクセス権を変更

次に示す数値の合計で設定
4000 実行時にユーザIDを設定
2000 実行時にグループIDを設定
1000 プログラムコードをスワップに維持
400 所有者の読み取り
200 所有者の書き込み
100 所有者の実行
40 グループの読み取り
20 グループの書き込み
10 グループの実行
4 その他のユーザーの読み取り
2 その他のユーザーの書き込み
1 その他のユーザーの実行
chgrp
ファイルのグループを変更
書式:chgrp [オプション] グループ名 ファイル名...
オプション
-f グループを変更できなかったときのエラーを表示しない
-h シンボリックされているファイルではなく、自身を変更する
-R ディレクトリを再帰的にたどってアクセス権を変更
-v 実行状況を詳細に表示する
chown
ファイルの所有者を変更
書式:chown [オプション] 所有者名 [:グループ名] ファイル名...
オプション
-f 所有者を変更できなかったときのエラーを表示しない
-h シンボリックされているファイルではなく、自身を変更する
-R ディレクトリを再帰的にたどってアクセス権を変更
-v 実行状況を詳細に表示する
cat
ファイルの内容を標準出力
書式:cat [オプション] [ファイル名...]
オプション
-A -vETと同じ
-b 空白でない行に番号をつける
-e -vEと同じ
-E 各行の最後に'$'を表示
-n すべての行に番号をつける
-s 連続した空行を1つの空行にまとめる
-t -vTと同じ
-T タブ文字を'^|'と表示
-v 改行とタブ文字を除く、非表示文字を'^'表記で表示
head
ファイルの先頭部分を表示
書式: head [オプション] [ファイル名...]
オプション
-《行数》 先頭から《行数》分を表示
-c《数値》 先頭の《数値》バイト分を表示
-n《行数》 先頭から《行数》分を表示
-q ファイル名を表示しない
-v ファイル名を表示する
tail
ファイルの末尾部分を表示
書式:tail [オプション] [ファイル名...]
オプション
-《行数》 末尾の《行数》分を表示
+《行数》 末尾の《行数》分以降を表示
-c《数値》 末尾の《行数》バイト分を表示
-f ファイルの末尾まで読み込んでも終了しないで読み続ける
-n《行数》 末尾から《行数》分を表示
-q ファイル名を表示しない
-v ファイル名を表示する
tee
標準入力を読み、標準出力とファイルに出力
書式:tee [オプション] [ファイル名...]
オプション
-a ファイルを上書きせずに、追加する。
-i 割り込みシグナルを無視する。
nkf
ファイル名の変更・ファイルの移動
書式:nkf [オプション] [ファイル名...]
オプション
-e EUCコードを出力する。
-E 入力コードをEUCコードとする。
-j JISコードを出力する。
-J 入力コードをJISコードとする。
-s シフトJISコードを出力する。
-S 入力コードをシフトJISコードとする。
tr
文字を変換、削除する
書式:tr [-cst] 《文字列1》《文字列2》 tr -s 《文字列1》 tr -d 《文字列》
オプション
-c 《文字列1》に指定された文字以外の文字列を置換の対象とする。
-s 複数個の《文字列》をひとつにまとめる。
-t System V版trのような動作をする。
-d 指定された《文字列》を削除する。
grep/fgrep/egrep
パターンに一致する行を表示する。
書式: grep/fgrep/egrep [オプション] [ファイル名...]
オプション
-《行数》 一致した行の前後の《行数》も出力する。
-c 行の内容を表示しないで、一致した行数だけを表示する。
-e《パターン》《パターン》を指定する。
-f《ファイル名》 パターンを《ファイル名》から読み取る。
-i パターンの英大文字と小文字の区別をしない。
-n 行番号を表示する。
-v パターンに一致しなかった行を対象にする。
diff
二つのテキストファイルの違いを出力
書式:diff [オプション] ファイル名1 ファイル名2
オプション
-b 空白文字の違いを無視する。
-B 空行の違いを無視する。
-C《行数》 一致しない行とともに、前後《行数》分も出力
-e edのスクリプト形式で出力
-i パターンの英大文字と小文字の区別をしない。
-P ディレクトリ単位で比較するとき、1番目のディレクトリにないファイルは、空のファイルとして扱う。
-q 違いの詳細を表示しないで、違っていることだけを報告する。
-r ディレクトリ単位で比較するとき、再帰的に比較する。
-s 内容が同じことも報告する。
-w 空白を無視して比較をする。
sort
テキストファイルの行をソートする
書式:sort [オプション] [ファイル名...]
オプション
-b 先頭の空白を無視する。
-d 英文字、数字、空白以外の文字を無視する。
-f 英小文字を大文字として扱う。
-n 先頭の文字列を数値として扱う。
-r 比較の結果を逆順にする。
-t《文字》 フィールドの区切り文字を《文字》にする。
+《位置1》[-《位置2》] ソートするのに用いるフィールドを指定する。《位置1》から《位置2》の直前までがソートキーになる。《位置2》を省略した場合は末行までがソートキーとなる。
-k《位置1》[,《位置2》] ソートキーを指定する別の表記。
uniq
ソート済みのファイルから、内容の同じ行を削除する。
書式:uniq [オプション] [ファイル名...]
オプション
-u 重複していない行だけを出力する。
-d 重複している行だけを出力する。
-c 出現回数も表示する。
find
ディレクトリツリーの中からファイルを検索
書式:find [パス...] [オプション] [判別式] [アクション]
オプション
-daystart -amin,-atime,-cmin,-ctime,-mmin,-mtimeの時間の基準を24時間前でなく、コマンドを実行した日の0時にする。
-follow シンボリックリンクの参照先を検索する。
-mount 他のファイルシステムにあるディレクトリを検索しない。
判別式
+nはnより大きい、-nはnより小さい、nはちょうどnの指定。
判別式は以下の演算子で条件を追加できる。

(expr) カッコの内部が先に評価される。
!expr exprが偽の場合、真となる。
-not expr !exprと同じ。
expr1 -a expr2 expr1が偽の場合、expr2は評価されない。
expr1 -o expr2 expr1が真の場合、expr2は評価されない。

-amin n 最後にアクセスされたのがn分前であれば真。

-anewer《ファイル名》 最後にアクセスされたのが《ファイル名》が修正された時刻以降であれば真。

-atime n 最後にアクセスされたのがn*24時間前であれば真。

-cmin n 最後にステータスが変更されたのがn分前であれば真。

-cnewer《ファイル名》 最後にステータスが変更されたのが《ファイル名》が修正された時刻以降であれば真。

-ctime n 最後にステータスが変更されたのがn*24時間前であれば真。

-gid n ファイルのグループID番号がnならば真。

-group《グループ名》 ファイルのグループID番号が《グループ名》ならば真。

-mmin n 最後にファイルが変更されたのがn分前であれば真。

-mtime n 最後にファイルが変更されたのがn*24時間前であれば真。

-newer《ファイル名》 最後にファイルが変更されたのが《ファイル名》が修正された時刻以降であれば真。

-nouser ファイルのユーザーID番号に対応するユーザーがいなければ真。

-nogroup ファイルのユーザーID番号に対応するグループがなければ真。

-size n ファイルがn分の領域を使用していたら真。

-type c ファイルタイプがcならば真。
b ブロック型スペシャルファイル
c キャラクタ型スペシャルファイル
d ディレクトリ
p 名前付きパイプ
f 普通のファイル
l シンボリックファイル
s ソケット

-uid n ファイルの所有者ID番号がnなければ真。

-user《ユーザ名》 ファイルの所有者が《ユーザ名》なければ真。

-exec《コマンド》 《コマンド》を実行。

-ls ファイル名を「ls -dils」形式で表示。

-print ファイル名をフルパスで表示。
file
ファイルの種類を調べる
書式: file [オプション] [ファイル名...]
オプション
-L シンボリックファイルの場合、リンクされているファイルについて調べる。

-z compressで圧縮されたファイルの中身についてファイルタイプを調べる。
tar【使用例】
tar形式のアーカイブファイルの作成と展開。
書式: tar [オプション] [ファイル名...]
オプション
-c 新しいアーカイブを作成する。

-C《ディレクトリ名》 《ディレクトリ名》にcdしてから動作をおこなう。

-t アーカイブ内容の一覧を表示する。

-x アーカイブからファイルを抽出する。

-f《出力先》 アーカイブファイルを《出力先》で示されるファイルまたはデバイスにする。

-p 許可情報を全て抽出する。

-P ファイル名の先頭の/を取り除かない。

-s 抽出するファイル名をソートする。

-T《ファイル名》 抽出または作成するファイル名を《ファイル名》から読み込む。

-v 処理したファイルの一覧を詳しく表示する。

-Z アーカイブをcompressにフィルタする。

-z アーカイブをgzipにフィルタする。
gzip
gzip形式での圧縮と伸長をする。
書式: gzip [オプション] [ファイル名...]
オプション
-c 結果を標準出力に出力する。

-d ファイルを伸長する。

-f 強制的に動作をする。

-l 圧縮ファイルの内容を表示する。

-n 元のファイルの名前とタイムスタンプの保存/復元をしない。

-N 元のファイルの名前とタイムスタンプの保存/復元をする。

-v 作業状態の詳細を出力する。

-r 再帰的に処理を行う。
w
ログインしているユーザーと、そのユーザーが実行中のコマンドを表示する。
書式: w [オプション] [ユーザー名]
オプション
-f リモートホスト名の表示をするかしないかのスイッチ(デフォルトと逆の状態にする)

-h ヘッダを表示しない。

-s ログイン時刻、JCPU(そのttyで実行した全プロセスが使ったCPU時間の合計)、PCPU(カレントプロセスが使ったCPU時間)を表示しない。
ps
プロセスの状態を報告する。
書式: ps [オプション] [端末番号] [プロセスID]
オプション
a 自分以外のユーザー名についても表示する。

u ユーザー名と開始時刻を表示する。

x 制御端末のないプロセスについても表示する。

w 出力の1行あたりの幅を広げる。

h ヘッダを出力しない。

r 実行中のプロセスだけを表示する。

f プロセスの親子関係をツリー形式にして表示する。

端末番号 txxで指定をする。xxに端末番号を指定する。

プロセスID 表示するプロセスID。
whoami
現在のユーザー名を表示する。
last
ファイル名の変更・ファイルの移動
書式:last [オプション] [ユーザー名...]
オプション
-《数値》 表示させる行数

-n《数値》 表示させる行数

-f《ファイル》 /var/log/wtmpでなく、《ファイル》から記録を読み取る
vmstat
仮想メモリの使用状況を報告
書式:vmstat [-n] [間隔[回数]]
オプション
-n 最初の1回だけヘッダを表示する。

間隔 更新するまでの数秒。

回数 表示する回数。
df
空きディスク領域を報告する。
書式:df [オプション] [ファイル名]
オプション
-i ブロック単位でなく、inodeの使用状況で表示する。

-k 1kブロック単位で表示する。

-h わかりやすい単位にして表示する。
du
ディスクの使用量を報告する。
書式:du [オプション] [ファイル名]
オプション
-a ディレクトリだけでなく、すべてのファイルについて表示する。

-b バイト単位で表示する。

-c すべての引数について集計したあと、合計を出力する。

-k 1kブロック単位で表示する。

-h わかりやすい単位にして表示する。

-s 引数で指定したファイルの総計だけを表示する。

-x 別のファイルシステムにある分を集計しない。
kill
プロセスにシグナルを送る。
書式:kill [オプション] プロセスID
オプション
-s《シグナル》 《シグナル》で指定したシグナルを送る。
mount
ファイルシステムをディレクトリツリーにマウントする。
書式:mount [オプション] デバイス名
オプション
-a /etc/fstab/に記述されているすべてのデバイスをマウントする。

-n マウントするとき/etc/mtab/ファイルに書き込まない。

-t《タイプ》 ファイルシステムのタイプを指定する。

-r リードオンリーでマウントする。 -o roと同じ

-w 書き込み可能なモードでマウントする。 -o rwと同じ

-o《オプション》 マウントオプションを《オプション》で指定する。
umount
ファイルシステムをディレクトリツリーから取り外す。
書式:umount [オプション] デバイス名
オプション
-a /etc/mtabに記述されているすべてのファイルシステムをアンマウントする。

-n 取り外す時に/etc/mtabファイルに書き込まない。

-r リードオンリーで再マウントをする。

-t《タイプ》 -aオプションを指定したとき、アンマウントするタイプを限定する。
useradd
ユーザーを追加する。
書式:useradd [オプション] ユーザー名
オプション
-u《数値》 ユーザー番号を《数値》で作成する。

-g《数値》 グループ番号を《数値》で作成する。

-G《グループ》 指定されたグループに登録する。カンマで区切って複数のグループを指定できる。

-d《ディレクトリ》 ホームディレクトリを《ディレクトリ》で作成する。

-s《シェル》 ユーザーが使うシェルを《シェル》で作成する。

-c《コメント》 コメントフィールドを《コメント》で作成する。
groupeadd
グループを追加する。
書式:groupeadd [オプション] グループ名
オプション
-g《数値》 グループ番号を《数値》で作成する。

-o gオプションで指定した《数値》の重複を許可する。
usermod
ユーザー情報を変更する。
書式:usermod [オプション] ユーザー名
オプション
-u《数値》 ユーザー番号を《数値》にする。

-g《数値》 グループ番号を《数値》にする。

-G《グループ》 指定されたグループに登録する。カンマで区切って複数のグループを指定できる。

-d《ディレクトリ》 ホームディレクトリを《ディレクトリ》にする。

-s《シェル》 ユーザーが使うシェルを《シェル》にする。

-c《コメント》 コメントフィールドを《コメント》にする。

-l《名前》 ユーザー名を《名前》に変更する。
userdel
ユーザーを削除する。
書式:userdel [オプション] ユーザー名
オプション
-r ユーザーのホームディレクトリも削除する。

groupemod
グループ情報を変更する。
書式:groupemod [オプション] グループ名
オプション
-g《数値》 グループ番号を《数値》にする。

-o gオプションで指定した《数値》の重複を許可する。

-n《名前》 グループ名を《名前》に変更する。
groupedel
グループを削除する。
書式:groupedel グループ名
dmesg
システム起動時のログの表示。
書式:dmesg
shutdown
ファイル名の変更・ファイルの移動
書式:shutdown [オプション] [時間] [メッセージ]
オプション
-h システムを停止する。カーネルがAPM機能をサポートしている場合は、電源も切る。

-r システムをリブートする。

-f リブートするとき、ファイルシステムをチェックしないようにする。

-q デフォルトのメッセージをユーザーに送る。

-s シングルユーザーモードでリブートする。

停止するまでの時間を指定する。省略した場合は2分後に実行される。
now すぐに実行する。
hh:ss hh時ss分に実行する。
+n n分後に実行する。

現在ログインしているユーザーに出力するメッセージを指定する。
mt 【使用例】
指定されたコマンドを磁気テープドライブに転送します。
書式:mt [-f tapename] command [count]
comamand
eof, weof テープ上の現在の位置に、 count で指定された数のEOF マークを書き込みます。
fsf count で指定された数の EOF 分だけ進みます。テープの位置は、ファイルの第 1 ブロックの位置になります。
fsr count で指定された数のレコード分だけ進みます。
bsf count で指定された数のEOF分だけ後退します。テープの位置は、 EOF マークのテープの先頭側になります。
bsr count で指定された数のレコード分だけ後退します。
nbsf count で指定された数のファイル分だけ後退します。テープの位置は、ファイルの第 1ブロックの位置になります。このコマンドは、count+1回 bsfを行い、 1 回 fsf を行う場合と同じです。
asf count で指定された番号のファイルまで移動します。このコマンドは、rewind後に、fsf count を指定した場合と同じです。
eom テープ上の記録済み部分の末尾まで移動します。 この コマンドは、すでに書き込んであるテープにファイルを追加するのに便利です。
rewind テープを巻き戻します。
offline, rewoffl テープを巻き戻し、適切であれば、テープをアンロードし、ドライブ装置をオフラインにします。テープスタッカーに対して実行した場合は、4つのすべてのテープを通して行います。
status テープデバイスの状態に関する情報を表示します。
retension カートリッジテープを完全に巻き戻し、次にリールの終わりまで進め、テープの初めまで戻して、テープの張りをなめらかにします。
erase テープ全体を消去します。
tapenameが指定されていない場合は、環境変数 TAPE が使用されます。 TAPE が設定されていない場合は、デバイス/dev/rmt/0 が使用されます。

count を指定することにより、複数の処理を実行することができます。
compress
ファイルの圧縮
書式:compress [ファイル名]
uncompress
compress ユーティリティに よって圧縮されたファイルを元の状態に復元します。
書式:uncompress [ファイル名]
more
端末の画面上にテキストファイルの内容を 1 画面ずつ表示するフィルタ。
書式:コマンド | more
env
コマンド実行のための環境の設定
シェルからsetenv xxx /usr/binなんて指定してやると、いちいちパスを入力しなくても$xxxと打ち込むだけでいいのです。
書式:env
オプション
なし 一覧表示
alias/unalias
コマンドの別名または省略形の生成
使用頻度の高いコマンドを省略形で登録することで、楽になる。
定義するのはシェルの中からしかやったことないです。
書式:alias 省略形 コマンド
オプション
なし 一覧表示
コマンドの別名または省略形の削除
書式:unalias [省略形]
オプション
-a 現在のシェルの実行環境から、すべての別名定義を削除します。
その他
パイプ
書式: コマンド | コマンド
 
パイプ説明
複数のコマンドを同時に実行する際に使用します。
リダイレクト先の指定
書式: コマンド > リダイレクト先
 
リダイレクト説明
コマンド実行結果の出力先を指定します。
雛形
ファイル名の変更・ファイルの移動
書式: [オプション] [ファイル名...]
オプション
-


参照資料
UNIX コマンドガイド 角山和久著 株式会社秀和システム
Linux Magazine 5月号 2000 株式会社ASCII





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