| 1/30 | 今年は、全国の自治体で、初心者向けのIT講習会が開催される予定です。(昨年成立した国の補正予算によって、国の補助金が見込めるため)。 うちの区でも、図書館や地域区民センターなど23施設に合計375台のパソコンを設置し、早速4月からIT講習を行うことになりました(来年2月までの期間限定)。2月の広報で講師を公募し、3月の広報で受講者の募集を行う予定だそうです。 講習(1講座)は2時間×6回(計12時間)。受講料は無料(テキスト代は徴収)。実は、これは地域振興券の復活か?とも言われた「IT講習券」構想の生まれ変わりなのでした。 |
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| 1/29 | ようやく、国が少人数学級を認めてくれるみたいです。(21世紀教育新生プラン) これまでは「40人学級」という国の厳しい規制がありました。たとえば、一学年の生徒数が41人の場合は2クラス編成にすることができましたが、40人だと強制的に1クラスに。「たった1人ぐらい大目に見てよ!」と言っても、例外は認めてくれませんでした。今後、都が認めれば、少しは改善されるかもしれません。 でも、国は、一部を除いて、そのために必要な予算は出せないとのこと(=自治体がその経費を全額負担しろとのこと)。実は、アメのようでムチのような厳しい話みたいです。 ようやく実現する規制緩和(少人数クラス・指導の容認)ということもあって、「学校の統廃合などで経費削減しながら、教育内容の充実を図るしかない」と、うちのだんなさまは言っています。でも、統廃合となると激しい反発も起こるだろうな。。。 |
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| 1/28 | 予算規模が13億円台の村で、なんと15億円もの横領事件が発覚しました。横領による損失は、村民一人あたり100万円を超える計算になりますが、「市町村レベルでは過去最大級の横領では?」と、うちのだんなさまも驚いていました。 犯人は、村の前の収入役。先物取引やギャンブルに使ったみたいですが、それにしても予算規模を超える横領とはびっくり。監査委員や議員・村の管理職は、本当に何も知らなかったのかな? この村は、高知県土佐山村。調べてみたら、人口1,323人(H12国勢調査)で、高齢化率が約30%(村民の3分の1がお年寄り)。村の財政力指数も0.11と全国でも最悪レベルの財政状況でした。議員や監査委員が行政と馴れ合っていると、信じられないような不正がまかり通ってしまう良い例だと思います。 |
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| 1/27 | 次の都議選の立候補予定者が、交通違反で警察に秘書を身代わり出頭させていたことが発覚しました(中野区の予定候補。立候補は断念したそうです)。 この方は、交通違反を重ねていたため、今回の違反で免停になるところだったそうです。選挙が近いだけに、免停になるとイメージダウンになると考え、事務所の秘書を身代わりにしたみたいです。 巷にはスピード違反で減点になったことのある議員もいるそうだし、素直に出頭していれば、こんな大事件にはならなかったと思うのですが・・・ この方は、もともと別の区で、区議選に出て落選していた方なのですが、親分が中野区で国会議員になったため、その後押しで、都議選(中野選挙区)に出ることになっていたみたいです(選挙区替え)。すでに「都議不要論」と大書きされた宣伝ポスターを地域にたくさん貼っていたのだけれど、先に自分が「都議不要」になってしまいました。 実は、この親分も、もともと別の区で衆院選に落選した経験があるのですが、先の選挙で渋谷・中野区から立候補(民主党の指示で選挙区替え)し、国会議員になりました。区議選に落ちた自分の子分を、選挙区替えまでして都議選に立候補させようとしていたところから衝突が起こり、結局、足を引っぱられてしまったみたい。国会議員とはいえ、独断人事は思い通りにいかないようです。 |
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| 1/26 | 議会に出されている請願・陳情の審査が滞っているそうです。たとえば、文教委員会でも、区の健康学園(全寮制の小学校。都内から離れた南伊豆にある)の存廃をめぐって、延々と結論が出ないでいます。 今日の審議でも、おひとりの方の独演会のまま、所定の時間が来てしまい、うちのだんなさまに順番が回ることなく、閉会になったみたいです。 この件は、2/6に継続審議されることになったそうですが、この日は、他の公式日程もあり、このペースだと結論が出るのだろうか・・・とのこと。議会にはいろいろな考えの人がいるため、調整するのは本当にたいへんみたいです。 |
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| 1/25 | 東京都は、全国で初めて「認証保育所」制度を導入します(来年度予定)。先に発表された都の予算案で、子育て支援の一環として、正式に盛り込まれました。 通勤の際に送り迎えに便利な「駅前保育所」を求めるニーズは高いのですが、行政には、駅前の一等地に多くの保育園を新設するお金もなければ、場所もない・・・とはいえ、無認可の保育園まかせでは、ちょっと不安・・・そこに出てきたのが、この制度です。 新たにできる「認証保育所」は保育士さんの数など、認可保育園で定められている設置基準を緩和し、民間企業の駅前保育所への参入を促進しようとする全国初の試み。緩和するといっても、いま存在している無認可保育園をパワーアップさせる効果は絶大だと思います(=国が認可保育園に出しているような補助金を東京都が負担することで、一定の基準を満たした保育サービスの民間参入を進める)。 行政(財政)の限界・無認可保育園の限界を考えれば、認証保育園の誕生を前向きに受け止めたいと思っています。 ただ、面積基準や職員(保育士)配置基準が低いことに不満を持つ方もいます。また、充実した都の基準が国の低い基準に合わせる方向に向かうのは反対・・・との声も聞こえてきます。子どものためには何がいちばん良いのか・・・財政も有限なだけに(都区の経常収支比率は1/24↓)、議論が必要な課題だと思います。 |
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| 1/24 | 47都道府県の平成11年度(1999)決算がまとめて公表されました。全体では▲194億円。地方交付税交付金(税収不足の自治体に対して国が交付する援助)の割合も、歳入の20%を超えました。 ところで、東京都は▲832億円。経常収支比率も104%超で、自転車操業状態に。うちの区でも、経常収支比率は95.8%に達していますので、区の自由裁量で使える部分は、わずか4%ということになります。これで「あれもこれも行政がやって」といっても・・・そろそろ行政にも外科手術が必要なときだと思います。 |
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| 1/22 | 情報公開制度の見直しについて、区のホームページに概要(審議会の答申)が掲載されました。これをもとにした内容が2月に条例案として提案される予定です。 うちの区長さんの選挙公約のひとつは、「情報公開No.1」。ところが、最初のうちは、すでに時代遅れの内容になっていたにもかかわらず、今の情報公開条例を変えるつもりがない と言い出す始末。うちのだんなさまも怒って、議会でもずいぶん激しく話題にしていました。ようやく成案がまとまりそうで、喜んでいます。 今回の改正によって、遅蒔きながらFaxや電子メールの積極的な活用に道を開きそうです。これまでは電磁的記録(ハードディスク内蔵で紙に打ち出されていないもの等)は非公開扱いにできたのですが、これも、しっかり公開対象に位置づけられそうです。 とはいえ、それでも、まだ「No.1」とはいえないとか。区長さんの選挙公約が、しっかり守られるのかどうか、今後の対応に注目してます。 |
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| 1/21 |
ちなみに、水俣市の資源ゴミ・売却収益金は年間600万円。これは各地区(町会)の経費に充当されていて、市民に直接還元されています。それでも、最初は市民から「面倒くさい」と、高度の分別作業に反発もあったそうですが・・・ ところで、今日の新聞に東京23区+武蔵野市でも、2/21から化粧品瓶を店頭回収すると報道がありました。水俣では当たり前になっている分別リサイクルも、東京ではまだまだこれから。レジ袋税とセットで議論する必要があると思います。 |
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| 1/20 | 注目の西東京市(旧保谷市+旧田無市)が明日誕生。今回の合併によって、行政経費は大きく削減される見込があり、注目されています。 たとえば、今後数年間で人件費を確実に圧縮することができます。今回の西東京市の合併による削減効果は、職員▲200人(年間▲約18億円)、議員▲12人(年間▲約1億円)といったように巨額なものです。 もし、今のままの状態を続け、財政再建管理団体(=民事再生法や会社更生法を適用したような状態)に転落してしまうと、高負担(税・保険料)をしても、低い行政サービスしか受けられなくなってしまいます。そうなる前に、小さくとも自分たちの力で対策を打った西東京市は、素晴らしいと思います。 区市町村の合併に反対する人は多いのですが、借金が増え、税収が落ち込み、高齢化も進行している中で、今までと同じというわけにはいかないと思います。 |
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| 1/19 | 衆議院では、「国会秩序に関する10か条の申し合わせ」(国会べからず集とも)が完成したそうです。それは・・・携帯電話の使用禁止、ヤジの自粛、議長の許可なく演壇に登るな・・・といったもの。情けないけど、これが現実というわけです。 それにしても、携帯電話は禁止しておきながら、ヤジは禁止ではなく自粛というのは、とてもヘンな話。センセイ方の本音が見え隠れしているような気がします。 学級崩壊・授業崩壊・成人式崩壊など、いろいろ話題になっていますが、国権の最高機関(=国会)が崩壊しているのですから、子どもや新成人だけを批判するのも、ずいぶん酷な話だと思います。 |
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| 1/17 | うちの区では、明日から月末まで、今年度2回目の「不燃ゴミの組成調査」を実施。調査結果は、不燃ごみの減量や再利用を図るための基礎資料になります。 「レジ袋税」提案は、この調査の結果が影響しているとも。調査は、不燃ゴミの圧縮中継所(埋め立て地に運ぶ前に、ゴミを圧縮・コンパクトにする施設)で行われます。ただ、議会では、「ゴミの少ないこの時期よりも、大掃除後の年末年始か、転入転出の多い3月の年度末に実施した方が良かったのではないか?」という意見もあったとか。 たしかに、年末や年度末のゴミの捨てられ方には、興味があります。ひょっとすると、まるで分別されていないゴミが大量に出てくる可能性もあるし・・・そんな意味では、前回の調査結果との差を確認するためにも、調査は特別な時期に変えたほうがよかったのかも。調査結果が出たら、前回の結果と比較してみたいと思っています。 |
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| 1/16 | うちのページの投票掲示板(学校選択制に賛成?反対?)のなかで、「チャータースクール制は、いかがでしょうか?」という書き込みがありました。 これまでは、文部省が決めた学習指導要領に沿った画一的で悪平等な教育のみが許されてきましたが、チャータースクールは、逆に「地域が学校をつくる」という形態。アメリカで始まったものですが、現場の創意工夫や保護者の意向を前向きに受け止め、教育の活性化を図る試みです(ただ、契約期間内に一定の教育成果をあげなかったり、生徒が集まらないような学校は閉校に)。 日本では、規制が多く、まだ導入できない制度ですが、文部省の規制が緩和される日に備えて、地域でも準備を始めていくべきだと思います。(学校選択制の導入も、その一環として考えられないのかな?)。 ところで、昨年12月22日に教育改革国民会議が出した最終報告「教育を変える17の提案」の中に、「新しいタイプの公立学校(コミュニティー・スクール等)の設置を促進する」ことが打ち出されていました。チャータースクールが実現する日は、意外に早いかもしれませんね。 |
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| 1/15 | 国勢調査の速報値によると、うちの区の人口が増加し、数年ぶりに52万人台に復帰しました。もちろん、人口が増えるということは、都市の活力にもつながるし、本来は喜ぶべきことなのですが・・・ 今回の結果によって、法律的には、幸か不幸か、議員の数を減らさなくても、よくなってしまいました。 議員の数は、法律によって定められています。もし、人口が50万人以下になれば、議員定数を46人にしなければなりません。でも、50万人を超えると、52人まで許されるのです。 今の議会の状況では、議員定数を削減できるかどうかもわからない状態。人口減で強制的に議員の数を減らすことができれば!と、うちのだんなさまは願っていたのですが、すっかり当てが外れてしまいました(涙)。 |
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| 1/14 | 東京都は、「新世紀東京国際アニメフェア21」(仮称)を開催すると発表しました。今後、「アニメ都市東京」を国際的にアピールしていく予定だそうです(来年2月ごろ開催?)。 週末には、杉並区も「アニメの杜すぎなみ構想」を発表。4月に「アニメーションフェスティバル2001in杉並」を開催することに。ちなみに、東京には国内のアニメ製作会社の7割が集積し、そのうちの2割が杉並区に存在しているのだそうです(杉並の人口は、都の4%)。 アニメ産業は住環境とも両立する産業だし、国際的にみても、日本に競争力がある産業(6割が日本製だそうです)。うちのだんなさまの話によれば、「アニメ振興やSOHO支援といえば、杉並区の隣の三鷹市が一歩先を行っている」そうなのですが、今後の動きに注目したいと思っています。 |
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| 1/13 |
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| 1/12 | うちの区で、窓口での行政サービスに対する満足度を調査することに。(野村総研が実施するアンケート調査に区が協力するそうです)。行政も、「満足度」という視点から業績評価することが必要だし、その第一歩になるといいですね。 もともと区では、行政評価制度について検討していたときだけに、野村総研からの申し出は、渡りに船だったかもしれません。野村総研では、この調査結果をもとにノウハウを蓄積し、行政サービスの満足度を客観的に測定・分析するソフトを開発していく予定だそうです。 調査対象は、(1)住民登録、(2)情報公開、(3)乳幼児健診、(4)法律相談、(5)商工相談、(6)区営南北バス、(7)公園、(8)ホール・集会施設、(9)図書館。 「職員の説明・応対はわかりやすかったか」「借りたかった図書を利用できたか」などの設問に4段階で評価を記入するそうです。 でも、いくら利用者の満足度が高くても、あまりにも多くの税金を投入していたら、ちょっと問題。うちのだんなさまも、「調査結果は、【費用対効果】でみた行政評価(コストパフォーマンス)とセットで判断しないといけないな」と言っていました。 調査期間は、1月22日〜26日(用意されている調査票は2万枚)。区のホームページでは、2月中旬まで調査を実施していますので、ぜひ、参加しましょう(^-^)。 |
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| 1/11 | 冬場にインフルエンザが猛威を振るうと、健康保険(財政)が悪化します。うちの区でも、数年前に流行したときは、ピンチになったみたいです。 さて、今年は、一部の地域で、予想を超える大雪に悩まされ、ピンチに陥っているようです。予算オーバーになったからといって除雪しないわけにはいかないし、今後の状況次第では、新たに補正予算を組む必要に迫られる場合もあるとか。 雪国では、除雪作業1時間につき約2万円の費用がかかっているそうです。そのうち「雪税」なんて発想が出てくるかもしれませんね(笑)。現実問題として、地域で自由に住民税を上げ下げできるようになるまでの間は、いろいろなアイディアがまだまだ出てくると思います。 |
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| 1/9 | Mac Fan internet(マック・ユーザーのための月刊情報誌)に、私のページが紹介されました。ありがとうございました。 取り上げられたのは、「女心を掴む」という特集コーナー。女心の理解に役立つサイトとして選んでくださったわけですが、はたしてお役に立ったのでしょうか? ところで、コメントの中では、「本人が議員なんじゃないかと思うほど、議員という仕事の詳細が詳しく綴られている。議会の役割を子ども向けに書いてあったり、夕食のレシピを公開したり・・・」と褒めてくださいましたが・・・キッズ・コーナーは、ただ「ひらがな」で書いているだけで、きっと内容はわかりにくいだろうし、レシピ集の数もまだ少ないので、なんだか心苦しくなってしまいました。がんばりますp(^^)q |
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| 1/8 | 今日は、成人式。昨晩からの雪も、いまは雨になっていますが(am7:00)、晴れ着泣かせになりそうですね。 うちの区でも、午前と午後の2回「成人祝賀のつどい」が開かれます(新成人約6,700人に対し、定員は各回1,100人)。今年は、ビンゴ大会のほか、パラパラ(ダンスコーナー)もあるそうです。ただ、財政難から記念品の配布は去年から廃止に。 去年も「年金を払ってもらわなければなりません」という区長さんのありがたいお話に耳を傾ける新成人はごく少数だったとか。新成人のマナーの悪さにキレる大人も多いけど、将来もらえそうもない年金を払えと言われても、真面目に聞けないのかも。 ところで、過疎に悩むある自治体では、新成人に現金5万円を支給するところがあり、昨日一足先に成人式が行われていました。そんな おかね、どこにあったの? |
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| 1/7 | 外務省幹部が公費を流用して、競走馬14頭を所有していたと報道されていました。 でも、競走馬はとても高いもの。どうして一公務員に、そこまで大胆な流用ができるの?と不思議に思っていると、だんなさまが「報償費」について教えてくれました。 報償費は、外務省や内閣官房・国税・警察などに存在する予算項目だそうです。一般には「外交機密費」「官房機密費」と言われているそうですが、困難な交渉や複雑な情報収集を進める際に必要な経費を賄っているそうです。 もちろん、警察捜査には必要不可欠な経費のはずだし、生きるか死ぬか成否がかかるような、国の将来を左右する外交交渉もあるだろうから、大事な予算だと思います。ただ、それが機密情報に関わることだけに、うかつに使途を明かすことができないのがポイントなのだそうです。 たしかに、情報提供に協力した方のお名前が外部に漏れた場合、協力者に妨害や不利益が及ぶ場合もあるかもしれません。また、使途を明かすことで、情報提供や交渉活動への協力者が現れなくなったりしたら、活動に支障が出るかもしれません。それを逆手にとって制度を悪用する人がいるというわけです。 ちなみに、外交機密費は、約55億円。内閣官房機密費は、約16億円の年間予算が計上されてます。 ちゃんと使われていればいいけれど、一説には、お役人さまの特別なお手当(特殊勤務手当みたいなもの?)や、与党議員の「もち代」(盆暮れに挨拶回りの経費として配る)や、野党をなだめる対策費として使われているとも。やはり政治家の側から、率先して節度を示すようにならないと、今回のような事件は減らないと思います。 せめて、(1)日ごろから交際(費)には節度をもつこと。(2)飲み食いする場合は、当然、会費制で。接待や公費飲食はやめる。(3)誰からであろうと、出所不明の大金は受け取らない。・・・これらだけでも、しっかり守るようにしましょうね。 |
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| 1/6 | 中央省庁改革がスタート。今日は省庁再編。23あった省庁が13になりました(特段お役人さまの数は減らないのですが)。土曜にもかかわらず、霞ヶ関は大賑わいだったみたいです。でも、肝心の公務員制度の改革や、特殊法人の改革は全く手つかずになっています。こっちのほうが、うんと大事な問題だと思うのだけど。 | ||
| 1/5 | 例年、この時期、各地のお役所では「新年賀詞交換会」が開かれています。 霞ヶ関(国)は、明日の省庁再編もあって、なかなか落ち着いてお祝いというわけにはいかなさそうだけど、地元にはあまり関係のない話なので、区の日程は例年どおりでした(昔は、新年名刺交換会と言っていたそうですが、昨年から名称が変わりました)。 ただ、こうした各地のお役所の新年会も、「財政難の中、特定の住民だけに招待状を送って、飲み食いや観劇に興じているのは、おかしい!」という声が起こった地域では、飲食はやめるとか、催し物をなくすとか、記念品の配布はやめるとか、どんどん内容が縮小されるようになりました。 ところで、うちの区の「新年賀詞交換会」の費用は、約150万円(昨年の決算数値)これだけの費用をかけるなら、特定の人だけに招待状を送るのはやめて(一般開放し)、区の広報などでお知らせするようにして開催するべきなのでは? ちなみに、うちのだんなさまは、抗議の意味も込めて、今年も欠席です。 |
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| 1/4 | 今年は、4日(木)・5日(金)を休みにすると、8日までお休みになるため、年末年始10日以上の連休を取る人も少なくないとか。それもあるのか、今日も電車は混んでいませんでした。 ところで、電車といえば、12月31日にノルウェーでY2K(2000年問題)が発生。2000年12月31日も、以前から危険日のひとつと言われていた日ですが、つい確認テストを怠っていたようです。改めて問題が終わっていなかったことを痛感しました。 そういえば、うちの区でも、昨年の2月29日(うるう日)に、戸籍のシステムで、ちょっとした誤作動が発生していました。システムの修正は、終わりなき作業ですが、今回の経験を教訓に、今後も気を抜かないで取り組んでいってほしいと思います。 |
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