機動戦士ガンダムセンチネル外伝
―SORA―
ネオジオン(アクシズ)MS

名称:ガザC
識別:AMX−003 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:40.8t 頭長高:18.3m ジェネレーター出力:1720kw
スラスター総推力:79200kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ナックルバスター ビームガン×2 ビームサーベル
アクシズにおいて量産されていた作業用のガザA、Bを基本に、攻撃能力をもつ可変型MSとして開発された機体。ナックルバスターと呼ばれる独特な形状のビームライフルを持ち、火力面では旧ジオン公国のMS以上を誇るが、運動性は低く、接近戦に向かない。

名称:ガザD
識別:AMX−006 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:28.7t 頭長高:17m ジェネレーター出力:2140kw
スラスター総推力:98200kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ナックルバスター ミサイルランチャー×4 ビーム砲×2
ビームサーベル×2
ガザCの発展型。武装は全体的に火力が増強されており、ガザCに比べてMS形態での戦闘能力が向上している。

名称:ガザE
識別:AMX−007 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:34.8t 頭長高:16.27m ジェネレーター出力:2280kw
スラスター総推力:59380kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ビームカノン×2 バインダー武装ポッド×2 ビームサーベル×2
ガザCより目的を絞ったMSを開発するT案とU案、そのうちの航行能力を重視したMA的なU案を元に作り出されたMS。ガザCの戦術的な穴を埋めるためのMSと言える。他のMSを上面に乗せての航行も可能で、SFSとしての機能も持つ。

名称:ガ・ゾウム
識別:AMX−008 パイロット:バルド・メッサー、ネオジオン兵士
本体重量:31.6t 頭長高:18m ジェネレーター出力:1840kw
スラスター総推力:92280kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ハイパーナックルバスター 9連装ミサイルランチャー×2 ビームガン兼用ビームサーベル
ガザCを基本として、MSとしての性能をより重視した、人型のシルエットに近いT案を元に設計されたMS。ネオジオンの可変型MSの最終形とも言えるMSで、背部の9連装ミサイルランチャーや、出力が向上したハイパーナックルバスター等、ガザD以上に武装が強化されている。

名称:ズサ
識別:AMX−102 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:23.7t 頭長高:15m ジェネレーター出力:1820kw
スラスター総推力:120400kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ビームサーベル×2 ミサイルポッド ミサイル×44
AMX−101ガルスJとの共同作戦を前提として開発されたMS。機体各所におびただしい数のミサイルを装備している。背部にブースターを装着することにより、大気圏内の飛行も可能。
名称:ガルスJ
識別:AMX−101 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:52.7t 頭長高:19.5m ジェネレーター出力:2840kw
スラスター総推力:121900kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ミサイルポッド フィンガーランチャー エネルギーガン ビームサーベル アームパンチ・ギミック
ネオジオン軍が地球攻略用に開発した陸戦型MS。都市攻略作戦における制圧行動を主眼において開発された。ジオン軍のザク系を継承した機体で、生産性が高い。汎用型なため、大気中だけではなく宇宙空間の戦闘にも対応している。

名称:ドライセン
識別:AMX−009 パイロット:高槻 ザッコー、ネオジオン兵士
本体重量:36.7t 頭長高:22m ジェネレーター出力:2380kw
スラスター総推力:107800kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ビームキャノン×6 ビームランサー ドライブレード ハンドガン×2 ビームトマホーク
一年戦争時に多大なる戦果をあげたドム系の最終型といわれるMS。ガルスJやズサが大気中だけでなく、宇宙空間でも充分な性能が発揮できるように、この機体もまた完全な汎用型に仕上げられている。多彩な武装を持ち、主に近接戦闘を得意とする。高槻機は頭部に角がある専用機。

名称:ハンマ・ハンマ(良祐仕様)
識別:AMX−103 パイロット:巳間良祐
本体重量:40.3t 頭長高:21.5m ジェネレーター出力:3820kw
スラスター総推力:258200kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:有線式三連装ビーム砲×2 ビームサーベル×2 メガ粒子砲内蔵型シールド ダミー隕石射出装置
ネオジオンの高級士官専用MS。全身にスラスターを装備したネオジオンの高機動MSで、本来はキュベレイの後継機として開発された。良祐の機体には、中断されたはずの計画だった一般の人間でも使用できる準サイコミュが取り入れられ、フレキシブルアーム式のものから本格的な有線式サイコミュへと変更し、オールレンジ攻撃を可能にした。

名称:ガンダムMK−X(ミサオ仕様)
識別:ORX−013 パイロット:ミサオ
本体重量:37.8t 頭長高:22.8m ジェネレーター出力:5320kw
スラスター総推力:133800+12200kg 装甲材:ガンダリウムγコンポジット
武装:ビームサーベル×2 ビームカノン×2 インコム×2 ビームライフル(ガンナー) 多目的ミサイルランチャー×2 シールドスラスター
オーガスタ研究所における準サイコミュ研究によって誕生したMS、ORX−013は、これまでの連邦系MSの概念にとらわれることのない機体だった。三機が試作開発され、一機がぺズンの反乱の際にニューディサイズの手に渡り、討伐隊と激しい激戦を繰り広げたが、残る二機のうちもう一機は、グリプス戦争後にアクシズへの忠誠を誓ったムラサメ研究所のローレン・ナカモト博士の手引きにより、アクシズへと送られた。機体データ収集の後、その機体を改修したものが、この紅のMK−Xである。搭乗者であるミサオ特佐のシンボルカラーに塗装され、装甲材の変更や武装など、敬介の手によって様々な点が改良されている。またこの機体のインコムは、NTであるミサオの脳波パターンが入力されているため、通常のインコムより、数段複雑な動きを再現することができる。

名称:バウ
識別:AMX−107 パイロット:ネオジオン兵士
本体重量:34.7t 頭長高:18.5m ジェネレーター出力:2410kw
スラスター総推力:75040kg 装甲材:ガンダリウム合金
武装:ビームライフル ビームサーベル メガ粒子砲付シールド ミサイル×6 グレネードランチャー×2
機体の上半身と下半身が分離しそれぞれが変形、独自の行動をとることができるネオジオンの可変MS。上半身のみコクピットが存在し、下半身は無線によって制御される。上半身のMA形態はアタッカー、下半身はナッターと呼ぶ。