1999/02/28
昨夜の「リングの魂」は、日明兄さんの引退特集だった。
涙無くしては見られませんね、懐かしい映像が、対藤波戦、対アンドレ戦、対V・ハン戦、対藤原組長戦とこんなにいっぱい。もちろん、長州顔面蹴撃事件の、その瞬間も出てきました、この辺はさすがテレ朝です。
先日のA・カレリン戦の映像を流した後、日明兄さんが実際にゲストとして登場しナンチャンとトークしていました。「首がイッてしまった」と試合後の日明兄さんのコメントにあったのは、最初のネックロックの時であった事や。カレリンズリフトは落とされた時の衝撃よりも、クラッチされた時に胴回りにかかった腕力に驚いた事。スリーパーで獲ったとほぼ確信していたのに、あっさりと返されてしまった事など、本人の口から聞けた。
やっぱり人間じゃなかったらしい、カレリンおそるべし (笑)その後から始った、新日中継はIWGP Jr. タッグ選手権試合。カシン&ワグナー vs 大谷&高岩の試合。その頃ちょうどボクはチャットをしながらの観戦だった、チャットの中で「大谷って、どうも好きになれないなぁ」という先代の発言が流れてきた、「ボクもあやつは好きになれない」とボクも返す。案の定、カシンの跳び付き雪崩式腕ひしぎ逆十字固め(長げ〜)の前に、大谷はギブアップ負けをしてしまう。詰めの甘さはヤングライオン時代から変ってないと思うのはボクだけだろうか。
先代は中西が好きらしい。その中西の試合(vs小島)は、中継の第二試合目に放送された。恵まれた体、理想的な筋肉の付き方、それに加えてアマレスの時代のキャリア、実績も持ちあわせているにもかかわらず、あまり目立つ事の出来ない大男。道を間違えた、出てくるのが二年早かったとボクは思う。藤田と同じくらいの時期に出てこられれば、新日お得意の異種格闘技戦の最先鋒として、今よりももっと後ろの方で試合が出来ていたんじゃないかなって。逆に、もっと早いうちにヤングライオン杯に優勝していれば、今の天山のポストにいられたかもしれないと。ようは、本人の性格の優しさに加えて、機を見るに敏ではなかったんだねぇ。ちなみに試合結果は小島のラリアットの前に轟沈。
そんで、ボクが第三世代の中で一番好きな天山は三試合目(vs健介)に登場。そろそろ、フィニッシュホールドにインパクトが無くなりつつあるのを感じる、とりわけ相手が第二世代のエース格の相手と当った時には、その感がより一層強くなる。マウンテンボム、ダイビングヘッドバット、ムーンサルトプレス、カーフブランディング、猛牛裸締め、ツームストンパイルドライバー、モンゴリアンチョップ、フライングニールキック等々、ちょっと書き連ねただけでこれだけの技を、オリジナルとして持ち、全て出しながら勝てないのは、一つ一つの技に対する対処法を相手選手に勉強されている事だと思う。最近の天山の試合の組立は、素人目に見ても次に何の技を出したがっているのかが分かる、これでは毎日肌を合わせているレスラーにはバレバレであろう。もっと意外性のある攻撃パターンを作って欲しいなぁ。ムーンサルトアタックは良いと思うよ、IWGPタッグ奪取の時に見せた、あれ。
笑えたのは、会場の「シー」が全部マイクに入っちゃって、電波に乗って部屋で見ているこっちにも聞こえた事。思わずボクも「シー」
#天山のチョップ攻撃の時、会場のファンは何故か「シー」と息を吐きつづけるのです。最後の試合は、中西に勝った小島と、天山に勝った健介の一戦。これに勝った方が武藤の持つIWGPヘビーのベルトへの挑戦権を得るのだが、どっちもそんなに好きなレスラーじゃないし、その先の結果も知っているから、いいや (^^;;;
一応結果は、奥さんの技(ノーザンライトボム)二連発で健介の勝ち。生体臓器移植がニュースで流れていますね、成功してください、少なくともボクは賛成派なんで。でも、マスコミの報道の仕方は、あまり適切じゃないですね、それは病院の側にも言える事だと思いますけど。提供する側、される側のプライバシーを守る事から始めないと、外堀が埋ってどうしようもなくなってしまうよこれじゃ。
1999/02/27
風が強いです、昼間洗濯物を干していたらボクが飛ばされそうになりました、「あ〜、恐かった」。特に外に出る予定が無かったとはいえ、お腹が空いては致し方なく表に出る。近所のスーパーに行くと、デミグラスソースが安売りしているのを見つけて、今日の晩飯が決まる。いや、その前に当座の食料を……買ってくるの忘れた(あは
ソースは安くてもお肉は高いのね、というわけでビーフシチューの夢はその場で断たれ、比較的安く済むハヤシライスに落ち着く。楽だわ、野菜を刻むのが、ザクッザクッで済むんだもん。皮を剥く必要のある野菜も少ないし、惜しむらくはバジルの葉が切れていた事、まあ、誰に出す物でもないからいいやと自分を納得させる。
出来はこんなもんでしょ、バターを多目に使ったから少ししつこい感じがするかな。明日の朝、胃にもたれてなきゃいいけど(若くないねぇ今月も枚数的には少な目
アーティスト名
タイトル
ケラ
原色
BEAT MUSIK 辻仁成
抜本的政治改革
ROUND TABLE
DOMINO
ROUND TABLE
Feelin’Groovy
噂によるとケラ(ケラリーノ・サンドロビッチ)さんは、十年ぶりにソロでのレコーディングを開始しているとか。「原色」は高校の頃、有頂天のファンだった友達がテープにダビングしてくれた物を持っていたんだけど、件の噂を耳にして新しい音源で揃えたいなと思いQ盤で購入。古き良き時代(80年代)の歌謡曲の匂いがプンプンしていて、軽いノスタルジーを覚える。
辻仁成さんは、前に少し書いたから割愛します。
「ドミノ」/ ROUND TABLE 新譜です。これが初のアルバムだと知り、少々困惑しています。CDショップで平積みとまでは行かないまでも、ジャケットを正面に向けて売られているのを見て「やっと、売り出しにかかってきたな」と一人ほくそ笑んでしまった、そんな二人組です(?)
渋谷系の進化系が one star ならば、現在進行形にあたるのが ROUND TABLE になるのでしょうか、とても気持ちの良い音を聞かせてくれます。ぜひにでも、ライブで聞いてみたい人達です。で、来月二十一日に、渋谷クワトロでライブがありますが、すでに前売りは SOLD OUT 、追加の50枚も売り切れとの事、気付くのが遅かった(涙)
というわけで「Feelin’Groovy」は持っていなかったアイテムその一なのです。
1999/02/26
ストレス溜まってるのかなぁ、穴が空くなんて。
今日の夕刊にやっと載りましたね、FFVIII のバグの事。ボクはあまりTVゲーム(特にコンピューターRPG)をしない人なので、別にゲームにプレイヤーが洗脳されようが、ゲームの世界が現実になって犀が町中を走ろうが、ボクに対して迷惑と思われる事をされなければ、世の中がどうなろうと構わないと、本気にしない程度に思っている。
でもさ、この情報って今週の頭くらいにボクもネット上で読んだけど、その時既に回避方法とか書いてあったような。やっぱり、新聞屋さんは慎重に慎重を期しての事だったのかしらね。まあ、今、そこに嵌まった方はがんばってやり直してください(で、いいんだよね十二指腸だって。
案の定、寝てしまった。
わたしの大丈夫はまだまだなのね、というわけで(何がだ?
午後一杯を使って、東京随一の繁華街から少し外れたところにある某メーカーのビルの一室で「e」について洗脳されそうになる(おひ)。正直、ここのメーカーさんは他社の事を悪く言わないってのが、ある意味売りだと聞いていたような気が。たしかに直接的な、それはなかったかな、遠回しに遠回しに不治痛の汎用機は……とか、M$のN▽は当社の○$△00と比べ……みたいな事を、比較広告だ〜ってな感じで喋り捲っていただけだったかな、正直、殆ど寝ていたんだけどボクは (^^;;;
三部構成の最後の講習は、汎用機から△$へ乗り換えてうまくいったユーザーのシステムの人を連れてきて、そこに至るまでの苦労話を聞かされる。仕舞いには「私は△$を皆さんに絶対の自信を持ってお勧めします」みたいな事言い始めるし。悪い機械じゃないのは知っているんだけど、なんかこうもあからさまにこられると、素直に頷きたくないというか、ねぇ。入院を勧められたらしいよ先輩。
1999/02/25
「いくぞっ、三位一体攻撃だ」
「おうっ!」×2
というわけではないのだろうけど、今日は一日ずぅっと頭の中で三つの曲がグルグルと流れつづけていた、いや、今もそうだけど。「桜」/ 川本真琴
「遅咲きスキャンダル」/ 種ともこ
「どっかいっちゃった」/ 東京少年
共通点はないんじゃないかな、これらに……
一曲一曲がちゃんと頭から終いまで通してくれれば良いのだけど、始末悪い事に、とっかえひっかえ、つぎはぎだらけでとめどなく流れてくるから、全然仕事に集中できんかった。
なんか、仕事しているみたいな口調だね。
#してるって。今日は待ちに待ったお給料日、なのにお昼ご飯にありつけたのは四時過ぎ、それもラーメン一杯。ニュースステーションの企画物じゃないんだからさぁ、あれは美味そうだね、いつも思うけど。それでも、意地で大盛りを注文したけど、ささやかに過ぎる贅沢(我侭?)だったな(パタリ
明日は半日、某メーカーの講習会だし、眠くなりそうだな。逆転の発想、そこで寝不足分を補えると考えれば、今日は寝なくても済むではないか(おひ
1999/02/24
某所で「ヨコハマ買い出し紀行」の6巻が出ていたという話を見つけ、給料日前にもかかわらず、割と遅くまで営業している近所の本屋に寄って帰る。書泉はとっくに閉まっていた。
ここ一週間ほど、意図的に本屋に寄らない様にしていたのに、ああ、あと一日我慢すれば良かった。というわけで今日の収穫を・「ヨコハマ買い出し紀行」6 / 芦奈野ひとし
・「セラフィック・フェザー」5 / 武田俊也&うたたねひろゆき
・「闇の末裔」6 / 松下容子
・「キッズ・ジョーカー」1 / 藤田麻貴
・「夢から、さめない」/ 白倉由美
と、書き出してみると、たいして買ってないなぁ、もっとも角川スニーカー文庫の新刊はあえて避けたわけだし。雨が降っていて、片手が塞がっていたから、ちょっとの荷物なのに余計な感じがしたのかもしんまい。でも、十分に今晩の食事に支障をきたしてくれたけど(あは
でさ、やっぱり「ヨコハマ〜」の主役はへきるんだよねぇ〜、ココネも可愛いけど (^^;;;
しかし、「ヨコハマ〜」って読んでいると、なんかほっとする、というかほんわかと心が暖かくなるっていうか、ものすごく気持ちの良い読後感をいつも与えてくれるよね。読んだ事の無い人は、一度手にしてみましょうね、マンガ喫茶にもあるとおもうから、多分、きっと、おそらく……今日やっと『異形コレクションIX「グランドホテル」』/ 井上雅彦 監修を読み終わった、丸二日とちょっとかかっちゃったな。今週は電車での移動が少なかったもんな、晴れて暖かくなったらすこし遠出したいな、仕事だけど(うあ〜
これもバレンタインの日に読むべき作品群であったか。バレンタインデイにグランドホテルに大切な人と泊まると永遠に結ばれるとか、同じくバレンタインデイに同じくグランドホテルでは何かが起こるとか。日付と場所を皆共通にして、二十三人の作家達が織り成す「モザイクノベル」、歯の根が合わなくなる作品、思わず顔を背けたくなるような作品、なんとなく予定調和かなと思った瞬間、見事に欺いてくれる作品、どれもホラーです。
読み終わった後、とりあえずあごの下から首筋を手でなぞった事は言うまでもありません。
1999/02/23
♪ 「大きくなったら どんな大人になるの」 ♪ ♪ 周りの人にいつも聞かれたけれど ♪ ♪ 時の速さについてゆけずに ♪ ♪ 夢だけが両手からこぼれおちたよ ♪ 「10years」/ 渡辺美里 より
昭和が終った終ったと嘆き悲しむ毎日を過ごしているところに、なんと平成の終わりのニュースが。新日で越中を中心にして結成されていた平成維新軍が発展的解散をしたというのだ。平成維新軍の前進の反選手会同盟って、なんかものすごく古い言葉のような気がする、これも平成と年号が改まってからの事だったのに。
その平成も十一年にもなるんだから、仕方ない事なのかもしれないなどと感慨深く思ってみたりもする。
昔からなんとなく反体制派を応援したくなるところがボクにはある、そのくせ保守的なところがありありなんだけど。
はい、そこ「優柔不断」って言うなぁ〜 (笑)
わ、ともかく平成維新軍の解散は今後の新日マットの勢力図を大きく描きかえる事になるでしょう。つまり、順番的に第三勢力だったnWoが正規軍の次に位置する事になり、復活したばかりの蝶野様、AKIRAの位置づけが難しいところ。そういやnWoスティングは蝶野の側についたって噂を聞いたけど、本当のところはどうなんだろう。うわ〜、おっさんになりたくないよぉ〜
まだ、あの域に達していないという自負があるうちは大丈夫かな、でもでも意識し始めているという事は手後れなのか……やっぱり嫌だぁ〜
「人気者で行こう」を見ながら。あ、久しぶりに早く帰ってこれたって感じだね (^^;;;
1999/02/22
本格的に来たかな、朝目が覚めたらくしゃみが止まらないし、鼻水がズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル…………
だぁ〜、しつこいっ!!日明兄さんがスポーツ紙の一面を飾った、長州顔面蹴激事件以来じゃないかな、それもあれは極一部のスポーツ紙だったっけ。
うちの会社の先輩が「何で負けたのに一面なんだよ」とこぼしていた、ボクはたとえ勝っても一面になるとは思っていなかったけど。
アレクサンダー・カレリン(露)人類史上最強の男、少しでもレスリング、それもアマレスに興味のある人ならばこの呼称は大それた物だとは思わないでしょう。世界選手権 130Kg級 11連覇、オリンピック三大会連覇の偉業を達成した経歴を持ち、なおも現役バリバリの大男。日明兄さんが、引退試合にこの男と試合をしたいと、どこかで書かれていたのを読んで、現実問題無理だろうなとボクは思った。カレリンがどんなに強くても、アマチュアのトップ、日明兄さんは二十年以上のキャリアを持つプロ、異種格闘技戦、アマチュアがもっとも嫌がるシチュエーション、そのうえカレリンはプロのリングを拒みつづけてきた経緯があったからね。
でも実現した、残念な事に近くにいながら試合を見に行く事は出来ず、WOWOW にも加入していないボクはリアルに試合を見る事も出来なかった。試合の結果は I-NET や NIFTY 上を走り抜けた速報を読み、また一つ昭和が終るのを感じた。久しぶりに、日明兄さんの“強がり”を試合後のコメントで見る事が出来て嬉しかった。
今後、RINGSの社長として活動していく、というかそれを一本にしていく事になる。もっと格闘ネットワークを広げていって欲しい、そして総合格闘技RINGSが兄さんの目指すオリンピック正式種目になれるように (笑)
#これはさすがに無理だろうけど (^^;;;ジャンボ鶴田も現役引退を発表した、五月の東京ドームで引退試合をするのかセレモニーを行うのか、その辺はまだ何もアナウンスが無い。
ここでも、また一つ昭和が終る。
1999/02/21
うきゃ〜、札幌が壊されているぅ〜。
昔のバイト先も壊れているでしょう、草体が現れた瞬間に (ありゃりゃ
札幌を中心に半径6Kmは壊滅、きゃはははは、笑うしかないや、間違いなくうちの実家はぶっ飛んじゃうわ (笑)
昨日放送分の「ガメラ2 レギオン襲来」の序盤をビデオで見ながらの感想。「薔薇と大砲 〜フリドニア日記#2〜」/ 劇団ナイロン100℃の前売りチケットを買いに近所のチケットセゾンへ行く。どうでもいいけどカウンターのお姉さん「薔薇と大砲」って連呼しないで欲しかったです、なんかとても恥ずかしかったのな (^^;)
日テレのリアルタイムさに比べ、テレ朝の非リアルタイムなのは何故なんでしょう。それはね、ビックマッチを常に組もうとする新日の悪癖が招いた結果なのだよ。というような声が聞こえてきそうなくらい、テレ朝の新日中継は即時性に欠けている。ちなみに、昨日の放送は二月初めの札幌大会二連戦の二日目、内容は木戸ちゃんのデビュー三十周年記念試合(vs 木村)、異種格闘技戦(藤田、ジョンストン vs フライ、あれ名前忘れた(ぉぃ)、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合(ライガー vs ワグナーJr.)。そんでもって我らが蝶野様の復帰第二戦(蝶野・AKIRA vs 武藤・小島)の四試合。
札幌で異常人気の木戸ちゃんと、木村健吾の試合は久しぶりに正調ストロングスタイルの試合を見せてくれた。と言っても、木戸ちゃんといえばその昔、第一次UWF参加メンバーで木村のように新日一筋というわけではないのだけど……ああ、些細な事を穿り返している。
都合三回もムササビボディープレスを見せてくれた、ノガちゃんじゃなかったAKIRA。どの飛行スタイルもすばらしく綺麗、前に行われたIWGP Jr.戦のワグナーもそれも綺麗だったけど、体のラインがシャープな分だけAKIRAの勝ち、ついでに書くと飛距離も勝っていると思う。ドロップキックにしてもフォームは勿論、アタック時に足が力強く伸びるところなんかは、武藤のフワッとした感じのものより説得力がある。武藤のも好きなんだけど、あ、スワンダイブはあんまり好きくないけど。
比べて蝶野様はSTFを一度だけ小島にかけただけ、あとはケンカキックと羽折りを中心に試合を組みたてていた。すでに時代遅れの技なのだろうかSTFは、まあシングル戦を組まれれば、その神通力(笑)の復活もあるでしょ、きっと (^^)
2.14武道館大会の放送は三月第一週になるとか、情報の即時性って...あ、仙台消滅しちゃった。