1998/10/10
左肩が内出血を起こしているみたいです、赤くなって熱を帯びている、少し痛いかもしれない(かもしれない?
今日は、結構ハードな一日でした。
朝9時に東京駅の「銀の鈴」に数名の友人達と待ち合わせをし、幕張で開催されている東京ゲームショーに行ってまいりました。
実は前日まで、幕張に行く事は理解していましたが、そこで何があるのかは知りませんでした(笑)
電車に揺られる事30分少々、海浜幕張に10時ちょっとに到着、会場入りが12時過ぎ……たっぷり2時間近く、距離にして、距離にして何キロ歩かさせられたんだろう。先日の PC Expo の比では無かったですね、今回のこれは、幕張メッセの周りを入場待ちの列が2周してましたから。今日の快晴のお天気です、会場入りする前に既にヘトヘトになってました。なんとか会場入りし、イベントスペースの方向に向かうと、軽快なスカの2拍子のリズムが、そして聞き覚えのある歌声が。わっはぁ〜\(^o^)/、東京スカパラダイスオーケストラがライヴしているではないですか。何故かお客さんが少なく、整理券を簡単に貰えたので、前の方へズズイっと出て行く、距離にして10mに満たないくらい、なんか嬉しい。突発的幸運とでも言うのでしょうか、たまにこんな事があっても良いですよね(^^)
日本人にとって、最も心地よいリズムは2拍子だと思っているボクは、久々に感じるスカのリズムに、入場待ちの疲れも忘れて、身を任していました。桑島法子さんを生で見る(豆粒)事が出来たのも突発的幸運だったかも。
元々、確固たる目的があってゲームショーに行った訳ではなかったので、ただただ、ブラブラと会場内を散策していたら。見知った顔の方を見つけまして、少々お話しをしていたら「ちょっと待ってて」と言って、奥入り物置から(あ、某ブースのスタッフの方なのです)Tシャツを持ってきて「あげるよ」と、別れ際にポスター(チビ銀英伝)も頂き、ここでも突発的幸運を味わってしまいました。もしかすると今月分(今年分かも?)のそれを使い切ってしまったかもしれません、幸運量保存の法則って言いましたっけ、こういうの?
まあ、先にも書きましたが、幕張には大した目的も無かったボクともう一人は、会場ではぐれてしまった一人を見捨てて(嘘ですぅ)会場を後にしたのです。
そこから、上野に出て、上野の森美術館で明日まで開催されている“天野喜孝展”を見てきました。内容的には、過去に有明等で開催されていた原画展に(+α)された程度の物だったのですけど。その(+α)分がとんでもなかったのです。「NEW YORK Night 1」・「同 2」や「APRIL」・「MAY」といった、超大型の作品群は、やはり本格的な美術館ならではと思いました。ただ大きければ良いわけではなく、それらの作品の持つ圧倒的な存在感、そして艶やかさというのは、やはり天野ワールドなんだなぁと月並みに思い、また溜息をついてしまうのでした。
「光の沙璃那」「春の訪れ」の2作品(リトグラフ所蔵)の原画が並べて飾られているのを見て、「ああ、美術館の人達も、そう思ったか」と悦に入りましたが、絵の位置が、ボクのそれと逆だった事に少々不満を覚えたりもしました。ついでに書くと葡萄姫が2枚並んで無かった事に少々ではない不満を(細かいって
新作としては、FF8(ファイナルファンタジー8)の原画が10点程飾られていました。残念な事に、ボクはゲームを殆どしない人なので、それがどのキャラクターなのかはさっぱりでしたが。
もう一点、「天使の卵(キャラクターデザイン:天野喜孝 さん)」のビデオを上映しています、ご覧になったことがない方は是非見て頂きたい作品です。かれこれ、ボクが小学生の頃の作品だと記憶してますので、10数年前のOVA(オリジナルビデオアニメ)という事になりますか、最近ではもうレンタルビデオ屋に行っても、多分手にすることが出来ないでしょう。同時期の作品として「ウィンダリア(CD:いのまたむつみ さん)」や「幻夢戦記レダ(CD:同)」等があったと思います、少し予備知識になりますでしょうか?
1998/10/9
「今、一番やりたいと思う事は何ですか?」
本日、都内某駅にて。
その質問を前に、ボクはたっぷり5秒固まり、おもむろに
「ジャンピング・ニーを思いっきり決めて、右手を高く突き上げ、「オッー!」っと叫びたいです」(実話)
キャッチ?のおね〜さん、しばし呆然とする。
「それじゃ、急いでますので」
と、ボク。
そそくさと、その場から逃げるように離れて行く。ボクは、あの街頭インタビューや、アンケートや、占い見習いや、しゅ〜きょ〜の勧誘というものが苦手である。
それと、同じように、今回のような、今一番、やりたい事(物)、欲しい物、好きな物(人)等といった質問も大の苦手である。
前者については、無視すれば済む物が大半なのだけど。後者などは、たまにモニター参加しているところの、アンケート等にも登場してくる質問なので、実際に出てくると、用紙ないしCRTの前で「う〜んうんうん」と壊れた冷蔵庫の様に、唸ったままの状態になる事がしばしばだったりする。人並みに各種の欲望は取り揃えてあると思うのだが。ほら、ボクも一応は男(の子)だし、夢は大きく天下統一(おひ)とか、総理大臣(おひおひ)とか、宇宙飛行士とか……最後のそれは例の懸賞が当たれば叶うかもしれないけど、あとは冗談ね(^^;)
あれだね、ボクって長期展望が開けない体質?の人なのかも知れないな。それを納得出来てしまう事が、とても悲しかったりするけれど。ドットインパクト方式のプリンターがある、古臭いと思われる方もいるでしょうし、うちでも使っているよと言う人もいるかもしれません。実際、複写用紙の伝票を印刷するには、まだまだ、この方式は重用されている、というか他には出来ない(と思う)。最近のインクジェットプリンターやページプリンターと言うのは、過程で使用するという事を念頭において設計開発されている為か、誰でも比較的簡単にインクもしくはトナーを交換出来るようになっている。ところが、ドットインパクトはあまり家庭向けとして考えられていない為、インクリボンの交換が、他の方式に比べて面倒くさいのである(多分)。そういう訳で、仕事で客先を廻っていると、よく「ミツルん、リボン交換してって」と声を掛けられる事がある。無論、それも仕事のうちなので交換する。中には、教えてくれと言ってくる人もいるので、出来るだけわかりやすく(と、自分では思っている)教えるようにしている。なんせ、物が目の前にあるのだから、秋葉の実演販売並みの事は出来る(笑)
そういった人の中には、熱心にメモを取る人までいて、なんかこちらの側が恐縮してしまう場合もあるのだが。今日のような人は初めてであった。
その人は、一度インクリボン交換に挑戦して敗北した事があるらしかった。そこで、ボクが来たのを幸いと、リボン交換作業を依頼し、その一部始終を写真撮影していた、というかされてしまった(照れるぜ
目下のところの心配は、3ヶ月後(予想)無事にその方がインクリボンを損失する事無く、交換作業を成功するかどうかと、今日撮った写真の合間に説明した言葉を思い出せるかという事でしょう(話聞けよ、おっさん
1998/10/8
商品券の配布を審議って、飽食の時代の配給制度か?
まだ、お上はそんなに偉いのだろうか。
聞くところによると、何でも低所得者層に限定して配布とか、平等(って何?)に一律配布にするとか、どこまで本気なのか、わからないような話し合いが、この国の上(これも定義が、よ〜わからん)の方にいる、じ〜さん、ば〜さん達の間でしていたそうで。結局、減税減税と口を酸っぱくして言っていたものの、その効果があまりに薄い。これは現金を渡してしまったからに違いない、じゃあ、金券(商品券)にすれば、使うしかないだろう、さあ使え、じゃんじゃん使え。ってのが、狙いなんだろうね。
この金券はどこまで有効なんだろう、多分期限は切られるとは思うけど。その有効ではなくて、どの程度の範囲のお店で使えるのかという事。デパートなんかは当り前でしょう、あと大手スーパーやらディスカウントショップもかな。問題は小規模小売店の場合、特にボクが心配しているのは、秋葉のPCショップ系(笑)。なんとなく、使えなさそうじゃん、使えても割引率が、現金特価に比べて低いとかさ。
お釣も無いんだろうなあ、昔々の図書券みたいに。って、これは店舗によって違ったみたいだけど(^^;)ところで、この金券配布の、メリットはなんでしょう。これの財源って元を正せば、我々の収めた税金が充てられるわけなんだろうから、ニコニコと両の手を上げて喜ぶと言うのも、なんか間抜けな感じがする。
だから例として、お釣が出ないと仮定した場合、人はその金券の金額より少々高い物を買って、支払いの時に差額を現金でって事をするだろうと、そうすると、少ないながらもお金の流通が増えるのかもしれない。たったそれだけの為に、こんなに大袈裟な事をするのかな。
もう一点は、銀行に流れ、そして塞き止められるお金を減らす事が出来るであろうって事。「今後、銀行は己の体力維持の為に、自分のところにお金を貯め込み始めるだろう、金額は国家予算の○倍程度と予想される」なんて事をTVのニュースで言っていた。つまり“金は天下に溜まるもの”と成り下がってしまう事になるかもしれない。が、それを一定期間押さえる事が出来るかもという期待も一部にはあるらしい。しかし、今の日本経済、小煩い口先と、小汚い“人”の手しか見えない様な気がする。たしか、中学生の頃に「神の見えざる手」なんて言葉を習ったように思うのだが。
1998/10/7
今日は「懐かしのアニメ」系の特番が組まれていたみたい。帰ってきた時には、もうアニソンランキングの1〜2位の発表しか残ってませんでした。この番組の特徴は、子供の側からのアニソンランキング、親の側からのアニソンランキングの発表というところで、その、発想は良いのですが。ボクの様な中間層(20〜30代)に当たる人達のランキングはないのかなあ。団塊の世代 Jr. を無視したような番組作りは、数字とれないぞ(笑)
子供の側の一位がポケモンのOP曲、これは妥当なところでしょう、それより前のランキングを知りたいところです。さて、親の側ですが二位がキャディキャンディ、そして一位が宇宙戦艦ヤマトでした。如何にもな順位付けです、これで、佐々木功さんが実際に歌ってくれなければ、即TVの電源OFFでしたね。大成、ナイスバッティングやん。
いい感じです、松井のヒット、小関の送りバント、高木大成の右中間へのタイムリーツーベース。
おあぁ、伊藤(捕手)が田辺(三塁手)が橋本(投手)が最終回にきて登場、ベテランが勢揃い、なんだか泣けてきますね。「打球はライトに上がった、小関が構える、獲った、西武ライオンズ優勝です」 \(^o^)/ とりあえず、リーグ優勝おめでとう、次は日本一だっ!!
\(^o^)/
1998/10/6
東京の雨が嘘のように、甲府の空は晴れ渡っていた。
山を一つ?越えただけでこんなにも天候が違ってくるとは、頭で理解しているつもりでいても、実際に体験してみないと、なかなかなもんですね。しかし、真面目に仕事だけで一日を過ごすと、逆に書くものが無いのですね(爆)。TVを見ても番組改変期真っ只中にて、つまらないバラエティーの特番しかやってないし。あ、ボクのばやい、ドラマは論外なのねん、例外的にレッドドワーフは見たいけど、あれって何時から放送なんだろう(ぼ〜
そういや、TBS系列で夜中に放送している“わんだふる”という番組内のアニメコーナーの「ももいろシスターズ」が昨日の放送で最終回だったのが、ちょっと寂しいな(;_;)。なにも、こんな週の頭で終わらせる事も無いだろうにと思うのだが。もしかして、不人気の為に打ち切りになったのかな、ボクの周りの人で、アレ見ているっていう人、あまりいなかったし。
それとも、あの豪華な声優陣を使う事によって予算的な問題が出たとか……。
せっかく、コミックスの5巻が出たばかりで、なんとなくちぐはぐな感じ。
あう、かれかのの6巻買ってくるの忘れた(おひ
1998/10/5
「手作りラーメン」ってなんか変な語感だよね。普通、「手打ちラーメン」とかって書き方するものだと思うんだけど。冒頭のそれだと、なんだか、大抵のラーメン屋さんのラーメンって、電子レンジで「チン」させた物を出しているみたいな感じでしょ。それ程までに、「手作り」という言葉を強調させるのには、なんだろう「家庭の味」とか「職人の味」と言ったこだわりを前面に押し出したいからだろうか、謎である。
#なんとなく秋葉っぽいっちゃ、秋葉っぽいよね。
外から見たところ、店内はごくふつ〜のカウンターだけのこじんまりとした感じのお店、そこに、親父(決め付け)のこだわりは感じられない。やはし、一度入ってみるべきだろうか、でも、一人ではちょっと恐い(笑)今週の AKIBA PC HOT LINE に面白い記事があった。今年の春先から、秋葉に出回っていたインド製のHDD(2.1/4.3GB)(これ、発売当時は激安アイテムだったけど、最近では、決して安いといえる程の値段ではなくなっていた)の話。新規ユーザー開拓の為のキャンペーンの一環か、今HDDを買うと、もれなく本場インドのカレー粉が付いてくるというもの。何かウズウズしませんか、こういうのって、え?、しないですか……ボクだけなのかなぁ(シクシク
でだ、話は続くよ、もう少し(ルンッ
今朝、H課長がボクに「おい、ミツルん、今日の午前中時間あるか?」と聞いてきたわけ。予定表を見ると、見事に一日暇だったりする、でも体調は最悪(関係なし)。「はい、大丈夫ですけど」、「じゃさ、秋葉原に行って、2GB程度のHD買ってきてくれないか」と言う。今時、2GBのHDとは、また希少なものを(コストパフォーマンス悪いし)と思いつつも、暇を潰せると考え、嬉々と承諾する。途中、事務所に「見つからないです〜」とか連絡入れれば、それこそ一日中、秋葉で遊んでいられるし(冗談です……か?
そこで、先のインド製のHDの話を思い出したわけ、でも、すぐにそれを買いに行っては、ボクの時間がもったいない。ここは、やはし何件か廻って市場調査をしていかないとね(^^;)
結局、そのHDを購入したんですが、店員さんが二人いて、片方の先輩格?の人がクスクス笑いながら「ほら、カレーだよ、カレー」と下っ端?の人を軽く小突きながら言っているのがちょっと気になったけど、まあ、目当(爆)てのカレー粉も無事入手できたし良しとしましょう。ところで、カレー粉をルーにする方法って、バターと小麦粉と一緒に、カレー粉を炒めるんでしたっけ?、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、どうぞ、ご教授願います。200g“も”なのか、“しか”なのか良く分からない量だけど、近々連休で暇なときにでも試してみようと思いますので。そんでもって、ここのネタとして再度使う、これをもって人は一石二鳥と言うのです(ど〜だ
使えなかったら、アクセスカウンターの切りのいい何番目かの人に“プレゼント”と称して送り付けるのもいいかもね(まて
1998/10/4
中秋の名月、いわゆる十五夜お月さんですね、本来、明日の事なんですけど。でも、今日のお月様もなかなか素晴らしいものです。
#今から窓の外を見て、間に合う人はどれだけいる事か今日は朝から、“和歌山保険金詐欺事件”の容疑者逮捕のニュースが全国を駆け回っていましたね、なにやら号外も出たらしいですし。とりあえず、今回はこの容疑で逮捕という風に警察の方は考えているみたいな話ですね。
とりあえずというのは、言うまでもなく“和歌山カレー毒物混入事件”の事です。今回逮捕された夫婦は、その保険金詐欺と、毒入りカレー事件の嫌疑のほかに、なにやら放火の疑いもあるのだとか、これも建物に火災保険掛けてあったと言いますから、この徹底ぶりはなかなかのものだと、妙な感心をしてしまいます。ちなみに月々60万円の保険料を支払うと、数億円の保険金が……ふっふっふ(まてしかし、この事件(保険金詐欺)、謎な事が多いですね。保険を掛けられていた35歳の男性でしたっけ、この方、何度もひ素?入りの食事を出されていたみたいな報道されているじゃないですか、何も言わなかったんですかね。自殺願望でもあったのか、それとも容疑者夫婦になんらかの弱みを握られていたのか、はてまた共謀によるものなのか。どれにしても、進んで毒なんぞ口にしたいとは思わないけどね、ボクは。同じ死ぬにしても、苦しい死に方はしたくないもん。と、これが最高で最後の贅沢という人もいるけど、そのくらい叶えてもらいたいものです(誰に?
1998/10/3
「CUBE」を見に行ってきました、新しいステーショナリーバンですね……なんか違うんじゃないのか?
はい、違います。
確かに、六本木WAVEは日産の隣に建ってますし、そこのショールームには「CUBE」がディスプレイされていましたが、それと、これから感想を書こうと思う「CUBE」とは、全然物が違います。あの映画ってホラーだったのかな、それともサスペンスかな、SFではないな、広い意味では含まれるかもしれないけれど。最近、何か映画を見に行かれた方は、もしかしたら作品を上映する前のCMの中で「CUBE」のそれを見ているかもしれませんね。そうではなくても、結構、色々なメディアで取り上げられてましたから、「ああ、その映画の事」と思われるかもしれません。
朝一で観に行かないと、きっと立ち見になる、それは嫌だから、早起きしたのに、小屋(ミニシアター)に着いてみると、長蛇の列が、それも整理券待ちの列。場内はもう一杯らしい、それでも「立ち見でも、良いというお客様は降りてきて下さい」と係員の声が聞こえたので、ボクは階段を降りて半券も無く場内に潜り込む、「混む」の噂は本当だった。
ショッキングな映像がいきなり、そこから物語は始まります。観た人がいるかもしれませんね、人間が格子状に裁断される映像を。ただたんに、あれを観せられても「うわ〜」くらいで済むかもしれないですけど。その、雰囲気の中で観ると、自然と口元に笑みが浮かびます、多分ボクだけだったでしょうけど。実際、前の席に座っていた女性は、音にならない悲鳴(鳴咽かな?)を上げ、口許を押さえながら下を向いてしまいましたし。
ストーリーは正体不明の箱型の部屋に6名の男女が出てきます、そして彼らが、その建物からの脱出する為に、様々な罠を回避し、時には人間ドラマを形成しながら進んでゆくというもの。話しの前後、及び背景等はさっぱり解りません、劇中の台詞を借りて言うならば「目の前の事だけに集中しろ」と言ったところでしょうか。
人のエゴがよく出ている、体制派の人というのは、その後楯が無くなると、それこそエゴの塊の様になってしまう、そういう所が、よく描かれていたのが、最初のうち6人のリーダー的な存在だった警察官ですね。ボク的には、彼の物の考え方、その変貌ぶりというのが、非常に分かる気がします、少々危険な感じはしますが。
この作品に出てくる人は総勢7人、冒頭で切り刻まれる人と、合流出来た6人だけです。その6人の中でボクが最も感情移入できたのは、この「CUBE」という人類史上最悪な公共施設の外壁を設計したと語る男でした。一口で、どんな人なのかというのは説明出来ないです、ただ、無気力、世捨て人っぽいところのある人、とでも言っておきましょうか、なんとなくそんな感じの男です。どこに共感できたのかは、よく分からないですけど、恐らく彼のとった一つ一つの行動の中の幾つかが、ボクの選んだ選択肢と合致したところがあったのでしょう。その彼も結局、脱出することが出来なかったのですけど……誰が残ったかというのは、今更ですけどネタバレになるので書きません。
一つ言えるのは「無欲の勝利」の一言です。映画を見終わって、お昼過ぎに新宿で某氏と待合せがあったので、そちらに向かう。
WEBを廻っていると、たまに女の子のページの日記なんかで、「今日、○○ちゃん(多分女の子)と、デートしました(はぁと)」みたいな文章があって、結構微笑ましいなぁと思うものなんですが。今日のバヤイ、男二人でしたからね(爆)
ま、テキトーに想像して下さい、ボクはちゃんとYATの最終回をリアルタイムで見る事出来ましたからね、勿論、自室で(^^;;;
1998/10/2
足が棒のようになるというものの例えがある、もしかして、それって今のボクの状態の事を指すのだろうか?
でも、膝、曲るよ。
は、ともかく、先日、物分かりの良い上司を言いくるめて勝ち取った権利を、今日、行使してきました。ええ、そうです WORLD PC EXPO 98 に行ってきました、お仕事の一環として(笑)只でさえ、海浜幕張の駅から離れている幕張メッセなのに、総合受け付けのある入り口というのが、さらにさらに遠い遠い場所に設けられていて、そこに辿り着くまでに冒頭のような状態になってしまいましたです、はい。
只券はDMで勝手に送ってきていたから、良いような物だけど、あのイベントに正直にお金払ってまで行く人というのはどの程度いるのだろうか、内容は兎も角、あの会場への誘導だけで、もう、お金なんぞ払う気が無くなるとボクは思うんだけど。
会場に到着したのが15時頃、遅くなっちゃったなと感じる、そんな時間でも、電車の中は乗車率がかなり高かったです、揃いも揃ってスーツ姿の男女で、もちボクもでしたけど。会場内は、結構混んでいましたけど、某海岸で毎夏冬に行われているイベントと比べると、人口密度が低い低い、スイスイ歩けるし、壁際に出ているブースなんか無いし。当初の目的はほぼ完遂出来たかな、SONY のブースには行かなかったけどね、やはしスクリーンパッドは好かんのだな。そういう意味で、SANYO の WINKY G1 は面白いマシンでした、スクリーンパッドとスティックポイントの両方が標準で装備されているなんて。惜しむらくは、B5 サイズで 1.39Kg(バッテリー含まず) という重量と、CPU が MMX233 といったところでしょうか。今挙げた二点については東芝の DynaBOOK 3000 シリーズが 1.19Kg(バッテリー含む) の重量で MMX266 というようなスペックを実現しているし。ただ、K/B のタイプ感は今回触ったノートの中では最も良かったな、後勝負するなら実売価格ですね、最も SANYO 製品って何処で売っているのか知らないですけど……
CASIO FIVA のスクリーンパッドは使い辛かった、リブユーザーの買い替えを狙っての事だとしたら、ちょっと失敗かな。第一にレスポンスが悪い、これはスクリーンパッド全般にボクは言える事だと思っているのね。で、ふつ〜、スクリーンパッドって人差し指で使うでしょ、でも FIVA の場合立ったままでも使えるデザインというのも売りの一つであるからして、必然、親指で操作する事になるの、今日、デモ機で試してみたんだけど、指攣るかもしれんと本気で感じましたです。
今回、ハードウェアゾーンに来ていた台湾とかの会社のブースが、もしかしたら一番面白かったかもしれない。ただ、あまり会社員のコスプレをしたまま歩き回りたくない雰囲気ではあったけど。ほら、なんか、すぐにビジネスライクな話しになりそうでさ。
活気があった、コンパニオンのおねーちゃんや DJ 風のお喋りをしているにーちゃんなんかと違って。如何にも海外出張で日本に来ていますみたいな雰囲気を、良い感じで醸し出しているおじさん達の方が話しをしていて面白かった。たどたどしい日本語の人もいれば、やけに流暢な日本語を使う人もいて、でもって皆一様に笑顔を絶やさないんだけど、目だけは真剣で。なんていうか、ボクに無い物、というか、大きな言い方をすると、今の日本の企業人に足りない物を見たような、そんな感じがして、少しは此処(PC EXPO)に来れて良かったと思えました。今朝、郵便受けに回答済みの土地統計調査票を入れて出てきたんだけど、帰りに覗いてみたら、メモ用紙が一枚入ってまして「御協力ありがとうございます」と走り書きが。有り難がれるような事はしてないと思うのだが、きっとこれも義務のような物だろうし。で、そのメモ用紙なんですけど、昨日ドアに貼り付けてあった用紙の原紙のコピーだったんです。ようは、ボクのように期日を守らない人間が殊のほか多かったのでしょう、メモ用紙が無くなってしまい、コピーを何百枚と新たに用意したんでしょうね、調査員の方には、本当に悪い事をしてしまいました。
こんなつまらない事で、税金を使わせてしまうなんて、自分で自分の首を絞めている様なものですね。メモ用紙と一緒に郵便受けに入っていたもの、それは、それは、嬉しぃ〜、やっと来たぁ。“京都町内会バンド”という、京都をメインに活動しているインディーズバンドの First ALBUM「HIMAGINE」が届いたんです。ここを読んでいた人は、たまに「京町バ」という単語が出てきた事を覚えて……ないやね、多分 (^^;)
元“東京少年”の笹野みちるさんが活動に参加しているバンドで、再来週には東京で二日間ライブをしにくるんだけど。その、アルバム、待ちに待ち焦がれた物だったんです、どんな音楽をしているのか解りませんが、笹野みちるさんが、今、どんな音の詞の中にいるのか知りたくて。
感想は、とても良いアルバムです(微笑)、フォークなのかなジャンル分けすると、今時っぽくない、でも心地よい音がいっぱい詰まっていて、只今ヘビーローテーションで回しています。「フォークソングでステップ」、これライブで生で聞きたいな、なんか踵でリズムを取りたくなるような、そこから体全体を使ってね、そんな感じです。
TOWER RECORD のインディーのコーナーズに行けば、置いてあるらしいです。機会と、お金(\2000-)と、ちょっとの好奇心がある方は是非、買って聞いてみてください、損はしないと思います。
京都町内会バンド オフィシャルホームページ はこちら (;^^)/~~
1998/10/1
昨日も同じような事を書いたような気がするが、今日から10月です。
そして、また一つ年を取るのだな、いや、もう少し先の話ですけど。なんか無為のうちに、数値だけがホイホイと増えていく事に危惧の様なものを初めて覚えたのが、二十歳を一つ超えたときでした。それを薄々ながら感じていたにも関わらず、今もって、全く成長の跡が見られないボクって、マジでヤバイんじゃないのとか、今年あたりはその感情に焦りが入ってきそうです(^^;)
#四捨五入したくないな(苦笑)ええっと、昨日の帰りに郵便受けの中を覗いてみたら中に“平成10年住宅・土地統計調査”の調査票なる物が入っていました。どうやら、コレ昨日のうちに記入して、郵便受けに入れておいてくれって書いてあったみたい、危うく、夢の島行き(行かないって)になるところでした。
内容はといえば、至極普通のマークシート方式の4択で(違う)。
本当のところ、家族は何人?とか、あんた単身赴任かい?とか、何時からここに住んでるの?とか、前は何処にいた?とか、これあんたの家なの?とか、坪いくら?とか、鉄筋?木造?そう、そりゃよく燃えるだろうね(まて)といったような設問に適当(おひ)に答えていくというものなのですが。
そんで、今日帰ってきたら、玄関のドアに「明日また取りに出直します」って張り紙してあった……ゴメンナサイ
ところで、この調査って、どのくらいの周期で行われているのでしょう?。ボクが今の所に住み始めて、そろそろ丸7年になるのかな、その間に一度も無かったと言う事は、10年周期と考えるのが非常に無難な考え方だと思うんだけれども。10年って、むっちゃ昔じゃん、ボクがここに来てから、どれだけ近所の風景が変ったかもう思い出せないよ。だから調査に値すると言う向きもあるかもしれないけど、ちと、間隔開け過ぎなんじゃ無いのかなとも思う。ついでに、余計なお世話かもしれないが、この10年の間、調査員の方々は何をしていたのだろうか(ぼ〜
ま、バイト君が末端として、配って回収しているとは思うが。可哀想に、こんな所の担当に当たるなんてね、独身寮の人間が、このような物を期限通りに提出するとはなかなか考え難いからねぇ。事実、同じ階の殆どが、同じような張り紙されていたし……本当にゴメンナサイちょっと気になるNTTの電報のCM。いくらなんでも、あれは無いよ草薙君、無いというか、いけないよ人としてさ。多分全国CMだと思うから、目にした人もいるだろうという前提で書いちゃってるけど。ああいう電報を書く奴も書く奴だが、読む司会者も司会者だよな、画面奥の新郎の顔が曇っているではないか。
#実は密かに、上手い役者だなあとか感心してるんだけど(^^;;;