1998年1月

1998/1/31

今日は書きたい事、あまり書きたくない事があるなぁ

嫌な事はさっさと済ましてしまいましょう。

昨日、漫画家の石ノ森章太郎さんが急逝されてしまいました、サイボー
グ009、仮面ライダーといったヒーローを世に生み出して下さった方
で ボクにとっては、故手塚治虫、故藤子F不二雄の時と同じくらいに
悲しいです。

故人のご冥福を心より祈ってます、合掌。

もう一個、一部の大きなお友達に大人気だったアニメ「勇者王ガオガオ
イガー」が本日の放送をもって最終回を迎えてしまいました。
最近めっきり少なくなってしまった巨大ロボット物で、毎回楽しみにして
いた作品だったのですが(って、幾つだぢぶん?)、予定されていた事と
は言え、いざその日を迎えてTVの前に座っていると、思わず涙腺が緩
んでしまいました、この作品は過去にも擬似最終回のような事を2度程
やってまして、その度に「うお〜」とか叫んでいたのですが(アブナイ奴)、
今日は本当の最終話という事もあってか、感極まってしまったという感
じ、いやお恥ずかしい。
泣いてはないんですけどね、うるうる来てたのは本当です(笑)

さて、ここからが今日の話かな、さっきのもそうだけど……

土曜日、最近では完全週休二日制といってお休みの所も多くなりました
ね、うちは完全にはきっと出来ない職種なのでしょうがないですが、と言
う訳で今日は出勤日だったのです、仕事で何があったと言う事ではなく、
帰りに何かあったのですよ、それが。
うちの事務所は知ってる人は知ってるし、知らない人は知らない場所に
あります、で、帰る為に最寄りの駅に向って後輩と二人で歩いていたの
です、途中会話の中で、
ボク「土曜日のこの時間に、この辺歩きたくないよな」
後輩「何でですか?」
ボク「だってさ、そこにアニメイト出来たしさ、カラオケ屋もあれだし」
後輩「それで何かあるんですか?」
ボク「いや、だから知ってる人間に会うかもしれないじゃん」
後輩「そうなんですか、ふーん」
てな、会話をしていたら、まさにその時、正面から歩いてくる男二人組み、
見覚えが大いにある、昨年末に忘年会と称したオフの時にいた者達に
違いない、後輩に挨拶もそこそこにボクは今すれ違った二人を追いか
けた
ボク「こんにちは」
男1「……」
男2「ん、ミツルんさんだ、どしたの?」
ボク「いま、仕事帰りです」
男2「ああ、この辺だったっけ」
ボク「ええ、これから何処へ?、アニメイトですか?」
男1「うん、そう、あ、サラリーマンのコスプレしてる(笑)」
結局、成り行きで(その気はあった)一緒にそこに向う、ハタと気付くそ
の時の服装、スーツじゃん(爆)
買い物の終った二人はこれからアルコールの摂取に行くけどどうする?
と聞いて下さいましたが、先日のキャッシュカード破壊のおかげでボク
の懐はとっても寒い状態(涙)、また今度の機会と言う事でお別れしてし
まいました……
言霊の存在を信じてしまいそうになる瞬間でしたね。

 

1998/1/30

例のキャッシュカードを貰いに警察署に行く、知らない町を歩いて行く、
いつもの事だけどワクワクするなぁ、知らない事を知る、新しい発見、貴
重な体験、これらの一つ一つが今のボクを作っている、と書くと格好つけ
すぎかな、嫌な事、嫌いな物、退屈な毎日の方が遥かに多いのも事実だけ
ど、それも含めて人なのだろうか、とするとボクはすごく嫌な奴になって
しまう様な気がする(自覚無いのか)、自分の深いところに潜ってしまい
たくなる、自己嫌悪

ところが、知らない町を歩いて、知らない警察署に着く、そこで何があ
るのか、それが楽しみでもあったのに、何てことは無い、身分証明と書類
一枚書いただけでお終いとわ、ちょっと肩透かしを食らった感じ、例える
なら、そう、先日のタリエル vs ミーシャ戦みたいな感じ、わからないか
もしれないけど、不完全燃焼と言った方がしっくりくるかな。

ところで、そのカード使えたかと言うと、案の定駄目でした、ま、駄目
の方が安心出来るんだけど、ようするに預金の引き出しに失敗したって証
拠だから(多分)、落とした代償がカードの再発行で済むのならラッキー
と言ってもいいかなと思うけど、どんなもんでしょう?

 

1998/1/29

本人が、週報とか月報って断ってるんだから、別に毎日書く必要はない
はずなんだけど、ついつい書かなくちゃいけないような強迫観念に襲われ
てしまう、まあ、最初のうちだけだろうと思うから今はそれを黙認する、

しようと思う……

昨日の日記の一番最後に書いたCOMPAQによるDECの株買収の話、
今日うちの社内でも回覧がまわっていた、そんなもの回さなきゃならない
ところが意識の低さなのかもしれないね(お、偉そうだね
でもさ、一応(こう書くと怒られるかな?)うちもコンピュータ関係の仕事に
携わっている訳なんだから、この程度の事は最低限知っていてもらいた
いとボクは思う、とりあえず見出しだけでいいんだからさ、あとは客先な
んかでテケトーに口裏合わせて、まずいなと思ったら帰ってきて調べて、
次回に備えるくらいしてもねぇ、もっともその頃にはそんな話は過去の話
なんだけど。

最近は営業よりも、技術者よりも、雑誌を読んでいるお客さんの方がずっ
と詳しかったりする、でもってそういうお客さんに対して、こっちの側が
苦手意識を持ったりもしてる、これじゃ底も先も見えちゃうよね、とっく
に見られてるいからボクは安心だけど (苦笑)

 

1998/1/28

さて、自己紹介の部屋に行かれた方はわたしが北海道の出身だと言う事
を、もしかしたら覚えているかもしれませんね、そして今は埼玉に住んで
いると言う事も、まあ、ふつ〜はそんな事覚えている人はいないかと思い
ますが(前置き長いな

なぜ、こんな事を書いたのかといいますと、夕べ(昨日の事を今日の日
記に書くな)一本の電話がありました「もしもし、ミツルん、お久しぶり
です小学校の時のクラスメートの○○です」、いや、それはもう久しぶり
の域を遥かに越えた世界の話ではないのではなかろうか、で、素直なボク
は「あ、ど〜もお久しぶりです、12年ぶりくらいかなぁ」と返した、ど
の辺が素直なのかとかはあまり深く考えないように(笑)
「いま、東京なんだって?、クラス会をさ、やろうと思うんだけど」、
東京……ま、それはいいか近いし、でもさその後に続く何、クラス会、そ
れも小学校の時の、何処で?「来月の終りに札幌で」、笑うでしょふつ〜、
ご多分に漏れず笑ったさボクは「ウケケケ、帰れないって、ケケケ」、「あ、
やっぱり」、あ、やっぱりってあ〜たねぇ、誘ってくれるのはね嬉しいけ
ど、せめて遠方の人の事考えてさ、帰省の時期とかにやってくれないかな
と思った訳。
確かに先生とか、皆にも会いたいなとは思うけどね。
もし、ここ読んでたらさ、気持ちは本当に嬉しかったよ、皆によろしく言っ
ておいてねって書くのが精一杯ですってば(^^;
なんとなく、笹野みちるさんの「イキテイコウ」を聞きたくなったな。

話は変って、今週の日曜日の事、ボクはどうやら例のつまらない試験の
前に寄った銀行のATMに、キャッシュカードを忘れてきていたらしい、
らしいと言うのは、今日カードが無くなっている事に気がついたからで、
そしてタイミング好く最寄りの警察署から「修得物通知書」なる葉書が一
枚届いていたから。
仕事帰りにそれに気がついて、あわわ、無いよ無いよ無くなったのよぉ、
とか内心で焦っていたのだけれども、世の中まだまだ捨てた物じゃない
(と思いたい)、なくしたと思われるその日に警察に届けてくれた方がい
たようで(残金の確認は出来てないけど)面倒な手続きをしなくて済みそ
うなのである、それだけでもラッキーだよね。
あとはその警察署までカードを受け取りに行くだけなのだが、受け取っ
て銀行で残高照会するまでは、日頃の行いが試されているようでちょっと
怖いな(笑)

そうそう、DECがCOMPAQに買収されたってのも今日の新聞に載っ
てましたね、これでIBMに次いで世界第2位のコンピュータ会社になっ
た訳だ、有言実行だね社長さん。 

 

1998/1/27 (追加分)

下で、むっちゃ気になるとかふざけた文章書いてましたが、直木賞作家、
影山民夫さんが本日(1/27)自宅の火災でお亡くなりになりました。

ショックです、影山さんの作品は実はほんの少数しか読んでません、
作品よりもよくTVのコメンテーター的なところで見てた方が印象として
残ってるのですが、軽妙なそして時に鋭い発言の出来る方だったと記
憶しています。

先の発言を深く慎み、故人のご冥福をお祈りしたいと思います。

 

1998/1/27

昨日に増して書くことがない、それと言うのも今日は休みを取ってしまっ
たからだ、いい若い者が平日に休みを取って、昼過ぎまで寝ているとは
……

さすがにね、人間寝ているだけでもお腹が空くもので、4時過ぎになっ
て、買い物ついでに本屋に行く、いや逆かな (笑)

でも、本屋さんにめぼしい物はなく、雑誌を数冊買ってお終い。
帰りがけに寄ったコンビニで見た、夕刊スポーツ紙の一面が妙に気に
なったけどなんだったのだろう「影山民夫・・死?」、こんなキーワードだ
けが残ってしまった、TVじゃそんな事(どんな事?)言ってないし、むっ
ちゃ気になるわぁ

ああ、そういえば明日は旧正月ですね、今年何回目かの
「あけましておめでとう」
を、皆さんに (^^)

 

1998/1/26

さて、今日のネタは……無い

あ、夢を見たんです、多分前の晩に。

小さな殺風景な部屋に、肘掛けの付いた椅子があります、ただそれだけ

の部屋です、窓もありません、何も動きません、誰も喋りません、画もカ

ラーなのか白黒なのかはっきりしません、次第に奇妙な感覚に陥ります、

誰かがいる、誰かの視線を感じる、誰かの息遣いが聞こえる。

でも画面(夢)には、ただ椅子が一脚、ポツンと置いてあるだけです。

さて、わたしは何処にいるのでしょう、全く動きの無い夢、気配だけを

感じる夢、これは人間椅子と、天井裏を歩く男と、壁の穴を合せたような

夢でした。

今年は特にこのような象徴的な記憶に残る夢を見ているようです、といっ

てもまだ初夢と、これの2つだけなんですけど、夢占いとかよくわからな

いのですが、わたしの中でなにか表面には出てこない物があるのかな、そ

れを気付かずに束縛しているとか。

そうそう、夢はこの後画面は変らないまま、含み笑い?、忍び笑い?、

の様な声が聞こえますがそこで途切れてしまいます、続きがあるならもっ

と見たいですね。

#人間椅子以外の作品名はちと自信無いです。 

 

1998/1/25

さてと、今日はやはり昨日の続きを書くのがふつ〜なのだろうな、とい

う事で、それを書きます、と言っても、ボクは殆ど何もしていない、昨日

も書いたとおり(書いてないや)、午前中は某メーカーの検定試験を受

けに行っていたものだからして・・・

それでも、ほぼ予告通り(どこでしたのだ)昼過ぎに会場に到着、割り

当てられたスペースに行ってみると、きの〜苦楽を共にした仲間が (笑)

作成部数は内緒ですけど、3割程が売れたようで、よくわからないので

すが、初参加にして、これは善戦したと言えるのではないでしょうか?

わたしが着くと、彼女らは撤収の準備を始めてしまい、ボクは売れたと

いう事実しか知らないで、売れるという現実を見ることなく終ってしまい

ました。

何も知らずに、わたしのような者が書いた本を手に取って下さった方、

この場を借りてありがとうございましたです(ここ読んでない事を前提に)

、まして購入までして下さった方には、もう言葉が無いっす。

で、次回があるのかと言われると、サークルとしてはあるのでしょうが、

ボク個人としては、只今全くの想像(妄想)力欠乏性なわけで、また参加

出来たらいいなあくらいにしか、まだ考えられませんです。

そうそう、次回があるのならば、我々?の本を手に取ってくれる人と言

うのを是非とも見てみたいな (おい

 

1998/1/24

今日は、生れて初めて(だな)、同人誌(コピー誌)の製作と言うもの

に携わった、NIFTYのPATIOで知り合った人達と作った物だった

のですが、面白い経験でした。

ここ最近、夏冬の海岸イベントに参加してみて、ああこういう世界もあ

るのだなあと感心または畏敬の念に押されていたのですが、よもや自分も

その世界に足を踏み入れる事になるとは思ってもいなかったし、また自分

の書いた作品なんかが、形になるとはという気持ちで、ホッチキス(最近

はステンプラーと言うらしいが)、ガチャンコガチャンコやってました。

あすの幕張で初売りだそうです、お暇な人はって、まだ誰も読んでない

んだよね此処って (笑)

ま、だれか気が付いてテスト版の方を読んでいたら知らないけど。

ボクは明日はお昼まで、つまらん事に時間をさかにゃならんので、それ

以降の参加になるみたいだけど、どうなるか結果はとても楽しみだったり

する。

という訳で、その結果は明日のここに書きたいと思う。

 

1998/1/23

「先日ね車盗られちゃいましてね」

唐突な会話っていうのはこういう物なのかもしれない。

出先でタクシーを拾って、行き先を告げる、客先で何をしたら良いか再

度シュミレートしてみる(そんな格好いい物ではないけど)、してみよう

とした矢先に、冒頭の一言が。

「はぁ?」

なんとなく間の抜けた返事に読めるかもしれないけど、本当にボクの返

事はそれ、運ちゃん曰く、つい最近車を盗まれたのだそうだ、何でも、朝

通勤の途中でコンビニに寄って、煙草と缶コーヒーを買っていたら、その

間にブゥ〜っと持っていかれてしまったらしい、勿論追いかけたけど相手

は車だよと運ちゃんは笑っていた、てことは鍵付けっぱなしだったのだろ

うね、まあボクもたまにやる事だけど、ほんのちょっとの間だからってエ

ンジン駆けっぱなしで車から離れるのは。

で、此処1〜2年でそういった盗難事件が増えているらしい、運ちゃん

が言うには、あちゃらの(某検索システムの事ではないよ)人間がね盗っ

て、その後で部品毎にバラシて、あちゃらに輸出してしまうのだそうな、

その時部品単位だと簡単に持ち出せる為殆ど捕まることがないらしい、で、

よく狙われるのがトヨタとホンダ車で、それも新車ではなくちょっと型の

古いものが好物だと言う「お客さんも気を付けないと駄目だよ」と言って

くれた。

しかしながらわたしは持ってないのだな、だからと言う訳ではないが、

これ読んで、しかも車を持っている方は気を付けてね、もち事故にも気を

付けて下さいな。

ところであちゃらって何処いらのお国の事なんだ (笑)

 

 

98/1/22

牛の卵子でクローン人間が出来る?

実験では、さすがにまだ人間を試していないらしいが、その他の猿、ネ

ズミ、羊、豚等の動物の遺伝子を使ってみたらしい、けっか胚の発生まで

こぎ着けたと言う。

 

ちょっとまえに、羊のクローンが話題になったのは耳に新しいところで、

たしか名前が『ドリー』だったかな、ザ・ファンクスを思い出す、あんま

り関係無いけど。

それと基本的にはやり方は一緒だそうで、同種族の卵細胞を使わなくて

も、クローンは出来るんだよ〜と言う事、そうすると何年か何十年か先に

は、そういう形で誕生してきた子供が出てくるのだろうか、楽しみであり、

また複雑な気分である、なぜって、最初は好奇の目で見られ、そのうちに

それが軽蔑の目になりそうだからで、ごく当たり前の事だと思うんだけど、

彼らも生れたからには人間なのだろうし、守られなければならないところ

は、守ってあげなくてはならないと思う。

 

ボクは人間のクローン化は基本的に賛成である、もっとも守るべき倫理

観、道徳観念等無い (に等しい) のだから、下世話な言い方ではあるが好

奇心が勝ってしまう。

でも想像したくない事だけど、クローン技術によって生み出された人は

実験動物のような扱いを受けてしまうのだろうか、昔「火の鳥」という作

品でクローンを扱った話があったのを思い出した、人に似ていても人と何

処かが違えば、それは物で人ではないという観念を持ったキャラが出てい

た、きっとこういう人が現実世界にも出てくるのだろうと思う、そうはな

りたくないな。

 

自分がもう一人いたらと考えた事のある人は多いと思う、想像通りには

行かなくても、それはそれで楽しい事になるとボクは信じたい。

 

98/01/21

プレイステーションが独禁法に引っ掛かったらしい、以前より中古市

場の規制と小売希望価格 (定価) の徹底を、口うるさく言っていたの

がどうやらまずかったようだが。

しかし、今の日本のゲーム機のハードのシェアの48%、ソフトのシ

ェア46%、これは今更ながら凄い数字だと思う、ま、この国には以

前より京都に本社を構える花札やさんのハードが、一世を風靡してい

た時期もあるわけで、そんなに驚くような事ではないのかもしれない。

PSの販売元としては、自分たちの理念を理解してもらえなくて残念

だとコメントしてあった、そして悪質な中古市場を認めるのか、とも

取れる発言も……

わたしはゲームは殆どしないのだが、たまにゲームを買う時は中古屋

さんに行ってしまう、なにもそれはゲームに限った事ではなく、古本

屋さんも好きだし、中古CDもよく買う、後者の二つはとくに何処か

ら文句があったとは聞かない (あったかもしれないけど)、では何故

ゲームの中古市場だけがそのような攻撃を受けるのか、開発コストと

か流通の問題なのだろうか、流通といえばPSはかなり特殊な流通形

態を取っていたとも聞く、これも問題の一つだったのかもしれない。

なんにせよ、この先どうなるのか楽しみな話題である、続報を期待し

て待ちたい。

そういえば、この話を聞いた後輩が「またですか」と言っていた、そ

うか「また」だったのか、やはりわたしは世事に疎いらしい (^^;)

 

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