日本全国一文字地名収集Project
『町』の取り扱いについて

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一文字地名の定義(暫定) ・その一文字のみで地名が判別できるものとする
・一文字の後ろに「町」が付いてはいけない

  ○×市寿1丁目・・・OK
  ○×市寿町1丁目・・・NG

・地名自体を修飾する一文字は除外する

  ○×市寿北1丁目・・・NG
  ○×市北寿1丁目・・・NG

なぜ、『町』が付いた地名を除外しているかというと、

 ・独立した地名に『町』が付いている
 ・『町』が付いて地名として認識できる

という、少なくとも2つの場合が存在するからです。たとえば、

 ○×市本町1−1

というような住所では、普通「本町」がその地名として認識されます。
 暫定版の定義の中であげた「寿」と「寿町」の場合は、共に「寿」という地名で認識する事が可能です。
 そして、
 「寿町」は「寿+町」と分解できる場合があるわけです。
 「本町」の場合はどうでしょう?
 「本+町」と分解し、「本」という地名になるでしょうか。

 あるいは『町』を「まち」と読む場合、「ちょう」と読む場合で、分解できるかどうかが分かれるのかもしれませんが、判然としません。(たとえば、横浜の元町は「もとまち」であるが分離はできない)


この様なわけで、一文字地名の定義としては『町』が付かない地名、と暫定的に定義します。
したがって、上記2通りの表記の違いがはっきり分かるまで(分類する方法がはっきりするまで)は、

「町」付き地名は、一文字地名としない、とします。

(あるいは、「準一文字地名」とするとか)


この件について、情報がありましたらお知らせ下さい。

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