こではテナガWeb的テナガエビ釣り用語をご紹介します

※内容は随時更新


赤虫
[あかむし]
テナガ釣りのエサの一つ。
上州屋などの釣具店で100〜200円で一人や二人の釣行であれば、十分な量を購入できる。
アシ
[あし]
[同 ヨシ]
イネ科の植物。
このアシの周辺もテナガの好ポイント。

河川湖沼どこでも見かけるが、汽水域での群生した「アシ原」はとても綺麗だ。
昔はアシを加工してスダレなどを作り生計を立てていた人も多かったが、現在では商業価値がほとんどない。

汽水域のアシ原は干潮時には干上がり、表れた泥にはカニや貝も顔を出す。それを狙ってサギなどの鳥も集まり、結果として自然浄化作用が促される。
管理人が好きな六郷水門付近のアシ原は一見の価値がある。

また「アシ」は「悪し」に通じる言葉として縁起が悪いとし、悪しの反対で「良し」・・・「ヨシ」と呼ばれることが多い。
荒川
[あらかわ]
埼玉と東京を流れる一級河川で全長173km。
川幅の距離が最大で2.5kmの場所があるらしく、日本最大。

テナガは当然多く生息する。
イカ刺し
[いかさし]
テナガ釣りのエサの一つ。
活きエサは苦手!という方にはオススメ。
食いはそれほど良くないかも知れないが、エサ持ちは良い。
一夜城
[いちやじょう]
[同]小屋、住人、橋本さん、ブルーテント、ホームレス、ロハス
前回の釣行時には無かったのに、知らぬ間に出来上がっている住人の住居の意。
豊臣秀吉の墨俣城(一夜城)に因んで命名されたが、実際の住居はお粗末様な場合が多い。
その一夜城だが、一夜で陥落することもある。
ウキ
[うき]
テナガ釣りの道具の一つ。
玉ウキや、しもりウキ、唐辛子ウキなど多種だが、テナガ釣りの場合は基本的にウキを沈めて使うことが多いので、玉ウキやしもりを使うと吉。
ウナギ
[うなぎ]
テナガ釣りの外道の一種。
テナガが生息する川には必ず生息しており、同時期にウナギもシーズンなのでテナガ釣りに興じる傍ら、投げ竿や手釣りでウナギを狙う・・・という黄金パターンがあるが、日中はあまり釣れず、夕方から釣れ始める。
テトラ帯でテナガを狙っている際に掛かってしまい、あっという間にラインブレイク・・・という結果になることもある。
無事に釣り上げた場合は嬉しい外道だ。

長年繁殖地が謎だったが、この度その謎が解明された。
エサ箱
[えさばこ]
テナガ釣りの道具の一つ。
エサの保存や、釣り場でのエサの交換をスムーズに行う為に必要。
プラスチック製や木箱の物もあり、サイズも様々。
サシ専用エサ箱もある。
エビチリ
[えびちり]
テナガ料理の一つ。

ニンニクやショウガなど、臭い消しのものをたくさん使うので素揚げや唐揚げが苦手・・・という人にはオススメなレシピ。
管理人も調理したことがあり、超オススメレシピ。

大型は頭を切り落として使うので、食べて「これってテナガ?」と見破る人は、ほぼ皆無。
堰堤
[えんてい]
大きな河川には堰堤が設けられている。
多摩川でもいくつかの堰堤が設置されているが、中でも『ニヶ領上河原堤』は迫力がある。魚道も設置されている。
江戸川
[えどがわ]
東京を代表する一級河川で、全長59.5km。水源は利根川。
テナガが釣れることでも有名。
水質はマッドでバッド。

唐揚げ
[からあげ]
テナガ料理の一つ。
衣を付けることから、油はねも少なく見た目もまんまエビ、という感じでもないので食べやすい。ビールと一緒にどうぞ。
ガン玉
[がんだま]
テナガ釣り道具の一つ。
仕掛けを水に静める為のオモリで、基本的にはウキが沈む程度のものを使う。
管理人愛用は4B。
キジ
[きじ]
テナガ釣りのエサの一つ。
キジとはミミズのことで、釣具店でも売られている。
ウナギの釣りエサとしても有名で、こちらの場合は現地で土を掘り採集して釣る・・・という人も多い。
汽水域
[きすいいき]
海水と淡水が交じり合っている水域で、河川の河口の意。
テナガが好んで生息する環境で、ハゼやシーバス、ウナギも多い。
クーラーBOX
[くうらあぼっくす]
テナガを活かしておく為の重要道具の一つ。
釣ったテナガを活かしたまま持ち帰るために必要。保冷剤や塩を入れておくと生存率アップ。ブクブクは必須。
改造すると更にテナガの生存率がUPするのでオススメしたい。
ゴム管
[ごむかん]
ウキを留め、ウキの下の長さを調整する役割を果たすアイテム。
小屋
[こや]
[同]一夜城、住人、橋本さん、ホームレス、ブルーシート、ロハス
ホームレスの住居の意。
小屋ならまだかわいいが、3DK4DKと大きな小屋の集合体を抱える何かを勘違いしている住人も多く生息する。それはもうホームレスではないだろう。
以前テレビで見た住人は、小屋の裏手に桟橋を造り、どこから持ってきたのかボートが係留していた。楽しみすぎだ。

サシ
[さし]
テナガ釣りのエサの一つ。
サシとは「うじ虫」のことだが、おそらく清潔に繁殖させているものなので大丈夫・・・・・とはいえ、やはりあの形、動きを見て引く人も多いはず。
相模川
[さがみがわ]

全長109km、流域面積1、680km2の一級河川。
神奈川県を代表する河で、なんと源流は山中湖。

川の流れが多摩川などよりも強いことから、ヒラテテナガエビが多く生息する。
テナガの他にも豊富な魚種が生息しており、中でもアユは有名。


[しお]
テナガを活かしておく為の重要道具の一つ。
真水にテナガをいきなり投入すると死亡確率が上がるが、塩を入れると生存率がアップする。
テナガは汽水域に生息することが多いので、塩を入れることでその住環境に近付く事と、塩には病原体を死滅させる作用があるので、この二点が重なり、テナガを元気に持ち帰ることができるのではないか・・というのが管理人の憶測。
死臭
[ししゅう]
川などでは場所柄、様々な生物の死骸が流れ着く。
夏場などは腐敗が早いので、その腐敗臭が鼻をつくことが多い。慣れてくると悲しい事に、その臭いで「これはコイかな・・・・」等と分かってしまう。
ハクレンの死骸は物凄い。
住人
[じゅうにん]
[同 一夜城、小屋、橋本さん、ブルーテント、ホームレス、ロハス]
多摩川江戸川荒川など、どこにでも存在する自由人。
好きで自由人になった人ばかりではないのであまり批難はできないが、迷惑を掛けているのは事実。
仙人クラスの住人ともなると、住人になる前の職業を活かし、理髪店や修理工などの有料店を設けている場合もある。

実際には勝手に住んでいるだけなので住人と呼ぶには相応しくないが、「ホームレスというのも何だし・・・」という遠慮気味の気配から生まれた言葉が「住人」。
テナガWebではこの住人という言葉を主に使用する。

六郷付近の住人などは、木々で囲まれた場所でコロニーのようにして生活している。
そこにはおそらくは小さな文化が発生しており、上下関係もありの世界で、実は世間並み以上に結構面倒臭い環境になっているのでは?と余計な考えがよぎる。
住人に誘われる
[じゅうにんにさそわれる]
管理人がテナガ釣り超初心者だった頃の話。
六郷橋下でテナガ釣りをしていた際に、すぐ後方で談笑していた住人が複数いた。
その中の住人の一人が「上げるタイミングはまだだよ・・・今だ!」等と生意気に釣りの講釈を始めたのは良いが、全て空振りという素敵な結果だった。
終いには「一緒に飲もう」「話をきかせてくれ」となついてきて、それはもう鬱陶しかった。

このように馴れ馴れしい住人もいる。
もちろん住人にも十人十色だが、基本的には接触しないほうが吉。
上州屋
[じょうしゅうや]
言わずと知れた超有名釣具店。
上州屋キャンベル、アウトドアなど、そのジャンルに特化した店舗も経営している。
常連さん
[じょうれんさん]
テナガWebに貴重な情報を提供して下さる貴重な来訪者。
管理人はまだまだ勉強不足なので、お寄せ頂ける情報が何よりも家宝となり、更新意欲も盛り上がる元気の素。
管理人以上の知恵者揃い。
地雷
[じらい]
釣り場に落ちている糞の意。
口汚い言葉を吐きたくないという管理人が思いついた言葉で、全ての糞を地雷と呼ぶ。
多摩川など人や住人が多く集う場所では、あからさまに人糞と分かるものも散乱していることがあるのでご注意願いたいが、発見してしまった時には、かなり活性が下がる。
ゾエア
[ぞえあ]
テナガエビの幼生で、親エビとは似ても似つかないエイリアンのような容姿をしている。
汽水域で誕生し、そのまま更に塩度の濃い汽水域、または海まで流れに乗っていき、ある程度成長した後に、川へ遡上してくる。

このゾエアの飼育がとても難しいことから、テナガエビの繁殖を自分で成功させるのが困難。
しかしお金をかけて環境を整えることができれば、繁殖は十分に可能。
素揚げ
[すあげ]
テナガ料理の一つ。
釣ったテナガを何も味付けせずに、そのまま活きたまま油で揚げてしまうのが素揚げ。
エビ本来の味を一番味わう事ができるが、泥抜きは必須。
ビールとの相性は最強!!

Taka
[タカ]
当サイト管理人。
テナガ釣り歴が浅い上に、多くテナガ釣行できないくせに『テナガWeb』をスタートさせてしまった人。

タバコ
[たばこ]
釣りの最中に近くでタバコを吸うことは非常識だ。
吸っている本人に悪意がないことがほとんどだが、吸わない者から見たら大迷惑である。臭いし集中力がなくなる。
吸っているタバコの灰を川に捨てたり、タバコそのものを捨てる大馬鹿野郎などは言語道断、釣りをする資格など微塵もないが、良く見掛けてしまう。同じ釣り人として情けない。

管理人はタバコを非常に嫌うので、吸われる方は近寄らないようにして頂きたい。
玉網
[たまあみ]
魚などを掬う為の道具。
柄の長さも色々で、超ロングタイプもあれば、超ショートサイズの物もある。

テナガ釣りでは玉網があると釣果がグンと上がるが、手元にまで持ってくるというドキドキ感、スリル感はまったく味わえなくなる為、管理人は使わないようにしている。
多摩川
[たまがわ]
▼以下、テナガWebより抜粋。

秩父山地南部を源として、東京の西部を流れて東京湾に注ぎます。
多摩川上流より、「一ノ瀬川」「丹波川」「多摩川」と名を変え、河口付近は古くから地名を取り「六郷川」とも呼ばれていますが、これは恐らく河口付近の羽田は漁師町として栄え、土地に対する愛着が強かったせいだと思われます。

また、多摩川は「多麻河」「多麻川」「玉川」等とも記された記録があります。

水源は笠取山(山梨、埼玉県境)と、青梅街道の柳沢峠付近とする二つの説があるらしく、その関係からも、流程は138km、128km、123,5kmなど様々ですが、ほとんどは「水源は笠取山、流程は138km」となっています。
多くの支流を集めながら、山梨〜東京都〜神奈川県境と流れ東京湾にたどり着く一級河川で、東京都の大規模河川では唯一、上流域〜河口域までが都内を流れます。流程が全国の一級河川の中で、49位となっています。

テナガは、普通のテナガエビ、そして管理人は肉眼での目撃は未確認ですが、ヒラテも生息しているものと思われます。
多摩川大橋
[たまがわおおはし]
多摩川有名ポイントの1つで、東京側、川崎側、どちらでも釣れる。橋長435.760m。
この辺りはまだ潮の影響を受ける。
水質は河口付近と変わらず、時折「げげげ」という光景を目の当りにしてしまうこともある。
車で水辺直近まで近寄れることから、釣り人に人気のスポット。

川崎側にはゴルフ場もあり突然「ファ〜〜〜!」という声が聞えてきて怖い。
テナガ生息数は多数!
多摩川水系河川整備計画
[たまがわすいけいかせんせいびけいかく]
計画で多摩川水系の環境を整えようという計画で、その工期は20〜30年を予定しているという。
自然な環境をできるだけ残した工事になるらしいが、地域住民の理解も得るなどハードルが高い計画だと言える。
詳しくはこちらへ。
潮汐表
[ちょうせきひょう]
管理人は潮汐表をどう読むのか分からない時期があり、「シオシオヒョウ?」とか思っていた悲しい過去がある。
堰堤などで阻まれていない川の下流部、汽水域に釣行する際には、潮汐表を見てからが好ましい。
釣り場について超干潮時で釣りならない・・・というバッドな状況を回避することができる。
テトラポッド
[てとらぽっど]
テトラポッドは、なんと商標登録。4本足という意味らしい。
和名は「消波ブロック」。護岸を目的に設置されるが問題も多い。

テトラ帯
[てとらたい]
管理人が大好きなテナガのポイントで、テトラポッドの集合体。
テトラとテトラの隙間に無数のテナガが生息しており、シーズン中は肉眼でビシバシと目撃することができる。もちろん危険も伴う。

管理人の経験では、丸型のテトラよりも、角張ったテトラの方が、よりテナガが付いている気がする。
テナガエビ
[てながえび]
ほぼ全国どこにでもいるエビで、シーズンインは5月くらいからで、釣れまくるのが6月7月、そして10月くらいまでは釣れる。
地域のよって、シーズンインや釣れ終わりの時期も異なる。
テナガ丼
[てながどん]
テナガ料理の一つ。
大型のテナガをフライにすればテナガ天丼、小型を集めて野菜などと一緒にかき揚にすればテナガ丼のできあがり。
泥臭い
[どろくさい]
テナガや川の生き物を「泥臭くて食べられない」という人は、下で解説している泥抜きを知らない、または面倒臭がってせず、ただ文句を言っているだけに過ぎない。
テナガでもウナギでもザリガニでも、きちんと泥抜きをして食べれば最高においしいのが事実。
泥抜き
[どろぬき]
テナガに限らず川の生物を料理する前に行う、基本中の基本が泥抜き。
これを怠ると、泥臭かったりして美味ではない。
例外として四万十川のような清流で釣った場合は泥抜きしなくても美味かと思われる。

多摩川などで釣ったエビ、ウナギなどは泥臭くてマズイ・・・という人は、この泥抜きを知らない人だ。
泥抜きをきちんとすると、アメリカザリガニも超美味に味わえる。
詳しい泥抜き方法は『テナガWeb』を参照のこと。

ヌマチチブ
[ぬまちちぶ]
テナガ釣りの外道の一種。
略して「チチブ」と呼ばれたり、「ダボハゼ」と酷い呼ばれ方もされてしまう。
テナガの外道としては有名で、あまり重宝がられない。どちらかというと厄介者扱いだ。

良く見ると綺麗な魚体をしており愛らしい顔でもあるが、実はフィッシュイーターでもある。
共食いもしてしまうし、テナガと同じ容器に入れておくとテナガが食われてしまうこともある。一緒に飼うと、テナガがあっという間にいなくなるので要注意。単体飼育が好ましい。

自然界でのチチブは、確実にテナガを捕食していると考えられる。
同様に、稚魚の段階のチチブをテナガが捕食しているということも考えられる。

こんなチチブだが、素揚げや唐揚げにすると超美味。
泥抜きしてぜひご賞味あれ。

橋本さん
[はしもとさん]
[同]一夜城、小屋、住人、ブルーテント、ホームレス、ロハス
住人の中でも、特に橋の下の住人を指す。
橋の下は好条件と思われる為、ここを陣取っている橋本さんはベテラン揃いだ。
全国に何人の橋本さんがいるのか調査してみたい気持ちでいっぱい。
ハゼ
[はぜ]
テナガ釣りの外道の一種。
ハゼもテナガとシーズンがかぶるので、よく釣れる。

テナガ同様に食べることを目的に専門に釣る人も多い。
天ぷらから揚げ・・・美味である。嬉しい外道だ。
バラシ
[ばらし]
バレた、バラした、という風にも使う。
バラシとは釣り用語で、獲物を逃したという意味。ハリに掛かったのに釣り上げられなかった場合「バラした!」という。
ハリ
[はり]
テナガ釣りの道具の一つ。
テナガ専用のハリもあるが、小物用のハリであれば大抵掛かる。
返しを削りスレバリにすると、釣りがスムーズになる。
ハリス止め
[はりすどめ]
テナガ釣りの道具の一つ。
道糸とハリスを連結させる役割を果たすもの。
小物釣りでは良く使われる。
ビール
[びいる]
テナガの素揚げや唐揚げのお供に必要不可欠な最強ドリンク。
ビニールバケツ
[びにいるばけつ]
テナガを活かしておく為の重要道具の一つ。
ビニール製のバケツで、釣ったテナガを一時保管する為に使う。
ビニールバケツを使うメリットは、釣り場まで軽い状態で持っていけることだ。
デメリットは保冷性に劣るので、夏場での水温上昇はブクブクや保冷剤があっても抑えきれない。日陰に置いておけば、ある程度は防げる。
ヒラテテナガエビ
[ひらててながえび]
流れのある場所を好んで生息するテナガエビで、胴体がずんぐりしていて、腕は名の通り平たいくたくましい形をしている。
普通のテナガエビ同様、簡単に釣る事ができる。
ピンセット
[ぴんせっと]
テナガ釣りの道具の一つ。

テナガの口からハリを外すのは慣れないと難しい。下手に外すとテナガが死んでしまう。
そこでピンセットの登場。
これを使うと簡単に針外しができ、手返しが良くなる。普通に買っても200円くらいなので道具箱に入れておくことをオススメする。
ブクブク
[ぶくぶく]
テナガを活かしておく為の重要道具の一つ。

テナガを活かしたまま持ち帰るのに必須。できるだけ静音性に優れたものを選びたい。
プチ泥抜き
[ぷちどろぬき]
テナガをおいしく食べるには「泥抜き」が必須だが、すぐにでも食べたい、持ち帰えるまでに少しでも泥抜きしたいという管理人の願いから自然と生まれた行動と言葉。

管理人の場合はコンビニでミネラルウォーターを買い、それをビニールバケツに注ぎ、そこにテナガを入れて持ち帰っている。
家に着く頃には水が結構濁っているので、プち泥抜きができている。

「テナガBBS」に寄せられた情報によると、真水にいきなりテナガを投入するのは良くないらしいので、今シーズンは塩を少し入れて生存率を高めてみたい。
ブラックバス
[ぶらっくばす]
一方的に悪者にされてしまった外来魚。
テナガが生息する場所には、ほぼ必ず生息し、テナガや小魚などを捕食している。

ブラックバスがメダカ食べ尽くすと本気で信じている能天気な人もいるが、同様にテナガが減るのでは?と危惧している能天気な人もいる。
シーズン中にテナガの状況を見た人であれば、笑ってしまう話なのは言うまでもない。
振り出し竿
[ふりだしざお]
テナガ釣りで使う竿。
リールを使わない竿で、主に川などで小物を狙う為の簡単なもの。
値段も数百円〜数千円とリーズナブル。
ブルーテント
[ぶるうてんと]
[同]一夜城、住人、橋本さん、ホームレス、小屋、ロハス
住人の住居。
ブルーのシートを多く利用することから、勝手にブルーテントと呼んでいる。このシート、彼らの収入からしたら、実は安くない。
偏光グラス
[へんこうぐらす]
テナガ釣りの道具の一つ。
一見普通のサングラスだが、視界はサングラスよりもずっと明るく、しかも太陽光を防ぎ、多少の濁りがあっても水中の様子をよく見ることができる便利アイテム。

値段はピンキリで、管理人はピンの方を使用中。
ユニクロの偏光グラスは、結構使える。値段も1000円前後とリーズナブルだ。
ホームレス
[ほうむれす]
[同]一夜城、小屋、住人、橋本さん、ブルーテント、ロハス
多摩川江戸川荒川など、どこにでも存在する自由人。
ホームレスとはいっても、資材を組み立て、家のようにして暮らしている人もいることから、ホームレスではなくなっているのが現状。

多摩川などでは勝手に住んでいるのにも関わらず、まるで自分の敷地のように勘違いしているホームレスが多く、非常に不愉快だ。釣り人のほうがお邪魔してしまっているかのような錯覚に陥る箇所もある。

道糸
[みちいと]
テナガ釣りで使う仕掛けのメインとなる糸のこと。
管理人は0.8号を愛用しているが、別に太いラインだからテナガに見切られるということはない。タコ糸でも大丈夫。好みの問題が大きい。
メダカ
[めだか]
テナガ釣りをしているとよく見掛ける。
野生種は黒っぽい魚体で、黄色や白のメダカは品種改良されたものがほとんど。突然変異で野生種でも同様の色のメダカが誕生することもある。

メダカは絶滅危惧種に指定されてしまったが、釣り場の状況を知っている者から見たら危惧するほど?というのが本音。
確かにずーっと昔よりは減ったのかも知れないが、野生種のメダカはたくさん泳いでいる。
ブラックバスの項目でも記したが、ブラックバスがメダカを食べ尽くす等というデマを流した能天気な人もいるが、実際には生活環境の問題が大きい。

ウィキペディアでも記されている通り、絶滅危惧種に指定されたこともあり、学校などで繁殖させて、それを川に放流してメダカを増やして喜んでいるという困った現状になってしまっている。

ヨシ
[よし]
[同 アシ]
アシを参照のこと。
吉田幸二
[よしだこうじ]
管理人が最も尊敬する日本初のバスプロ。
テナガへの愛着もある素敵な方だ。

ラブホテル
[らぶほてる]
多摩川など、大きな河川沿いには必ずといって言いほどラブホテルがある。
名前もそのままで、「リバーサイド○○」と芸がない。
秀逸な名前だったのが、霞ヶ浦に向かう途中にある「アブラカダブラ」で、秀作な造りなのが「クイーンエリザベス石庭」。
六郷土手
[ろくごうどて]
多摩川河口付近の土手。
面積はとても広く、多くの人が訪れる憩いの場となっているが、残念ながら住人の数も無茶苦茶多い。
六郷土手の有名ポイントはテトラ帯で、テナガ影は超!濃厚。
快晴の真夏でも肉眼でたくさん確認できる。大型がかなり多く生息しており、それだけを狙って釣ることができる。
六郷水門
[ろくごうすいもん]
六郷にあるこの水門はテナガやハゼなどの有名ポイントで、シーズン中は人が絶えない。
管理人が大好きなポイントでもある。

野鳥も多く生息し、飛来してくることからバードウォッチャーも多い。水門近辺は広大な干潟になっており、
カニなどの生物も多く、いつでも生命感がある。
住人もほぼ皆無で、水門の周囲には小屋がない。広大な干潟とアシ原が広がっておりロケーションも素晴らしい。水道も近くにあり、トイレも簡易だがある。商店街も近いので食料の買い出しにも苦労しない。

水質がより汽水域のせいか、本当に生命感があり常に何かが釣れる気がする。
テナガも元気だが、小型が多い。
六郷橋
[ろくごうばし]
暴れ川として有名だったころに洪水で6回も流されてしまった橋。
それに嫌気がさしたのか、ついに橋を架けることを断念し「六郷の渡し」として船での往来にしてしまったという素敵なメモリーが残っている。
現在は立派な橋に生まれ変わり橋長443.650mとロングサイズになった。

この橋の下でもテナガは釣れるが、ふざけたことに住人の井戸端会議になっていることが非常に多い。
※追記
2006年6月に確認したところ、橋本さんが一斉強制退去されたようで、静かなものです。
ロハス
[ろはす]
[同]一夜城、小屋、住人、橋本さん、ブルーテント
アメリカ生まれの造語で『Lifestyle of health and sustainability』の略。
シンプルライフの延長。
多摩川の住人を見る限り、シンプルからかけ離れた生活を送っちゃっている達人も見受けられる。
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