第1回 10.14.OA
★→
初回は2時間スペシャルでした。子役さんが成長してるのを見ると改めて時の流れを感じますね〜。
今度の金八は「学級崩壊寸前」というクラスを担当することになるが…。
元中学校教師という友人がいるんですけど、実際はそんなことないよーって。テレビで激しいシーンをやると子どもたちにも影響が出てしまうから、あんまりやりすぎないで欲しいなーとも言ってましたね。
何はともあれ説教オヤジ健在ってとこかな(笑)
第2回 10.21.OA
★→
毎度毎度いろんな問題が起こりますねぇ(^.^;。中学校っていうか幼稚園みたいじゃないすか?自分たちが中学校の時ってこんなだったかな〜〜〜〜(悩)
第3回 10.28.OA
★→
相変わらずのパターンで、見ているほうはまあ、ラク。
第4回 11.4.OA
★→
ケンちゃんのお兄ちゃん(絵に描いたような不審人物っす(^.^;)出てきました。問題行動にもちゃんと理由がある、というところを強調したいのかな。それ
が真実かどうかは別として。下着…はこのトシになってもイヤですな(^.^;。
第5回 11.11.OA
★→
今回はこちらを録画して後で見ました。文化祭なんて懐かしいなぁ。でも出し物なんかしたっけっか?合唱とかしたかもしれない。あんまり覚えていないけども。
ところで「ソーラン節」カッコイイっすか?中学生がすぐ共感するほど?そこんとこがどうにも謎で…。
確かに揃っているのを見ればいいかもしれないんだけど、脚本にちょっと無理があるような。
第6回 11.18.OA
★→
上手く丸め込んだつもりの(現時点ではまだ丸め込まれているはず)少年ですが、だんだん暴力が目立ってきていますね。表情の変化が怖いくらいです。そのほかの子は、文化祭も成功して一段落でしょうか。
第7回 11.25.OA
★→
はい。金八先生も兼末くんの異質さに気がついてるみたいですね。予告編では「あいつは毒だ」とまで言ってましたから。それにしもにーちゃんの部屋とあのにーちゃん……(ToT)。
最終的ににーちゃんの問題が金八の知るところとなり、兼末の両親が引っ張り出され、兼末は自分を取り戻していく、ってな展開になってくのではないか(甘いかもしれないけど)と思うんですが、そこまでの課程をどう描くか、ってことにとても興味があります。
第8回 12.2.OA
★→
三者面談。やったなぁ。思い出してしまった。でもまあ私は高校行くのが当たり前と思ってたんでそれで悩んだことはないし、志望校へ行くための成績はとりあえず足りていたので、あっさりと終わってしまった記憶がある。
でもその頃は入学試験がかなり重視されていたようだから、今とはちょっと状況が違うかもしれないね。
不登校のアツシくんもアクションを開始したし、中野先生の方も動き出すのかな。
第9回 12.9.OA
★→
いつものように兼末くんがらみのメインストーリーを基調に、今回は北先生のエピソード(高校生の娘がコギャル化してうろたえる)を配した形。複眼的な構成がドラマの連続性を無理なく高めている。単体エピソードだけでは続かないだろう。昔は結構この種のドラマが多かったように思うのだが、最近のドラマでは少ないような。もっとも、1クールじゃ無理だけども。
第10回 12.16.OA
★→
今回のもお説教臭さが漂う一品。素材そのものはとてもよいと思うんだけども、どうして金八が語ると、ああもお説教臭くなるかなぁ。
ところで今の中学校ってあんな授業したりするの?なぜか和歌を作る夢を見てしまいました(笑)。
第11回 1.6.OA
★↑
めちゃくちゃ重い。どーなってるんだ。
前半の明るいムードとは打ってかわって、思いっきり暗い後半。話の流れは想像ついてるものの、どうなっちゃうんだろうとハラハラのしどおしで大変疲れました。ドラマなのにね。
ついに生徒を殴り、辞表を出してしまった金八。どうなってしまうんだろう。
金八の去就も気になるけれども、あの壊れた家で健次郎がどうなってしまうのか、そっちも気になる。とても気になる。
第12回 1.13.OA
★→
前回、ものすごくドキドキするところで終わったので、緊張しながら見てしまった。けども、なんかちょっとクサ過ぎて引いてしまった(特に親との会合場面)。
でも、健次郎を巡る場面はどれも面白かったですね。彼がひた隠しにしてる「棘に刺さった棘」を、早く抜いてやって欲しいです。じりじりと追いつめられるような感じが伝わってくるから……。
第13回 1.20.OA
★→
ちはるを巡ってやり合う幸作と健次郎。幸作の好きなちはるは健ちゃんが好き。健ちゃんは花子先生のことが好き。うーん、難しいです。オトナになっても付きまとう問題ですからねえ。
あともう一つの恋模様は、銀縁眼鏡のお嬢さんが(スイマセン、名前がわからないんです〜)コウタくん追っかけにはしってると。な〜んかいやーんな感じです。私もあの年頃は銀縁眼鏡の、お世辞にも綺麗とは言えない女子中学生でしたからね。つい、自分も端から見たらこういう少女だったかも……なんて考えてしまい、過去の自分を穴掘って埋めたくなりますです(笑)。
私立高校の入試が始まり、ぼちぼちと合格の声も聞こえてきた様子です。金八お得意の「彼も人なり、我も人なり」が出てました(^.^;。
第14回 1.27.OA
★→
こちらはこちらで、ドラマティックに展開していきます。40人近くの生徒がいるわけだから、それぞれにドラマがあるはずだもんね。
健次郎の解放される日は近いのかな……。とにかく、見てて痛々しくて。
第15回 2.3.OA
★↑
嵐の前の静けさか。生徒達の私立校受験がひと段落した段階。次は都立一般入試が待っているらしいです。
来週はいよいよ健次郎の秘密が金八にわかってしまうようですね。待ち遠しいです。
第16回 2.10.OA
★↑
健次郎くんちの秘密がついにバレてしまいました。
お兄ちゃんの部屋の○キ○リは(前回の「恋愛中毒」に引き続き一部伏せ字とさせていただきます(笑))動いていたし、本物なのかしら?と、細かいことが気になってしまいますが。よく片づけたなあ、金八と健次郎。(ちょっと鳥肌もん(^.^;)
健次郎役の風間くんはジャニーズなんだよね。上手いよねえ。ちょっと卑屈な顔つきとか獰猛に牙をむくところ、花子先生への人なつこい笑顔、と表情がホントよく変わる。
これも泣かせる作りで、しかも笑いというオブラートすらない直球なので、人によってはまったく受け付けないかもなあ……。
第17回 2.17.OA
★↑
健次郎のことでいろいろ手を打っている金八です。明彦のしていたこともわかってしまいました。かわいい子には旅をさせよ、ですが、これには賛成。特に男の子はね、旅をすることで何かを捕まえてくるんじゃないかな、と思いますです。
一人きりで長い時間乗り物に乗っているだけでも、ずいぶんといろんな事を噛み締めるものです。
健次郎君ちはお母さんが壊れかけてるので、そこをなんとかしないとどうにもならないんですよね。お兄ちゃんに文句を言っても詮無いことなんですが……。
第18回 2.24.OA
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都立の受験と結果発表。明彦が家出。健次郎の家族は治る見込みがなさそうな感じだ……。
と、話の方はそんな感じです。
今回の見どころは、家出した明彦の後をこっそりと追っかけて、焚き火して酒盛りする大人達かな。
ただ「見守ること」。その視点が今の子どもには、もたらされていないのかも。何も口出しせず、ただ見守るだけ。そうありたいなと思うんですけど、ついつい口も手も出してしまいますね。いかんなあ……。
第19回 3.2.OA
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大西さんが亡くなってしまいました。番組中盤のころ家人と「大西さん亡くなるんじゃないの〜?」「イヤ、きっとボケるんだよ」「ええ〜〜?それは無いんじゃ?」とか先読みしてたんですけど、私の読みが当たってしまいました。
ところで、来週はまたセンセーショナルな話になりそうです。もし、録画したまま溜めてる人がいたらば、そうだなあ、2月前半に放映された、サブタイトル「ガラスの少年」となっているぶんを見ておいた方がイイと思います。
第20回 3.9.OA
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「アメイジンググレイス」が流れる中、健次郎を背負って金八が降りてくるシーンでは、やっぱりやられました(ToT)。
ドラマがドラマであることの意味というのを、最近よく考えます。
だいたい、私がテレビドラマやアニメを扱っているのも、それが好きだという理由もありますが、そこに何か時代を感じるからなんですね。もちろん、素人いじりのバラエティなども時代を反映してると言えば反映してるんですけど、そこには哲学や抽象的志向があんまり感じられない。そもそも素人いじりは嫌いだし。
ドラマ制作者が現代というものをどう感じているか、どう捉えているか、或いは、どう変えたいのか、何かを訴えたいのか、ということがドラマには反映されていると思うんですね。(便宜上ドラマと書いていますが、アニメも含めた「TV的フィクション世界」という意味です)
で、それと金八がどういうふうに関係してるかというと、これは「ドラマ」であるということ。作り手の意図も志向も方向性もすべて内包した「ドラマ」であるということ。
「ドラマ」でなければこのようなテーマをエンタテイメントとして扱うのは、非常に難しいでしょう。様々な配慮や人権問題、それらをあえて無視するメディアもあるような現在の状況下においては、ますます真実は見えにくい。だからこそ「ドラマ」の意義があるのではないかと思います。ドラマならば、たとえそれが作られたものであろうと「ドラマ内の真実」というものを視聴者も体験することが出来るからです。
どれだけ掘り下げても、ワイドショーやニュースではこの仮想体験をすることはできないんですね。どうしたって事実も真実も見えないわけだから。
(何か取り留めなくなってきたので、また後日余力があったら続けます(^.^;)
来週、健次郎は何を語って何を語らないのか、父親・母親はどう対応するのか、雄一郎はどうするのか、が、とてもとても気になります。
第21回 3.16.OA
★→
前回コメントしなかったと思うんだけど、健ちゃんとお兄ちゃんの間に流れていたもの。
おそらく二人が小学生の頃?と思われるエピソードが入っていましたね。
「なにかあったらお兄ちゃんに言え。守ってやるからな」
この一言が、健次郎の心にずっとずっと残ってたんだな。子どもの頃の一言って、後々までずっと心に残ることが多いのかもなあ、なんて思ってしまった。言ったほうはごく何気なく、記憶にさえ残ってないような一言が、言われたほうのその後の人生まで左右してしまう、という物語が割とあるのは、人々の実生活上でもそういうエピソードが(子細なコトから重大なコトまで)たくさんあるからでしょうね。
今日の話は、健次郎のその後。逮捕されてから家に戻るまで。当事者の証言が合わないと留置場から返してもらえないんだね〜。
それとアスミの話。金八が健次郎のことばかりにかまけているので(とアスミには見えるから)ちょっとした反乱を。
結局このふたりは、程度の差こそあれ「愛に飢えた子ども」なわけなんですね。
健次郎は、親の愛に飢えていたから愚直なまでに兄の一言を信じていたし、アスミは、どこを向いてるかわからない親の目を自分に向けようと必死なんだな。
次回は恒例の卒業直前スペシャルってことで、2時間枠のようです。で、再来週が最終回になるんだけど、またまた2時間スペシャルです。
第22回 3.23.OA
★→
果たして2時間枠である必要があったのかどうか、疑問。或いは2時間の中に詰め込みすぎ。
冒頭に流れた兼末君事件のあらましは必要だったのか?先週はダイレクトな続きということで理解できるけども、今回もってきたのはちょっとしつこい感じ。
アダルトサイトのエピソードなんかは、普通の放送枠の中にいれたほうがよかったのでは。
特別授業、中身よりも生徒の反応の良さがいかにも作劇的で気持ち悪い。声なんか揃えちゃったりして。うう〜寒。
兼末君役の風間君は相変わらず上手い。前シリーズの反田君といい、こういうナイーブな少年役を上手にこなす若手が発掘されるのが、金八シリーズの一番の底力なのかも。
次回は最終回スペシャルで2時間。
第23回(最終回) 3.30.OA
★★
ほぼ大団円の最終回でした。
何かをしてしまったとき、赦してくれる人がいるというのは幸運なことなんだなー、と。
健次郎が部屋でソーラン節の練習をしてるとき、動きがぴしぴし決まっていて「さすがジャニーズ(笑)」と妙に感心してしまったり。
これまでにも増して衝撃的なストーリーだった今回の金八ですが、明るいエンディングを迎えられて良かったな、と素直に思うことにしましょう。
実際の中学生はきっと、もっと平和だったり、またはもっと壊れてたりするんでしょうけど、これはドラマ。
ですが、制作者が託した願いのようなものもきっとあるはず。明るいエンディングに持っていったということもその願いの一環なんですよね、きっと。
ってわけで、半年間ご苦労様でした(^o^)>制作に携わった皆様