「解剖しようよ2」

 土曜日、僕たちは学園祭でやるビデオ映画の撮影のため、お弁当を持ってきて、それから学校で撮影。それから、河原にいきました。夕日に川をとるだけなんですけど、太陽がわずかに雲に隠れていて、なかなか撮影できずに大変でした。

 撮影が終わると、中野君(クラス一体格が良い人)の家で編集します。クラスの半分くらいの男の子が来ました。せっかくなので、中野君の人の家に泊まることになってます。(中野君の家だと、遅くまでさわげるし)

 泊まりはしないけど、奈津子ちゃん(なっちゃん)や、亜希ちゃん、素子ちゃん、広美ちゃんなど、女の子も4人もいます。

 編集って面白そうだと思って、河田君なども楽しみにしていて、

 「ここで切れ」

 なんて言って監督みたいにがんばってます。でも全員は参加できないから、僕とか細井君、亜希ちゃんなどはTVゲームで遊んでました。

 そのうち、高橋君が、廊下に置いてあった箱から、水鉄砲をもってきました。

 「浣腸!」

 といって、女子や細井君に水をひっかけました。

 「きゃー」

 女の子は黄色い声をあげながら、狭い部屋を逃げ回ってます。なっちゃんが僕のすぐ横を通り過ぎていきました。僕はすわっているので、ちょうどなっちゃんのおしりが、僕の顔にぶつかりそうでした。(部屋、狭いし、大勢いるので人口密度が高いので、すぐ間近にきちゃう)

 「あっ、ゲーム機にかかっちゃったじゃん」

 中野君が気づいて、不機嫌になって言いました。部屋が急に静かになります。中野君がゲーム機をティッシュに何度も拭いました。

 「今、騒いでた人は、2万円弁償ね」

 と、河田君が言いました。

 「えー!」

 女子が一斉に大声をあげました。

 「というのはかわいそうだから、好きな人とどこまでいったか、告白するやつやろうぜ」

 「いいよ。わたし、好きって言っただけ」

 亜希ちゃんが言いました。

 「わたし、遠くから見ているだけ」

 素子ちゃん。

 そして素子ちゃんは、こう言いました。

 「だって、好きな人ってプロレスラーなんだもん」

 みんな、ずるいとか言います。そうやって話して、最後はなっちゃんの番になりました。

 「んーと、秘密」

 「えー、ずるーい!」

 みんなでブーイングします。

 すると、亜希ちゃんは、

 「だって、なっちゃん、大学生の彼とぉ」

 と思わせぶりな事を言いました。

 「どこまで、どこまで?」

 高橋君が聞きます。

 「オーラスなんだよねぇ」

 「んもう、知らない」

 なっちゃんが、亜希ちゃんを軽く押します。

 「オーラスって?」

 高橋君が聞くと、亜希ちゃんが教えてくれました。

 「オール・ラスト。日本語にすると、最後」

 「えー!」

 でも、これは多分何人かは、知っていたと思います。(僕も知っていたし)

 すると、中野君が聞きます。

 「フェラチオってさ、どうやるの?」

 すると亜紀ちゃんは笑いながら、

 「あごが疲れるんだよねぇ」

 と、なっちゃんに言います。

 「んもう、知らない」

 なっちゃんは照れてます。

 「ねぇ、どう? どうやるわけ?」

 中野君がしつこく聞きます。

 「なんか、説明するの難しいの」

 「じゃあ、これで、やってみたら」

 高橋君が、水鉄砲を渡します。

 「えー、さいてーい」

 そう女の子がさわぎます。確かにほこりもついていて、汚そうです。

 「じゃあ、この中の誰かのをやるってのは?」

 「えー、やだー」

 「いいじゃん。ちゃんと洗ってからさせるから」

 中野君が何度もお願いします。

 「ねぇ、頼むよ。そういうの知らないで、俺たち大人になったら、すごく困るじゃん。ねっ、頼む」

 市村君も顔の前で、手の平をあわせてお願いしています。男の子がみんなで頼みます。亜希ちゃんも、

 「わたしも知りたいなぁ」

 とか言います。

 するとなっちゃんは、

 「すごくきれいにしてきてくれるなら、いい」

 と言うので、すぐ

 「細井、おまえ、がんばれ。水鉄砲でゲーム機こわれそうになった原因はおまえにもあるんだしさ」

 と河田君が言うと、細井君はしぶっていましたが、やがて風呂場に洗いに行きました。細井君は10分もかかって帰ってきました。多分、恥ずかしいんだと思います。

 細井君がしぶしぶズボンを下ろしました。細井君はもう真っ赤でした。でも、2万円の弁償は大変だし、しょうがないと思います。(細井君は以前から、迷惑料として月に2000円、河田君たちに払ってるし。どういう事をやったのか、良くわからないけど)

 小さくなっていたので、なっちゃんが

 「ねぇ、小さくなってるんじゃ、どうするかわかんない」

 「そうなの?」

 と、中野君が聞きます。

 「うん」

 僕は、なっちゃんの相手はいつもは勃起していたんだと思いました。なっちゃんは、結構かわいいし、それに胸とかもふくらんでいて、魅力的なんです。

 「おい、細井、がんばれ」

 と中野君が言います。

 「えー」

 「これ貸してやっから」

 そう言うと、中野君が机の中から、Hな本を出しました。

 「こんなところに、隠してるんかよ」

 河田君とかが、机の中とか、もっとみようとします。

 「もう、ないない。ないよ」

 あわてて中野君が止めます。

 アダルトビデオの雑誌でした。それを見せると、細井君は2分くらいで勃起してしまいました。

 「おー」

 男の子たちは騒いでます。中野君は、

 「よくやった。2万円払わなくてOKだぞ」

 と言っています。亜希ちゃんとなっちゃんも、顔を見合わせたりして、にやにや笑っています。

 まずなっちゃんは、人差し指と親指の先で、汚いものをさわるかのようにさわりました。そして、鋭角で上を向いているのを、水平方向に傾けました。

 それに、ゆっくりと口を近づけました。給食のプリンを丸飲みするくらい口を大きくあけ、ふくらんでる部分を口に入れてしまいました。

 「あうぅ」

 細井君が声をあげました。でも、みんなはしーんとしてしまってます。なっちゃんの頬が、にょきと動きました。中で舌を動かしてるみたいです。

 「もう、おしまい!」

 なっちゃんはそう言って、10秒もたたないうちに口をはなしました。

 細井君は恥ずかしいので性器についた唾液をぬぐいもせず、ズボンをはいてしまいました。

 「夜中に、しこしこするなよ」

 「トイレ長かったら、あやしいぞぉ」

 そういって、高橋君と小村君が細井君をからかいます。

 「あれって、射精したんけ?」

 河田君が聞きました。

 「違うよ」

 そう、なっちゃんが、教えてあげます。

 「すごい、勉強になった」

 亜希ちゃんは感心しています。

 それから、セックスの話をしました。

 「あと、バックって体位もあるの」

 「やってみせて、みせて」

 中野君がお願いすると、なっちゃんは一瞬だけよつんばいになりました。スカートを腰のところでくくって短くしているので、太股がみえてHでした。それに結構、おしりもふくらんでるのが、わかっちゃうんですよね。

 「ねえ、入れる穴ってちゃんとわかるの?」

 バレー部の下川君が聞きました。

 「彼の場合、なかなかわかんなかった。でも、ちゃんと見れば? 2回目からは大丈夫みたい」

 すると、

 「よーし、Hの勉強だー」

 と中野君がかけ声をかけました。

 「えーーー」

 なっちゃんは、口の前に両手をあわせて、目を大きくあけました。

 「よし、勉強、勉強」

 そういって、中野君は部屋をちょっと暗くして、編集していたビデオテープとか脇によせます。(Hって、暗くしないとまずい気がしていた)

 すると高橋君が、

 「いってきまーす」

 と言って、性器をあらいにいってしまいました。

 「えー、だめだめ、やんないよー」

 と、なっちゃんは言っていましたが、準備がどんどんできちゃうと、彼女も断りづらくなったみたいです。

 「な、一生のお願い」

 とお願いします。

 「教えてくれたら、一生感謝するよ。もう仏壇に飾るからさ」

 高橋君がお願いします。

 「もしやってくれたら、今から3ヶ月間、給食で一番良いおかずでも何でもあげるからさ」

 小村君も、必死にお願いしています。

 すると中野君が、なんと土下座しました。

 「この通り。だって、すげー不安じゃん。な、な、な」

 「俺からも頼むよ。10秒でいいからさ。なあ」

 河田君が頭を半分土下座くらいまで下げてお願いしました。

 「ほんとに10秒でいいの?」

 「うん、うん」

 河田君と、中野君が大きくうなずきます。

 「ぜったい、10秒以上駄目だかんね。ほんと、そうすると妊娠とか危険があるんだから」

 「わかった」

 「あと、4人まで。それでいい?」

 「うん、うん」

 「じゃあ、いいよ」

 「やったー」

 河田君とかは大喜びです。4人というので、河田君、中野君、あと誰だろ。僕は無理だと思うけど、それでもとても緊張します。

 「あっち、むいてて」

 「どうして?」

 「いいから」

 しょうがないので、彼女の言うとおりしました。どうも、下着を脱いだみたいです。

 ベッドの上になっちゃんは、仰向けに寝ました。

 最初は、中野君です。

 なっちゃんが、スカートをめくりました。足を新体操みたいにがばって開いているので、良くみえる事は見えるんですけど、暗くて、穴がどこかまでは良くわかりません(僕が後ろの方にいたので、見えにくいのもあるし)。とりあえず毛が、結構はえています。

 中野君がズボンと下着を脱いで、性器を、それに近づけました。

 「もっと、上、ちがう、もっと上。それいきすぎ」

 なかなかうまくいきません。僕も良くみているけど、暗くて、どこが穴なのか、良くわかりませんでした。

 そうして1分くらいやっていたんだけど、最後にはなっちゃんが、

 「もー、全然だめー」

 ってあきれて、手で導きました。すると、そこにすっと入っていきました。にゅちゅって音がしました。

 「もうおしまい」

 それで終わりました。

 「どうだった?」

 みんなが聞きます。

 「わかんない。でも、なんか、すごい熱い感じ」

 中野君は首をかしげています。

 次はバレー部の下川君がやりました。下川君は奥まで入れすぎたみたいで、怒られてしまいました。なんか性器の上の肉が彼女とくっつくと、ほんとのHみたいだから駄目らしいです。

 その次は、野球部の市川君でした。(高橋君と、小村君は女子にめちゃくちゃ嫌われてるので、駄目だった)

 最後は、河田君です。

 「なあ、10秒のかわりに、10回動かしていい?」

 「なんで?」

 「入れ方はみてて、大体わかったんだけど、動かし方とかわからなくってさ」

 「5回でいい?」

 「あぁ」

 河田君は、最後だけあって、スムーズに入りました。奥まで入れないように、つまり、性器以外が彼女にさわらないように気をつけながら、5回動かしました。

 終わると、みんな口々に、

 「すごい、助かったよ。どうも」

 「あとで、なんか給食の時間に好きなのやるから、なんでも言ってよ」

 高橋君も、彼女に

 「いままで、ブスとか言ってごめんな」

 なんて謝ってます。

 亜希ちゃんも、

 「すごい、勉強になっちゃった。ほんと、ありがとう。すごい感謝してる」

 って言ってます。

 「おまえも、ちゃんとお礼言えよ」

 と、河田君が素子ちゃんに言います。

 「ありがとう」

 ちょっと大人しくなっていた素子ちゃんが、お礼を言います。

 「もう、ちゃんとお礼を言えないやつは、許せないよね」

 中野君がなっちゃんに聞くと、なっちゃんは、

 「うん」

 と言ったので、

 「感謝しないやつは解剖だー」

 みんなで、素子ちゃんをむいちゃいました。素子ちゃんは、ダッシュで逃げようとしましたが、高橋君に下半身にタックルされて、つかまっちゃいました。素子ちゃんは

 「だめ、だめ」

 って言ってるけど、みんなで足おさえて、スカートをめくっちゃいます。

 素子ちゃんも恥ずかしがっていたし、かわいそうなので、ブルマを軽くずらそうとしただけで終わりになりました。(素子ちゃんも必死で押さえてたし)

 (解剖しようよ2  おしまい)