
天候不順ですが、水道配管工事も進んでおります
我が家の水道配管はマイホ(@Nifty:マイホームと不動産フォーラム)でも話題の
「さや管ヘッダー工法」です。
大手のハウスメーカでは、コスト減らしのために「さや管なしヘッダー工法」が流行り
つつあるようですが、将来水道管を交換する時のためにもさや管はあった方がいいと
思います。
グレーのVU管(硬質塩ビ管)が下水管で青いさや管の中に水道管が通っています。
普通は、本管からの引き込みは土中から基礎の中に立ちあがるような配管なのですが、
うちでは基礎の横から出て、ここから土中に入ります。
配管が露出して見た目が悪いのですが、耐震性はこちらの方がいいという判断です。
土中からベタ基礎のベースを通して垂直に立ち上げた場合、地震の際に管が破損する
可能性が高くなります。土中からベースに入った部分に剪断力が働くからです。
また破損した場合改修が非常に面倒になります。
近い将来の地震を想定して、改修を前提に考えるとこの形になりました。
水道工事を依頼した、英(はなぶさ)工業さんはブリジストンの部材で施工経験がある
と言う事でした。
今回もブリジストンの部材が使われています。
さや管ヘッダー工法といえば架橋ポリエチレン管(PE管)が有名ですが、ブリジストンでは
ポリブデン管です。
引き回しが自由だと言うのでもっと柔らかい管だと思っていたのですが、意外に固いですね。
ヘッダーはすべて1階床下の基礎部分に設置されました。
青が給水管、オレンジが給湯管です。
2階の給湯管はヘッダーを2階に置いた方がよかった(お湯が届く時間が短い)
のですが、気づいた時は既に工事が進んだ後でした。チャンチャン
基礎パッキンなので、ヘッダーが固定されいる基礎部分は断熱エリア外になります。
そこでヘッダーには断熱材が巻かれています。
将来的には、基礎断熱にした方がいいかもしれません。
こちらが2階のヘッダー
1階水廻りに向けての配管。下水管に比べてラフな配管作業で済むのがよくわかります。
2階に向けて配管が立ち上がっています。
1階天井部分で分岐しています。このあたりは下がり天井になります。
下から見上げると・・・
2階LDKでキッチンも2階にあるため、2階の配管が多くなっています。
これはガス管。
造作工事で釘が刺さったら使えなくなるから注意してね、と言われています。
上の部分、2x10三枚合わせの根太を通すために50cmくらいのドリル刃を
用意したそうです。
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