
しばらく間が開いてしまいましたが、内装工事の続きです。
壁の石膏ボードが張られていきます。
外壁にはベイパーバリア(防湿シートが張られていきます。
右側の間仕切壁には4x8の石膏ボードが縦張りされています。
ハイスタッドなので、下の方が開いています。この部分を継ぎ張りします。
間仕切り壁ができると、部屋の広さ、というか「狭さ」を実感します。
いままでスタッドだけで隣りの部屋と空間を共有していたのが本当にその部屋だけの
空間に仕切られてしまうので、尚更実感するのでしょう。
1階は個室が多いので、間仕切壁にもロックウールを入れました。
壁の防音と、反響音の軽減に効果があります。
2階からの音に配慮して1階の天井は吊天井にしたのですが、思わぬ仕様変更がありました。
普通、吊天井にする時は、根太の間に2x6などの吊り木を入れて、2階床構造と1階天井を
完全に分離します。
ところが、根太に開けられた配線用の穴が下の位置だったため、2x6の吊木が入らないのです。
そこで、桟木を渡して、根太から防振金具で吊る事になりました。
構造的には完全に分離した方がいいでしょうから、ちょっと悔いが残る部分です。
天井には100mm厚のロックウールを入れました。
防振吊木はこんなものです。わかるかな?
黒い部分がゴムになっています。(暗くなってから撮影したのでピントが合いませんでした)
2階の床は、予算節約のため簡易的な防音仕様になりました。
上から、合板15.5mm・ゴムの遮音シート・ホマソート12mm・床下地合板19,5mmです。
衝撃音を押さえるには、鉄粉入りアスファルトの遮音ボードなどがよさそうだったの
ですがちょっと高かったですね。
|
