続いて、縦開き窓です。
輸入窓ではケースメント、あるいはケースマスターと呼ばれているタイプです。


これが閉まった状態


全開でこうなります。


開閉ノブがこれです。操作部としてついているのはこれだけです。
つまりこのタイプの窓には、なんとサブロックがついていません。
今では防犯上考えられない仕様です。
さらに開閉角度を調整できる回転ハンドルや、途中でロックする機構も
ありません。
う〜ん、現物に触ってみないとわからない事って多いですねぇ。



これが、上下窓。
輸入窓ではハングと呼ばれています。



輸入窓の多くは上半分と下半分がそれぞれ可動式のダブルハングなのですが、
これは下部分だけ上下します。つまりシングルハングでしょうか



この窓にはサブロックがついています。
サブロックの上についている内倒しストッパを操作して、さらに2つほど
手順を踏むと・・・


こんな状態になります。ガラスの外側を掃除するときに便利です。
ハング窓の特徴ですね。


ちょっとオシャレなボウウインドウ。5枚のガラスが入りますがまだ真ん中しか入っていません。



ボウウインドウは屋根と床が造作のものが多いのですが、アペックスはセットになっています。
床板の下にも断熱材のグラスウールが入ります。


グラスウールの下にはさらに断熱材のポリスチレンボードが入っています。
さすが断熱サッシといったところです。


お隣りと干渉する窓はスリガラスにしました。
採光は落ちますが、型押しガラスのように中の様子がおぼろげに
わかる事はありません。
外側にスリガラスを配置したので格子と合わせて洋風障子のような
感じになりました。


この窓もスリガラス+格子の構成です。



天窓(VELUX)もつきました。


打ち合わせ不足で軒部分に隙間が出来ていたのですが、ロックウールのモルタル充填材の
ようなもので埋めてもらいました。
通常はコンクリートや鉄骨に吹き付けて使う断熱材だそうです。(詳細は不明)



ホールダウン金物周りにも使われました。
小さな隙間をコーキングしてみようかな。時間はたっぷりありそうだし。 (^^;


ちょっとは家らしくなったでしょうか?





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