いよいよ木工事、いやフレーミングが始まりました。(どっちでもいいかな)
最初は土台の据え付けです。土台は加圧注入で防腐処理された3x6材です。
加圧注入されただけあって表面は濃い茶色になっています。


スタンプを見てみると「Ground Contact」と記されています。
地面に直接置いても腐らないのでしょうか。(どんな処理をしてるんだ)

大工さんも「この土台は100年経っても腐らないんじゃないかな」と言ってました。



最初の設計では、基礎換気口式だったのですが、こちらの希望で基礎パッキンに
してもらいました。
基礎のコンクリートと土台の間の黒い物体が基礎パッキンです。
パッキンの左右にできる隙間で床下の換気が行われます。
大工さんの経験的にもよく風が通るそうです。


土台の据え付けも終わり、根太の取り付けが始まりました。

               色の違いがはっきり

根太に使われるのはダグラスファー(米松)の2x10材です。
2x4工法の材料は北米で標準化されていて2x4というのは、断面が2インチx4インチの材料を
指します。(1インチは25.4mm)
2インチx4インチですから50.8mmx101.6mmかと言うとそうではありません。
それぞれの材料は面取りされて0.5インチ削られています。
従って、2x4材の断面は(2-0.5)インチx(4-0.5)インチ=1.5インチx3.5インチ、
ですから、38mmx89mmとなります。


D−Fというのがダグラスファーの印です。
S−DRYと記されているように乾燥材です。
乾燥材は小口(断面)が下の写真のように青くペイントされています。
今は流通していないようですが、未乾燥の生材は小口がグリーンにペイントされているそうです。


しかし、今年は秋の長雨シーズンがいまだに続いていて、天気予報も雨が多いのです。
なかなか作業が進みません。



戻る Next

ライン