購入した土地は古家が建ったまま、買いました。更地にする費用が掛かるのですが、解体整地のの際に地盤に解体した時に出たものを埋めたりする話も聞きましたので、購入後に解体整地する事にしました。
その分、値段交渉したので問題はありません。(^^;

解体・整地は、jyoumyakuさんにお願いしました。
自分が住んでいた家ではないので建物にも植栽にも未練はなかったのですが、売り主さんが育てていた植栽をすべて捨てるのは忍びなく、桃の木を1本残す事にしました。
それ以外はきれいさっぱりなくなりました。解体工事中に現場を見に行きましたが、小さな家にも係わらず大量の廃材が出てました。
おもわず地球のゴミ問題にまで思いをはせたものです。(でも毎日ゴミは出る)
この古家は下水道敷設以前の建物なので、浄化槽の撤去が必要です。ところが掘り出された浄化槽のでかい事!。
面積が大きいだけでなく、高さ(深さ)も1.5m以上あります。
これをどうしようか話し合いましたが、私としてはあくまで完全撤去です。
jyoumyakuさんは上部(GL-70cm)だけ撤去して、後は底板に水抜き穴を開けて残した方が地盤が弱くならないと言う意見です。
しかし、何の迷いもなく完全撤去をお願いしました。(なにしろ浄化槽ですから)
結果として、敷地の後ろ部分は、相当軟弱になりました。歩いてもふわふわしてます。

そこで、地盤調査です。
地盤調査はジオテックに依頼しました。
スウェーデンサウンディング試験という方式です。
当日は、台風のような断続的な雨が降る、好ましくない状態で行われました。数日前から雨続きで地面は相当緩くなっています。

  先端がドリル上の棒に錘をつけ、ねじ込んで沈下を計測します。



しかし、深く掘り返したところは当然緩いし、その他の部分も掘り返した深さ部分は緩いでしょう。
雨でぬかるんでいて、地面に近い部分は正確に計測できなくても仕方がありません。
地盤調査で、何メートル下に支持層(建物を支える丈夫な層)があるのか確認できればいいのです。
調査結果として、1〜2m下に支持層がある事が確認できました。
浄化槽があった部分はさすがに掘った分だけ(2m強)弱かったのですが、すぐ下が支持層になってました。
簡易地盤調査でも、この土地は台地の上という無難な場所でしたので、充分に転圧してベタ基礎にすれば問題ないだろうと判断しました。

地盤改良した上で布基礎にする案もありましたが、コストがかかるので見送りました。(いいのか?)



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