
捨てコンが流し込まれた上に基礎鉄筋の配筋が始まりました。
仕事の帰りに寄ってみると、まだ始まったばかりの状態でした。
2日後、配筋作業が完了しました。ある程度想像はしてましたが、すごい配筋です。
仕様としては「D13@200のダブル配筋」のベタ基礎です。
13mmの鉄筋を200mmピッチで格子状に配置したものを上下二層(ダブル)で構成しています。
基礎高は600mmです。
基礎は、地盤に対応させて考えると布基礎でもいいかと思いましたが、耐震構造を、と考えると
丈夫な方にどんどん流れていきます。
解体のjyoumyakuさんの「鉄筋が入っていれば布基礎で充分」と言う意見はもっともだと思います。
最初、この仕様で見積りを取った後、シングル配筋などに仕様を落としてみたんですが、見積り額
としてはあまり下がりませんでした。
そこで、当初の最強仕様の基礎で行く事にしました。
我ながら過剰品質だとは思います。でも安心。(壊すのが大変そう)
格子状の配筋が上下二層になっているのがわかります
この配筋作業の終わり頃、藤河大工さんが現場を見に来ました。
現場を見るなり「おあ、ビルでも建てるのぉ?」だって。
この上にこれから建物を建ててもらうんじゃないの〜。
一緒に来た屋根が専門のKさんは笑いをこらえてます。
なんだ〜、この程度の基礎を見た事がないのかなぁ。困るなぁ (^^;;;;;; トレンドなんだけどなぁ
この時の打ち合わせで、2x4は基礎の水平精度が大事(木工事で調整しにくい)なので
基礎の天端はレベラー流し込みではなく、モルタルの鏝ならしにする事にしました。
鏝ならしで水平精度が出るのはわかるけど、型枠外した後の作業だと有名なコールドジョイント
にならないの?という疑問が残ります。まぁ改善策がなければこのまま行きます。
天端ならしの後、最低2日おいてから木工事をはじめて欲しいけど、スケジュールが詰まって
いるからなぁ・・・・・・
この後、資材置き場の倉庫を確認に向かいました。
藤河大工さんとの打ち合わせとかち合ってしまいましたが、この日最初の重点チェックをしてもらいました。
知り合いの建築家Eさんに、建築過程の各ポイントで検査をしてもらう事にしています。
この「重点チェック」の一回目だったのです。
一緒に立ち会う事はできませんでしたが、細かい点を除いて問題ないという事でした。
立ち上がりの縦筋がフック上になっていないのを指摘されたので、後日フック状の縦筋が追加されました。
ベースから伸びている縦筋がフック状になっていればベストなんですが。
外周部は基礎が一段深くなっています。
午後からベースコンクリートを流し込む予定でしたが、天気予報は午後から雨です。
レーダーアメダスでも海上の強い雨雲が北上しています。
これはまずいと思って、コンクリート流し込みを翌日に延期してもらいました。
しか〜し、雨雲は、途中で北上をやめ、停滞しています。結局雨は降りませんでした。
基礎屋さんには申し訳なかったです。
でも、強い雨が降る確率が高かったのは確かです。このところ天候不順。
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