
電気関連の配線工事が始まりました。
工事担当は、リンク済みの大栄電設さんです。
家の神経組織とも言うべき、って大げさですが、配線の量もなかなか多いですね。
事前にグランドライン(接地線)込みの3線配線をお願いするのを忘れまして、(^^ゞ
2線配線が基本になります。
グランドラインは必要に応じてCD管を通します。
分電盤の位置には配線が集中します。
配線の中継部分にはカップがつきます。
なお、このように根太に穴を開けて配線する場合は根太の端に近い位置に穴を開けないと
根太の強度を弱くします。
その点で、この部分は減点対象ですね。
例のごとく、穴を開けるのは大変そうです。
まぁ「穴を開けるのが仕事ですから」と言いながらガリガリ開けていきます。
削り屑を見ても、素直じゃなさそうですよね。
オレンジ色の配管は、水道用のさや管ではなくてマルチメディア用CD管です。
このCD管は古河電工の製品ですが、古河電工では水道のさや管ヘッダー工法の部材も
販売しています。
似ている、というより見た目は同じ物のようです。
CD管は各部屋に22mm管を2本配管しました。
同軸ケーブルだけでも一般テレビ用(VHF・UHF・BS)、これにCS用、CATVで3本になります。
このほかにLAN用の配線などが入りますから「念のため」2本配管する事にしました。
同軸は4Cとか5Cのケーブルを使いますからCD管1本じゃ足りないと判断しました。
(使い道がなくて伝声管になる可能性はあります)
マルチメディア用のコンセントボックスも左側(グリーンイエロー)の普通のボックス
を使う予定だったのですが、見てのとおりケーブルの出入り口が16mmしかありません。
せっかく22mmのCD管を配管してもボックスの口径が16mmではボトルネックになります。
そこで22mm径のボックスを探してもらったら、ありました、ありました。
けど、こんなにゴツクなりました。(右の黒いボックス)
これはRCでコンクリートの中に埋め込むタイプのボックスだそうです。
木造にはちょっと違和感がありますが、壁に隠れてしまうので問題ありません。
ところで、CD管用の穴がきれいに開いてますね。
CD管は22mmですので30mmほどの穴がきれいに開いています。
これは普通のドリルではなさそうです。しかし相当な厚みでも開いていますから
ホールソーでもなさそうです。
そこで、道具を見せてもらいました。
こ、これはホールソーの一種でしょうね。便利な道具があると作業もはかどるようです。
CD管は小屋裏でまとめる事にしました。
ルータやブースタなどを置くスペースや配線を出し入れする空間が必要です。
小屋裏に出現したエイリアンの足か!?
別アングルで見るとタコ足状態です。
これに呼び線を通してくれるそうですが、ちょっと大変そうですね。
(呼び線がないと、後で大変です)
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