
内壁の石膏ボード張りに先立って、全館空調のダクト配管をしました。
採用したのは「ダイキン空調東京」仕様のエアカルテットです。
加湿・除湿機能付き1種換気システムと、ダクト空調システムがセットになっています。
「ダイキン空調東京」仕様、と書いたのには深い意味があるのです。
ちなみに建築地を縄張りとする「ダイキン空調神奈川」」仕様のエアカルテットは
とても採用できる物ではありませんでした。
小屋裏の室内機設置スペースにはダクトが集まっています。
2階のパイプシャフト(PS)スペース。
ここは壁で囲われます。
小屋裏から1階に向かうダクトです。
2階の床を突き抜けて、1階天井スペースに向かいます。
1階の天井に設置された分岐チャンバー(消音)ボックス。
1階のSAはここから分岐します。
廊下の天井を這い回るダクト。
内側から樹脂・グラスウール・樹脂という三層構造になっている断熱ダクトです。
各部屋のSA部分。
現在テープで目張りしている給気口から空調気流が出てきます。
SAもチャンバーボックスになっています。
ちょっと違う角度から。
ちなみに、ダクトの断面はこんな感じになっています。
商品名はサーマフレックスかな?
中はこんなです。
これを触ってみて、感想がひとつだけあります。
グラスウールの厚みはいいとして、外も内ももう少し厚い材料を使ってもいいんじゃないかな。
はっきり言ってペラペラです。
山武のダクトはもっと樹脂が分厚かったような気がするなぁ。
せめてベイパーバリア程度の強度は欲しいですね。
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