鳥取県の大山に広がる裾野の畑作地帯、そこが舞台だ
ちょっと標高が180mと高いので本当は葉たばこには
不利な条件ではありますがそこは根性と、技術でカバーして
昭和51年よりMCを現在95a作っています。
| 種まき | 2月23日 | 隣町より |
| 仮植 | 3月17日 | |
| 本圃定植 | 4月7日〜4月13日 | 今年(13年)は干ばつぎみ |
| 大槌寄せ | 5月4日〜5月8日 | 近所のおばさんに応援お願い |
| 1回目の芽こぎ | 5月23日〜5月27日 | これまでの初期成育を願い |
| 2回目の芽こぎ | 6月7日〜 | わき芽抑制剤を有効に |
| 芯切り | 6月14日 | 雨が大敵 |
| 収穫中葉系 | 6月20日〜 | いよいよ収穫だ |
| 収穫総もぎ開始 | 7月20日 | だいぶんくたびれた。頑張ろう |
| 収穫終了 | 8月20日 | 体重が減りました |
| 残りのピッキング梱包 | 9月10日〜 | 他の部門の仕事もあるし |
| 売り渡し | 11月20日? | いくらで売れるか1年間の総決算 |
苗床の最末堆肥の作成
前前年に取り込んで積んである松葉を耕運機で最末にして
振るいにかけます。
2月
育苗ハウス準備
苗を隣町にお願いするようになってからちょっと暇かな
3月
仮植、ハウス管理、本圃の施肥
近所のおばさんの応援を頼んで仮植、にぎやかです。
本圃の施肥 たばこ専用の鳥黄号と燐酸、カルゲンを混ぜて施肥
4月
畝立て、定植、マルチ張り、マルチカット
いよいよ、定植、移植機でカッチョンカッチョン植えて行きます
その後、マルチ掛け、これが問題、調子が出るのに時間がかかる。
マルチの張りと、押さえの土の乗り具合となかなか難しい。
改良マルチですのでたばこの大きくなるごとにカットしますが、
最初は1週間くらいで縦真っ直ぐに1本切ります。次に横にT字型に
切りカットは終了です。早くから切ると枚数がつかないようなので
じっと辛抱してから切ります。
5月
大土寄せ、1回目の芽こぎ
連休の終わり頃からマルチはぐり、大土寄せです。この地域では
植えつけ時の高畝の大土寄せなし栽培はあまりされておりません。
耕運機で土を上げ専用の土寄せくわで軸元に上げます
この頃には黄はんエソ病のジャガイモの消毒も行います
20日過ぎると芽こぎに入ります。これって大変ですが、コロキチ
に乗って頑張りますが私はどうもコロキチは苦手です。
6月
2回目の芽こぎ、芯切り、収穫開始
6月は大変忙しくなります。最大性長期でぐんと芯が伸びて
来るようになり2回目のわき芽取りですがコンタクトで
焼き、残った芽をカイで行きます。
芯切りは大抵2回に分けて行いますが3〜5日で切ります。
本当は、芯切りの前に1回目の収穫したいのですが手間もないので
芯切り後腋芽を成ばいしてから収穫に入ります。
7月
中葉系の収穫最盛期、総もぎに入る
順調に中葉系を収穫し乾燥機にかけます。取りだし、即ピッキング
しますが、品物が悪いとピッキングも時間ばかりかかり大変です。
そして即梱包ですね。雨が多いと湿気に注意する必要があります。
中葉系を3回収穫して20日くらいから総もぎに入ります
この頃は梅雨が上がって暑くて大変です。疲労度もピークですね。
でも総もぎは立って取れるので楽になれます。
8月
総もぎ最盛期、収穫終了
総もぎの最盛期ですね、どんどんと終わって行きます。
即ピッキング梱包ですが、私の所では乳牛の飼育や芝の頭刈の
仕事もありますので出来ない場合、仮貯蔵します。
収穫終了、やった という感じで、くたびれた。海水浴でも
行きますか
9月
仮貯蔵のピッキング梱包
残していた乾葉のピッキングして梱包です。最後の仕上げで
水分に注意です。
10月
出荷待ち
今年は10月かな?
10
出荷
実行団で手伝いながら4t車に乗せて出荷です。いよいよ
売り渡し。1年間の総決算です。
畑はデントコーン収穫後鍬込んでピクリン消毒します。
隔年のたばこ栽培ですが、連作も30aあります。
12月
松葉の落ち葉拾い
苗床の細末堆肥の原材料である松葉の落ち葉拾いを町内中かき
集めます。
軽トラックに枠をつけて4台ほど集めますが松くい虫で集めにくく
なりました。