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KRISHNA

krishna

Director Raja Krishnamoorthy
Staring Prashanth, Kasthuri, Heera, Chinnijayanth, Kitty
Music SA Rajkumar
Released 1996

STORY

〜青年クリシュナをめぐる三角関係もの〜

クリシュナ(プラシャント)は、警察官の父親と優しい母親との裕福な家庭の息子で明るい茶目っ気たっぷりの青年。大学に通っている。
近所に住む裕福なわがまま娘のHeeraはクリシュナに夢中でなんとか彼の気を引こうとちょっかいを出すが、クリシュナが愛していたのは、大学の同級生であるKasthuriだった。彼女の家は貧しいタイヤ工場。しかし彼女はクリシュナには見向きもしない。Kasthuriには、過去に妹が恋愛事件で自殺したという悲惨な過去があり、それが彼女の心の傷になっていた。しかし、悪徳警官にからまれているところを通りかかったクリシュナが助けて以来彼女もクリシュナに心を開きはじめ、愛を告白する。
一方Heeraの方もなんとかクリシュナをものにしようと強引に彼に迫り、無理矢理彼のバイクの後ろに乗るが、走ってきた車と衝突して二人は投げ出され、病院に運ばれる。警察官の父親はカンカンで、Heeraと結婚させられそうな流れになってきたクリシュナは家を出る決意をする。
(そのあとゴチャゴチャいろいろあって、最後は強引にハッピーエンド)

MUSIC

Ekkasakkamma

Oh Mannava

Idayam Idayam

Kikkulathanda

Ithu Nee

MY COMMENT

口髭と襟足の長い長髪時代のプラシャント。
アクションシーンが多く、コーヒーショップ一軒破壊してしまうくらい戦いまくる貴公子。反対にボコボコにやられる血塗れシーンもあり、心臓に悪い。演技は自然で悪くないんだけど、口髭がどうも似合わない。相手役のKasthuriという女優はジュヒー・チャウラー似のなかなかの美人。(現在は名前を聞いたこともないけど。)セカンド・ヒロインのHeeraは以前はけっこう人気のあった女優。音楽・踊りともにあまりパッとしないが、一曲目は仰天!!プラシャントがなんと小さなスカートのついた赤い女性用の水着を着て、プールサイドで踊ってます。ガッチリした体型なので、一度見ると脳裏に焼き付きそう。いったい何を意味しているのか全くもって不明 ...
それにしても、タミル映画の終わり方はいかにも不思議。ここでも、主役の二人の恋が成就するかたわら、あぶれた方のHeeraは大怪我で手術室に向かうという所でいきなり終わり。しかもハッピーエンドの明るい曲が流れる。こういうパターンってよくあるんだよなー。評価:★★

<VCD> 「KRISHNA」 (PVCD 1285/Pyramid)