|TOP|Filmography|

KANMANI

kanmani

Director R.K.Selvamani
Staring Prashanth, Mansoor Alikhan, Mohini, Subasree
Music Ilayaraja
Released 1994

STORY

ラジャ(プラシャント)は大学生。一方カンマニ(Mohini)も同じ大学に通っていたが、彼女はワルの学生を引き連れた女番長。家でもボクシングの練習をしたりと、とんでもないオテンバ娘だった。ラジャは母親に育てられた。彼の母親は女判事で、裁判所で辣腕をふるっている。カンマニのグループは何かとラジャをからかうのだったが、ラジャが彼らを喧嘩でやっつけてしまったことがキッカケで、男勝りのカンマニもラジャに恋をしてしまった。ラジャもすっかり女らしくなったカンマニを愛するようになる。

ラジャはカンマニを母親に紹介するが、母親は男勝りのカンマニを見て渋い顔をする。ある日ラジャの母親から別れるように迫られるカンマニ。それを根に持ったカンマニは、海辺でラジャとデートしている時、ラジャに乱暴されそうになったとウソをつき、裁判沙汰にする。すっかり二人の間はこじれてしまった。しかし、本当はラジャのことを忘れられないカンマニは、思い余って飛び降り自殺を図ろうとするが、一命をとりとめ、それを見たラジャもカンマニの真摯な思いに、彼女を愛していると告げる。

一方ラジャにはそれまで仲のよい女友達がいたが(Subasree)、彼女の父親とラジャの母親の間で何やら企みがあり、二人は政略結婚さられそうになる。結婚式当日、それを知ったカンマニの父親は結婚式場に駆けつける。どうやら、ラジャの母と、カンマニの父親の間には知られざる過去があったのだった。カンマニに実の母親は誰だったのか。またラジャの結婚を知ったカンマニは自暴自棄になり車を駈って … 。

MUSIC

SARIYANA

LAZZULAE

MADISAR

UDAL

OH EN DEVA

ASAI IDAYAM

NETRU

MY COMMENT

1994年の作品。映画自体はテンポがよく音楽シーンも良い。ヒロインが学校の女番長というのが凄い。衣装がまたなんというか、インド版スケ番ファッション?強烈なキャラクターです。そんな彼女に愛されてしまったプラしゃん。プールで彼女の巨体を持ち上げるのは大変だっただろうなあ。かたやプラ氏もピチピチ水着です。
初期の映画の中ではよくできた映画だという気がするが、監督は1992年のヒット作『Chempaturhi』と同じSelvamaniという人。イラヤラジャの音楽がいい。とりわけUdalという曲は美しいメロディをもっていて何度でも聞きたくなる。
プラシャントの母親の辣腕判事役の女優は、『ジーンズ』でアイシュワリアのお婆ちゃんだった方。本当は若くて美人。この人の演技が何とも印象的で、映画全体を引き締めている。
評価 : ★★☆

<VCD> 「KANMANI」 (KAVITHA KVCD 3040)