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CHEMPARUTHI

chempaturhi

Director R.K. Selvamani
Staring Prashanth, Roja
Music Ilayaraja
Released 1992

STORY

最後まで二転三転 ・・ ラジャとチャンパルティの二人は結ばれるのか

ロンドンから故郷に戻ってきたひとりのインド人青年ラジャ(プラシャント)は祖母の家に向かっていた。驚く祖母。それは、外国人女性との結婚で家を勘当同然に飛び足した息子の一粒種だった。未だに怒りの解けない祖母は、訪ねてきたラジャを追い出してしまう。だが、ラジャは祖母の家の前でキャンプをはり、家に迎えられるのを待っていた。祖母の邸宅には、若い使用人のチャンパルティ(ロジャ)がいて、家の前に寝起きするラジャとの間に淡い恋が生まれる。
日々がすぎるうちに、祖母の誤解も解けて、ラジャは家に迎え入れられる。
縁者のナザールは、港を仕切る実力者。その娘も祖母の家に出入りするうちに、ラジャに熱を上げてしまい、父親のナザールは娘とラジャの結婚を画策する。一方ラジャは、可憐なチャンパルティとすっかり恋仲になっていた。
娘の誕生パーティの席で、ナザールは娘とラジャの婚約をほのめかすが、驚いたラジャは自分が愛しているのはチャンパルティ一人だと打ち明ける。
ここで怒り出したのが祖母だった。チャンパルティは叱責され、荷物もろとも邸宅を追い出されてしまう。
田舎の漁村に戻ったチャンパルティには不幸だけが待っていた。村人からは後ろ指をさされ、挙げ句には父親に無理矢理結婚させられそうになる。
村へチャンパルティを追ってきたラジャは、彼女を連れて逃げ出そうとするが、父親や、婚約者の阻止で、大騒動に巻き込まれる。

MUSIC

Kadaliley

Nadanthall

Pattu Poovey

Nilaa Kaayum

Chalakku

Vanjaram

Puthu Naal

Chemparuthi

MY COMMENT

1992年のヒット作。プラシャントは当時19歳。
相手役のロジャはまだ垢抜けないが、幼いおさげ髪が可愛い。この映画が彼女のデヴュー作になる。
映画自体は前半はダルいものの、後半は嵐の海の中での水中シーンなど、当時としては派手な演出でなかなか激しい展開。アクションシーンも多い。
ラフマーンの音楽に慣れた私の耳にはIlayarajaの音楽は大抵古臭く感じられるのだが、この映画の中の音楽はいずれも馴染みやすい。
評価 : ★★★

<VCD> 「CHEMPARUTHI」 (PVCD 1029/Pyramid)