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<特集>Tamil Movies in 2000 (2000年のタミル映画)
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(1) NOV 99 - FEB 00

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Dec 2001msn Rhythm and blues

歌と音楽はインド映画の心である。しかし今それらは映画産業の中心にもなりつつある。音楽は映画製作者にとって非常に大切なのである。
他の言語の映画においてもそうであるが、南インドの映画においても映画音楽が主導権を握るといっていい。また音楽の点においてタミル映画は特別である。現在のインド映画音楽を代表するといえる二人の音楽家、イラヤラジャとARラフマーン、両者ともタミルの出身である。興味深いのは、過去においてはただ一人の音楽家がそれぞれの時代のタミル映画に君臨していた。
1970年代においてはM S Vishwanathan、1980年代は、イラヤラジャ、そして90年代はラフマーンである。で2000年はどうだろう。現在はただ一人の音楽家という状況ではない。多くの音楽家が共存している。
今およそ9人か10人の音楽監督がタミル映画界で活躍している。イラヤラジャとラフマーンをのぞいても、デヴァ、イラヤラジャの息子 Yuvanとカールテック、ハリス・ジャヤラジ、ディーナ、 Bharadwaj, Vidyasagar, S Aラジャクマール、マニ・シャルマ、Barani、Ranjit Bhanot、シャンカル・マハデヴァン、Sirpiなどである。
「驚くべきことだよ」とVishwanathan氏は言う。「私達が働いていた時代は、音楽監督も歌手も限られていた。それが今じゃ、どの映画にも新しい音楽監督、新しい歌手達がいるんだからね。」

<音楽監督> − <音楽の著作権> − <推定収入>

ARラフマーン − 1 クロール − 75 lakh

ハリス・ジャヤラジ − 40 lakh − 25 lakh

Yuvan Shankar Raja − 20 Lakh − 10 Lakh

Vidyasagar − 15 Lakh − 10 Lakh

S Aラジュクマール − 15 Lakh − 5 Lakh

イラヤラジャ − 12 Lakh − 10 Lakh

デヴァ − 10 Lakh − 不明

msn.co

Nov 3 2001
chennaionline New launches to hit the screen
kunal
クナール、ムラリ・クリシュナ、Bharaniチームによる『Paarvai Ondre Pothume』に次いで、同じメンバーで新作『Pesadha Kannum Pesudhe』が製作される。ムラリ・クリシュナは監督以外に脚本、演出も担当。撮影はSrishanker。プロデューサーはR.Chandrasekhar (Sri Charan Films)。出演するほかのメンバーは近く発表される予定。
Nov 1 2001
chennaionline Deepavali 2001

今年のDeepavaliで、タミル映画界は非常に多様な映画を提供する。かつて、Deepavaliといえば、映画が最も沢山公開される時期で、この祭日には平均して15本くらいの映画が公開されたいた。しかし、これも今ではすっかり様変わりしてしまった。最近ではそれらの映画のうち、5本が公開されればニュース記事になるほどだ。

このDeepavali公開の映画の本数減少には、2つの理由がある。ひとつには、映画産業自体があまり好調ではないからだ。それに加えて、映画館の閉鎖がある。最近では誰しも映画がコンプレックスで上映されることを望んでいる。しかし、そういった映画コンプレックスはそう多くはなく、Devi,Santham,Abirami, Udayam等だ。そして、主な劇場は『Alavandhan』の上映で、前もって3ヶ月ちかく押さえられている。残りの劇場には、劇場側の自由で映画を選べるチャンスはもう残っていない。9本の新作がDeepavaliの祝日に公開予定だが、その中でも4本「Alli Arjuna」「Majnu」「Kasi」「Red」は劇場側の都合で上映延期される可能性が強い。

●『Nandha』
「Sethu」の監督Balaの新作。当初主演にはアジットが予定されていたが、彼はどうやらこのストーリーが気に入らなかったらしい。それで主役はスルヤに変更された。しかし彼はこの役に心血を注いだようで、この映画が完成するまでは、他の仕事は一切いれなかった。
監督によると、これは母親と息子の間の強い愛をめぐる物語だ。また父親の妻に対する不実は、父親と息子の間の対決を引き起こす。母親は結局その夫に捨てられるのだが、それに対して息子が立ち上がる。女優の出演はライラ。

●『Kasi』
ドリーム・ボーイであるヴィクラムのドリーム・ムービー。ヴィクラムはすでに「Sethu」の撮影の時から、この映画「Kasi」に主演することを熱心に望んでいた。しかしこの『Kasi』がマラヤーラム語で製作された時、Kalabhavan ManiがKavya Madhavanと共に主演を演じた。監督はVinayan。
そして今回のタミル語版であるが、監督は同じくVinayan氏で、女優に関しては変更はない。しかし、主演男優はヴィクラムが演じるのだった。ヴィクラムが演じるキャラクターは、外見に損傷をおった人物だ。

●『Alavandhan』
kamal
カマル・ハッサンの200本目の映画。そして彼が二役を演じる映画としては20本目。カマルは17年前からこの映画をK.Balachander監督のもとで作ることを望んでいた。しかし、今回やっと実現したこの映画は、KB監督のアシスタントであったスレーシュ・クリシュナ監督によるもの。
Nandhakumarは殺人の罪で、12歳のときに少年院送りとなる。一方弟のVijayakumarは、成長して警察官になる。カマルはこの両方の役を演じる、つまり犯罪者と、それを追う人。ラヴィーナ・タンドンとマニーシャ・コイララが相手役として登場するが、間違いなくそれぞれのキャラクターの相手を演じるのであろう。Nandhakumarは血も凍るような殺人を楽しんでいる。気がふれているのだ。そして頭もつるつるである。
シャンカル・マハデヴァンがタミル映画では始めて音楽監督を担当する。

●『Thavasi』
主演はヴィジャイカーントとサウンダリヤ。スチール写真によるとヴィジャイカーントは白髪の年配者だし、サウンダリヤは愛らしい若い少女。二役か?答えは映画が公開されるまでお待ち下さい。

●『Alli Arjuna』
バラティラジャのプロデュース、そして監督はCharan 、主演はManojとRicha Palote
AVMはおよそ50年前に同じタイトルの映画を製作した。当時、主演した俳優たちはあまりに明るいライトに全員目をつぶって画面に登場したらしい。そして現代の『Alli Arjuna』は、恋に盲目になる物語。Alli(Richa)が雄牛Arjuna (Manoj)を飼い馴らす。

●『Majnu』
プラシャントがMajnuを、Rinki Khannaがライラを演じる。音楽はHarris Jayaraj。監督は「Kanethire Thondorinal」のRavichandran。

●『Paarthale Paravasam』
madhavanK Balachanderが映画界に戻ってきた。主演はマダヴァン、シムラン、スネハ。音楽はラフマーン
恋愛の三角関係は映画ファンの大好きなテーマ。この映画もその人気のあるテーマを扱っている。ダンサーのLawrenceが重要な役で登場。

●『Shajahan』
Chaudhryプロデュースでヴィジャイが登場する4作目。音楽シーンではミーナがダンスを披露。ミーナファンであると宣言しているヴィジャイは喜んでこの仕事を引き受けたに違いない。ヒロインはRicha Palote。監督はRavi氏。

●『Red』
「Dheena」に続きセンチメンタルな2文字タイトル。アクション満載のアジット主演作。監督はSingam Puli。「Citizen」は、アジットが期待していたほど大成功とは言えなかった。そこで今度は「Red」で登場。素早い。他の出演者は?まあ、たいして問題にはならないだろう。アジットの映画であれば、彼が演技し、歌い、踊り、アクションし…。

****

もしこれら全ての映画が公開されればタミル映画ファンにとっては、実に楽しみなことであろう。なんと言っても、アジット、ヴィジャイ、ヴィジャイカーント、ヴィクラム、マダヴァン、バラチャンドラ監督、バラ監督、Charan監督というバラエティーに富んでいるのだから。そしてそれは、配給会社、劇場、プロデューサー そして俳優達とその家族にとっては、さらに喜ばしいことに違いないのだ。全部の映画が予定通りに劇場公開されることを期待しよう。

Oct 12 2001
SCREEN Saran directs Manoj
manoj

監督のサランは、アジット主演の『Kathal Mannan』でそのキャリアをスタートさせ、次にアジットとシャリニの『Amarkalam』で大ヒットを飛ばし、そして次にはプラシャント主演の『Parthean Rasithean』を再びヒットさせた。そして今度はバラティラジャのManoj Creations製作の映画を監督する。バラティラジャの息子Manojは父親の作った映画『タージマハール』でデビューし、最近は『Samudaram』でいい演技を披露した。今度は、ヒロインのRicha Pollotを相手に『Alli Arjuna』で主役を演じる。

サラン監督作品は、通常主な登場人物が住んでいる場所や活躍している場所を中心として回転する。「Amarkalam」では映画劇場が選ばれ、ヒーローはそこに住み、また事件はこそを中心に展開する。「Parthean Rasithean」では、バスの中が舞台だ。そこで主演のプラシャントとライラが毎日出会うのだった。そして今回『Alli Arjuna』は、警察がその舞台に選ばれた。監督曰く、この映画は女性へのセクハラに対する強い抗議になる。しかし、とは言っても、若い観客にも楽しんでもらえるように、抗議はユーモラスな調子で行われるらしい。この映画は大監督であるバラティラジャの製作であるが、この映画がどんな調子でサラン監督によって撮影されているが、バラティラジャ自身は一日たりとも見に来たことはないそうだ。

以前「タージマハール」で音楽を担当したARラフマーンが再び音楽を受け持つ。撮影はVenkatで作詞はヴァイラムトゥ。他のキャストは Vyapuri, Charlie, Dhamu, Karan Vinu, Chakaravarthy, Nizhalagal Ravi等。

Oct 12 2001
SCREEN Mohanlal to act in Nazar film

『Mayan』を製作・監督したナザールは、再びタミル映画を監督する。主演はモーハンラールで音楽はA.R. Rahman。『Mayan』は、映画の主役がナザール自身であったにもかかわらず、興行成績は決して悪くなかった。こんどの映画は、モーハンラールにとっては『デュオ Iruvar』(マニ・ラトナム監督)以来の2本目のタミル映画になる。

Oct 12 2001
SCREEN Thiagarajan- Prasanth to co-star

かつて南では有名なアクションスターであった、しかし映画「Malayoor Mamootiyan」の魅力的なロビンフッドMamootiyanの方がさらに有名なティアガラージャン氏は、俳優業をやめ、息子プラシャントのサポート役に専念していた。だが今度、この父親と息子は、彼らのみずからの製作映画である『Jai』で共演することになった。10年ちかいブランクをへて、ティアガラージャン氏は再び映画の撮影のためにドーランを塗る。映画の中でも二人は親子の役だ。

Oct 12 2001
SCREEN Manisha Koirala’s brother makes debut

マニーシャ・コイララの弟 Siddharthは、Srinivas監督(マニラトナムのもとで仕事をしていた)の『Kanave』の主役でデヴューする。マニーシャ自身も、プロデューサーA.L.Azhagappanの息子で将来有望な若手男優Udayaの相手役で登場。撮影はNirav氏。

manisha-brother

Oct 2001 indiainfo A distressed Monal walks out of house

monalシムランの妹モナールは、口論の末家を飛び出したらしい。姉のシムランによって映画の世界に入れてもらったモナールは今、まったく新作の話もなく落ち込んでいる。噂によると、モナールは、自分の恋愛にばかり熱中して妹の映画界での活躍に無関心な姉を非難しているらしい。シムランとラジュ・スンダラムが恋愛中であるというのはよく知られた噂。しかし妹のモナールにはそれがおもしろかろうはずもなく、姉がもっと手助けをしてくれて、モナールのために出演作を探してくれてもいいのではないかと感じている。
一方シムランの方はなんとか妹をなだめて、家へ戻ってくるようにと言っている。

Oct 2001
SCREEN Manoj- Kunal signed by Chowdury

Manoj K. Bharathiとクナールは、スーパー・グッド・フィルムの『Varsham Ellam Vasantham』に主演する契約を結んだ。ヒロインは新人のAnitaで、他の出演者はローレンス、サンガヴィ等。
監督はこれも新人のR.Ravisankar氏。撮影はRajarajanで音楽はSirpyが担当する。

Oct 2001
SCREEN Govinda to dance

ゴヴィンダが南の3人のヒロイン−ライラ、ランバーそしてジョーティカと踊る。映画『Three Roses』の音楽シーンで、監督はParameshwar,プロデューサーはVasuとUsha Rani(ランバーの兄と母親)である。音楽は「VIP」でも作曲したRanjit Barot。映画の舞台はこの3人の女性が滞在するどこか外国の島になる予定。ボリウッドのトップスターであるゴヴィンダは重要な役で登場する。

Sep 2001
SCREEN Nandita Das begins work on Azhagi

今チェンナイでは、ナンディタ・ダス・フィーバーが巻き起こっている。ナンディタは現在、元カメラマンThankarpachanが監督する『Azhagi』の撮影のためチェンナイに滞在している。
撮影現場を訪れたマスコミは、飾らない性格のナンディタが化粧もせずに、照りつける太陽の下でフランクに質問の応じてくれる様子に驚いた。「愛−それは誰もが経験すべきもの。誰かを愛したとして、その結果が常に結婚で終わる必要はないと思うの。誰でもその人なりの生き方をしているのだし、完全な人間なんていないわ。」

そして彼女はまた、出演作『Bawandar』の上映にも現われた。その場には監督のJagmohan Mundhraと映画製作チームも同席した。「私は、レイプシーンを撮影する時まで、本当のBhanwari Deviには会ったことがありませんでした。私は彼女と実際に話をして初めて、本物の彼女は映画のなかのキャラクターよりも遥かにパワフルな女性であることに気付いたのです。私は言葉もありませんでした。私達にとってはこれはただの映画の世界だけど、彼女にとっては現実の人生なんです。それから私達は、この映画に対して真摯で正直であることを改めて決意しました。」

ナンディタは現在マニラトナムの映画への出演が予定されている。共演はマダヴァンとシムラン。

Sep 2001
SCREEN Rajnikant on a tour

ラジニカーントはアメリカとドイツでの40日間にわたるツアーに出発した。11月までには帰国する予定。そして、インドへ戻ってから彼の次回作を完成させるのではないだろうか。ラジニの前回の映画出演からすでに2年が経過している。

Aug 2001
chennaionline Punnagai Desam



<撮影の模様>
チェンナイ、アンナサライのミドルクラスの家屋が建ち並ぶ一帯がPunnagai Desamのロケ地に選ばれていた。映画の撮影は順調に進んでいる。「Anandam」のヒットをとばしたSupergood Filmsはまだ絶好調のようだ。
セットではこんな具合だった...
ガネーシュは彼の叔父と、さらに重要な目的、叔父の娘に会うために、今まさに村から出てきたところ。しかし残念なことにみんな外出していて、その家には誰もいない。家の門番はガネーシュを家の中に入れようとはしなかった。しかしガネーシュは時間を無駄にしなかった!彼はすぐさま、従姉妹の写真を取り出して、それを見ながら夢の世界に遊ぶのだった。
彼がうっとりしていると家の入り口の前で鋭い車のブレーキの音がして、そこに叔父とプリヤが車から降りてきたのだった。ガネーシュは車のドアに走りより .... とその時、あたり一帯が突然真っ暗になった。電源が落ちたのだった。「カーット!!」監督が叫ぶ。

Rojaramaniの息子Tharunが、このガネーシュを演じている。まだ覚えているだろうか、彼はマニラトナムの『アンジャリ』で、アンジャリのお兄さん役を演じた俳優だ。あのTharunなのだ。彼はすでにテルグ映画で主演し2本の映画で大ヒットを飛ばしている。プリヤを演じているのはSneha。叔父さん役はDevanで、門番はBalu Anand。Dhamu, Kunal, Amsavardhan, Preetha Vijayakumar等がその他のキャストだ。監督は K. Shajahan.
「家族ぐるみの友達ってのはよく聞く話だろう。でもこの物語は違うんだ、これは家族のように暮らしている4人の友達のストーリーだ。この4人はごく若いうちにそれぞれ違う道を選んだ。後にこの4人はまたそれぞれ違った目的のために村に戻ってくる。 Tharun, Amsavardhan, Dhamuそして Kunalが、この4人の仲良しを演じる。 SnehaはTharunの相手役だ。そして Preetha VijayakumarがAmsavardhanの相手役。」と監督は語る。その時Dhamuがさえぎった、
「でも、僕には相手役の女優がいないよ!僕の役目はいつも、ヒーローとヒロインを結び付けて二人を結婚させること。悲しいけどそれが事実さ!」(笑)
この映画が観客にも幸せな笑いをもたらすことを祈ろう。

Aug 2001
chennaionline Thillana goes to Japan

muthuかつて、インドの映画人が日本の風景に魅了され、ロケのために日本で行っていた時代があった。その最初の例はMGRで、『Ulagam Sutrun Vaaliban』のロケを日本で行っている。その次に『Japanil Kalyanaraman』が続く。
しかし、ラジニカーントの『ムトゥ』が日本で公開されそれが200日以上のヒットを記録したことによって状況はやや変ってきた。私達が今目撃しているのは、そういった傾向が変ってきたことの証拠である。今や、私たちではなく日本人の方がこちらへやって来るのである。インド人はロケ地を求めて日本へ行くが、反対に日本人はインドへタレントを求めてやって来る。彼らが必要としているのは、例えば宣伝広告等のスパイスとしてのインド人小物タレントなど。J.Sangaviは、いくつかの日本のCMに出演した。

で今回は、Shoka Kakki International of Japanが、インドのスターを使ったダンス・ドラマを企画した。この集団は世界中を舞台に年間1,500ものイベントを企画しているが、(タミルに限定するなら)インドのタレントを使ったイベントは初めてのことである。彼らは8月28日にチェンナイのホテルTaj Coramandelで記者会見を行った。
Shoka Kakki InternationalのAgashi Ochi氏は会見でこのように答えた−
「私達はフランスや英国、イタリア、ドイツなどのダンスを使ったダンス・ドラマを多く手がけてきた。しかし、バラタナティアムやオリッシィなどのインドの伝統的なダンスを使ったドラマもすでに経験済みです。しかし、今回のようにタミル映画で使われるダンスを用いた舞台は初めてのことで、それは観客に喜ばれ広く受け入れられることでしょう。」

この舞台で主役を演じるのは、ダンサーであり幾つかの映画にも出演しているラムジー。ヒロインは、サンギータ(タミル映画界でのaka Rasika)で、ダンスマスターのカリヤンが悪役を演じると同時にこの『Thillana』と題されたドラマの監督も行う。
一体どんなストーリーなのだろう?カリヤンは嬉しそうに語った…
「サンギータはダンサーだった。そしてヒーローは必然的に彼女と恋に落ちる。ラムジーはこの恋が成就できると信じていた。が、サンギータの祖母の長年の夢は、サンギータをダンスの名手と結婚させること。何てこと!ラムジーはダンスのダの字も知らない!しかし愛は山をも動かすと言うではないか、どうしてダンスをマスターできないわけがあろう、、ということでダンスを習い始めたラムジー。一方母方のオジであるカリヤンはラムジーを陥れようと策略を練る。最後にヒーローは全ての障害を乗り越えて、めでたくサンギータと結ばれる。」

「僕のダンスチームから10人がこの舞台に参加するんだ。」とカリヤンは顔を輝かせた。Anita Rajが残りのプロデュース関係を担当する。このAnita Rajというのは、『Avvai Shanmugi』でカマル・ハッサンの娘を演じたAnnieの母親である。

舞台は日本の21の会場で行われる。「じゃあ、この舞台を見れない僕たちはとっても不運なんだろうか?」とレポーターは質問する。 Shoka Kakki Internationalの社長であるAgash氏はこの質問の意味をすぐには理解できなかったようだが、しばらくして笑いながら答えた、「もちろんだよ。」