HOME/BACK/NEXT

** 8th PUSAN International Film Festival
2003.10.02 10.10

2003年釜山国際映画祭は8回目を数える。今年から従来の10月開催に戻り、上映会場等に変更がった。一番の変化は、これまでのナンポンドン・PIFF広場に面する大映、釜山劇場を中心とした上映から、郊外のヘウンデ(海雲台)にメイン会場が移ったこと。情報源であるPIFFセンターもヘウンデに移動。ナンポンドンの劇場でも従来どおり上映はあるが、最新韓国映画をそろえゲストも登場する一番の目玉Korean Panoramaは殆どがヘウンデのメガボックスで上映された。しかしこれは後日苦情殺到するのではないか?座席が100席くらいしかないシネコンであるメガボックスでの上映は、当然ながらあっという間にチケット売り切れ。しかも街の中心であるナンポンドンからは地下鉄で1時間近くの距離があるので、簡単には移動できない。メガボックスでの上映チケットはヘウンデでのみ販売、となると当然ヘウンデに宿泊してないことにはチケットは入手できないことになる。大映や釜山劇場は1000人規模の会場なのでこれまでは当日券でも簡単に入手することができたので、外国人にも便利な映画祭だったけど、その利点が全く無くなってしまった。残念である。
2003年のラインナップはこちら

■ How to get to PIFF ?

A) From Airport to Town空港から新しい高速ができたとのことで、夜だったらタクシーでナンポンドンまで20分弱だった。夜遅い時間に空港に到着すると、街までの足はタクシーのみ。それでも2000円くらいなので安い。帰りの空港までは、ホテルからシャトルバスが出てる場合もあるので時間をチェック。
B) Accommodation韓国映画を主体に見る場合は、ヘウンデ(海雲台)に宿を取ったほうが無難。ただし映画祭のチケットが取れるかどうかは不明だが。
C) Schedule,InformationインフォメーションセンターであるPIFF Centerはヘウンデに移動。ナンポンドンのPIFF広場には屋外ブースがあるのみ。多少の情報はそこでも入手できるが。ただ、PIFF広場では相変わらずこれから公開される映画の広告もかねて、ブースが立ち並び、無料でいろんなグッズを配布している。
D) Ticket当日券は釜山劇場と大映シネマのチケット売場で9時半から発売されるので、朝早くから行列ができる。がここでは大映と釜山劇場のチケットしか買えないので注意。ヘウンデのメガボックスでのチケットは現地のヘウンデでしか買えない。なぜかヘウンデの方では、大映、釜山劇場のチケットは買えるらしい。よくわからないシステムです。 チケット売場の隣にticket exchageと書かれたボードがあり、ここで余ったチケット交換とか、売り切れたチケットを探したり、といったことができる。 ナンポンドンで買う場合は釜山劇場ではなく、窓口の多い大映シネマに並んだほうがbetter。