過去のものぐさ日記

2002年12月30日(日)
みなさん、ありがとうございます。
今年は更新頻度がだいぶ落ちましたが、HPを見てくださってありがとうございます。
偶然初めてお越しくださったお方、これも何かのご縁です。時々遊びに来てくださいね。

2002年、じぶんにとっての重大ニュースは、やっぱりお引っ越しでした。
お引っ越しをしたおかげで、便利で快適な生活を手に入れることができました。 だけどそれまで住み慣れた愛着のある部屋と別れ、仲良くしてくれたご近所さんと別れ、愛車とも別れました。 何かを得るためには、必ず何かと別れなければならないのが世の常ですが、どれもじぶんにとっては辛い別れでありました。
来年も何か喜びを得られる代わりに、何かと別れなければならない消失の時が来るんだろうなって思います。 だけどそれを必要以上に恐れることはせず、失ったモノの代償の上に喜びがあるのなら、素直に『嬉しいこと』を手に入れて楽しんでやれ!と思います。
失うことを恐れちゃったら、楽しいこともやってこない気がするんです。
出会いの裏には別れが。喜びの陰に悲しみが。赤の中に黒が。だから来年、またわたしはたくさんのモノを失うのでしょう。 でもきっと、それ以上にHAPPY♪をいっぱい得られるのだって信じています。

来年もよろしくお願いします。みなさまよいお年を。。。
来年のわたしはやりますからね!期待してくださいよ!(笑)


2002年12月26日(木)
このホームページのカウンターが1年中で最も"熱く回る"クリスマスが終わりました。
なんでかって言うと、この時期『絵文字』『アスキーアート』の検索がハンパじゃない数になるので、その"おコボレ"がこちらにも波及してくるからです。 絵文字サイトのリンクから、検索ワードから、たくさんのお客様がお越しになった形跡が残っています。
ここでご覧になった方の期待を裏切らないために、何か新作を☆という気持ちは充分にあるのですが、秋頃より本業が忙しくなり始めてしまい、 今現在もビッチリ抱え込んでいる状態で、怖い催促のメールも来るし、もぅ〜逃げ出したい気分です。

基本的には派遣先に通勤して作業をするのですが、現在は平行して自宅作業もやっています。大掃除もしなくちゃいけない時期だというのに、書類や資料で部屋は壮絶です。 パソコンはリビングの一番いい場所に置いてあるので、"一番いい場所"がムチャクチャって訳。(爆)
気持ち的にはここの更新をしたいのですが、実際はお金になる作業が最優先なのさという現実があるので、クリスマスの絵文字を探しに来られた方ごめんなさいね。
来年はがんばってみたいと思います。期待してください。
だけど、絵文字なんかなくても、心を込めて実直にぶつければ、ハートは必ず伝わりますからネ。(^_-)


2002年12月19日(木)
それにしても人間って何時間連続して泣けるものかな〜。3日も泣き続けてしまいました。(笑)
家の中はもちろん、電車の中や仕事中でも。(お客さんと接する事はなく、指示も報告もメールで済ませるので泣きながらでも出来る仕事なんです(^^;;。) 結婚して10年もたつとあまり夫婦ケンカもしなくなるので、最近は泣くこともなかったし、こんなに泣いたのは東アジ○競技大会の時以来かも。

でも、泣くことは悪いことじゃないです。
これだけ涙を流すと眼球の奥底にたまっていたゴミが洗い流されて、視力がよくなる感じがするし、パソコンの使いすぎでのドライアイが一気に解消されて目がとてもさわやか。
それに「喜怒哀楽を素直に表現出来る人は、将来いい演奏が出来るようになる。」って習ってきたのさっ。(^-^)vふっ♪ なにより3日も泣けるほどのこの2年間、なんか知らんけど、とりあえずエライっ。(笑)

またグラつく日も来るんだろうな。でも今はなりふり構わずよじ登りたい気持ちが爆発気味。(^^; まだまだやるぞ、進むぞコルネット。 現実逃避用のクラリネットをいつもお側に従えて(笑)。
回復早いな〜。だって練習やらないと気がすまないんだもんね。


2002年12月17日(火)
下で↓「モチベーションの維持」とか偉そうに書いてしまったけれど、正直に告白すると今夏頃からわたしのそれは低下気味でした。。 お恥ずかしい話ですが本当のことだから仕方ありません。

言い訳になりますが、具体的な目標がなく、どうしても外からの刺激を受けにくいので、気持ちの管理がとても難しかったのです。 もちろんそれでも毎日は続けていました。 だけど本当に心がこもった練習とは言えない状態の時も多かったのです。
辛いこともそんなにない代わりに、嬉しいこともそんなにない。
上手い人の練習を身近で聴いてみたい...。
じぶんなりに環境を変えてみようと必死で考えたのですが。。。。甘い考えだったのが恥ずかしいです。 じぶんの欲望を叶えるために、人に迷惑をかけてはいけないことを心底悟りました。

だから、また以前のようにじぶんの強い意思だけで続けることが出来ますか? ということ。それが出来ないのなら 時間とお金を無駄にかけるだけだから、もうやめてしまいなさいということ。 もし、それでもやると決心したなら、一度しかない人生なのだからトコトン進みなさいということ。
とにかくじぶんとの対話。ゆっくり考えてみます。


2002年12月16日(月)
あんなに夢中になって練習してきたのに、なんだかコルネットを見るのも、触るのも、つらくなってしまった。。。。 こういう時に無理をすると余計つらいので、煮つまらないのが一番。という訳で久しぶりにクラリネットの練習をしてみました。 (なんだかんだ言っても練習しないと気がすまない体になってしまったのね(笑)。
さすがに運指が怪しくなってましたが、音色は悪くない感触。調子に乗って「アーバン」をやってみる。(笑)結構イケる(笑)。 嬉しくなって昔の楽譜を引っ張り出してきて片っ端から吹いてみると、単純に楽しい。

遊びながらハッキリ気がついたこと。
こういう練習で一番大切なのは、ロングトーンや、リップスラーや、タンキングの訓練ではなかったのだ。
「いかにしてモチベーションを維持出来るかどうか。」それがポイントだと思う。"目的"を見失ったのならば、 立ち止まって、振り返って、もう一度、じぶんの心と対話してみればいいだけのこと。
今まで夢中になりすぎて、少し疲れていたのかもね。

もし、もう一度、心の底から真剣にコルネットを続けたい!と思う瞬間が来たら、マウスピースは「金」に変えようと思う。八千円はいつでも財布に準備してあります(笑)。


2002年12月15日(日)
↓1ヶ月以上過ぎてしまいましたが、なんとか今年中にアップしたかったので必死で間に合わせました。↓
VIVA!BRASS♪→[コンクール]に「第50回全日本吹奏楽コンクール【職場の部】レポート」を追加しました。

2002年12月12日(木)
今年の流行語大賞が「タマちゃん」だの「ワールドカップ」だのって聞いて、どちらもあまり興味なかったせいか、流行語大賞そのものが安っぽく感じられるのはわたしだけでしょうか。
確かに話題の出来事ではあったけど、『流行語』というには違うような気がするんだなぁ。
これならレコード大賞と比べていまひとつ安っぽいイメージのある日本テレビ音楽祭(今でもやっているのでしょうか?)の、倉田まり子 金の鳩賞該当者なし事件の方がよっぽど潔くて、賞としては格上な気さえしてきます。 昔はこのネタで笑ってくれた人も結構いましたが、こんなくだらない事を21世紀まで覚えている人間も、わたしくらいのものでしょう。(^^;
吹奏楽コンクールでも金賞該当団体なしで銀賞から代表が選ばれるという"珍事"もたまにあることですし、ふさわしい語がない場合は流行語大賞該当なしでもいいんじゃないの?

ちなみに本日はわたくしの10回めの結婚記念日であります。f^-^;;


2002年12月2日(月)
ホームページをクリスマスバージョンにすると終わった時元に戻すのが面倒なので、季節の変化を追従しないようにしているのですが、ちょっぴり今だけバージョンにしてみました。(クリスマスが終わったら元に戻します)
心境の変化があった理由は、住んでいるマンションのエントランスにクリスマスツリーやイルミネーションが飾られていて、とてもきれい。家に帰るのが楽しみです(^^)。
「いっつも同じ」安心感もいいんだけど、生活には時にワクワク感が必要なんだよ...って実感中。
ワクワク感のないマンネリ&停滞中HPなので(苦笑)、せめてどこか一つくらい雰囲気出してみなくちゃってがんばってみました

2002年11月28日(木)
突然何の脈絡もなく(…っても実はいろいろ理由があったのですが)ディズニーランドとディズニーシーへ出かけ、"鼻から牛乳・鼻からミッキー"という程『夢と魔法の王国』に浸ってしまいました。
TDLの思い出と言えば若かりし頃、当時仲の良かったボーイフレンドと初めて出かけた時に、エントランスで歓迎演奏している吹奏楽団に釘付けになってしまい、バンドと指揮者とピーターパンのキツネと一緒に写真を撮ったこと。 当時吹奏楽ヲタクであることはヒミツにしていたので(笑)、なんで興奮していたのか彼には理解出来なかっただろうなぁ。ツーショットの写真は結婚する時に全て燃やしましたが、吹奏楽団との写真は幸いワンショット。今も押入れのどこかで眠っていることでしょう。

今回、10数年ぶりのTDLで感じた事はキャストが若干「生っぽくなった」ことです。
それぞれの持ち場で完璧に「役」になりきっているキャストの働きぶりを見るのもアトラクションの一部と思ってますが、これも時代の流れなのか、仲間うちでの私語に興じている人も目についてしまい、少〜し時代の流れを感じてしまいました。
。。。。って何かあら探ししているようですが、やはり全体的には昔よりずっと快適で、ゆっくり楽しめるような、いい変化もたくさんありました。
わたしが感じたTDLのいい変化
1.園内の食べ物が美味くなった。お弁当持込禁止という割に種類も味もイマイチ感のあるフード類が多く、実はお弁当を持ち込んで園内で食べたこともあるのですが(雰囲気ぶち壊し。ゴメンナサイ)、バリエーションが豊かで想像していたよりリーズナブルだったので今回は素直に園内で食事をしました。
2.物販を買った時手提げ袋をくれるようになった。何千円も買い物して袋のひとつもくれないような高ピーな商売しちゃいかんと思うのよ。
3.休息所が増えた。お弁当持込を恐れてか屋外でちょっと一休みするスペースが昔は皆無に近く、疲れた体を休めるためには「ミート・ザ・ワールド」に避難するしかなかった。

ディズニーランドの吹奏楽は密かに楽しみにしていたのですが、今回は遭遇することは出来ませんでした。生演奏モノはクラリネット5重奏のクリスマスソング集が可愛かったのと、 全てを生演奏で通したショー(ビックバンド形式)にやる気を感じました。大抵の人はミッキーが登場すれば満足、それに目がに釘付けなのでしょうが、わたしはスタンドプレィありーの、楽器フリフリありーの、のビックバンドの熱い演奏に心を奪われてました。 ディズニーシーのアトラクション「アンコール!」は何時間並んででもまた見たいと思わせた、素晴らしいレビューでした。
最後に、こういう所に行くと、いかにじぶんの中から"少女の心"が抜けたのか実感出来ますね。結局一番楽しかったのは、園内のレストランで飲酒していた時なのですから。。。(^^;;


2002年11月25日(月)
最近トシのせいか、どうも涙もろくて困ります。
8年間家で使っていた車を昨日とうとう廃車処分にしたのですが、愛着のある道具と別れるのがつらくて悲しくて、数日前から悶絶、苦しみと格闘していました。 じぶんが運転していた訳ではないし、車マニアという訳でもないし、丁寧に洗車していた訳でもないのですが、もうこれで最後。お世話になりました。2度と乗ることは出来ないと思うと涙があふれ、 ディーラーに持っていくため最後のエンジンをかける前、清酒を車体に振りかけたら嗚咽が込み上げてしまいました。・・・って書いているだけでも涙がこぼれてくるのですから、本当に困ったものです。

今、金メッキのマウスピース(コルネットの口につける部分)が欲しいなぁ〜という気持ちもあるのですが、最初から使っている銀と別れるとなると絶対泣くぞ...と確信出来るので買う決心がつきません。(^^; 『苦楽を共にした』のならともかく、『楽』はほとんどなく『苦』だけを共にしているしているものですから、せめて『楽』を共有出来る日まで金は使うまい。という気持ちもあるのです。
内に秘めたじぶんで定めた目標を達成して、金のマウスピースを使う事をじぶんに許した日、銀のマウスピースにはシャンパンを振りかけて別れを惜しんでみるのもいいかもなぁ。そして昨日みたいに「今までありがとう」と泣きじゃくるのもいいかもしれない。。。。

いつも家の中が片付かず、要らないモノであふれ返っているのも、こういう性格が災いしているのです(笑)。


2002年11月19日(火)
宝塚歌劇オケの演奏批判が最近多いみたいで、先生がちょっと浮かない顔してました。
だからいつも思っていた素朴な疑問を先生にぶつけてみました。
「ヅカファンはオケ(特に金管)が"音を外す"とワーワー言いますけど、音を外すことはそんなに重要なことと思えません。」 (ちなみにわたしが観劇した時、外れた演奏があった記憶は一度もありません。)
先生の答えは「商業音楽ではお客さんからの批判があるのは仕方のないこと。特に歌の伴奏では絶対に外してはいけないというのが、この業界のルール。」
うわぁ…やっぱり趣味でやっているわたしとは意識が全然違うや・・・。
素人なら「ミスがあっても全体的な音楽性がよかったら帳消し」というものでしょうが、職業演奏家に失敗は許されないみたいですね。
ここで絶対ミスってはいけないという部分で必ず決めなくてはいけないのがプロの仕事だ、 という熱いお話を聞いてから、素人のわたしは何度も同じ所でミスって、今までもう〜同じ注意を何度受けたか数え切れない注意をまた受けて、 「あぁ今日のレッスンも楽しかった♪」とぼんやり帰路につく。これじゃあ上手くなれないハズだよな(笑)、もっとじぶんに厳しくシビアにならなきゃ…とちょっと反省。 せっかくだからわたしも「ミスをしない」という心構えを真似してみよう。お月謝だって高いんだからモト取らなくちゃ(笑)。

巷でどのような演奏批判が繰り広げられているのかよく知りませんが、知りたくもないです。
他人が感じてきた事よりも、じぶんが実際に見て、聴いて、味わって体感してきた想いの方がずーーっと大切だから。


2002年11月15日(金)
なんだかんだ言って、結局"ウロコダンゴ"を買ってしまいました。
あまり売れている形跡はありませんでした(^^;。
いかにも北海道らしいもの。例えばバター・チーズ・ミルク系のわかりやすい物じゃないと購買意欲を刺激しないようです。 "ウロコダンゴ"についてはお菓子の味…というよりノスタルジーを味わいたかっただけだから、相変わらずハッキリしない味だったけど、いいさ。許す。 という気分です。

今回の大丸物産展はマニアな品揃えにこだわっていたようですが、マニアック路線で行くなら旭岳温泉名物"ウラシダンゴ"なんていいのでは?と強く推薦します。 これは新潟の笹ダンゴに良く似た物ですが味はウロコダンゴより美味というかわかりやすいです。パッケージの熊のイラストが写実的で迫力あって、いかにも北海道を感じさせるし、裏側のアイヌの少年少女が食べ方のレクチャーをする漫画が道産子の郷愁をそそります。 笹の風味が野趣を感じさせています。「固くなったら焼いて食べれ」と書いてあった記憶がありますが、固くなる前にすぐ食べ切れてしまいます。旭岳に行くとこれを買うのが楽しみだし、旭岳以外の場所には絶対売っていないという姿勢が土産物の原点を貫いています。今や全国どこにでもある『白い恋人』より価値ある感じ。 他所と違う目玉で物産展を盛り上げたいのなら、検討する価値のある隠れた銘菓とイチオシです!

ヤフーの検索をかけてみると"ウロコダンゴ"には結構ヒットがありますが、"ウラシダンゴ"は今日現在一致するページはありませんでした。 と出ます。
もしや、わたしって、NET上で"ウラシダンゴ"を語った最初の物好き(笑)????
・・・って、ウロコダンゴを食べながら書いてたりして(笑)。なんだかんだ言っても梅田の百貨店で『ノスタルジー』を手に入れたわたし。(^-^;ゞ


2002年11月14日(木)
みなさんこんにちは!(^^)/ 北海道物産展マニアのみどりんです。(笑)
大丸梅田店で深川名物"ウロコダンゴ"が登場!というカラー写真を見て、思わず新聞をにぎりしめて涙ぐんでしまいました。
「こ...こんなマイナーな、北海道人でも一部の地域の人しか知らないようなモノ、よ...よくも大阪で売ろうとするなぁ。」と、絶句。 だけど最近どこに行っても同じ物しか売っていない「北海道物産展」に飽た気持ちもあったので「よく決心した!こういう感覚は好きだ!」という爽快感もあります。
この"ウロコダンゴ"。作っている人には悪いのですがそんなに美味しい物でもないのです。モチっとした"すあま"のような感触で、味にこれといった特徴がある訳でもありません。 「隠れた銘菓!」と紹介されているのを見て、「これが"銘菓"というのは違うだろう(-_-;;」と、少々気恥ずかしい。

だけど、パッケージの写真を見ると涙が出ます。
昭和40年代の日本の風景が頭をよぎります。
急行(もしくは鈍行)列車で、今よりずっと時間がかかった列車の旅。
食堂車のカレーの匂い。
アルミの箱を肩からかけて、ホームに立っていたダンゴ売りのおじさん。
ちょっとわびしさを感じた深川駅のホーム。
幼かったじぶんの姿と、若かった親の姿。

関西生活も10年になり、もうずっとここに住みたい。ここに骨をうずめてもいいと思っているのに、"ウロコダンゴ"ひとつでパンチをくらうとは。 やっぱり奥底にある道産子魂は生涯消えることはないのだなと自覚しています。
今これを買いに行こうかどうか悩んでいます。
深川駅の立ち売りで買うからこそ意味のある、美味しくなくても美味しく感じる"ウロコダンゴ"。
これを梅田の百貨店で買っていいものだろうか。
わたしの気持ちはそれで満足できるのだろうか。


2002年11月1日(金)
職場に『オフイスグリコ』が設置されています。これって富山の薬箱のお菓子版みたいなやつで、小ぶりなプラスチックの引出しの中にお菓子が詰められ、週に一度グリコの人が補充しに来ます。全て100円均一で欲しい人は箱にお金を入れて自由に持っていくシステム。 物珍しさもあって結構人気です。補充がある日には何があるか?とみんな箱をのぞきます。「種類がワンパターンだ」とか「ガムはいらない」とかブツブツ文句を言うひとは買わない人(笑)。買う人は静かにスマートに持っていきます。
わたしは率先して「同じ味のポッキーを3つ入れるのは怠慢だ。いちご・ミルク・チョコと1つずつ入れろ、誠意を見せろ!」とかわめくだけで、ひとつも買いません(笑)。

VIVA!BRASS♪→[コンサート]に「Brass Band H.B.B. SHACON4」を追加しました。


2002年10月21日(月)
おぉ〜っ。ヒデキを見に行ってからだいぶ間が開いてしまいました(^^;。
しかもこの2ヶ月間、日記がサボリ気味だったりして。(^^;
いよいよものぐさの本領発揮といったところですね。
最近「歌え!フィッシャーマン」というノルウェーの映画を見てきました。 「ブラス!」の男声合唱版っといった雰囲気もある作品です。人口たったの1200人の小さな町にある熱い合唱団のお話。 もちろん実話。「ブラス!」は俳優が演じていたけれど、こちらは生の合唱団員が出演して、じぶんの魂から発する"台詞"で物語が構成されていました。 最高齢が96歳で75年も同じ合唱団で歌っているメンバーもいるのです。
「防波堤と合唱団がなければ、この街にはとても住めないよ。」と言い切る人。確かに過疎の町で仕事もなさそうだし、冬の厳しさはハンパじゃなさそう。
教会のオルガン奏者は「楽器はマルチプレイヤーだけど全部下手。」 思わずこのセリフには笑いがこぼれましたが、彼いわく。「盗みをせずにはいられない人間もいるけど、楽器を演奏せずにはいられない人間もいるってわけ。」 そして、確かにあまり上手いとはいえないパイプオルガンの練習をしながら歌っている...。
年輪を重ねた人。人生の紆余曲折を重ねた人の言葉って、シンプルだけど何か心にひっかかるよなって感じ。
クライマックスは国境を越えて出かけたロシアでのコンサートシーンが圧巻でした。「ブラス!」のロイヤルアルバートホールのような 大舞台じゃないけれど、出番前のドキドキ感が画面から伝わってくる臨場感がすごかったです。地味だけどすごくいい映画でした。
「歳だから」の一言ですぐ人生狭めようとするじぶんが、ちょっと恥ずかしく思えました。

吹奏楽団を紹介するリンクに亀井光太郎先生の「かめこうのページ」が仲間に入りました。
(リンクのカテゴリが違っていますが阪急のアレンジをされている先生なのであえて吹奏楽団のリンクに入れさせていただきました。)


2002年10月12日(土)
今年で閉鎖されるという西宮スタジアムで本当にこれで最後のさよならマーチングがあるというので、行ってきました。相変わらずスキです。マーチングフェスティバルを見にいけなかった憂さ晴らしでもありました(笑)。 その後同じ場所で西城秀樹のミニショーがあって、生ヒデキと一緒に「Y!M!C!A!」っと叫んできました。 そんなにファンでもなかったのですが調子に乗りやすいので「ヒデキーーーーーっ」と奇声も発してきました(笑)。 ヒデキは「西宮スタジアムがなくなるのは淋しいね。何でも"モノ"がなくなるというのはさびしいことですね。」と言っていて、 この人も結構大人なんだなと思ったりしました。
西宮スタジアムでのさよならマーチングとして登場したのは、武庫川女子高校マーチングバンドでした。
阪急ウィンドバンドでないのならば、この場は淀川工業高が適任なのにな。 じぶんの曲を何十年とレパートリーにしているバンドと知ったら、「ヒデキ、カンゲキっ♪」やろな。 一緒にホップステップジャンプ♪してもいいぞって気分でした。
なんかオタクっぽい日記だな(笑)。
全然お金を使わないのにすごく楽しめた連休初日です!

VIVA!BRASS♪→に「ブランク日記5」を追加しました。


2002年10月10日(木)
以前働いていた所で、隣の会社の社員食堂に忍び込んでお昼をいただいていた事を告白したことがありますが、まだ食券が残っていたので 久しぶりに行ってみることにしました。1年半以上ぶりなのでシステムが変わっていないかちょっとドキドキ。 でも相変わらず入り口にガードマンが2〜3人常駐している割には外部の人間も簡単に侵入出来るし、食券も変わってなくて一安心でした。
ただ、メニューは若干寂しくなったなぁ…という印象です。
特別食堂の華だった豪華な会席弁当やフルコースは姿を消してチープな「おばんざい弁当」になっていたし、ヒラ社員御用達のカフェテリアも 以前はもっともっとメニューのバリエーション多かったような記憶があります。 ランチにかけるお金もますます節約せなあかん厳しいご時世に拍車がかかったか、もしくは外部の人間 (背中にOSAKA E*ST AS*AN GA*ESってベッタリ書いた制服で堂々と食べていた人たち(笑)) が来なくなって、売り上げが落ち込んだのだろうか? とか、いろいろ想像してしまいますが、味は相変わらず良かったし社員食堂としてかなりの高水準であることには変わりありませんでした。
あの当時は昼休みの練習時間を確保するため、ゆっくり味わって食べることが出来ませんでしたが、もう一回分の食券が残っているので次回はしみじみ 食べてこようと思っています。
でもあの立地条件であの内容なら何かと使えそうです(笑)。
新しい食券を買ってしまいそうで怖いです。「***駅周辺のおいしいお店」として紹介できないのが本当に残念です(笑)。
まったく社員でもないのに、ここの社食の事になるとつい熱く語ってしまいます(^^;;。

2002年10月5日(土)

VIVA!BRASS♪→[コンサート]に「宝塚歌劇オーケストラコンサート」を追加しました。


2002年10月1日(火)
一度だけですが祇園の会員制バーに連れて行ってもらったことがあります。 祇園というのは「一見さんお断り」が色濃い街でフリーでは入れない店が多い所です。 (バブル崩壊後は随分様変わりしたみたいですが)
『会員』でも『メンバー』でもない連れと、まさしく『一見さん』のわたし。
なんだかお店の人から冷たくされるのが目に見えそうで、ドアにかかる「会員制です」の文字を見てしり込みしちゃいました。

ところが足を踏み入れるとフレンドリーで折り目正しいバーテンさんがにこやかに招き入れてくれて、世間話などしながら 飲み物を作ってくれます。「なんだ、会員制というのは建前なのかな?」と思ったのですが、 さりげなく 「ウチの店は初めてですか?」と尋ねてくる。 「いえ、前に○○の△△さん達と2〜3回来たことあるのですが」と連れが言った途端、それまでの営業用笑顔がサッと消えて、リラックスした本当の笑顔に変わった瞬間を見逃しませんでした。 「そうか、それが"会員証"代わりなのか。」と納得です。
そのバーではマスターのピアノカラオケが名物で、生ピアノ伴奏で歌えるゴージャズさがウリでした。 バーテンさんが"本笑顔"に変わった後は、わたしたちにも歌うように勧めてくれます。 常連さんはマスターとの息もピッタリで気持ちよさそうにノドを披露しています。 『一見さん』のわたしにも歌うよう何度も勧めてくれましたが、さすがにそれはチョット遠慮しちゃいました(^^;。
いかにもどこかの社長さん?という紳士が、「祇園に初めて来た」というわたしに気軽に話してくれます。 とてもいい雰囲気で楽しい一夜でした。
もし、ここに、この店の雰囲気を理解出来ない酔客が訪れて酒を飲み散らかしたとしたら。
マスターのピアノをかき消すような騒ぎ声をたてる客がいたとしたら。
「金払ってるんだ、好きに飲ませろ。」と悪態つく酔っ払いがいたとしたら。
楽しくないだろうなって思います。
10年たった今、思い出すこともないでしょう。

「一見さんお断り」だなんてスカしてるよね。
ずっとそう思っていたけれど、あの店を経験してから「そういう世界もアリでいいと思う。」と思うようになりました。 じぶんが大事にしている世界を守るためには、誰でも無条件で笑顔で受け入れられない時もあるということです。


2002年9月23日(月)
広い窓のあるオシャレなお店でにぎやかなパーティが開かれているのを、通りすがりにみつけました。
おいしそうなごちそうがビュッフェスタイルで並んでいて、テーブルごとに和やかな談笑。
「いいな〜♪楽しそうだなぁ。」と思って歩きながら見てたら、一番端っこに新郎新婦がいました。 あぁウエディングパーティーかぁ、なるほど。と通り過ぎようとしたのだけど、 お嫁さんがつまらなそうな顔をして独り煙草をふかしていた姿が目に飛び込んできてギョッとしてしまいました。 見てはいけないものを見てしまったって気分です。
一見楽しそうなパーティなのですが、料理を取り分けている人たち誰も新郎新婦の席に寄らないのが「???」って感じ。 なんだか不自然な感じのするパーティーでした。

「個性」なのでしょうがお嫁さんの衣装やお化粧もケバケバしい雰囲気で、失礼ながら初々しさが全く感じらなかったのが不思議な感じ。 美容師が整えたのではないのだろうか?
結婚式でも『わたしらしく』ありたいのが今流ってやつなの?いつもの化粧。好きな服。まぁ、いまどきの女の子らしい自己主張もアリかなと思うのですが、
ピンクの口紅
ピンクのアイシャドー
ピンクのほお紅
そして白いドレスでちょっとハズカシそうに微笑んでいるのが「その日」というやつなのだ。
と思うわたしはまさしくオバサンの発想そのものなのでしょうね。
なにはともあれ新しいご夫婦に幸多かれんことを祈るばかりです。


2002年9月16日(月)
久しぶりに新しい本を読んでみました。
「アジアンタムブルー」大崎善生著
『喪失の悲しみと“優しさ”の限りない力を描き出した、本年最高の恋愛小説』だそうですが、まさしくその通りでした。完全ノックアウトされました。 読み進んでいくうちに涙が止まらなくなって、最後はグチャグチャに泣きぬれて、目の腫れが翌日までひびいたくらい(^^;。 あー久しぶりに本読んで泣きました。
「大切なモノを失った喪失感や、内臓を引きちぎられるほどの悲しみ。
本当のやさしさとはその向こう側にあるもの。」

これが物語の大まかなテーマ。こういう泣けるやつを書くパワーってじぶんの中の『喪失感』が原動力になって いるんじゃないだろうかって思ったりするんだけど、いったい大崎さんって何を失くしてこのやさしさを身につけたのか興味があるなぁ。
かえりみて、最近のわたしはモノに執着するあまりか失うものはそんなにないし、お金・地位・名声の失くして困るモノの類は最初から持っていない。
だから最近のわたしはあまり人にもやさしくないんだな(笑)。

絵文字ギャラリー→お友達が作った作品集No.4「えり子さんの作品集」を追加しました。


2002年9月13日(金)
今日は13日の金曜日って何か縁起悪そうな日なんだけど、わたしにとっては記念すべき日になりました。
その記念すべき内容を今ここに書くことは出来ないのですが(^^;、今日、もうちょっとで流しそうになった涙を 今は耐えて我慢してためておいて。人目をはばからず泣きまくる事を解禁した瞬間に、いつかここで堂々と公表できたらいいな。

VIVA!BRASS♪に「ブランク日記4」を追加しました。


2002年9月3日(火)
普段コルネットでは基礎練習や教則本ばかりやっているので、飽きた頃に曲集を吹き散らかして気分転換しています。 今やっている「トランペット100曲集」(全音楽出版社)には「トランペット吹きの休日」(3パート付きを一人でやるのがなんとも寂しい) やポップス・ジャズの名曲など、遊べる曲がタップリでおもしろいのです。
ところがなぜか最後の方のページは 「軍艦マーチ」「橘中佐」「麦と兵隊」というジャンルの曲が入っていて(^^;戸惑います。 まぁでも、音域的にも吹きやすいし何の考えもなく音符をなぞっていたら、いつも威嚇してくるホームレスな方たちが 「うるさい」とも言わず、わたしを無視してくれるようになりました。軍歌吹いてるってなんかヤバイ人に思われたかな。 でも静かになったのでなんか好都合です。こういう曲っていいかな〜と思ってました。

数日後、テレビを見ていたら昔日本がやっていたという戦争の話をやっていて、そのせいでいかに人生を狂わされたかという話や、 学徒出陣のつらい別れ…という話をやっていて、深い意味はなかったとはいえ喜んで軍歌を吹いていたじぶんが 本当に恥ずかしかったです。心から反省しました。
戦争云々語れるほどの人間でもないのですが、やっぱこういうのってダメだ。広島の原爆ドーム見た時の気持ちを思い出せよ・・・ って思っちゃいました。
軍歌以外の音域のいい曲を探すことにします。(^^;;;ゞ

吹奏楽リンク→個人製作サイトに「るるるんアンサンブル」が仲間に入りました。


2002年9月1日(日)
日記の更新をサボっているうちにカレンダーも秋に突し、スーパーにも北海道産のサンマや生筋子が並ぶようになりました。
関西では手に入りにくい生筋子ですが、ここ数年はよく見かけるようになったのが嬉しい。じぶんで筋をはずしてポロポロとしたイクラの粒にして、 酒と醤油に漬けておけば最高に美味。それだけでご飯を何杯でも食べられます。ただし結構なお値段なので我慢する事が多いのがツライ所。
ある日、夜遅い時間にスーパーに行くと、生筋子のパック全てに半額シールが張られて、いくつも売れ残っているではありませんか?! んで、他の奥さん達は半額シールがついた魚の干物に群がっている。。。
あれれん?干した魚より生筋子の方が美味しいじゃん。(←好みの問題ですが(^^;))、もしかして、こちらの人は筋子の醤油漬けをじぶんで作る という事はしないのかな?と思いつつ、そうだとしたらわたしにとっては好都合!! それから時々閉店間のスーパーに出かけては、今日も生筋子が半額になっていないだろうか?とチェックしてしています。
今、冷蔵庫にたくさん手作りイクラが入っていてシアワセ♪

似たような話で、ナンバの高島屋の北海道物産店で六花亭のシフォンケーキが『関西初登場!!』と鳴り物入りの宣伝で上陸してきた時、 これはエライこっちゃ!早く行って並ばなくてはと、はるばる難波まで出かけたら、案の定六花亭エリアだけスゴイ人でした。 ただし、その行列は全てマルセイバターサンドに向かっていて、肝心のシフォンケーキは1つも売れてないのです。(^^;
内心「こっちの方が全然価値があるのに・・・・」と思いつつも、「都会のみんながあの味を覚えたら、わたしが買う分がなくなるもんな。 これでいいのだ、ありがとう。」とシフォンをかかえて帰ってきたことがありました。
北海道には美味しいものがたくさんありますが、都会の人に食べ尽くされてしまわないよう、あまりこういう場所で 紹介しちゃイカンよな(笑)。

ブラスバンドリンクにポロさんの「コルネット吹きポロの部屋」が仲間に入りました。


2002年8月20日(火)
今年も無事に北海道への里帰りを済ませて戻ってきました。
あぁ〜。やっぱり故郷はいい。
お寿司が美味い。ラーメンが美味い。
いろいろ書きたいことはあるのですが、追い追いやっていこうと思います。

VIVA!BRASS♪に「ブランク日記3」を追加しました。