2012年2月3日(金)

昨日レッスンで大阪市内行っていたのですが、雪が降ってました。
大阪にしてはめずらしい光景だったので写真に収めたかったのですが、全く写っていません。(^^;;
ただ、じぶんにとっては岩見沢クラスの量でなければ「大雪」と表現出来ず、納得も出来ません。 チラっと降って、ふわぁぁぁ〜〜〜っと消えてしまう程度で電車が遅れたり事故がおこるのを見ると「内地って、ナイチって、なまら軟弱。」と思ってしまいますね。

←カフェか雑貨屋さんみたいに可愛らしい店ですが、れっきとした音楽スタジオです。時間内貸切で他の人に会う事ないのが気に入っております。
コレクションのブランドカップでお茶を頂くこともあって、ここに来ると落ち着いてしまいますね。

もっと個人練習の時間を捻出しないとダメですね。
しかし、抱えた音符の量が増えても、さらう時間を増やす事が難しいのです。どうしたもんですかね。本当に困りましたね。


 2012年1月28日(土)

←コンサートは選曲が命!って訳で、パーフェクトな選曲の演奏会を見つけました。

■1部
・音楽祭のプレリュード (A.リード)
・ジュビラーテ (R.ジェイガー)
・ディスコ・キッド (1978年課題曲)
・フェリスタス (1979年課題曲)
・アルメニアンダンス PART2 (A.リード)
■2部
ゲスト;MALTAのA.サックスと共に、永遠のニューサウンズ・イン・ブラス
そして演奏は、今何かと話題の 大阪市音楽Dhaaaaaa-----n☆

当然チケット即買い。 発売日の10:00キッカリに電話(笑)。
こんな素晴らしい選曲並べられたら、行かない選択肢なんてありません!!

「ジュビラーテ」。 嬉しいけれど、聴くのが怖いです。
最後に聴いたのは、じぶんが演奏した中3のコンクールかも。 初めてデモ・テープ聴いた時の感動とか、お約束の汗と涙・青春メモリーズがギッチリ詰まっている。
一昨日の晩ご飯を忘れ、何の暗譜も出来なくなったけれど、「ジュビラーテ」を忘れるなんて、あり得ない。
今後も色んな事を忘れていってしまうのだろうけれど、「ジュビラーテ」だけは……一生涯、絶対に忘れない。

課題曲だけど、とっても素敵な曲。 
ありがとう、昔の吹連。 15歳の柔らかい脳みそに、素敵な曲と向き合う機会を与えてくださいました。
「ロマンティックに・エキサイティングに」って、作曲者からのメッセージだってハッキリ覚えてるわ。
わたし自身の思い出の中で鳴り続けるのだから二度と聴けなくても良いのですが、この曲を認めて、選んだ人がいるという事が嬉しい。貴重な時間を費やして足を運ぶ演奏会ですもの。好きな曲を聴きたいの。
でも、わたしの「好きな曲」をやってくれる演奏会はあまりなかったのです。
チラシには 「昔の仲間を誘い合って 同窓会さながらに」 って書いてある(苦笑)。 そうだよね、もうじぶんは社会の主流じゃない年代なんだよね。
それにしても、昔の課題曲・オリジナル曲のタイトルって、シンプルで美しく、洒落ていると思います♪

●●●●の●●●●●●●の●●
●●●●●●●の●●の●●
_____
今はこういう路線が流行っているようですが、タイトルだけスケールデカくしてもさ…。(-_-;;) ってオバサンは思うのよね。


 2012年1月26日(木)

芸術文化センター管弦楽団 第48回定期演奏会 
2012年 1月 20日(金) ・ 21日(土) 15:00開演

■ ブラームス : ドイツ・レクイエム op.45

指揮・芸術監督/佐渡 裕
ソプラノ/並河 寿美
バリトン/キュウ・ウォン・ハン
合唱/オープニング記念第9合唱団
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

3回公演定期の、金曜と土曜に行ってきました。
「チケット取れてるじゃん。」と思われるかも知れませんが、今回も惨敗です。
金曜分はまたもキャンセル待ちで、土曜のは頂き物。自力で1枚も取れていない事実がショック。キャンセルなんて必ず出るとは限らないし、じぶんの番まで回ってくる確証もありませんから手元に無いも同然。 薄氷を踏むがの如くの心境です。
それに、一番行きたかった日曜の千秋楽も落としていました。
ベルリンフィル以前は取りたい日程を落とす事など絶対になかったし、お気に入りの座席も選べたのですが、今は「神様・仏様・お星様☆お願い」の領域です。

レクイエムと言えば、フォーレ、ヴェルディ、モーツアルトが有名。昨年聴いたヴェルディのドラマチック・エキサイティングな熱演もまだまだ記憶に新しいのですが、今回マエストロが選んだのは地味なレクイエムでした。

良かった。しみじみとした名演でした。
先ずなんと言っても歌詞が良い。ステージ脇に翻訳字幕が出るので感情移入して聴ける。パンフに歌詞だけ印刷しておくのとは理解に雲泥の差が出ます。

____悲しみを背負う人は 幸運である

____人はみな草のごとく 人間の光栄はみな 草の花のごとし
____草は枯れ
____花は散る

胸をえぐられ、感情を揺り動かされ、思わず叫びそうになる。

この手のやつ。レクイエムって、とにかく合唱が命握っているんだなぁ。
ソリストの魅力で引っ張る要素も大きかったヴェルディ・レクイエムと違って、オケの定期だけど今回の主役はとにかく合唱。全曲通すと相当スタミナが要るだろうな…っていうのは合唱素人なわたしにでもわかる大曲。 相変わらず発音は隅の隅まで揃っているし、もちろん「カタカナ」ではなく「ドイツ語」として耳に届く。 きちんと練習されたのがわかりますし、さすが震災復興のシンボルとして建てられた芸文。幾多の御霊に捧げるレクイエム。心を込めて歌っているのも伝わってきます。

昨秋ドイツへ行った時、チュービンゲンという古い大学街で自由時間があって、ぶらっと入ったCDショップでこの曲(ベルリンフィル)を買いました。それ以外の音源もタップリ聴いたので予習はバッチリしてきました。
だから金曜の公演ではオケが良くなかった事もわかってしまって、某所でホルンが崩壊した事も、ハープのタイミングがズレズレだった事も、地獄耳は逃していません。
オケは微妙な点があっても合唱は安心して聴けて、かつ表現が積極的・「守り」に入ってなかったのが素晴らしかったと思います。

前にNHKで見た、N響+外人巨匠指揮者(名前忘れた)+東京のどっかのプロ合唱団(名前忘れた)の「ドイツレクイエム」はダメダメで、みんなそれなりに上手いんだけど、守りに守って、根性で守り抜いた(笑)、実につまらない演奏でした。
あぁいう「守り」は芸文では絶対やって欲しくないですね。

金曜はまだボジョレーヌーボな演奏も、一晩寝かせてすっかり熟成されて、土曜はオケとソリスト、合唱が見事ブレンドされた感じ。 
あぁ、日曜も聴きたかったなぁ。 この素晴らしいハーモニーを全てじぶんの体内に取り入れ、記憶に留めておきたかった。

金曜日は出待ちする人が少なかったので、佐渡裕さんから楽器ケースにサインしていただきました。(*^-^*) どんなブランドのバックを持つよりも嬉しいです。


 2012年1月25日(水)

今日は休日なのでレッスン行って練習。それからトップページの「プラモのモ子ちゃん with ラビ君」のイラストを、バージョンアップさせました!すごく可愛いく出来たと思うし、我ながら会心の出来栄えです。 

精神病んでるわ・ウツだわ・ノイローゼだわ、と言いつつ、これだけ明るくHAPPYなモノが作れるのなら、まだ大丈夫っぽいね(笑)。


 2012年1月23日(月)

アサヒビールPresents 佐渡裕芸術監督プロデュース 2011 ジルヴェスター・ガラ・コンサート
2011年12月31日 21:30開演
■第1部
桂三枝の創作落語、スーパーキッズオーケストラ(指揮:佐渡裕)
■第2部
・ベートーヴェン : 交響曲第9番 より 第4楽章《合唱付き》
・プッチーニ : 歌劇「トスカ」 より 星は光りぬ 歌に生き、恋に生き
・エルガー : 威風堂々 (ジルヴェスター・バージョン) ほか
ソプラノ/並河 寿美 、メゾ・ソプラノ/谷口 睦美、 テノール/西村 悟 、バリトン/久保 和範
合唱/オープニング記念第9合唱団
演奏/兵庫芸術文化センター管弦楽団

2011年の話に戻りますが、大晦日の年越しカウントダウンは佐渡裕と共に〜♥HAPPY♪NEW★YEAR!
例年楽しみにしているイベントなのに、ベルリンフィル以来佐渡チケットはプラチナと化し、取れないのが困ります。
今回はキャンセル待ちでよ〜〜〜やくゲットする事が出来ました。

←芸文。一番メインの個人練習場でもあります。

年に一度の贅沢でロビーでシャンパンを頂き、前から5列目のシートに身を埋めると2011年の悲しかったこと、嫌だったことを全て忘れさせ、心地よい快楽に浸る事が出来ます。
はーーーーーっ

佐渡さんも素敵だけど、ここの合唱団、とにかく上手い。
ブラバン畑の住人の割には合唱は詳しいと自負しているつもり。そんなワタシから言わせて、ここの合唱団はズバリ、最高水準です。発音の隅の隅まで揃っているし、表現力が常に瑞々しい。

山本直純がご存命だった年に「一万人の第九」で歌ったことがある、「歓びの歌」。当時、ドイツ語歌詞はカタカナ丸暗記で覚えました。
月日が流れ、ドイツ交流なんかに足を踏み入れ、ドイツ語もちょっぴりかじるようになりました。
理解出来る単語も増えて、「フロイデ!」とか、「ブリューダー」とか。今ならカタカナじゃなくて意味がわかる。

人生経験を積むってこういう事なのかな。
・・・なんて考えていたら、今の想い、今の脳みそで、もう一度「第九」を歌ってみたいよ!!!!!!って、アツい気持ちがムクムクと込み上がって、まったく時間もないのにやりたい事は多くて、困ったものです。
今は楽器の練習があるから、兎は一匹しか追わないのであえてやりませんけれど、 「第九」に再チャレンジ!という人生の宿題が増えてしまいました。 音楽は一生の友として、夢のストックを温め、貯めておきましょうか。

年越しコンサートは終演が遅いのでマエストロのお出ましはないのですが、今年はロビーに顔を出してくださったのにはビックリ!!

_____実るほど、頭を垂れる 稲穂かな。

ベルリンフィル以降本当にチケットが取れ難くなって、なんだか佐渡さんが遠くになったナ〜と思いきや、逆に佐渡さんの方から垣根を低くしてくださる。
嬉しいです。 でもこんなんじゃ、益々人気白熱するのも無理ないナ〜って(苦笑)。 あ”〜、チケットが取れないよ〜〜〜ッ!



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