ものぐさ日記帳
〜更新履歴・日記・雑感など書いています〜
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   2009年1月1日(木)
◆ジルヴェスター・ガラコンサート◆

12月31日(水)21:30〜 兵庫県立芸術文化センター大ホール

【第1部】
●春の海(宮城道雄)
 佐渡裕(フルート)
●桂三枝の創作落語
●赤とんぼ
 谷村由美子(ソプラノ)
●日本の四季メドレー
 カレッジ・オペラハウス合唱団
●チルドレンズ・ソング・メドレー
 スーパーキッズ・オーケストラ
●故郷(歌いましょう!みなさんで「故郷」練習!指導:佐渡裕

【第2部】題名のある音楽会
●フィンランディア(シベリウス)
●カルメンより前奏曲、闘牛士の歌(ビゼー)
●カルミナブラーナより15,22,23,24,25(オルフ)
●故郷 会場のみなさん、出演者全員で大合唱!!
 ザ・カレッジオペラハウス合唱団、オープニング記念第九合唱団、兵庫県立文化センター管弦楽団

【第3部】おめでとう2009〜今年も幸せな一年になりますように
行進曲「威風堂々」第一番(エルガー)

大晦日のカウントダウンはマエストロ佐渡先生と一緒
年越し蕎麦を食べてから、紅白を途中まで見て出てきました。
ちょっと奮発して、ロビーでシャンパン(ピンク♡)をロビーで飲んじゃったりなんかして。ほろ酔い気分(グラスシャンパン一杯くらいで酔いませんけどね(笑))で客席へ。
着飾った人、和服の人も多かったですが、華やいだ中にもリラックスした雰囲気です。
先ずは和服に身を包んだ佐渡先生のフルート演奏でスタート。
マエストロ=指揮者=のイメージしかありませんが、実はフルートの腕前もかなり=相当のものです。さすがに芸大器楽科卒。やっぱり吹奏楽出身だけあって指揮者になっても吹くの大好き人間!というのが、よくよくわかる演奏でした。

みんなで歌おう!のコーナーも楽譜があえて二声に分けて書いてあるんですよね。
素人っぽく易しくしない。さすが芸文です。

「芸文に来るお客さんは、これくらいすぐハモれます。ハモラー(笑)の方のために、あえて重奏にしておきました!」とのマエストロのお言葉。これに乗らない手はありませんよね。
じぶんもハモりパートを歌ってみましたが、隣の人が合唱畑の人らしくメチャ上手かった。

休憩時間(30分)はロビーコンサートでお楽しみです。
いろんなメニューがあってイベントマップで選べるのですが、わたしはもちろん佐渡裕先生率いる、スーパーキッズ・ケーストラの熱演を楽しみました。
弦楽合奏でジャズやポピュラーの演奏。子供と思ってあなどるなかれ。情感こもった熱演は本当にすごい。さすがオーディションで選ばれてきた普段から英才教育を受けている子供達。未来のトッププレイーヤー候補生です。

佐渡先生が間近で見られる一等席を素早くゲット出来たのは、日頃から芸文に通い詰めて位置、場所関係がよくわかっているわたしだからですよね(笑)。

・・・・にしても、わたしも大概のデジカメ小僧ですが、撮す時のシャッター音とストロボは常にオフにしています。人の耳元の位置にカメラ付きだして、ずーーーーーーっとカシャッ☆カシャッ☆カシャッ音立てて撮している人って、なんだかなぁ〜って思ってしまいます。(−_−;

ここのロビーコンサートが盛り上がりすぎてしまって、2部の開演が少し押してしまったほどでした(カウントダウンがある関係で進行時間はシビアに進行してゆきます。それでも押してしまう程の熱演でした!

「スーパーキッズ・オーケストラ」ロビーコンサートに集まったお客さん。本当にメッチャ多い。レストランのエリアも全部開放でした。

さて、2部はオーケストラと合唱のコラボ。
名曲揃いで盛り上がります。「カルミナブラーナ」も好きだなぁ。「フィンランディア」も合唱付きで聴くのは初めて。とっても豪華でうっとりです。

2008年最後&2009年最初を、いい音に包まれて過ごす事が出来た幸せをかみしめています。
遅くなりましたが、皆様

新年あけましておめでとうございます。

2009年もいい音楽をたくさん聴いて、毎日練習して、思い出をたくさん作りたいです。


コンサートに行くため最初しか見ていませんでしたが、恒例の紅白の感想などを(笑)。

●伍代夏子 ある程度歳いった演歌歌手の後ろでアイドル踊らせる寒い演出。冷酷&残酷ですね。

(↑)・・・・これ去年書いた文章なんですけど、今年は"しょこたん"ではなくて、マナ&カナ。
地味な色合いの振り袖着て熱唱する夏っちゃんだけど、横で赤い振り袖で踊る双子ちゃんにどうしても目が行ってしまう…。なっちゃんはマナ・カナと一度も目を合わす事なく終了したのだけど、NHKも本当に残酷ですね。紅白に出してやるだけ有り難いと思え!的な扱いなのかと想像していまいますが、2年連続この演出は本人もさぞかしツライ事でしょう。(マナ・カナはちゃんと歌手を立てる動きをしていたのですが、若くて可愛いだけに、どうしても双子ちゃんの方が目立ってしまうのです)

若くなくなった女の扱いは本当に難しい。本人が「じぶんは、もうオバサンなのだ!」と悟る事が出来ればいいのだけど、お嬢キャラ、娘キャラでいつまでもいたい人にとって、世間の扱いは本当に冷たいです(笑)。夏っちゃん、来年こそはピンで歌えたらいいね。がんば!


   2008年12月30日(火)
◆佐渡裕 21世紀の第九◆

[指揮]佐渡裕
[管弦楽]大阪センチュリー交響楽団
[合唱]京都バッハ・アカデミー合唱団
[ソプラノ]田村麻子
[メゾ・ソプラノ]林美智子
[テノール]吉田浩之
[バリトン]キュウ・ウォン・ハン

●ベートーヴェン:交響曲 第9番 「合唱付」

12月28日(日)15:00〜 ザ・シンフォニーホール

久しぶりに佐渡先生の追っかけです。パイプオルガン下最前列。佐渡先生のお顔の表情がよく見られる席でした♡ 四楽章は特に熱かった…。マエストロの低いうなり声がこちらの席まで届くくらい、渾身のタクトでした。やっぱり年末に聴くのにふさわしい名大曲!もちろん空席は1コもなし!
この日の演奏曲目は「第九」だけで1時間程度で終わりです。せっかく心も体もホットになった所で物足りないような気もしたのですが、大晦日も追っかけなので、ここは体力温存といきましょうか(笑)。

最近の個人練習はマンションの集会室で吹いている事が多いです。管理人さんは入れ替わりですが、(わたしに対する)申し送りが徹底されているようで(笑)、「時々音楽練習で集会室を使う住人さんがいるので、鍵を渡すように」と連絡入っているようで、どの管理人さんにも話が通りやすくありがたい。
あまりに頻繁に来るので「住民サークルを作ったらいかがですか?サークル活動にすると部屋代はタダですよ。」とアドバイスまでしてくれるように…。(^^ゞ 部屋代タダは魅力的ですが、複数で吹いて音量上がると他の住民さんから苦情が来るのではないか?という心配があります。『音出し禁止』になるのは怖い。貴重な空間は大事に使いたいので、一人でチマチマやっているのがいいです。

それになにより、個人練習は一人でやらなくちゃ意味がないような気がします…。レッスンもしかり。第三者がいる所でやるのがあまり好きじゃないのです。
昔、楽器屋さんでレッスン受けていた頃「レッスン見学させてください。」というのが時々あって、断れないから受けるのだけど、あれが本当に嫌だった。貴重な時間と高いレッスン代金払って真剣に上手くなりたいと思って練習しているのに、それは本当に貴重な、貴重な時間だったのに、そこに見物人がいるという『うざったい』空気がたまらなく嫌だった…。そういう時はどうしても「見せるレッスン」というか、参観日の授業みたいな、いつもと違うよそ行きな雰囲気が流れてしまうので、「あー、1時間損した。1回損した。」と思ってしまうのです。
一人練習では孤独にドロドロに苦しむけど、合奏ではみんなと一緒に楽しく吹くのが好きなんだな〜

コルネット買って最初の3年間は「毎日吹く!1日たりとも休まない!」と宣言して、その通りに達成しました。今はそこまで厳密に出来なくなってしまいましたが、1年で340日は吹いています。初期と変わった点は、旅行先には持ち歩かなくなった事でしょうか(笑)。
なにはともあれ2008年もよく吹いたぜ〜。次の大台乗るまで現役でいたいけど、どうかな…、難しいかな。明日は久しぶりに芸文のスタジオを取ってあるので、フォーマルに吹き納めてきます。


   2008年12月27日(土)
中之島でやっていた『大阪 光のルネサンス』。今年もきれいでした。光のイベント物はここのが一番好き。

さて、金曜日無事に『2008年吹き納め』が終わり、年内のバンド活動は全て終了しました。(もちろん個人練習は31日まで続きますが)

今年は新春から世界のコルネッター、アラン・ウィッチャリー様に始まり、世界のコルネッター、デヴィッド・キング(David King)様で終わるという、ゴージャスな1年になりました。
7月には海外遠征でドイツに行って演奏してきたし、じぶんの活動もすっかりワールドワイドになったものです(笑)。
ドイツへの参加表明は本当に、本当に、本当に迷ったけど、ここまで来たのなら、この楽団に入ったのならば、これも運命と思って、行くしかないと思いました。
バートザウルガウとフローメルンのクラブハウスは、やはりどうしても経験してみたかったのです…。これを知っているのと知らないのとでは団員としての意識に大きな違いがあるのではないか?と感じたから。ユーロ高と燃油サーチャージで、わたしの経済状態はこれを境に一気に悪化したのですけれど。。。それでも行って良かった。

今年はとある超VIPの前で演奏した事も、人生で誇れるスゴ〜〜〜〜〜〜イ経験となりました。一生に一度会えるか会えないか…のスゴい人。撮影禁止にもメゲずに隠し撮りをしてきたのですが、もっと強気で接写したら良かった。"個"としてのじぶんは「撮したいんだから、いーじゃん。」と、じぶんの欲望優先で決まりを遵守しない人間なのですが(爆)、制服着て活動している時は集団としての責任を考えてしまって(これでも一応f^-^;)色々考えてしまって強気になれないんですよねぇ…。あ〜、せっかくのチャンス、もったいなかった…。

わたしはその超VIPがあまり好きではなかったのですが(またまた爆弾発言ですな…)、身を乗り出して演奏を聴いてくださる姿を見ると悪い気持ちがしないのです。(わたしは演奏中、チラチラその人を見ていた)認識が変わりました。ゲンキンなモノで今ではテレビで見るたび「がんばってください♪」という気持ちになります。(^-^ゞ


2008年最後の本番は、イルミネーションとツリーが輝くこんなステキなエリアでのクリスマスコンサートでした。クリスマスの衣装でクリスマスの曲。演奏者として、やっぱりこの季節クリスマスミュージックを吹くのはとても楽しくて幸せな気分に浸る事が出来ます。ずっと、ずっと、クリスマスはここで吹きたいナ。

来年もしっかり練習して、たくさんの思い出を作ってゆきたいです。 練習がつらい時には、デヴィッド・キング教授のハグを思い出すことにしますネ…(笑)。

   2008年12月24日(水)
下の話の続き。

そして広島と言えばかっぱえびせん。創業者が太田川で捕った海老をかき揚げにして食べたのが製品のヒントだそうで、カルビーの本社は昔広島にあったそう。いかにも瀬戸内ちっくな食べ物ではありますよね。広島限定品はオタフクソース味で、予想以上に薄味に仕上がり飽きずに食べられました。スナック菓子の割に美味しかったです。

   2008年12月24日(水)
先週、8年ぶりに広島へ行ってきました。広島訪問はもう7〜8回目になるでしょうか。行く時はいつも同じ理由があるからなのですが内緒ね。

『ひろしまドリミネーション』平和大通りでやっていた光のイベントがとてもきれいでした。


久しぶりに宮島へも行って来ました(こちらは10数年ぶり)。日本で唯一、宮島だけで買える「キティのもみじまんじゅう」が欲しかったんだよ〜(笑)。
広島アンデルセンのベンチでバルーンアートやってるお兄さんの作品『ポニョの妹』。カンパをすると作ってくれます。他の子供がリクエストしていた「キティちゃん」のバルーンもすごい手の込んだ作品で1日中見ていたい技でした。


昔からある駅弁「しゃもじかきめし」は、おかずがカキフライ付き。しかもカキ大粒。昭和に食べた時より豪華になってました。

今年限りで閉鎖される、広島市民球場…。

8年前に来た時、ここの軒下でコルネットの練習をした思い出の場所。なくなってしまうのが寂しいです。
あの日は最初平和公園の端っこで吹いていたのですが、雨が降ってきたので移動。このゲート下で1時間くらい吹いたでしょうか。寒くなったのでカラオケに移動して更に吹いたのですけど…。

8年前といえばコルネットを吹き始めて間もない頃で、もちろん楽団にも入っていません。レッスン以外は一人で吹くだけで、その頃考えていたのは「吹奏楽団に入りたい。」「合奏を体験したい。」頭の中はそればっかり(笑)。
とにかく時間があれば少しでも吹きたくて…。1時間多く吹けば、1時間早く夢に近づくような気がして…旅行先にも必ず楽器を持って行っていたっけ。
寒かろうが、雨だろうが、吹きっ晒しだろうが、そんなの関係ねぇって感じで。

あれから8年・・・・。

球場もなくなってしまうけど、じぶんを取り巻く環境も変化しました。 何より今のじぶんには『一緒に演奏をする仲間』がいて『演奏を披露するステージの数々』があるということ。8年前のじぶんが欲しくて欲しくてたまらなかったモノを、今のわたしは持っているのです。

   2008年12月18日(木)
『白い大阪』

こちらは大阪のお土産。新大阪駅で見つけました。
某北海道銘菓のパチもん…???
でも、大阪のイメージってどう考えても……白くないんですけど…。(^_^;)

ウケてナンボの大阪らしいお土産で、特に北海道の方へ贈ると笑ってもらそうですね♪

今、北海道では『生キャラメル』が大ブームで、特に『花畑牧場』のは並んでも並んでも買えません。田中義剛さんのファンでも何でもありませんが、やっぱりここのが一番美味しいです。

口の中で甘く溶けていくやわらかな感触。
蜂蜜の後口…。 

類従品の比ではありません。最初「キャラメルゥ〜?」って斜に構えていたのですが、一口食べて脱帽しました。いい材料を使っています。元々別の牧場で作っていた腕のいい職人さんの作品だそうですが、田中さんの牧場でスカウトしたのか(?)テレビの力を借りた事もあって、ここまで有名になったみたいです。

でも田中義剛さんって北海道の人じゃなくて青森出身なんですよね。訛りっぽい話し方されますが、「北海道!北海道!」を連呼する割に東北テイスト入っているのが気になるので、もう少しがんばって『北海道弁』もしゃべっていただきたいものです。

   2008年12月17日(水)
うらやましいでしょう?(笑)。

誰にもあげませんよ(笑)。


   2008年12月6日(土)
練習終わった後に、友達と3人でルミナリエを見てきました。

携帯で撮したので写真は"ガッサい"ですが実物はキレイでした。デジカメ持って行けば良かったよ…。
22時近かったので歩いている人も少なく余裕で見られたのはいいのですが、東遊園地に着いて直ぐに一気に電源が切られました。シャットダウンの瞬間を見られたのはある意味貴重な経験かも知れません。
しかし電源切られた後のルミナリエって、本当に寂しい光景です。

ルミナリエも資金源の問題で存続が危ぶまれているそうですが、震災で亡くなられた方の魂を慰める意味合いもある、とても重要なイベントだと思います。いつまでも続いて欲しいです。なので募金箱に100円入れてきました。
少ない金額ですが、今はお金がないのでどうかこれで許してください。

相変わらず求職活動はやっています。面接行ったり、ハケンの登録に行ったりしていますが結果が出ません。
決して高望みしている訳ではないのですが、わたしの縄張りである『低賃金・低待遇』の仕事(笑)に今は若い人が押し寄せてきてしまって、とんでもない事になっています。心の中では「ここは貴方のような若くて将来のある人が就く仕事じゃない!」と思うのですが、若い人達がそれでも必死になってアピールしている姿を見ると、いろいろと考えてしまいます。

今日は少し体調が良くなく、「疲れた・・・」と昼過ぎに横になったら何時の間にか寝てしまっていました。気がついたら夕方5時!面接行ったり、アピールしたり、「スキルチェック」という名の早打ち入力(得意ですが)とかの毎日で、少し疲れちゃいましたね。
練習行かなくちゃ!早く吹かなくちゃ!と焦ってしまいましたが、頭は合奏終了後まで寝ていました(爆)。#や♭100個くらい(笑)落としました(^_^;)ありえねぇ〜

こちらは、淀屋橋にあるジョエル。
TVチャンピオン・チョコレート選手権、優勝者のお店です。名門プラザホテルのご出身だそう。北浜へ面接行った帰りにお茶しちゃいました。
↑シェフのプロフィールは帰って検索して知ったのですが、美味しい店には外からでもオーラが漂っているもので、一見で入ったのですが「これは絶対ハズレないはず」という直感がありました。もちろん大当たりです!スイーツ激戦区に住んでいるわたしが、これのために大阪まで来たいと思える。リピーターになりそう。
芸術的なケーキもあったけど、シンプルなモカエクレアが気分です。中にたっぷりのモカクリームが入っていて大変美味しゅうございましたよ。添えてあるクッキーはサービスで。
コーヒーと一緒にオーダーして1000円出したら、お釣りが680円だった…。安すぎないかい????

でもルミナリエで売っていた、ギトギトのチョコバナナとか、テカテカのりんご飴とかも、それはそれで美味しそうだった。。。。(笑)

   2008年11月30日(日)
木曜日に奈良県の王寺町に行ってきました。

わたしが関西生活を始めた思い出の地です。
車窓の景色は天王寺を過ぎたあたりから、徐々に奈良色に変わって行きます。
大和川沿いに来ると懐かしさで思い出フラッシュバック。行こうと思えばいつでも行ける距離ですが、最近のじぶんは今の暮らしと楽器の練習にドップリ漬かっているので、来る機会はめっきり減ってしまいました。

王寺駅前に立ってみて、あまりの懐かしさに頭がクラクラ…。
でも駅前商店街が消滅していたのには、ショック大…。

王寺と言えば、商店街の「ダンス音楽」(←チャチャチャとか、マンボとか、わびしい商店街なのにいつも景気の良い音楽が流れていた)だったのに。西友とマンションになってしまっている…。
激マズイひき肉を売っていた市場。小さな魚屋。古すぎる銭湯。バケツでリンゴを売っていた果物屋。愛想悪すぎるオバハンの布団屋。どれもこれもなくなっているじゃないか…。
寂しい。今から思えばあの街の風景、写真におさめて残しておけば良かった。 

駅の反対側(イズミヤのある方)は割と昔の面影を残していて、ホッ。
ありえない程店内がゴチャゴチャで、地震が来たら一瞬で商品全部潰れるであろう、何を売りたいのかさっぱり良くわからない店「リビングよしだ」も元気に営業中。昔より少し片づけられていたのでワイルドさは減ったけど。
「カレーの横浜」も健在。

王寺に来る前は横浜に住んでいたので、この看板の「横浜」って文字に反応してしまって、毎日眺めていたんだよなぁ。1度だけ中に入って食べた事があるけれど、たいして美味しいカレーではなかった(笑)。
でもマッチ箱に氷川丸の絵がついていて、それだけで横浜恋しさでウルウルしたっけなぁ。

王寺に住んでいた頃は関西の知り合いが誰もいなくて、日中はいつも一人。インターネットは一般普及していなかったし、パソコン通信もまだの頃、当然楽器も吹いていない。こんな孤独に毎日よく耐えていたいたものだと感心します。だからこそ(来る事を)躊躇して、なかなか決心がつかなかったのだけど…。今は「そういえば、わたしは北海道生まれで、東京や横浜にも住んでいたんだっけ?」と思えるくらい関西には馴染む事が出来ました。

結局、じぶんで決めたことだから、乗り越えて行けたのだと思います。
他人に強制されたのではなく、ここに来たのはじぶんの意志だったから、(横浜や北海道に)「帰りたいナ」と思った事はあっても「帰ろう」なんて一度も考えた事はなかった…。
それにあのまま横浜に居残ってたとしても、今以上の幸せは得られていないはず。人生、決める時はエイ、ヤッ!っと決めて、一度決めたら後ろは振り向かないのがいいと思う…。

「人生いたる所に青山あり。」って言葉が好きです。
奈良はじぶんにとって人生のターニングポイントの町。物思いにふけっちゃいますね。

ところでこんな可愛らしいカフェもありました。(in平群町)


小山ロールのシェフがプロデュースしたという、マキシムドパリのロールケーキに手作りジェラートのセット。ロールケーキは『西北ロール』で口が肥えてしまったので、いまひとつに感じたけれど、ジェラートはこのお店のウリのようで美味しかった!

信貴山も法隆寺も奈良健康ランドも懐かしいけど、時間がないから1日じゃ無理だー!また来るぞー!奈良〜〜!


   2008年11月29日(土)
ポコアポコウインドアンサンブル 第11回定期演奏会
友人が所属しているバンドで聴きに行ってきました!
コンクールには出ていませんが、今年NHK BS「みんなの吹奏楽」(講師:北村英治)に出演されたのでご存知の方も多いかも知れません。

良かったです!
驚いたのは会場のアミテイホールが満席だったこと!
わたしは1階に座りましたが、ほぼ空席なし。2階の様子はわかりませんが、たぶん、あの雰囲気から想像するには満席だったと思います。老舗の名門・西宮市吹でさえ同じホールで満席にはならないというのに、動員力がすごい。正直ここまでとは思っていなかったので、かなり動揺しました。

「みんなの吹奏楽」効果なのか、お初のお客さん(じぶんも含めて)も多かったですが、毎回足を運ぶ熱心なファンも多いようです。地元にしっかり根を下ろした活動している証拠です。また年々お客さんと共に団員数も増やしているようで、赤丸急上昇中といった感じ。"ポコ"の愛称で、地元の人達に愛されているんだな〜ってのが伝わってきました。

テレビでやっていた北村英治プレゼンツ「A列車で行こう」がお目当てだったのですが、しっかり今回のメインです。ソリストはテレビ版とは別の人に変わっていて、特定の人が独占するのではなく、みんなが王様、みんなが女王様(笑)のテーマ通り、主役を回して楽しむ姿勢が清々しかったです。
また北村先生から心のこもった祝電も届けられていて、その暖かな文面はホロっとする内容でした。
きっとテレビロケでは、双方にとっていい経験をされたのでしょうね。うらやましいぃ〜。
2部はピンクのポロシャツに白ボトム(パンツ、スカート、スタイル自由!)という華やかなコスチュームがライトに映えて新鮮だったなぁ。ポロはやっぱり明るい綺麗な色がいいね!

アンコールの最後、映画のエンドロール風な演出は、ハッ☆とさせられる斬新さでした。
照明暗くして、スクリーン使ってエンドロールを流します。文面も面白かった。バックミュージックはジャズの名曲「ラブ」で。う〜ん、やるなぁ…。 最近演出力が高く、キラリとおもしろい事をやっている楽団が多いです。満席の理由はやっぱりここにあるのかな。

   2008年11月25日(火)
昨夜大阪で開催されたデヴィッド・キング(David King)氏のクリニックに参加しました。
クリニックの写真(撮していません)はここに載せる事は出来ないのですが、この写真はコンサートのチラシなので大丈夫でしょう。

いやぁ〜〜〜、すごかった!
「見ないと一生損する」と言われたけど、全くもってその通り。
コルネットの巨匠と言えばロジャー様もアラン様も、それはそれはすごい御方だったけれど、上には上がいるものです。今までわたしが聴いたコルネットの中では、デヴィッド様が史上最強だと思いました。

音に雑味が一切なし。
どんなに上手い人でも、管楽器ってある程度雑味が出るのは仕方ない楽器だと思ってましたが、それは間違いだったことに気づきました。音が鈴のようです。
…鈴のように鳴るコルネットって聴いたことあります?
それはもぅ、言葉で説明する事が出来ない宇宙なのです。

今回、クリニックのモデルバンドの一員として参加させて頂きました。
凹み全開の時は「迷惑かけるだけだからクリニックは辞退しよう…」と思った時期もあったのですが、「いやいや、こんなすごいチャンスは滅多にじぶんの目の前に降りては来ないのだ!」とハートに燃料投下。気持ち奮い立たせて、もう一度"RIGHTEOUS"を新しい気持ちでおさらいすることにしました。

この教授のコルネットは、本当にすごい!
ただ、予想はしていたのですが…
英語がわからない
のです、ハイ。

英語ダメダメ人間が、デヴィッド様の英語だけ特別に脳内翻訳出来る訳もなく…。
今から思えばアラン様(アラン・ウィッチャリー)の英語は易しい言葉を選んで使ってくれていました。今回よりまだ少しわかりました。(それでも"最初に戻って"と言ったのが理解出来ず一人だけ別の所吹いたり、恥ずかしい事もやらかしましたが(爆))デヴィッド様の英語は手加減ナシで、わかる単語がほとんどありませんでした。
でも熱弁ふるっている時のニュアンスはだいたい想像がつきます。
英語はわかりませんでしたが、確かに一生で一度は会うべき方!というのはわかりました。コルネット吹きならば、この方を目指してがんばろうよ!というアツ〜い気持ちにならせてくれます。

ふと、お客さんが聴講している席を見渡してみると 世界のユーフォニウム奏者外囿祥一郎氏が席についていらっしゃるのが目に飛び込んできました。
「え?世界のホカノゾノさんが、ここに?」と一瞬頭が真っ白…。
いや、ただ単に似ているだけの人かも知れないよな…と思ったのですが、どうしても似てらっしゃいます。
去年京都コンサートホールで、バルコニーからかぶりついて見ていたのでお顔はハッキリ覚えています。CDジャケットの写真ともよく似てらっしゃる。後で誰かに聞いてみよう。もしご本人だったらサインもらわなくちゃ!と思うと「今日は"なまら"美味しい日だべさ!わたし、とってもスゴイ所へ来ちゃっているのかも?!」とウキウキしてきます。

とにかく、英語力って大事なんですね。痛感しました。
やっぱ世界を目指すためには語学力が必要だよな〜。

2時間みっちりと"RIGHTEOUS"の指導を受けて、気分的に少ぅしだけ上手くなったような気がしちゃったり何かして〜(笑←そんなに甘くはないけどね)。 あ〜、このままオータムコンサートに突入したら、今度はもっとちゃんと吹けるはずなんだけど…って思うくらい、タップリと刺激のシャワーを浴びてきました。

既に夜も遅かったのですが、ここまで来たのだからデヴィッド様と世界のホカゾノ氏を囲む懇親会にも出ておきたいです。正メンバーでもないのにずーずーしいけれど、一流プレイヤーと一緒にお酒飲める機会なんて冥土の土産級の思い出なので、ここは参加するっきゃないでしょう。

家を出る前に「"お会いできて光栄です"って英語で何て言うの?」と聞いたら

I'm Happy to meet you today.

でいいのでは?と教わったので丸暗記。(←忘れないように電車の中で繰り返していたf^_^;)ソックリそのまま言ってみたら「サンキュー」と言われたので、わたしのカタカナ発音でも通じた模様です。
今回、わたしはこんなすごい夢のような体験をさせていただきながら、レッスン代も負担していないし、何かお礼を…と思って教授にお土産を準備することにしました。

ジャーン! This is 久留米はんてん。 イェ〜イ!

実は、前日行った阿倍野区民センターの近くの小さな呉服屋で買ったものです。
阿倍野から天王寺へ歩いて帰る途中で"はんてん"見つけて、ビビビ!と来ました。観光土産品店で買うより、こういうのが雰囲気あるじゃないですか。
きょうびはこの手の商品も中国製が多くなりましたが、これはしっかりと日本製。お店に1つだけあったLLサイズです。色合いがオジン臭いけどまぁ仕方ないですね。
でもクリニックの最中、「この金髪、ロン毛、イケメン、クールな指導」のDavid King氏に、この"はんてん"はあまりにどうだろう?と恥ずかしくなってしまい、渡さずに持ち帰ろうとも思ってしまいました。まぁせっかく阿倍野で買ったのだから(笑)と勇気持って「ジス イズ プレゼント ホー ユー」と渡してみたら、とても喜んでくださってホッとしました。
ハグもしてくださって、ほっぺにほっぺをくっつけてもくださって…。終わったら反対のほっぺもつけてくれて…。「これはクリスマスプレゼントかい?」みたいな事言っていたので、思わず「ヤー。」と答えてしまいました。
「ヤー」はドイツ語だっちゅーのね。
映画でよく見る抱擁シーン。まぁ酒の席でもあるし、相手外人さんだし、そんな熱い抱擁をしてくださるのなら、チュッ♪とかそういう事をするシーンなの?(笑)と思いましたが、シャイなわたしにはやっぱり無理でした。(^^;;)

本当に素晴らしい体験をさせていただいて心の底から楽しかったし、勉強になりました。もちろんサインも!ツーショット写真も! ドサクサに紛れて世界のホカゾノ先生にももらえたし、最高の思い出です!昨夜の経験、美味しすぎます!
大阪ハーモニーブラス様には心から感謝しています。
David King教授、一生忘れません。寒いイギリスの冬は久留米はんてんを着て風邪ひかないでくださいね〜(笑)。

   2008年11月23日(日)
芸術文化センター前の高松公園で、クリスマスイルミネーションの点灯式がありました。

写真は点灯イベントで、女声コーラスを指揮している佐渡裕氏。
デジカメがなかったので携帯(4年前に買った携帯なので機能がガッサい(北海道弁で"ちゃっちぃ"ってニュアンスの意味)です)で撮しました。画像が荒くてせっかくのお顔がよく見えなくて残念…。

芸文のクリスマスツリー、とってもきれいです。
佐渡先生は相変わらず気さくで、ファンが殺到してもみくちゃになりながらも、写真や握手に応じていました。わたしも「先生、ジルベスターは行きますよ!」とアピっておきました。
そうです。今年の年越しは2年ぶりに佐渡先生とカウントダウンコンサート。楽しみです♪

さて、今日は阿倍野区民センターで行われた、『大阪シンフォニックバンド オータムコンサート』へ行って来ました。
大好きな友人が出演しているので応援です。
「ポニョ」やら「ジャパニーズ・グラフィティ」やら「サザン」とか「美女と野獣」とか。吹奏楽でよくやる聴き馴染みのある曲ばかり集めた軽めのコンサートでした。隣に座っていた2人組のオバハンが史上最悪だったけど、演奏そのものは良かったです。

なにより友人が楽しそうに演奏している姿を見て、安心したし、嬉しかったです。

   2008年11月21日(金)
阪急西宮ガーデンズ 見てきました。

正式OPENはまだですが、一足お先にやってます。(…って書いちゃっていいのかな^^;)プレオープンなのでお客も少なく、ゆったり見られてVIP気分でした。

すごかった!
もぉ〜広いのなんのって、あまりに広すぎて頭がクラクラしました。
今まで色々なショッピングモールを見てきましたが、ここ以上にスゴいのは見たことない。
神戸の皆さんごめんなさい。悪いけどこっちが全然勝ってます。ってくらいすごかった。歩き疲れて今日は全部見切れなかったので、オープンする前にまた行っておこうと思ってます。

先週の木曜の夜、久しぶりに蒲生のスタジオへ行きました。
10/28の日記で触れている『とある演奏会』で吹いた曲を、もう一度別の場面で演奏するための練習です。

過日の本番と違って、精神的にとても落ち着いたので「あ〜"RIGHTEOUS"って本当にいい曲だなぁ。」としみじみ感慨にふけったりしてました。
こんなきれいな旋律、今までわたしは知らなかった。 
世の中にはまだまだわたしの知らない名曲がたくさんあるんだなぁ。死ぬまでに1曲でも多く出会いたいものです。
なのに本番で(わたしは)きちんと吹くことが出来なくて、残念で心が痛むけれど、でも、音楽はその一瞬だけのものだから、仕方ないね。あの夜のじぶんの実力が"それ"だったのだからね。

そんな事を考えながら吹いていて、「THE CHAMPIONS」というマーチの練習になった時、突然、本番のステージに乗っていた瞬間に脳がトリップしました。
あの日、何の手伝いの足しにもならなかった、じぶんの演奏の不味さに打ちのめされて、心が痛いのだけが前面に出過ぎてしまって、本当は感動したり、感謝していたのだという気持ちがスッポリ抜け落ちてました。
もう一度冷静な心で「THE CHAMPIONS」を吹いてみて、あの瞬間、心の中で感じていた想いをソックリそのまま、思い出す事が出来たのです。

例え話に置き換えたらこういう筋になります。

わたしはオリンピックの競泳に出場しました。
でも、本当はそんなに泳げないんです(笑)。

スタートのピストルが鳴って、威勢良く飛び込んで。 ほどなく足がツリ始めてしまいました。 
「やばい、おぼれかけている。」
焦ってしまって、どうにもならない。胸がどきどき鳴りすぎて呼吸が浅くて息が吸えない。

あ、水を飲んでしまった。おぼれる、おぼれる。どうしよう?
本当に溺れてしまったら、周りのコースで泳いでいる選手に迷惑かけてしまうから、なんとかゴールにたどり着かなくては!
必死でもがいて、もがいて、早く、早く、ゴールに…。早く終わって…。

とりあえずゴールには着いたけれど、半溺死状態(笑)。 情けなくて凹みます。
泳げない人間がオリンピックに出るな^^;というツッコミは置いておいて、周りを見渡してみたらキチンとゴール出来るのは当たり前。その上でより美しいフォーム、より早いタイムで他の人は泳いでいるのです。

こういう状況になった時、「やっぱりじぶんは情けないんだ。」と凹みまくるのもアリなんですけど、「オリンピックに出られて良かった。強い選手と一緒のコースで泳いですごい刺激と勉強になった。」と糧にしてしまった方がどう考えてもお得ですよね。もちろん場違いなレベルで出て行くと他選手や観衆の前で恥をかいてツライというのもあるんですけど、それは奮起材料になります。

普通はあまり泳げない人はオリンピックには出られません。
でも長い人生の中では、時に不思議な出来事が起こったりもする訳なのです。
市民プールか健康ランドで泳いでいた人間が、強い選手と一緒に泳ぐ。そういう事は普通ないです。でも、映画のようなイリュージョンがふっと目の前におこったりする。

「THE CHAMPIONS」を本番でやっていた時、その前に「火星」やら「木星」やら別のすごいのもガンガン吹いた後だったんですけど、バテるとか、スタミナとかそういう問題じゃないんですよね。旋律の符点音符の引っかけの所が、ビシーっと揃っているのを聴いて、それをやっていたのは前列の旋律担当のコルネットさんなんですけど、「うわ、これはすごいわ。」って、心の底からシビレました。
『引っかけ』ってちょっと独特な奏法なんですけど、それが首席さん以下全員、完璧に揃っているのです。
これって客席で聴いて感動するのとは、また全然別の感動なんだよな〜と思いました。

オリンピックは参加することに意義がある、と言われているけどその通りです。
「オリンピックに出たんだ、すごいね。」と、音楽をあまり知らない人からは言ってもらえたのだけど…。「いや、あの、それは…。」とモゴモゴと口ごもらないで、額面通りに単純に「ハイ。オリンピックに出ました。とても勉強になりました。」と素直に喜んだらいいんだ、って、木曜日の夜、ふとそんな事を考えていました。

またいつか、本物の選手として出場することを人生の目標に掲げてみてもいいかな、なんて(笑)。
心のヒダ、美しい曲、嬉しかったコト、落っこちて口惜しかった瞬間。1つでも多い方がHAPPY♪だもの。
しょっぱい事も、苦い事も、酸っぱい事も、みんな、みんな糧になるから。そのホロ苦い後味ですら、かけがえのないわたしだけの、一生の思い出なんだよな〜って嬉しさが込み上げて来るのです。

わたし、大阪ハーモニーブラスさんの、オータムコンサートに出演させていただいたのです。
コルネット吹きとしては、これに出るのはオリンピック級です。
なぜ健康ランドで泳ぐわたしが? という出演の経緯は伏せますが、『オータム』といえば選曲系統はシリアス。 年に数回あるこのバンドの本番の中では一番格式の高いコンサートであると認識しております。
素晴らしい経験をさせて頂いて、本当にありがとうございました。
「申し訳ありませんでした。」とも書くべきなのでしょうが、それはあえて強調しないことにします。謝るエネルギーは向上に充てた方がいいな、って思うから。

さぁ〜、これからもがんばるべー。
一度しかない人生なんだから。がんばって、がんばって、懐の深い大きなプレイヤーに成長するのが目標です。向上心全開でがんばりま〜す。

   2008年11月11日(火)
いつまでも炭酸抜けしてる訳にもいかないので、土曜日久しぶりにスタジオで吹き込んできました。
スタジオでやるのは2週間ぶり。やっぱり、ちゃんとした場所で吹くと気持ちもちゃんとしてきます。

ところで今日は社会復帰への第一歩として、超久しぶりに企業の採用面接を受けてきました。
年齢的にも新しい職に就くのは大変でしょう。簡単には採用されないと覚悟しています。歳の数程履歴書書いてもまだ決まらないかもね。

それにしても、今日の『K』という会社の選考会はすごかった…。
先ず企業理念・業務内容の説明。
真面目にメモ取りながら聞いている人が多数。「採用されたい!」という気持ちが部屋中に満ちていて、少し息苦しい感じ。

その後、座ったテーブル毎のグループに分かれ自己紹介、30秒以内。
結構年齢高い人が多いし、10年以上も働く事に対してブランクがある人も来ている…。じぶんも含めて、仕事のない人っていっぱいいるんだな〜って、ちょっと安心しちゃいます。

お次は『他己紹介』(隣に座った人の紹介。もちろん初対面ですから先ほどの自己紹介をよく聞いていないといけないという訳ね)、30秒以内。
グループミーティングのノリで、新卒の就活ではよくあるパターンみたいです。

その次は、お椀に入っている小さな豆を箸でつまんで、隣の人のお椀へ回すゲーム。
昔、町内会の遠足で温泉の大広間でやった、あのゲームっすよ(笑)。まさか会社の選考で豆つかみやらされるとは…。
豆を早く巡回させるため、グループで作戦会議をしていいとのことで、今日来た中では一番若い、仕切屋っぽい娘が「待ってました!」とばかり場を仕切始め、アピールを開始しました。たぶん、リーダーシップ?積極性?を見るためかも。でも個人的にはこういうタイプと一緒に仕事するのは嫌なんだわ。人生経験浅い小娘がいくら仕切っても、仕切りが浅くて空回りって感じ。
個人的にはこの時点で、もぅかなりドッチラケ。冷めてましたが一応ちゃんと豆は回しておきました。大豆と小豆の2種類がありましたが、大豆の方が難しかったです(笑)。ちなみに、採用担当者は「箸を正しく持てるかを見させていただきました。」とのこと。つまり、この会社、箸を持てない人は採用しません!ということらしい。(箸屋じゃないんだけどね)

最後に、英語のテスト(笑)。
これでトドメですわ。

英語で口頭質問があり、その答えを回答用紙に(英語で)書く試験です。
ヒアリングと書くのが両方出来ないとダメだって訳ですな。そんなの出来る訳ないじゃんね(笑)。

3回くらい繰り返して言ってくれましたが、何度聞いても何を質問されているのかわからないです。でも白紙で出すのもシャクだったので

I cannot understand English. I'm sorry.

と書いて提出しました(笑)。 お疲れ様でした<じぶん(笑)。
結果はわかりきっているので、次、いきます。次。
久しぶりに社会と接点持てて、ちょっと楽しかったです(笑)。

   2008年11月7日(金)
プチ燃え尽き症候群です。

灰になりかけています(笑)。

背負った負荷がじぶんには重すぎたのか。

どうにかしよう…とあがいた割に、本番での結果が悪く、凹みが大きかったか。

一気に忙しいのから開放されて、炭酸抜けてしまったのか。

最近楽器吹くのを意識的に避けてしまう時もあるし、ちょっと危ない感じ。

でも、あまり深刻には考えてないんです。「まぁ、こういう時もあるか。」って感じ。
突っ走るだけが能じゃないし、突っ走り続ける『体力』もない訳だし(笑)。
「これから何がしたい?」「どんな夢を描く?」…じぶんの気持ちと静かに対峙する時間があってもいい。

目標がキッチリ定まったら、それに向かってまっしぐらに突き進めばいいだけで…。
強い目的意識がないと、エネルギーが放出出来ない。 O型人間特徴通りのじぶんです。(^^;)

   2008年11月4日(火)
という訳で吹奏楽祭も無事に終了しました。 ワイン展同様、今のところ皆勤で出演しています。

感想は例年と一緒で

※客席ガラガラだな〜(^^;)。
※学校単位での結束が強い地域だな〜。(OB吹奏楽団が盛んだし、一般団体もOBバンドが前身になっている所が多いようである)

と、毎年思っている通りに今年も終わりました。
この街の吹奏楽祭は客席の雰囲気がとても温かく、手拍子が自然発生的に沸き上がるし、面白い事をやった時の反応が気持ち良い、それが毎年必ず一緒で、「このアットホームな雰囲気は伝統なのだろう。素晴らしい運営だなぁ。」といつも思います。

ただ、今年のわたし、吹く箇所が少な過ぎて(笑)どう気持ちを高めたら良いのか、少し戸惑いました(^^;)。必然的に達成感は例年より薄く、次回はもっと鼻血が飛び散る程吹きたいです(笑)。

何はともあれ、2008年秋期怒濤の行事ウィーク、体調崩す事なく乗り切ることが出来てホッとひと息つきました。

   2008年11月2日(日)
今日、美味しいワインがたくさんある所で演奏してきました。
この行事は入団してから皆勤賞です。
やはり、飲食が伴う依頼演奏は否応なくテンション高まります(笑)。
お土産で頂くワイングラスもたまってきて、嬉しい限り。

初めて出た年は、短時間に大量のアルコールを摂取してしまい、メロメロで帰宅して7時に床についた事を覚えていますが、回数重ねるごとに攻略法がわかってくるもんですね。去年くらいから時間をかけて、よりたくさん飲めるようになりました。

ただ、個人的にこの行事のための練習を全くやってなかったので^^;、先週の水曜の合奏は「やばい!」という感じ。
「ドイツマイスター」の3rdは、初めてドイツ行った時やった思い出深いパートなのに、すっかり指忘れちゃっているし、「ポルカ」の1stは今回が初体験。
焦って、木、金、土、そして今日の昼間に指をさらって現場入り。
まずい演奏をしてしまうと、その後、酒が苦い。 という教訓から、美味い酒を飲むためには練習が必須です。
今日は良く出来たので、必然的にワインも美味しかった。そういえば去年の今頃苦しんでいた、ホットフラッシュの症状が最近出て来ないので助かってます。

ところで前日は、某一流ホテルにて結婚式のお祝い演奏がありました。
お嫁様がお人形みたいにきれいで、見ているだけで気持ちが華やぎますね。結婚式の演奏も好きな行事上位なんです。子供の頃からお嫁ちゃんを見るのが大好き。昨日はお日柄が良かったみたいで、ホテル内に何人もお嫁様がいましたが、お色直しのドレスがみなさん『赤』で、今年の秋の主流色みたいですね。

それで明日は吹奏楽祭なんです(笑)。3連休3連ちゃんで演奏三昧。
魔の10月、怒濤の10月を乗り切ってきた、最後の行事なのでしっかり務めたいと思います。
この9月、10月は本当にキツかった…。9月は臨時練習キツかった。10月はとにかく諸々キツかった。お疲れさん<じぶん、よくがんばった<じぶん (←たまにはじぶんを甘やかそう)明日の行事が終わったら、行事に追いかけられる生活から解放されるので、少し落ち着いて基礎練習をしたいです。
ゆっくりじぶんの音と向き合いたい。自身をレベルアップをさせる練習に取り組んでいきたい。

もう二度と、苦いお酒を飲むことがないように………ね。

   2008年10月30日(木)
←5月に熊本に行った時、阿蘇で買った『説法焼酎』です。
大事に仕舞い込んでいて飲むの忘れてました。昨日気がついた…。飲み干してやる〜〜(笑)。

さて、全国大会の話に戻るのですが、【一般の部】出場団体の水準の高さは、相変わらずすごかった。
ただ、じぶんがこの中に入って一緒に演奏してみたいか?と問いかけてみて、自身の答はNOでした。
真夏のクソ暑い中、課題曲(しかも、つまらないやつ)と自由曲に明け暮れる生活は・・・・・う”〜ん、やっぱりいいや。課題曲が「ジュビラーテ」なら考えてもいいけれど…(笑)。

でも、吹奏楽をやる人間ならば、『12分間にかける青春!』っていうヤツを、一度は味わってみる価値のある体験というのは認めます。これ(審査員と満員の観衆の中、課題曲と自由曲を緊張感の中で吹ききる達成感)を知っているのと、知らないのとでは、やはり経験値の違いの差があるとは思います。

関西代表 大津シンフォニックバンド
とても上手かったです。 森島先生も全く変わらず、穏やかな笑顔で、でも演奏は情熱的で。 他団体とは、もぅ音が全く違う鳴りしているんです。「あ〜、やっぱり全然違う。別格だわ。」と思いました。
尼崎市吹は以前に比べて普通になってしまったというか、「どうよ、これが尼吹よ♪」みたいな絶対オーラが薄くなったような気がするのは、女性のコスチュームがパンツになったせいと、自由曲が「北海の大漁歌」っぽい曲だったから?なんて思ったりなんかして…。
やはり昔のようにヒラヒラ、キラキラなゴージャズなドレス着て、ゴージャスな演奏を奏でて欲しいと思うのは、わたしだけでしょうか。

北海道代表 ウィンドアンサンブル ドゥ・ノールが演奏していた、「パロディ」って曲は、楽譜見なくても難しい音符の並びが想像出来るくらい、難解そうな曲でした。もし、わたしだったら「フツーにホルストの一組で、フツーのシャコンヌやろうよ。」って真っ先に挫折して白旗挙げそうな予感がします。 こんな難しいのをツラっと吹いているのだから、相当上手い。東京のバンドには、スカバンドからスカウトしてきたような跳んでいる雰囲気の女の子がラッパ吹いていた!さすが都会だねぇ。

一般の自由曲って、演奏以前から「選曲勝負!」みたいな火花がバシバシ飛び散っている感じ。ほとんど知らない曲ばかりだけど『難しい』というのはわかります。
でもなんか、もっと、フツーに楽しい曲、とかそういうのは、やらないんですかねぇ?
そーいうんじゃ、やっぱ今の時代は勝てないか…。

年寄りの回顧録の時間が始まるけど(爆)、瑞穂青少年吹奏楽団とか、旭川市青少年吹奏楽団とか、地元の人達が、地元の指導者のもとで、"フツーの曲"を演奏して技を披露していた時代のコンクールが、やっぱり一番面白かったんだなぁ。

【職場の部】への愛あふれるコメントに比べて、だいぶ好き放題書いてしまいましたね(笑)。
一般の部に出場された全出場者のみなさん、本当にお疲れ様でした!

   2008年10月28日(火)
今日は秋晴れのいいお天気。パンダのいる動物園に行って来ました。
またまたドイツ人夫妻とご一緒に。

…と言っても、先日我が家でホームスティしていた方は帰国されましたので、別のご夫妻です。楽団にいると頻繁にドイツ人と交わる機会があるので面白いですよ。ドップリ・タップリ・ドイツに浸れます。
今回ホストマザーをされる方と4人でまったり、平日の昼間から動物園。
平和で幸せです♪
しかも今回来日の奥様は日本語バリバリなので、語学力のないわたしでも楽にコミュニケーション出来るのが嬉しい。

にしても、最近のドイツ人は(日本の食べ物)何でも召し上がりますなぁ〜。
先日うちに来ていた人も(わたしは嫌いですが)奈良漬けまで食べていたのにはビックリ!外人さんの手前、日本人のわたしが奈良漬け残したら恥ずかしいのでがんばって食べたけど、「こんなん、よく食べれるよ〜」って感じでした。


さて、土曜日。わたしはとある演奏会で演奏をしました。
この1ヶ月間、そのための練習をしていて、曲が難しかったり、さらう時間が足りなかったり、いろいろ苦しかったです。
気持ちは強く持っていたつもりなのですが、最後の方、かなり煮詰まりました。
ついに弱音を吐いて「苦しい。」と、実家に電話して愚痴ってしまいました。
田舎の母からは、「背景、経緯がどうであれ、最後はじぶんの判断で"やる"と決めた事なのだから、責任と約束を全うしてきなさい。」と渇を入れられました。

本番が始まる直前、ひどく緊張してしまい、もうありえない状態までガチガチになってしまいました。
最近、あがる事はなくなっていたのですが、久しぶりに崩壊の予感を感じました。

なんとか気持ちを奮い立たせて、足もつれながら舞台に出て行くと、前の方の席に夫が座っているのが目に飛び込んできました。
「忙しいから聴きに行けない。」と言っていたのに、たぶん、わたしが崩壊寸前になっていると予想して、心配で見に来たのでしょう。
日頃から「awayは辛いだろう?」と気にしていたので…。

「客席にたった一人だけ、じぶんの味方がいる。」と少し安心したのもつかの間、それでも激しい緊張が津波のように押し寄せてしまい、自身をコントロール出来なくなる域まで達してしまいました。
後半はじぶんを取り戻して、ある程度冷静になる事は出来たのですが、それにしても、あの日のじぶんの演奏。思い出したくない。。。。
途中で「もう、楽器を辞めてしまいたい。」と思ってしまいました。

全部終わって、涙は一滴も出ない。
ただ、ぼう然と固まって立ちつくすだけ。鏡を見たら目が落ちくぼんでました(笑)。

翌朝、全国大会を聴きに行こうと起きてコーヒーを飲んでいたら、夫が起きてきました。(←前夜は帰宅した時、もう寝ていた)
「せつなくて、胸が痛い。」と訴えたら、
「その気持ちは、いつか忘れてしまうだろうから、何かに書き残しておいた方がいい。」と。
だから、昨夜頂いた"封筒"に、日付と、場所と、演奏会名と、「せつなくて、胸が痛い。」と書き残しておきました。

全国大会に行って良かった。
そうじゃなかったら、たぶん、その日は1日中布団にくるまって、海老のように背中を曲げて、ジクジク湿気っていたと思うのだけど…。

きっと、よい経験になる。"あの日"があったら"今日"がある。と思える日が、いつか、必ず来ると思う。
全ての出来事には意味がある、神様からのメッセージが隠されていると思う。だから、これで楽器を辞めてはいけない。

さぁ、次の週末は本番が3連チャン!
全部出ます。がんばります。また、一から、いや、0から、コツコツと積み上げていきます。

   2008年10月27日(月)
土曜日の話は、反省と反省と反省を(笑)後日キッチリ書きますが…
とりあえず今日は日曜日の話を先にすることにします。

第56回全日本吹奏楽コンクール 【職場の部・一般の部】
大阪国際会場(グランキューブ大阪)メインホール

行ってきました!
チケットが取れていなかったので今年は入場を諦めていたのですが、古い友人のご好意で開演直前(笑)奇跡的にチケット我が手中に…(感謝)。これは吹奏楽の神様から「最後の職場の部を、その目でしっかり見届けて来い!」のメッセージだと思ったので、ありがたく好意に甘える事にしました。

来年から【職場の部】は一般の部に合併されるそうで、単独としては最後の大会になってしまいます。
選曲も演奏スタイルもすっかり様変わりして、(おまけに課題曲はつまらないし)昔感じたワクワク感は絶滅してしまった吹奏楽コンクールですが、職場の部に限っては古き良き時代のスタイルがまだ少し残されていて、大好きな部門でした。

それが来年からはなくなってしまいます。
いや、なくなる訳ではないのですが、一般の部と合併で審査されては、全国大会に出られる団体は半減でないか?と危惧するのであります。

確かに職域で吹奏楽が成り立つ会社は限られていますから、出場団体は昔から似かよっていますし、競争相手が少ないので予選突破のハードルも他部門に比べたら低いです。「不公平だ!」の声を上げる人の気持ちも全くわからないではないのですが…。

諸般の事情で、前日(土曜日です)終電で午前様で帰宅し、大量の酒も飲んでいました。
朝起きるのがしんどい…けど、北海道代表 六花亭 の演奏までにはどうしても間に合いたい。 JR大阪駅からタクシー飛び乗って、ホール入場したのが9時50分。 残念ながら1番には間に合わず、電電中国、NTT西日本の真っ最中でした。

1 中国代表 NTT西日本中国吹奏楽クラブ
すみません、聴けませんでした。

2 九州代表 ブリヂストン吹奏楽団久留米
人数の額面以上のぶ厚いサウンドがしていました。全員が一定以上の水準でしっかり鳴らしている証拠です。大会の度に注目していたアルトサックスのお兄さんがまだ現役を張っている事に感動。演奏は申し分なしです。

3 北海道代表 六花亭管楽器アンサンブル
30名少しでの小編成でしたが、思っていた程の貧弱感は感じられず、この日のために全員でよく練習してきた事が伝わります。ただ、JR東さんでも思ったのですが、職場の部では大編成で出てこられるバンドと、小編成が入り交じります。層の厚い、薄いの差が出てくるのは仕方ないにしろ、小編成バンドにはこういう時、何か一ひねりをして欲しいのだ、と小編成びいきのわたしは思うのであります。
20名で演奏しても楽々響く札幌kitaraと違って、グランキューブは響きの悪さで悪名高いホールです。 ここでこの人数での演奏。どうしてもハンディがあります。
でもせっかくの全国大会。北海道代表として演奏する晴れの舞台なのですから、あと一歩踏ん張った「計算」を見せて欲しい。そうすればもっともっと良くなれるし、高い感動が生まれて来ると感じました。
真面目に練習を積み重ねてきた事がわかるよいバンド、よい演奏でした。これからのご活躍と発展を心から願っています。

4 関西代表 阪急阪神百貨店吹奏楽団
課題曲で見せつけた「マーチの阪急」の底力がすごい。あの独特の格好良いシンバルさばきを見ていると「あ〜阪急だ!」と安心して見ていられます。鈴木竹男先生の魂が乗り移ったかのような素晴らしいマーチでした。課題曲終わった後、思わず拍手しそうになり「いけない、ここはコンクールだった。」とじぶんは引っ込めたのですが、他の場所からやっぱり拍手が沸きました。みんな同じ気持ちだったんだね!と嬉しくなった瞬間です。
ヤマハ浜松と同じ課題曲で、会場で即売していたCDを両団体買ってみました。聴き比べてみると解釈の差がなかなか興味深いです。
自由曲も含めて、演奏者の『気持ちの強さ』(←この大会で演奏する事への想い。それは自由曲の選曲にも現れていると思う。)に引き込まれました。唯一惜しいと感じたのは、自由曲で疲れが出てしまったのか荒くなってしまった所があり、とっても、とっても、もったいなかったです。ただ、それは些細な事で、気持ちの強さの方がはるかに上回っていました。
『音楽を表現する』という面での持っていき方が非常に高水準で、それはわたしが会場に来るまでの想像をはるかに超えていた世界でした。

5 東北代表 JR東日本東北吹奏楽団
弦バス回しが有名ですが、今年のバージョンは地味だったのでは? ここは関西は大阪。目立ってナンボのお国柄なのでもっともっとやって頂いても構わなかったと思います。前回見た時より回転が少し引っかかり気味に感じたのが残念でした。曲中では飛びはねよりも、ステップ調の方が今年の課題曲の曲調には合っていたかな?とも個人的には思います。
次回、出場される時には回転の滑らかさに一層の磨きをかけられる事と、振り付けの更なるバージョンアップを期待します。
ホルンのソロ、大変良かったです。20名少しの編成で自由曲は名曲路線からセレクトされると、もっともっとこのバンドの良さが引き立つのではないか?と思いました。今後のご活躍を心から祈念します。

6 東海代表 ヤマハ吹奏楽団浜松
先ず、指揮者の須川展也氏の衣装に釘付け!
演奏中は、須川展也氏の顔の表情に釘付け!
計算され尽くした課題曲〆ポーズに釘付け!
12分間、オーラたっぷりの指揮っぷりに目が釘付けでした。BS「みんなの吹奏楽」でも「音符のキャラクターを大事にする」事を、口酸っぱくして唱え歩いている先生ですが、その通りの演奏でした。
アーティキレーションは若干オーバー目。これ以上やるとイヤラシイかもという、限界手前で止めているのがニクイ。何もかもが計算済みといった余裕でしょう。
『技術を表現する』という面で、やはりこのバンドの右に出る所はないです。一般の部と合わせてもこの日のMVPではないでしょうか。

7 東京代表 NTT東日本東京吹奏楽団
前団体ヤマハ浜松のような大技こそはありませんでしたが、ミス、乱れがなく、美しく、演奏は完璧でした。 個人的には少々崩れても泥やアクの見える、主張前面での演奏スタイルが好きですが、一見地味に見えてもこういうまとめ方こそが本当の「うまいバンド」と言えるのでしょう。
せっかくこれだけの技術をお持ちなのですから、この「うまさ」にNTT東のカラーをもっともっと乗っけていって欲しいなぁ、と思いました。

8 東関東代表 NEC玉川吹奏楽団
こちらも職場の老舗、大好きバンド、N玉さん。
稲垣先生、萌えです♪きれいにまとまっていましたが、全体的に少し地味だったかなぁ。・・・と思いました。次回はもっとハジケて!ハジケて!

いやぁ…。我ながら【職場の部】への愛を感じるレポだと思います(笑)。
こんな楽しい職場の部を、一般の部と合併するなんて、吹連の意図が全く理解出来ないです。このHP内のあちこちに何度も書きましたが、むしろ、職場の部はジャンジャン拡大すべきだとも思います。それと課題曲をもっと面白くしてください。

もちろん昨日は一般の部も全部聴いておりましたが、個別の感想をアップするのは作り込みに時間がかかるので、職場の部に限ってレポートさせていただきました。



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