♡大阪ハーモニーブラスさんと♡楽しいクリスマスコンサート♡(本番編)
本番数日前から、神経が張りつめていました。
「エキストラとして出演させていただく以上、絶対に穴をあけてはいけない。」という緊張感で、ガシガシだったのです。
季節柄風邪が流行っています。ただでさえ、うちの職場は空気が悪くいろんな意味で病の人が多いです(笑)。
「体調不良で…。」だなんて許されないこと。
食べるもの、飲むものから気をつけて(演奏云々はともかくとしても)とにかく万全の体調で臨めるように、神経質なくらい気を配っていました。わたしはO型で普段は大雑把でかなりいい加減な性格なんですけど、こういう時だけは病的なくらい神経質&心配性になってしまう傾向があるようです。
(ただしこれは今回に限った事ではなく、普段の吹奏楽活動でも同じで本番前の節制、アルコール断ちは徹底しています。)
本番の日を迎え、控室でサファイアブルーの制服を貸していただきまいた。
袖を通すとわたしではない気分……。
どこか違う世界の、別な人のようなんですけど、幸い控室に鏡がありません。
もし、あのブルーの制服を着たじぶんの姿を見てしまったら、激しく動揺したことでしょう。緊張が加速して、どうにもならなかったかも知れません。
それでなくても、もう既に(前夜から)相当緊張していました。
大阪ハーモニーブラスさん(以下OHB&敬称略)というバンドは、やっぱり特別なんです。
BrassBandはたくさんありますけど、(演奏させていただいたからヨイショする訳ではなくて)別格だと思っています。
それはわたしが2000年10月のデビューコンサートの時から、ずっと見ていたから。同じ時期にじぶんもコルネットを始めて、目標に、励みに、憧れの象徴として、ずっと注目し続けていたから、というのが大きいのかも知れません。
短い時間とはいえ、今日わたしはその中で演奏させていただきます。
見ているお客さんは、わたしが正規メンバーでない事などはわかりません。
制服を着ている間は相応しい振る舞いを…「粗相するなよ!頼むよっじぶん!!」と渇入れるのですけど、そこはイマイチ頼りないヘタレなわたし。鏡を見なくても顔が引きつっているのがわかります。
やはりこの状況で『平常心』というのは、どう考えても無理な気がしますね(笑)。
こういう時の対処法はただ一つ。
緊張しちゃっているじぶんを丸ごと抱え込んで、「楽しむ」しかないんだ、ということですよね♪
さぁ、開演ですよ。ステージへGO☆。
本番は予想以上に楽しめました。緊張してますがガチガチという訳でもなく、じぶんのキャパ内で練習通りに吹けたかなという手応えです。クリスマスの楽しい曲の数々にも大いに助けられました(普段、OHBが取り組んでいる純正ブラスな曲と比較すると、今回のは難易度軽め・負担少なめだと思います)。
「大阪ハーモニーブラスです」と紹介された瞬間、プリンシパルさんに合わせて全員スクっと立ち上がるシーンがあるのですが、そこは
思いっきり外しました。みんな立ってるし…わたし一人だけ座っているし…みたいな(笑)←やっちゃいましたぁ〜(_ _;)。。。。
いつも客席から見ていたのでこの動き理解は出来ているのですが、「今日はじぶんがやるんだぜ?」の自覚が完全欠落していました。慌てて立ち上がってみたもののスリーテンポは遅いっつーの。本当にごめんない・・・・・。
本番中、じぶんの休符中などに周りを見渡してみると、なんだかググ〜っと感慨込み上げてきます。
4年半ずっと個人レッスンを受けてきたお師匠様。その師匠や岡本先生への橋渡しをしてくださった方。今回のお話を頂いた代表様。初めて岡本先生のレッスンを受けた7年前、譜面台を貸してくださった薔薇のお兄様。あの日「まだチューニングのB♭が出せません」と訴えていたのは覚えておいででしょうか。常時一緒に活動している訳ではないにしろ、何かの時には手を差し伸べてくれたり、力になってくださった方達ばかり。そして一緒に吹いているじぶん…。
クリスマスコンサート最後のアンコール曲は、ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」でした。
万感の想いを胸に、じぶんのキャパ精一杯で、心を込めて演奏させていただきました。
あれから1週間が過ぎて、何もかも全部夢だったのではないだろうか…?ふと思うことがあります。
この世の現実体験とは思えない、何とも形容し難い、あまりにシュールな時間だったから…。
写真が残っています。サファイアブルーのジャケットを着たわたしが、コルネット抱いて微笑んでいる…。あれ?やっぱり現実だったのかな?
今回の武者修行はホームグラウンドにも持ち帰って役立てて行こう!と考えると、今後の練習もますます楽しみになります。凹んだ時にはじぶんを奮い立たせるガソリン燃料にもなることでしょう。
大阪ハーモニーブラスさんへ、心からの感謝・敬意を表し、あえて実名を出して一切包み隠さずに報告させていただきました。
本当に、本当に、心の底から、ありがとうございます。
わたしはこれからも真摯にコルネットの練習に向かい合っていくことを誓います。そんなわたしがこれからも演奏していく姿を、どこかで見守っていてください………。
さて、レッスン+楽団練習に行ってきますか(*^_-)ゞ♪ 練習あるのみ、がんばるべー♪