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… 2003年1月20日 … おかっぱのさつきちゃん
かなり以前のことである。メモを元に思い出しながらタイプしている。ある日曜の昼、テレクラに入った。個室で早速、雑記帳のメモを書き写した。
「雑記帳その1」
(日付なし)前回来た時にアポをとった19才のコと東区で会った。北20条で待ち合わせ。色白で、バストがEカップで形が良い。ガイドをしているとのこと。携帯番号教えてもらい、たまに会うことにした。
昨年9月に来た時に会ったコは、専門(中央区)学校生。164cm、47kg。スタイル良し。もう7回会ってセックスしている。多少の金はかかるがいい女です。
その他、20才のフリーター、17才のコにも会いました。
「雑記帳その2」
1月25日10:40PM 自宅から25才OOL。風邪気味。20分話したが、今回会えそうにないので適当に話して切った。
11:25PM 東急インからtel(OL?) 「明日は東京に帰るけど、援助して欲しい」と言う。\20,000 断る。
ここまでメモを写しているとコールがあった。若そうな声。街に出てきているという。「会いませんか?」とすぐに誘うと「会ってもいい」という。待ち合わせの場所は向こうから指定してきた。「ロビンソンの西側に出入り口がある。そこなら目立たないので、5分後に行く」という。名前はH子。黒のコートにグレーのミニスカート。靴はブーツ。ショルダーバッグを肩にかけている。身長は165cm。髪は後ろに束ねている。
僕は店の受付に「外出する」と伝えて出た。ロビンソンまでは3分足らず。確かに西側に出入り口がある。待っていると、それらしい女が来た。携帯で何か喋っている。ちらりと当方を眺めたその女は、即座に今来た方向に戻った。僕が気に入らなかったのだろうか? 僕もほっとそた。なにやらケバイ感じの女で、OLではなさそうだ。プロの流しの娼婦のようである。
僕は店に戻った。しかし、それから40分ほどコールがなかった。店がいつもより混んでいるからだろうか? 僕は、手持ちぶたさで、ぼんやり店のBGMを聞いていた。若い女の歌手が「私は2回目のキスが好き」と歌っていた。
そろそろタイムアウトだなと思っていると電話が鳴った。1時15分だった。OLで、部屋からかけているという。「今、起きたばかりなの。今日は朝帰り。まだ酔いが残っている」という。「会いませんか?」と誘うと、「あなたはどんな人?」と聞くので、「36才の普通のサラリーマンです」と答えた。すると、「怖い人ではないでしょうね?」と念を押すので、「大丈夫、ごく普通の男です」と言った。
「どこに住んでいるのですか? 車で迎えに行きます」と聞くと、美園に住んでいるとのこと。「地下鉄の美園駅の近くです。駅の向かいの環状線のセブンイレブンまで来て欲しい」というので、2時に会うことにしてOKした。僕は自分の車の車種を伝え、店を出た。しかし、美園は苦手だ。おおよその方向は分かるが、駅は全く知らない。環状線に面しているのだから分かるだろうと見当をつけて車を走らせていると、いつの間にか菊水に入ってしまった。時間があるのであわてる必要はない。僕は南郷通に入り、地下鉄白石駅から右折し、環状線に入った。豊平を越えて美園に入ると、通りの左に美園駅があり、その斜め向かいにセブンが見えた。僕は2時15分前にセブンの前に車を停めた。
しかし、女は現れなかった。自宅から電話してくる女の場合、アポをとっても会える確立は非常に少ない。僕の経験では会えるのはせいぜい1割だ。2時5分後、僕は戻ることにした。毎日、幾人もの男達がこうしてすっぽかしを食っていることだろう。何とも空しい気持ちだ。テレクラは効率の悪いシステムだと思う。
ススキノに戻った僕は、前にレポートしたヘルスのSに入った。45分コース(11,000円)を選んだ。20分ほど待たされた。この店は、個室は3つしかない。シャワーは共用だ。年中無休だそうである。
僕の相手はさつきちゃん。おかっぱ頭は茶髪。身長は165cmだという。顔にはまだ高校生のようなあどけなさが残っている。体はかなり太めで、乳房も垂れていた。シャワー室で体を軽く洗った後、個室に戻った。すぐにさつきちゃんは僕にマットに横になるよう伝え、仰向けに寝た僕に覆い被さって、最初はディープキス。さつきちゃんのぽってりした舌が可愛い。後は、先日の子と同じようにマニュアル通りのサービス。生尺の後、僕は四つん這いになるよう求められ、さつきちゃんがアヌス舐めを開始。
僕のペニスはいきり立つが、僕は「これまで何人の女性にアヌスを舐められたかなあ」などと考えて、こらえた。
僕を四つん這いの姿勢にしたまま、さつきちゃんは仰向けになり、下から僕の股間に頭を入れて、下方からナマ尺。これも気持ちがいい。しばらくおしゃぶりした後、さつきちゃんは徐々に体をせり上げてきた。僕は上からさつきちゃんの体を抱きしめ、キスをした。それからたっぷりした量感のオッパイを舐め、顔を下に移し、凄く太い股を抱きながらあそこに舌を付けた。膣の小さな入り口がぽっかり開いている。指を入れると、苦もなく入った。この感じではかなりのユルマンみたいだ。僕はさつきちゃんのアヌスを舐めたが、さつきちゃんは体をよじって嫌がった。「くすぐったい」という。
今度はさつきちゃんが上になり、シックスナインの体制に。ヘルスの定番とも言うべきサービスである。目の前にさつきちゃんの大きな尻が突き出された。やや浅黒い野性的なお尻である。僕は頭を持ち上げ、さつきちゃんの陰部に口を付けた。さつきちゃんも懸命に尺八をする。舐める気持ち良さと舐められる気持ちよさが重なって、快感が倍に。さつきちゃんも「アフン」とよがり声。たまらず僕は放出した。
さつきちゃんは、いつもは遅番なのだが、「今日は午前10時から1日出勤」とのこと。「今年の元旦も出勤した。ひどく忙しかった」と言う。この店に勤めて4ヵ月。年齢は20才くらいだろうか。
… 2003年1月19日 … 専門学校生のようこちゃん
僕は新聞を購読していないし、テレビもほとんど観ないので、曜日の感覚が分からなくなっている。今日も日曜だという気がしなかった。働いていないのだから、気にする必要もないのだ。部屋のなかに散らばったゴミの袋の多さを見て、日が過ぎていくのを感じる程度である。数日前から携帯を買おうかなと考えていたが、どうも面倒臭い。身体にはあまり気を使っていないのだが、体力が落ちるのはまずいので、なるべく歩くようにはしている。マンションの近くをぐるぐる回るのが唯一の運動だ。それにしても、さすがにこういう生活にも飽きてきた。僕には勤労意欲はないのだが、働かないという負い目を時折感じる。
今日の札幌はほとんど1日雪が降っていたが、その割には積もらなかった。雪が降るなか車で出かけ、午後4時30分にススキノのテレクラに入ったが、今日も不調だった。個室に入るとすぐにコールがあり、27歳のOLで、会ってもいいというので、彼女の実家の近く、南○条西○丁目のセブンイレブンの前で待ち合わせることにしたが、こういうのはこれまでの苦い経験によると決まってすっぽかしなので、行かなかった。馬鹿に話が調子よくまとまるし、彼女はろくにこちらの歳格好を聞かない。これでほくほくして約束の場所に行くと、まず相手は現れない。
その後、4回ほどコールがあったが、いずれも早々と切られた。もう6回くらいテレクラでは不調が続いている。冬は寒いので女も外に出て来たくないのかも知れない。とくに雪の日はまずいようだ。テレフォン・セックスに持ち込む機会もなかった。こう不調では、テレクラも索漠たる感じである。
仕方がないので、テレクラの近くのビルの3階にあるピンサロ・Sに入った。この店は初めてである。受付は中年の女性で、9,000円払わされた。ひどく狭い廊下からドアのない個室に案内された。畳1枚程度の狭さで、布団が敷いてあった。ドアにはカーテンがかかっていて、一応廊下からは遮断されているが、話し声は筒抜けである。
すぐに女の子が現れた。名前はようこちゃん。短い髪は金髪に染めている。大柄で、身長165cm。年齢は21歳。全体にふっくらした子で、見るからに若々しい。実家は道内だが札幌から遠いので正月は帰らなかったという。専門学校に通っているが、学費が足りず、1ヵ月前からこの店でバイトしているとのこと。メゾン北の近くにも専門学校があるらしく、若い学生風の女の子が連れ立って歩いているのを散歩の途中でよく見かける。そういう子のなかにも風俗店で働いている子がいるのかと想像すると、妙な気分になる。
ようこちゃんは小さなポリバケツにお湯を入れて持ってきた。僕が下半身を露出すると、おしぼりでペニスを拭った。その後、僕は薄い布団の上に仰向けになり、ようこちゃんは黒い下着を脱ぎ、全裸になった。太股はかなり太いが、おっぱいは小ぶりで可愛い。色白な子で、日焼けの跡はまったくない。
よこうちゃんは、僕の下腹部にかがみ込み、おしゃぶりを始めた。気持ちがよいので、僕はすぐに硬直し、射精した。ここはピンサロなのだが、シャワーがないだけで、ほとんどヘルスのような感じである。
まだ時間があるので、今度は僕がようこちゃんを仰向けに寝かせ、太股を開かせて秘部を舐めた。やや黒ずんで小さくすぼまったアナルが見えたので、そこも舐めた。彼女のアナルは柔らかく、ほとんど匂いもしない。ようこちゃんは、「あっ、あっ!」と声を上げて身をよじった。客にアナルを舐められたのは初めてだとのこと。あるいは男にアナルを舐められたこと自体が初めての経験なのかも知れない。「くすぐったかった」と言う。女の子のアヌスを舐めることにはまったく抵抗を感じなくなった。それだけスケベになったということか。
僕はようこちゃんの陰部に指を差し入れつつ、オッパイを舐めた。大柄で艶のあるぷりぷりした体を抱きしめると、暖かく気持ちがよい。ついでに唇にキスもした。耳も舐めたが、くすぐったいのか必死に身をよじる。なかなか楽しい思いをした。
… 2003年1月18日 … 無愛想なアミちゃん
これも今年の秋のことである。その日もテレクラに行ったが、成果はなかった。土曜の午後1時50分に店に入ったのだが、コールは2本のみ。最初のコールは、22才のOLからで、実家から掛けているという。家は4人家族で、両親と姉がいる。「会いたい」と伝えると、家は平岸だというので、「車で迎えに行く」と言うと、3条7丁目ののビルの前まで来てほしいと言う。黒のロングコートで、髪は短いと言う。30分後に会うことにしたが、僕は行かなかった。こういうケースでは、まず女は来ない。イタズラかサクラである可能性が強い。こういうコールがよく、店に入って間もなく来る。客はいそいそと店を出るのであるが、ほとんどスッポカシである。
2本目のコールは、一人暮らしの27才のOLだった。彼女は、僕の声を聞いて、「聞き覚えのある声だ」と言う。僕は彼女の低い声に覚えがないが、その女は疑い深く、「どこに住んでいるの?」「歳は幾つ?」などと聞き、しまいに「キャッチホンが入ったから切ります」と言ってプッツンだった。その後、全くコールがない。仕方なく、僕は店のヌード雑誌を数冊眺めた。
テレクラを出た僕は、ソープのBに入った。ビルの7階に店はあり、5分ほどで個室に案内された。ソープ嬢はアミちゃんで、かなり痩せている。看護婦の制服を着ていた。彼女の個室は8階にあった。口数の少ない女で、ほとんど自分からは喋らない。Aちゃんは制服を脱いだ。下は黒のブラジャーと黒のパンティである。全裸になったアミちゃんは、胸がほとんど扁平であった。体はガラガラに痩せている。
アミちゃんは、スケベイスに腰掛けた僕の体を洗った。彼女が黙っているので、僕はいろいろ話しかけた。アミちゃんは、ほとんど義務的に答えるのみである。どうにも気詰まりな雰囲気だ。僕が気に入らないのだろうか?
風俗の店はサービス業の最たるものである。接客マナーは非常に重要だ。アミちゃんはヌルヌルしたオイルで僕の陰部を洗ったが、アミちゃんの冷たい態度のせいでペニスは萎れたままだ。部屋の中には小さな電気ストーブが1個あり、ビルの空調は入っていない。そのために少し寒かった。
僕が湯船に浸かっている間に、アミちゃんはエアマットを洗い場に横たえ、オイルをまぶした。それを見ながら僕は、「ソープというのは、化石化した風俗になってしまったのかも知れないなあ」と感じた。20年くらい前からほとんどサービスの内容が変化していないような気がする。
マットでのボディ洗いも、手順が変わっていない。昔は、このサービスに感激したものであるが、どこの店でも同じことをやっているので、飽きてしまった。アミちゃんは、僕を硬直させて騎乗位になろうとするのだが、僕はすっかりシラけて、硬くならない。アミちゃんはぎごちなくゴムを被せて尺八を始めた。
結局、客の方が受け身のサービスなので、気分が乗らないのだなあと僕は思った。手順が古めかしいので、先が読めてしまう。それにアミちゃんは体を使っているが声は出さない。マニュアル以外のサービスはしまいと心に決めているようだ。これが僕には全く物足りなく感じられるのである。ヘルスのMでは、シックスナインの体制で、女の子が派手によがり声を上げる。それもマニュアルの一つだと思うが、その声で客は奮い立たされるのである。声は非常に重要だ。
とにかく、ソープであってもアミちゃんは技術的にレベルが低い方である。ムードを作るという無形の技術がまるでない。顔を見ると、25歳くらいに見えるが、まだ新米なのだろうか? それとも、客をなめているのか?
アミちゃんは、マットでのサービスを諦め、「ベッドでします?」と僕に聞いた。僕は仕方なく頷いた。飲み物を飲んでから、僕はアミちゃんに促されてベッドに仰向けになった。アミちゃんはペニスにまたゴムを被せ、尺八を始めた。客が立たない場合、女の子はあれこれ手だてを考えて、ムードで立たせることを考えるべきだ。言葉のサービスがなく無言でやられると、客の方は不気味な印象を受ける。僕は、アミちゃんの胸や陰部に触った。触るのは拒否しない。僕は、やや小さめの割れ目に指を這わせた。小陰唇の中に指を滑り込ませると、中はやや湿っている。何はともあれ、気持ちの良い感触だ。目を閉じて、陰部の具合を確かめているうちに、僕はアミちゃんの手のしごきによりようやく放出した。
僕の体を洗っているアミちゃんに、「ヘルスには勤めたことはないの?」と訊いてみた。アミちゃんは、「ないよ。ヘルスは病気が凄いから。ヘルスの子は、歯医者に通っている時も働くけれど、虫歯の治療の途中なら、菌が染りやすいので危ない」と言う。まあ、ソープの方が衛生的ではあるようだが、時代遅れの間抜けなサービスを未だに踏襲しているのだから、せめてムード作りなどの技術にも力を入れて欲しいものだ。
全てのソープの女の子が無愛想ということではないにしても、このままではソープは壊滅するだろうと感じた。
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