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… 2008年4月2日 … AV女優の中の名器の持ち主は
AV女優において名器の持ち主は誰か。グーグルとヤフーで検索してみた。その結果ははかばかしくなかった。あまり情報がないのだ。そんな中で、『スーパー名器ランキングベスト10』というAVの宣伝ページを見つけた。このAVには、名器という噂の10名のAV女優が出演している。その顔ぶれは、安来めぐ、深芳野、笠木忍、酒井里美、すぎはら美里、春日みゆき、堤さやか、星川みなみ、菊池麗子、一色志乃である。このうち、知っているのは笠木忍、春日みゆき、一色志乃の3名のみだった。
この作品は、AV男優1,000人からアンケートを取り、名器を持つ女優のベストテンを決めたそうだ。本当だとしたら、結構信憑性があるが。安来めぐ(&深芳野)は、『わくわく痴漢ランド 2』に出演。彼女はタコツボであり、とにかく入り口の締まりが良すぎだそうである。深芳野(&安来めぐ&平井まりあ)は『わくわく痴漢ランド3』に出演。俗に「まんじゅう」と呼ばれる名器で、ビラビラが吸盤のように吸い付いていいそうだ。真偽のほどはどうなのだろうか。
笠木忍は、『姉妹哀歌』に出演している。彼女の場合は、俵二段締めだそうで、入口とマンコ内の同時締めとマン汁のグッチョリ感がフィットしてて最高だという。すぎはら美里は、『すぎはら美里の手コキませんか?』に出演している。イソギンチャクで、入れただけで亀頭がギュッと締まるそうだ。春日みゆきは『垂涎の美脚クィーン 3』に出演している。三段締めであり、美脚なだけあり締め付けも抜群だそうだ。春日みゆきは確かに美脚であり、顔もセクシーな女優であった。ただし、もはやAVショップで彼女のDVDを見つけることは難しい。
堤さやかは『肉親相姦2』に出演。きんちゃくだそうで、可愛くてエッチで名器の三拍子だという。星川みなみは『巨乳温泉』に出演。彼女はまんじゅうで、パイズリもいいけど、大陰唇の包容感がそれ以上にタマらないという。菊池麗子は、『菊池麗子 夢野まりあのスーパーマジックミラー号 湘南2002 逆ナンパ編』に出演している。内容は、ミミズ千匹ということで、「激ヤバっすね。騎乗位されたら秒殺確実」とのコメントがあった。一色志乃は、『ボイン美女と野獣』に出演。三段締めとのこと。
別なサイトでは、長谷川瞳を名器の持ち主と称えていた。彼女は普段運動はほとんどしていないがセックスにおいては体力があり、本人曰く求められれば何回でも出来るとのこと。共演した加藤鷹は、「今までからんだ女優の中も最もタフ」と評価。また、同氏は長谷川瞳の膣を「伸縮が凄く、イソギンチャクみたい」と評しており、名器であるとしているそうだ。長谷川瞳という名前には記憶があるが、どんな顔の女優であったか思い出せない。すでに引退しており、彼女のDVDを探すのは、ネット通販でないと無理だろう。
あるサイトでは、泉星香というAV女優を名器であると称えていた。「大活躍していたインディーズ時代の作品が次々と流出。彼女の絡みは一度見ると中毒になる。そして業界でも噂の名器の持ち主。尋常ではない膣の締まりで、男優が装着したコンドームを吸い取ってしまうほど、オチンチンをつかんで離さないのだ」とのこと。
その他、星野彩香も名器の持ち主だという噂があるらしいが、どんな女優なのか全く分からない。鮎川真理も「とてつもない名器だった」と実際に絡んだ男優が書いていた。常盤みちるも知らない女優だが、バナナをあそこで粉々にし、蛸壺、タケノコ天井という名器を持っているという。
ところで、「AV女優」「名器」を検索していると、「オナホール」の紹介ページが次々に登場する。これは、男性用のオナニー用具である。試したことはないが、いろいろな種類がある。AVショップでも売られている。
… 2008年3月15日 … 名器に絶対的な基準はない
AV監督の村西とおるは、7,000人の女性とセックスしたという。千人切りという言葉があるぐらいだから、一般的には1,000人の女性と体験することが稀であると言えるのだろう。だから7,000人というのは、想像を絶する体験である。その村西とおるが、名器について、はっきりとした基準というものはないと言っている。7,000人との体験の結果だからかなり貴重な意見である。 「七千人の旅を終えての私の結論は、SEXや名器に絶対的評価の<最高>はない、あるのはそれぞれの<最高>だ、ということでございます。ファッションや食と同じく、あなたさまが<コレが一番>と思えばそれが一番なのだ、ということでございます。事実、誰でも知ってる超アイドルが粗品で、新宿のウェイトレスが絶品であった、という経験を私は何度もしてまいりました」。
僕のお粗末な体験では、これぞ名器という決定的なものを味わったことはない。挿入していると膣の入口が締まるという女性はいた。これは俗に「タコツボ」と呼ばれているものかも知れない。挿入して腰を使うと、相手が感じてきたときに、勝手に膣の入口がキュッ、キュッと締まるのである。相手が感じていると思われるので、とても気持がよかった。タコツボでキンチャクでミミズ千匹の女性がいたら、さぞかしセックスは気持よかろうと思う。ただし、セックスは全身全霊を傾けて行う行為だから、性器の構造、反応だけでは推し量れない複雑微妙なものがある。僕は鼻孔フェチだから、女性の鼻孔の形がよいと、とても興奮する。オッパイ星人だったら、巨乳に遭遇しただけで満足感を味わえるだろうと思う。惚れてしまえばアバタもエクボになってしまう。
「名器は色、形、湿度、におい、締まり具合、肌触り、愛液の量、感度などの要素が全部揃った時に誕生します、吸い付く、何か絡まりつくといった特殊な感覚を兼ね添えた名器は、1万人に1人とも言われていますが、いくつかの要素だけを持った人は50人に1人はいます。また、いくら名器であっても体調や気分、性的ボルテージの不調で能力が発揮しきれないこともあります」とあるHPに書いてあった。全てにわたって完璧な女体はない。適度な圧迫感があれば、よしとしなければならないだろうと思う。以前、セックスのときに夥しく濡れる女性がいた。あまりに愛液が噴出すので、クンニしていたら、僕の顔がびしょ濡れになった。それは、女性が強烈に感じているということなのだろうから、挿入したときにペニスが滑って多少味気ない感じがしても、男の方に満足感がある。
最近は、ファッションヘルスにいったときに、ほとんどの場合、クンニをする。クンニによりたいがいの女性は大なり小なりアソコが濡れてくる。濡れてくると膣の中に指を入れてみる。すると、指1本にかなりな圧迫感を感じることがある。1本の指でさえ締めつけられるのだから、ペニスを挿入したらさぞかし強烈な快感が味わえるであろうと想像する。残念ながらファッションヘルスでは挿入はご法度なので、いつも想像で終わってしまうのだが。素人の女性の場合、膣の中に指を挿入したとたんに膣の奥が一気に広がることがある。ところが風俗嬢の場合は、この現象を体験したことが一度もない。不思議である。偶然かも知れないが。
… 2001年6月26日 …
名器の女性を探すことの無意味さ 名器の女性は、世の中にそう多くはいないようである。ということは、大概の女性は名器ではないということになる。だから、名器を求めるのは、徒労に近いし、無理に求めようとすれば、漁色家になってしまう。そして、当の女性自身には、自分が名器なのか粗悪器なのか、並なのか、分かりようがない。北原武夫の『告白的女性論』(旺文社文庫)を読むと、そのようなことが書いてあった。同感である。男女がまぐあう性の歓びというものは、器官の筋肉の微妙な収縮によってのみもたらされるものではない。相性がよく、好き合っていれば、相手の女性が名器だろうが鈍器だろうが、セックスにおける心地よさ、愉楽に変わりはない。
北原武夫が引用している谷崎潤一郎の小説『鍵』のある部分では、主人公の夫が妻を名器であると自慢しているようだ。婉曲な言い回しなので、僕が『鍵』を初めて読んだ中学生のときには、具体的にどういう状況を語っているのか見当がつかず、隔靴掻痒の思いをした。この夫は若い頃に娼婦と遊んだ体験を持っているので、妻の身体の具合のよさを認識できたと自慢している。つまり、名器とは、比較の問題でもあるのだ。比較するほどの体験がなければ、自分の妻が名器であるとは分からないだろう。神様もしくは利己的な遺伝子は、男女の営みに快楽を与えた。名器性は、セックスの快楽においては、微少な要素にしかならないと思う。
名器の女性を探すのは徒労だし、空しい。それでも名器を欲する男性がいたら、その人は名器フェチである。
ところで、俗に「大柄な白人の女性のアソコは大きくて、セックスするとまるで太平洋にゴボウの如きで味気ない」と言われているが、これも迷信らしい。陰裂の大きさは白人の方が大きいが、それは締まりには関係ないという。
名器…『カーマ・スートラ』の場合 古代インドの性典『カーマ・スートラ』では、特に「女性の名器」とはどういうものかという記述はない。(バートン版、角川文庫、大場正史・訳)
思うにこれは、女性の性的な魅力とは全身全霊を対象としており、生殖器官はその魅力のごく一部にすぎないという常識に添ったものと思われる。ちなみに『カーマ・スートラ』では、美女の典型を「蓮女」(パドミニ)と呼んで賞賛している。
顔は満月のようにうるわしく、肉づき豊かな身体はシラス、すなわち芥子菜の花のように柔らかく、肌は金色の蓮の花のようにきめこまかく、柔和で美しく、決して浅黒くはない。目は子鹿のそれのように美しく輝き、ぱっちりとして、目尻はやや赤味をおびている。乳房は固くしまって、豊かに盛り上がり、項(うなじ)はすっきりとし、鼻筋はまっすぐ通って愛らしい。そして、体の中央に−−臍のあたりに、3本の横皺が走っている。ヨニはほころびかけた蓮のつぼみにも似て、愛液(カーマ・サリラ)は開きたての百合の花の香りを漂わせる。歩き方は白鳥のようで、コキラ鳥に似た低い妙なる声を発する。白衣と美しい宝石とぜいたくな装いを好み、少食で、眠りは浅く、聡明で礼儀正しいばかりでなく、信仰心も厚く、しきりと神をあがめ、婆羅門たちの対話を聞きたがる。(p15)
美人に名器なし? 以前、知り合いの60代の男性と話をしたおり、その人は「妻にするなら美人は極力避けたほうがいい」と力説するので驚いた。その理由ははっきり教えてくれなかったのだが、その人が匂わせたところから推測すると、どうやらその人自身の妻がたいそうな美人であって、しかし閨での睦ごとにおいてはその人は一貫して味気ない思いをしていたということらしい。
この場合、比較するものが、つまり他の女性との体験があったからこそ、そう感じるんだと思う。世の中には一穴主義の男も結構多い。そういう男は、妻以外の女性を知らないのだから、セックスとは、女とはこういうものだろうと納得してしまうだろうと思う。仮に妻が類い希な名器の持ち主であっても、一穴主義の男なら、「これが普通なんだろうな」と感じて、妻の名器に感謝することもないだろう。それはそれで、平和でいいと思う。
「美人に名器なし」という説は、若干疑問である。そう感じる前に、精一杯のアクションを男のほうから起こしたのか否かが問題である。働きかけが巧みでなければ、名器の素質も芽が出ず、鈍器のまま終わってしまうのではなかろうか。
名器といっても 以前は「タコ」「キンチャク」「ミミズ千匹」「カズノコ天井」などという言葉が女性器の名器としてつとに有名であったが、今のご時世では、あまりこういう表現は口にできなくなった。女性がいる場所でこういうことを話題にすると、セクハラとみなされかれないからだ。
ところで名器は、容貌よりも女性の声の質と関係があるような気がする。ハスキーな声の女性は、どうもナニの具合が良くないような気がするのである。反対に透き通った高い声の女性は、アノときの啼き声も官能的で具合もよろしいと思うのだが、僕の経験の少なさからくる錯覚かも知れない。諸兄の意見を拝聴したい気がする。ソプラノの女性に名器多しと言えるのかどうか、確信は持てないのである。
また、不美人のほうが具合がいいというのは、俗説だが、何となく僕も同感である。「不美人はセックスの瞬間バカになりハッスルするため、オーガズムを感じ、男をアッと驚かせるようなすぐれたサービスをする」という意見は、一面の真理であるるような気がする。男から見ても、相手が不美人の場合、緊張が解けて、リラックスして思いっきりスケベになって責めることができるからかも知れない。セックスの愉しさは、お互いにどれだけ身も心も裸になってスケベになりきって没頭できるかにかかっているのだから。もっとも、このことについても、確信は持てない。僕は不美人とセックスしたことがあまりないので。