Part 4 : 1999年2月21日〜1999年3月20日
13枚目(2/21-2/27): RIOT - THUNDERSTEEL
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RIOT THUNDERSTEEL
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| このCDを買ったとき、RIOTって新しいバンドかなって思ってました。でも、それは大きな間違い、パワーアップして「復活」でした。このアルバムを出すずっと前に「NARITA」や「TOKYO
ROSE」という名曲を世に出していたのでした。でも、なぜか日本やヨーロッパでしか売れずにいたそうです。 このアルバムは聴いて吹っ飛びました。スピーディ(ツーバスのパタパタドラム&ちゃかちゃかギターリフ)かつメロディアス(ツインリードギターの日本&欧州人好みの泣きのあるソロ)な曲、そしてハウリングでも起こしたかのような強烈なハイトーンボーカル。すっかりハマって英語もしゃべれないのにノリノリで歌いながら聴いてました。 お奨めはタイトルチューン、1曲目の「THUNDERSTEEL」、2曲目「FIGHT OR FALL」でしょうか。でもミディアムテンポでも聴かせてくれるボーカル&ギターですので、アルバム全曲満足できるでしょう(私は満足できました)。 個人的な見解としては「RIOT」がアメリカのバンドではなく、イギリスとかドイツあたりのバンドだったらもっと売れていたバンドかもしれません(そういう音のバンドです)。 | |
14枚目(2/28-3/6): MR. BIG - MR. BIG
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MR. BIG
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| バンド名通り、ビックなメンバーが揃ったバンドです。ボーカル:エリックマーティン、ギター:ポールギルバート、ベース:ビリーシーン、ドラム:パットトーピー。実績のあるメンバーばかり。でも当時の私は、ポールとビリーしか知りませんでした。でも早弾きギタリストとベーシストのポールギルバートとビリーシーンの合体だけで、話題としては十分でした。この頃のポールはインギーよりも早いと私は思っていましたので。 アルバムはさっと聴くと普通のハードロックアルバムだと思いますが、ギターやベースの「動き」に注意するととんでもないテクニックです。1曲目の「ADDICTED TO THAT RUSH」で見られる(聴ける)早弾きギターと早弾きベースの掛け合いソロは圧巻です。私にとってはこの曲がMR.BIGのベストチューンです(このあといっぱい名曲は出しましたが)。 でも、アメリカはきびしいですね。こんなに話題性のあるバンドが出現してもブレイクしたのは、この後ですものね。日本でのブレイクの方が早かったんじゃないかな? | |
15枚目(3/7-3/13): THE MICHAEL SCHENKER GROUP
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THE MICHAEL SCHENKER GROUP 神−帰ってきたフライング・アロウ
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| 「神」の登場です。残念ながら私はこの頃('80)のマイケル・シェンカーとはオンタイムでは遭遇していなかったので、なぜ「神」と呼ばれるのかは知りません。でも、マイケルシェンカーのギターは実に哀愁深く、歌い、泣き(鳴き?)ます。 曲はシンプルなギターリフとメロディアスなギターソロで構成され、全体的にギターサウンドはゴツゴツした感じで、最近の洗練された音と比べると「古さ」を感じてしまいますが、最近のギタリストには無い「曲の表現力(ギターの表現力)」を持っています。マイケル・シェンカーが奏でるフレーズはもちろんのこと、ギターの一音一音にまで命が入っているかのように鳴り響きます。その音はちょっと物悲しさをかもし出してしまいますが、これがマイケル・シェンカーの魅力ではないでしょうか。 お奨めの曲は6曲目の「INTO THE ARENA」、インストだからこそマイケル・シェンカーのギターが堪能できます。 |
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16枚目(3/14-3/20): JOE SATRIANI - SURFING WITH THE ALIEN
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JOE SATRIANI SURFING WITH THE ALIEN
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| ジョー・サトリアーニへの興味は「スティーブ・バイ」の師匠であり、メタリカの「カーク・ハメット」がギターを教えてもらっていると雑誌に書かれていたことにより沸いてきました。それで買ったのがこのアルバム(ジョー・サトリアーニとしては2ndアルバムとのこと)でした。聴いてみると純粋なハード・ロック/へヴィ・メタルとは言えない曲ばかりでちょっとがっかりした覚えがあります。また、私にとっては初めてのギター・インスツルメンタルで、ちょっとした戸惑いもあったのかもしれません。 でも、聴きこむうちにジョーが奏でるメロディの心地よさ、メタル系の疾走感とは違った疾走感(ドライブ感)のある曲の数々、そしてその曲で披露されるギターテクニックと素晴らしい音楽を聴かせてくれます。お奨めはタイトルチューンの1曲目「Surfing With The Alien」でしょう。全体的にジャズ・フュージョン系の曲調ですが、このアルバムとの出会いが私の音楽性の幅を広げてくれました。たまにはジョー・サトリアーニの世界・テクニックに溺れるのもいいですよ。 |
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