音楽の部屋−タイトル

Part 2 : 1998年12月27日〜1999年1月23日


5枚目(12/27-1/2): METALLICA - MASTER OF PUPPETS

METALLICA-MASTER OF PUPPETS METALLICA
MASTER OF PUPPETS
(メタル・マスター)
  1. BATTERY
  2. MASTER OF PUPPETS
  3. THE THING THAT SHOULD NOT BE
  4. WELCOME HOME (SANITARIUM)
  5. DISPOSABLE HEROES
  6. LEPER MESSIAH
  7. ORION
  8. DAMAGE, INC.
私が一番好きなバンドです。スラッシュ4大バンドのひとつ。上に紹介したアンスラックスとは同時期にデビューし、アメリカでは東(ニューヨーク)の「アンスラックス」、西(ロス)の「メタリカ」と、言われていたとか、いないとか?

メタリカとしては3枚目のアルバムですが、私がはじめて手に入れたメタリカの作品で(メジャーデビュー作で日本ではメタリカ初のCD発売だったような?)、衝撃を受けました。特に、アルバムタイトルと同じタイトルの「MASTER OF PUPPETS」は、メタル系の曲としては長い8分以上の大作。その他にも8分以上の曲が2曲もあり、5分以下の曲はないアルバムとなっています。スピードとパワーはもちろん、曲の構成と展開もドラマティックにまとまっていて、かなり聴き応えがあります。

さらに衝撃を受けたのが、メタリカのライブビデオでした。音だけでなく、ビジュアル的にも衝撃でした。長い髪をまるで「ハタキ」でも振るかのように、ヘッドバンキングをしながらギターを弾いている映像でした。あんなに頭を振って、体は大丈夫なの?ヘッドバンキングすると年々気持ち悪さが増していく私には、ちょっと尊敬に値します。

6枚目(1/3-1/9): OZZY OSBOURNE - BLIZZARD OF OZZ

OZZY-BLIZZARD OF OZZ OZZY OSBOURNE
BLIZZARD OF OZZ(〜血塗られた英雄伝説〜)
  1. I DON'T KNOW
  2. CRAZY TRAIN
  3. GOODBYE TO ROMANCE
  4. DEE
  5. SUICIDE SOLUTION
  6. Mr. CROWLEY
  7. NO BONE MOVIES
  8. REVELATION (MOTHER EARTH)
  9. STEAL AWAY (THE NIGHT)
元ブラックサバスのボーカルのオジー・オズボーンです。ブラックサバス脱退後、初のソロプロジェクトとしてこのアルバムは作られました。別にオジーが大好きなわけはありません。このバンドに参加したギタリスト:ランディ・ローズ(故)が大好きなのです(私が一番好きなギタリストです)。

ランディのゴツゴツとした独特のリフやその合間のトリッキーなプレイは聴くほどに味わいが出てきます。また、非常にメロディアスなギターソロは感動もんです。特に6曲目の「Mr.CROWLEY」はクラシカルなアプローチも取り入れた曲で、私は名曲と信じています。

さて、オジーオズボーンは元ブラックサバスということもあり、「悪魔」と称されていました。一方のランディ・ローズは、当時のメタル系バンドには到底いなかったアイドル並の顔立ち(女性のような顔)で「天使」と称され、オジーオズボーンバンドのステージは「悪魔と天使」の競演とも言われていたそうです。ランディはこのアルバムともう一枚のアルバムを残し(クワイエット・ライオット時代を除く)、飛行機事故でこの世を去ってしまいました。非常に残念です。

7枚目(1/10-1/16): Miho Komatsu - 謎?

小松 未歩−謎? 謎? miho komatsu (小松 未歩)
  1. Dream'in Love
  2. おとぎ話
  3. 傷あとをたどれば
  4. 輝ける星
  5. alive
  6. 錆びついたマシンガンで今を打ち抜こう
  7. 青い空に出逢えた
  8. この街で君と暮らしたい
  9. 君がいない夏
  10. MY SOUL
なぜ、「小松未歩」なのか?結婚してから、妻の影響でアニメをよく見るようになりました。もともと、アニメは好きなほうなのですが、ガンダムとかドラゴンボールとか、男の子向けのしか見ていませんでした。それが結婚してから「名探偵コナン」を見るようになり、当時オープニングテーマだった「謎」を毎週聴くようになって「小松未歩」が気になり始め、アルバムの発売を機に買ってみました。最近女性ボーカルに飢えていた私は、女性の声なら誰でも良かったのかもしれません。

でも、買ってびっくり。アニメの主題歌が多いこと。他のバンドへの提供曲もあるし、すべて自分自身の作詞作曲だし、これは「掘り出し物かも」「小松未歩、あなどれない」とひとりで思いながら聴いてました。まあ、私の音楽的には3曲目の「謎」ぐらいしか気に入った曲はないのですが、このアルバムを聴くと落ち着いた気分になり、忘れていた何かを思い出させてくれるような気分になります。

8枚目(1/17-1/23): IRON MAIDEN - SOMEWHERE IN TIME

IRON MAIDEN-SOMEWHERE IN TIME IRON MAIDEN
SOMEWHERE IN TIME
  1. Caught Somewhere in Time
  2. Wasted Years
  3. Sea of Madness
  4. Heaven Can Wait
  5. The Loneliness of The Long Distance Runner
  6. Stranger in a Strange Land
  7. Deja-Vu
  8. Alexander The Great
IRON MAIDEN(アイアン・メイデンと読みます)です。このバンドはNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)ムーブメントの火付け役として1980年にデビューしました。当時パンク一色だった世の中をヘヴィ・メタル一色に変えてしまったバンドの一つです。個人的にはデビューアルバムが一番好きなのですが、これは初めて買ったIRON MAIDENのアルバムだったので、まずこのアルバムをご紹介致します(デビューアルバムは後日)。

MAIDENの魅力はなんと言ってもツインリードギターの美しさでしょう。デビュー当時から変わらないツインリードのリフは、早くてメロディアスで圧倒させられました。コピーするのも大変なリフをいとも簡単にツインで弾いてしまう。それもハモらせて(ギターでハモるって言うんだっけか?)。

このアルバムは当時ヨーロッパ系(イギリス系)のバンドがこぞって使い始めた「シンセギター」を使用したものとして「賛否両論」が飛び交いましたが、私個人的には、メイデンのツインリードが健在なのだから、全然関係ありませんでした。改めて聴いて思ったのは、最近、こんなにギターソロを入れるバンドって少なくなりましたね。1曲目のギターソロは2分くらいあるかな。前はイントロ1分、ギターソロ2〜3分なんて当たり前だったのに。ちょっと寂しくなっちゃいました。

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