音楽の部屋−タイトル

Part 1 : 1998年11月29日〜1998年12月26日


1枚目(11/29-12/5): Akina Nakamori − BITTER AND SWEET

中森明菜−Bitter & Sweet 中森 明菜
ビター・アンド・スウィート(8th Album)
  1. 飾りじゃないのよ涙は
  2. ロマンティックな夜だわ
  3. 予感
  4. 月夜のヴィーナス
  5. BABYRON
  6. UNSTEADY LOVE
  7. DREAMING
  8. 恋人のいる時間
  9. SO LONG
  10. APRIL STARS
すべてはここから始まった。一番最初に買ったミュージックソフトでした。発売当事はCDなんて無かったし、ラジカセしか持っていなかったから、ミュージックテープ で買いました。ファンだったから(今でもだけど)、テープが擦り切れるほど聴いた覚えがあります。ちなみに3年後ぐらいにCDで買い直しました。

明菜さんはパワフルさとやさしさが同居するボーカリストだと思っています。強く長く発声したときに出る、あの自然なビブラートは忘れられません。今でも出ていますが若干不自然な気がします。まあ、この頃が声質、容姿ともに、一番良かった(好きだった)と思っています。タバコを吸ってしまったというのが悔やまれて仕方がありません。

2枚目(12/6-12/12): AC/DC − BACK IN BLACK

AC/DC−Back in Black AC/DC
BACK IN BLACK
  1. Hells Bells
  2. Shoot To Thrill
  3. What Do You Do For Money Honey
  4. Given The Dog A Bone
  5. Let Me Put My Love Into You
  6. Back In Black
  7. You Shook Me All Night Long
  8. Have A Drink On Me
  9. Shake A Leg
  10. Rock And Roll Ain't Noise Pollution
いきなり、ハードロックです。それも、20年以上も基本スタイルを変えない「AC/DC」です。私がハードロック/へヴィメタルに入れ込むきっかけになったバンドがこの「AC/DC」でした。学生時代、よく自転車(ままチャリではありません)に乗っていたのですが、そのときヘッドホンステレオでよく聴いてました。なぜ、チャリに乗っているときに「AC/DC」なのか、それは典型的な「タテノリ」がペダルをこぐリズムに非常に合うからです。音楽にノってくると、自然に気持ちよくペダルが踏めました。

それはさておき、この「BACK IN BLACK」は、AC/DCの中でも好きな1枚です。上の曲名を打っていて、ほとんどの曲が頭に浮かんできました。 私が最初にツボにはまったのが「ブライアン・ジョンソン」の天まで突き抜けるようなハイトーン・ ボーカルです(初代ボーカリストのボン・スコットも捨てがたい、実に味がある)。気持ちいい。

AC/DCのライブには欠かせない曲がいっぱい詰まった、このアルバムですが、日本ではまだライブをやったことが無いとの事(私の記憶では、恐らく→指摘:このBACK IN BLACK発売後日本でのライブは開かれたそうです)。理由はライブのセットを100%表現できるような会場が無いそうです(すべての機材を運ぶにはジャンボジェット機が一機必要だそうです)。海外では、レース場なんかで10万人くらい集めてやってるんだから日本ではつらい。当分はライブビデオで我慢するしかない(残念)。

3枚目(12/13-12/19): YNGWIE J. MALMSTEEN − TRILOGY

Yngwie Malmsteen - Trilogy Yngwie J. Malmsteen
TRILOGY
  1. You Don't Remenber, I'll Never Forget
  2. Liar
  3. Queen in Love
  4. Crying
  5. Fury
  6. Fire
  7. Magic Mirror
  8. Dark Ages
  9. Trilogy Suite OP:5
スーパーギタリストの登場です。Yngwie(イングヴェイ)との出遭いは、このアルバムが初めてでした。当時、へヴィメタルが好きになったのですが、情報が少なくて「ヘヴィメタルギタリスト列伝」という本を買い、そこで紹介されているバンドやアーティストのアルバムを片っ端から借りて知識を増やしていました。その本の中で超高速(超光速だったかな?)ギタリストとして紹介されていて、どんなギターを弾くんだろうと疑問に思って聴きたかったのですが、貸しCD屋さんには全然置いてありませんでした。仕方なくCD屋さんに注文してこのCDを手に入れました。

聴いてびっくり、音数が多いのなんの。音の数なんて数えられないくらい速い。信じられないギタープレイでした。が、私の音楽性にはちょっと合わなかったようで、好きな曲はちょっとハイテンポの曲(Fury、Magic Mirrorなど)やインストの曲だけでした。今、改めて聴いてみても、この感じは変わっていません。やっぱり、イングヴェイはギタープレイが命なのでしょうか?でも、HR/HMギタリストながら、非常にクラシカルなアプローチには感心させられます。尊敬するギタリスト(?)が「バッハ」だそうですから。

4枚目(12/20-12/26): ANTHRAX - SPREADING THE DISEASE

ANTHRAX-SPREADING THE DESEASE ANTHRAX
SPREADING THE DISEASE
(狂気スラッシュ感染)
  1. A.I.R.
  2. Lone Justice
  3. Madhouse
  4. S.S.C. / Stand or Fall
  5. The Enemy
  6. Aftershock
  7. Armed and Dangerous
  8. Medusa
  9. Gung-Ho
当時、スラッシュメタル4大バンドの1つと言われた「アンスラックス」です。「スラッシュ」でどんな音楽なのと興味を持ち、初めてスラッシュ系のアルバムを聴いたか、買ったかしたのがこれだったような覚えがあります。「スラッシュメタル」は「スケーターズ・ロック」とも言われていたような記憶がありますが、その名の通り、アスファルトの路面をスケボーで滑るときのような音がギターで表現されています(スケボーの音を真似した訳ではないと思いますが)。

スラッシュ系はメタルの中でも私が一番好きなジャンルです。音の圧力、密度、スピードさらには曲の構成、メロディアスなギターソロなどなど、どれをとっても素晴らしいものがあります。特に他の音楽には無いのが「音の圧力、密度、パワー」だと思います。部屋で大音量で聴くと、家が揺れてしまうような感覚になります(この感覚がまたたまらない)。でも、夏はちょっと暑苦しくなるので、中々手はでませんが。

さて、アンスラックスはスラッシュ系の中では珍しく、初期の頃からボーカルラインがきれいで、聴きやすいバンドでした。スラッシュ特有のギター、ベース、ドラムの中を掻き分けて、ボーカルのメロディラインが突き抜けてくる感じが、このバンドの魅力のような気がします(コーラスのあるし)。特におすすめの曲は3.MADHOUSEと7.ARMED AND DANGEROUSあたりかな。聴くときはリズムにのってヘッド・バンキングが必須です。これにより気持ち良さが倍増されます。

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