Open your eyes
内田上爾
43
「金色」
ああ時間が無い
もっと落ちたいのに
全てを金色に染めたいんだ
晴々としない毎日
優しく 優しく
君は石ころ蹴ればいい
君の首には銀色に光ってる・・・
ああ時間が無い
もっと落ちていたい
金色に染めて狂っていたい
家のダークネス
優しく 優しく
苦労して左へ
俺の全てを 全てを金色に
「優しい時間」
君と優しい時間を
僕の家
ああいい気持ちだ
飛んでるような気持ちになって 僕達
この酒を飲んでしまおう
二人で飲み干そう
僕は君の質問に答えないで
歌を唄ってやる
僕と優しい時間を
コンビニ遠い僕の家
そうだ美味しいフルーツがあったから
二人で戴くとしよう
人々は今寝てるよ
僕と君は甘く遊ぼう
君は僕の怖い話聞こうとしないで
布団に潜り込んだ
どうか優しい時間を
二人で寝ようね 深く・・・
「愛を育てよう」
お前も馬鹿だし世の中馬鹿だ
だから仕方ない
俺と
愛を育てよう
愛を 愛を・・・
俺といい時を過ごそう
もっと落ちるんだ
俺と行こう
愛を求め合い
愛を育てよう
俺にもお前の愛が 必要だ
俺も 俺も
もっと股開け
骨までしゃぶってやる
どこまでもわからせてやる
愛を育てよう
寝て 寝て 抱き合い
愛して 愛して 愛して
ああイカれた腰もっと動かせ
お前の愛を 愛を
ああやっぱり 俺の愛は偉大だ
愛を育てよう
俺とどこまでも 落ちよう
必要だろ 愛が
俺の 俺の少女
もっと振れ
俺を喜ばすんだ
俺はお前を骨までしゃぶる
お前の全てをくれ
俺とどこまでも感じ合うんだ
愛を育てよう
「俺達明日を思い」
俺達明日を思い
愛し合い生きている
いい風が吹くといいね
そう 俺達に
きっと明日があるから
輝かしき世界
二人にとって優しい風を
そう 気持ちいい風
俺達は待っている
夢の実現を
幸せが真に訪れる時
二人で語り合った
子供は何人でペットは何匹
どんな家庭・・・
この日々の中輝かしき未来を思い
懸命に 祈るようにして生きている
きっといい風が吹く
そう 待つ俺達に
「愛に基づいて行こう」
愛に基づいて行こう
あの子供達よろしく純真に
俺はお前の 日頃のブルーな気持ちも知ってる
ああ満足してえんだ
やりてえって事だ
最後に逢った夜が昔に感じるぜ
お前の足にジュースを垂らして
舌で舐める
上に這ってくとお前の声も上がってく
お前はこんな味してたって事だ
愛に基づいて行こう
俺の声を聞け
いよいよ感じるって訳だ
俺の感じるとこを舐めろよ
お前のピンクな舌で一生懸命
食べる為だけに使うんじゃない
すっかり上手くなりやがって
つい最近までは何も知らなかった少女が
親に隠れてスケベな声だぜ
落ちるとこまで落ちろ
全く締りのいいお前のもの
包み込んで放さない
見つめ合ってるとイキそうだ
俺は力が抜けた
「僕は君を愛していて」
僕は君を愛していて
まるで二人で大きな山に登ってるみたい
優しい女よ、お前だけ
僕の痛みを君は癒し
君はいつだって僕を愛する
君の微笑みを思うだけで
感謝の気持ちでいつもいっぱいなんだ
幸せとは、君と共にいる事だ
君と僕とは、永遠
もしも二人でなかったら
何ら光を見出せない
優しい女よ、お前が必要
僕達の愛は強くて
僕は君を思えば、いくらでも詩を書ける
長い人生の中に僕は見つけ出したんだろう
君とのかけがえのない愛を
あまりに愛しくて胸がいっぱいだ
僕は本当は何もいらないんだ
君さえ傍にいてくれたら
君がいれば、生きられる
美しい女はたった一人
君だけがこの世で大切だ
僕は君と生きて、君と死にたい
「傷ついた」
新しい女捕まえたよ
俺は行くしかなかった
お前を抱けなくて
冷たくされて
俺はお前の愛に飢えてたんだ
俺の言う事届かない
俺はお前によって、傷ついた
新しい女をこの街で捕まえた
お前のいない世界は退屈だ
お前と愛し合えなくなって
涙さえ出ない
俺達の夢も崩れて
俺はお前の名前をいつか忘れてしまうのか
時は過ぎて行って
ああ俺はお前によって、傷ついた
俺は堕ちて行ってる
何も上手く行かない
愛に飢えて、苦しくて、
涙も出ない
お前を想ってた日々は幸せだった
俺の女よ、永久の別れだ
俺はお前によって、傷ついた
「俺の女」
愛する、俺の女
俺はお前によって堕とされた
ああこっぴどく
誰もお前の美しさに気づかなきゃいい
お前は俺だけに輝き続ける
俺の為に生きる
学校で誘惑ないかい
いつでも抱いてやるから想え
生きるのも、愛する心も、
そう俺だけの為に
誰もお前の声を聞かなきゃいい
誰もお前の顔を見なきゃいい
俺の為に廻り続ける
恋愛が、お前の生死が
ああお前は愛しの、俺の女
「俺の道」
ああ俺の道は、
この先どうなっているのか
歌を唄うように生きてきた
なんだか地獄に向かってる気がするんだ
自由の終わり
魔法の終わり
もう何も無い
歌を唄うように生きてきた俺の道が、
もう見えない
留まってもいられないこの世界
この痛みを抱えたまま俺は・・・
日々よ、もう駄目だ
ああ俺の道が、
もう行けない