Open your eyes
内田上爾
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「Open your eyes」
風が吹いてきたよ
涼しいね
鐘の音遠くで聞こえる
目を開けて
空が見えるかい
行こう
全てが本当さ
優しい風が
空気も 色も
全てが君の味方だよ
想像してごらん
美しい湖を
魅惑的な土星を
世界は広くて
君も僕もちっぽけだ
だから楽になっていい
目を開けて
怖がることない
時を駈けるんだ
行こう
「飛ばそう120」
あいつと巡り巡って出会った
変わった奴で
どいつもこいつも鼻につく年頃に
共感出来た奴さ
お前も俺も教養無い
そんなものいらなかった
飛ばそう 120Km/h
考えてる事一緒
SEXとくだらねえ笑い
ああ男にしかわからない思いがある
俺もお前もからきし男
奴の家は相変わらず汚ねえ
さっさと女追い出せ
今日はたっぷり遊ぼうぜ
飛ばそう 120Km/h
「神様」
僕は君に嘘をつく
愛する君に
いつでも嘘をつき続ける
でも君はいつまでも僕のものだ
そうだよね 神様
そうだよね 恋愛の神様
そうだよね 生活の神様
僕は君を巧妙に騙す
君は清く騙される
それでも僕達は愛し合ってる
二人の愛は永遠
そうだよね 神様
そうだよね 恋愛の神様
そうだよね 生活の神様
「キチガイの話」
小さい奴等が
毎朝ちゃんと起きて
とぼけ顔
悲しいデブが
ジュースをこぼして
とぼけ顔
母とキチガイの話して盛り上がった
人としてのサイズが
それぞれ決まってた
聖なる諦めをするしかない
君は知ってるの
車掌の真似をする少年を
跳び上がる奇声少女を
君とキチガイの話して盛り上がった
「友よ」
友よ 愛の鐘を聞きたい
ずっと愛を失わずに
君は一人で寝ているのかい
それとも誰かと寝ているのかい
今どんな夢を見ている
友よ このアパートで僕は
君のことを思っている
泣きたくなる事はないかい
愛をいつでも信じられるかい
君はたった一つの存在
あの星のようにただ一つだ
友よ 僕は今とても悲しいんだ
人生がとても辛くなる
いつでも泣きそうで仕方ない
君だけは元気に生きてくれ
いい夢を見て眠ってくれ
おやすみ 大切な友よ
「ケアレスミス」
戦略ミスった
あの時の恋愛みたいにまた俺は
また叱られるんだ
血相変えて怒られる
ゆっくりと怖くなる
ゆっくりと悲しくなる
もうこんなのはこりごり
あああの子なら許してくれるかな
綺麗な心のあの子なら
そうだ 愛のあるあの子には
きっと僕は許されるだろう
またケアレスミスだ
怒られ 白い目で見られ
怖い目に合うのは自業自得だ
でも神様よ 俺の神様よ
僕はそんなに悪くない
あの子もあなたも優しいから
僕は頑張れる
「大人」
大人になれと言われる
僕は未だ子供だと
もう戻れないのに
君の最寄りの駅に行くよ
だからどうか優しくして
大人になれない僕は
パンの為に
女の為に
町で浮かれてる奴等より ああ
マナーの線引きも難しいね
ママのように優しく
神のように優しく
僕は戻れなく淋しいんだ
冷たい人嫌い
僕は散々泣いたし
努力だってしてきたのに
大人のように笑えない
とてもじゃないけど仲良く出来ない
常識なんて怖いだけだ
君の最寄りの駅はしけたとこだね
でも行くよ
どうか優しくして 僕に
「愛と詩」
ああ彼女は
僕の愛わかってくれるかな
僕の詩わかってくれるかな
この生活の中で
必死に生きてさ
戦って書いてるよ
だから彼女は
この愛わかってくれるかな
この詩がわかってくれるかな
この世界の中で
苦しい思いして
それでも夢を抱いてる
僕は知ってる
人は美しい心で生きてれば
いつかはわかり合えるんだ
だから僕は
君を信じ 自分を信じ
こうして生きて行ける
「ママ」
簡単な事なのに
でも失敗を恐れて皆は
ねえママ 僕は馬鹿じゃないよね
君は自由になれるかい
君は自由の鐘が聞けるかい
僕は馬鹿じゃない
僕は成功の鐘の音を聞く
ママ 僕はしっかり生きてるよ
僕は真実を見極められる
欲しいものを手に入れて
これが真実
僕は全く馬鹿じゃない
僕は祝福の鐘の音を聞く
ママ 心が常に晴れてて
僕はちゃんと生きられるから
淋しくても頑張る
僕は馬鹿じゃない
ママはよく知ってるよね
そう僕こそ馬鹿じゃない
僕は自由の鐘の音を聞く